JPS5848019B2 - 鋼板の噴霧冷却方法及びその装置 - Google Patents
鋼板の噴霧冷却方法及びその装置Info
- Publication number
- JPS5848019B2 JPS5848019B2 JP54145098A JP14509879A JPS5848019B2 JP S5848019 B2 JPS5848019 B2 JP S5848019B2 JP 54145098 A JP54145098 A JP 54145098A JP 14509879 A JP14509879 A JP 14509879A JP S5848019 B2 JPS5848019 B2 JP S5848019B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel plate
- water
- cooling
- spray
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/02—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for lubricating, cooling, or cleaning
- B21B45/0203—Cooling
- B21B45/0209—Cooling devices, e.g. using gaseous coolants
- B21B45/0215—Cooling devices, e.g. using gaseous coolants using liquid coolants, e.g. for sections, for tubes
- B21B45/0233—Spray nozzles, Nozzle headers; Spray systems
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D1/00—General methods or devices for heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering
- C21D1/62—Quenching devices
- C21D1/667—Quenching devices for spray quenching
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B1/00—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means
- B05B1/34—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to influence the nature of flow of the liquid or other fluent material, e.g. to produce swirl
- B05B1/3405—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to influence the nature of flow of the liquid or other fluent material, e.g. to produce swirl to produce swirl
- B05B1/341—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to influence the nature of flow of the liquid or other fluent material, e.g. to produce swirl to produce swirl before discharging the liquid or other fluent material, e.g. in a swirl chamber upstream the spray outlet
- B05B1/3415—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to influence the nature of flow of the liquid or other fluent material, e.g. to produce swirl to produce swirl before discharging the liquid or other fluent material, e.g. in a swirl chamber upstream the spray outlet with swirl imparting inserts upstream of the swirl chamber
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D9/00—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor
- C21D9/46—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor for sheet metals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は製鉄所の鋼板製造設備に於で.搬送路上の高温
鋼板を冷却する方法及びその装置に関する。
鋼板を冷却する方法及びその装置に関する。
一般に高温鋼板の冷却に関し.鋼板熱処理としての冷却
即ち焼ならしは鋼板を均一な微細化組織にして鋼板内部
の機械的性質のばらつきを小さくすること1こより鋼板
の強度および靭性を向上することを目的とするものであ
り,また熱間圧延後Iこ行う冷却は.熱間圧延後の鋼板
をレベラ等を通しで平坦度矯正等ができるよう1こ均一
温度に.且圧延後の鋼板に焼入組織を生じないよう1こ
処理して次の工程がもつとも効果的に行えて生産性を高
めることを目的とするものである。
即ち焼ならしは鋼板を均一な微細化組織にして鋼板内部
の機械的性質のばらつきを小さくすること1こより鋼板
の強度および靭性を向上することを目的とするものであ
り,また熱間圧延後Iこ行う冷却は.熱間圧延後の鋼板
をレベラ等を通しで平坦度矯正等ができるよう1こ均一
温度に.且圧延後の鋼板に焼入組織を生じないよう1こ
処理して次の工程がもつとも効果的に行えて生産性を高
めることを目的とするものである。
前記した鋼板を焼ならしする場合.即ち.鋼板をオース
テナイト化温度に加熱した後冷却する場合1こ於で,こ
の冷却速度を焼入硬化しない範囲で強制的に変化させる
ことができれば.即ち鋼板材質1こ合った冷却速度で加
熱鋼板を冷却すれば.後面冷却テーブルの・」ス形化を
なすことができると共に長時間テーブル上に高温鋼板が
置かれないため安全性の向上が図り得られるのである。
テナイト化温度に加熱した後冷却する場合1こ於で,こ
の冷却速度を焼入硬化しない範囲で強制的に変化させる
ことができれば.即ち鋼板材質1こ合った冷却速度で加
熱鋼板を冷却すれば.後面冷却テーブルの・」ス形化を
なすことができると共に長時間テーブル上に高温鋼板が
置かれないため安全性の向上が図り得られるのである。
更1こ焼ならしの為の冷却.圧延後の冷却のいずれも冷
却時に於ける鋼板の変形は非常に問題がある。
却時に於ける鋼板の変形は非常に問題がある。
従来.加熱鋼板を冷却する方法には.自然冷却法.強制
空冷法.噴射水冷却法が採用されており又最近では空気
.蒸気等の霧化剤を使用して水を噴霧する噴霧冷却法が
考えられている。
空冷法.噴射水冷却法が採用されており又最近では空気
.蒸気等の霧化剤を使用して水を噴霧する噴霧冷却法が
考えられている。
以下その概略について説明する。
(イ)自然冷却法
鋼板を冷却台又はテープ歩上に放置し.自然に空冷する
方法であるが.熱伝達率が最大でも8 0 k ca
l,/m’・Hr・℃であって冷却速度が非常に遅いた
め.冷却台.冷却テーブルとして広大な敷置を必要とす
る上その金属組織は微細化しない。
方法であるが.熱伝達率が最大でも8 0 k ca
l,/m’・Hr・℃であって冷却速度が非常に遅いた
め.冷却台.冷却テーブルとして広大な敷置を必要とす
る上その金属組織は微細化しない。
(口)強制空冷法
鋼板表面に送風機等を使用して多量の空気を吹付ける方
法であるが.この場合であっても鋼板と空気との間の熱
伝達率が10 0 kcal/m’・Hr・℃位{ζ眼
定されそれ以上は困難なため.前記した自然冷却法に於
ける不具合をそのまま有している。
法であるが.この場合であっても鋼板と空気との間の熱
伝達率が10 0 kcal/m’・Hr・℃位{ζ眼
定されそれ以上は困難なため.前記した自然冷却法に於
ける不具合をそのまま有している。
(/→ 噴射水冷法
多孔を有する金属管より水を噴射する方法であり.従来
すへての焼入硬化冷却のために使用されている方法であ
る。
すへての焼入硬化冷却のために使用されている方法であ
る。
しかしこの方法では水は霧化されないで水滴又は水流と
なって鋼板1こ描るため.水量を少なくしても鋼板と噴
射水との間の熱伝達率を1000kcal−Hr・℃以
丁とすることはきわめて山難であった。
なって鋼板1こ描るため.水量を少なくしても鋼板と噴
射水との間の熱伝達率を1000kcal−Hr・℃以
丁とすることはきわめて山難であった。
またこのため水滴の当ったところは焼入硬化してしまう
という欠点があった。
という欠点があった。
更にこの方法は従来焼入れに使用されているため.鋼板
表面積当り500〜5 0 0 0 l/m’− mi
nの冷却水を使用しており)水の使用量が大きい上に水
を100e/m2・min以下の少量に調節することが
困難であった。
表面積当り500〜5 0 0 0 l/m’− mi
nの冷却水を使用しており)水の使用量が大きい上に水
を100e/m2・min以下の少量に調節することが
困難であった。
(ニ)空気,蒸気等の霧化剤を使用して水を噴霧する噴
霧冷却法。
霧冷却法。
この方法は最近考え出されたもので.冷却速度を広範囲
に変化できる利点はあるが.水を霧化するために多量の
霧化剤と霧化エネルギーを必要とする不都合な点がある
。
に変化できる利点はあるが.水を霧化するために多量の
霧化剤と霧化エネルギーを必要とする不都合な点がある
。
即ち,霧化剤として空気を使用する場合1こは.通常1
eの水を霧化するため1こ300〜400eの空気が必
要とされている。
eの水を霧化するため1こ300〜400eの空気が必
要とされている。
このことは1分間に14の水を霧化するために要するエ
ネルギーとして,300eの空気を6kiffl加圧す
るための圧縮機動力は2 5 0 0Wとなり.後述せ
る本発明の方法ではノズル水圧10kg/iの場合Eご
要する加圧ポンプの動力が50Wであるのに対し50倍
の動力を要することになる。
ネルギーとして,300eの空気を6kiffl加圧す
るための圧縮機動力は2 5 0 0Wとなり.後述せ
る本発明の方法ではノズル水圧10kg/iの場合Eご
要する加圧ポンプの動力が50Wであるのに対し50倍
の動力を要することになる。
又霧化剤が高速でノズルを通過するため.90〜110
dB(A)という大きな騒音を発する問題点がある。
dB(A)という大きな騒音を発する問題点がある。
更に前述した冷却水を用いた冷却法では以下に述べる問
題点がある。
題点がある。
鋼板の製造ラインを通して鋼板の搬送及び各加工工程で
は.鋼板は水平設置のテーブル等によって移送される。
は.鋼板は水平設置のテーブル等によって移送される。
従って鋼板冷却装置も鋼板を水平設置で冷却する構造に
なっており,鋼板は上面及び下面方向から噴射される冷
却水によって冷却される。
なっており,鋼板は上面及び下面方向から噴射される冷
却水によって冷却される。
この場合鋼板に当った後の冷却水の逃げ方が鋼板上面と
下面の両面では同一条件ではなく.鋼板下面側は冷却後
の残水が自然落下するので問題はないが.鋼板上面には
冷却後の残水が溜ることがある。
下面の両面では同一条件ではなく.鋼板下面側は冷却後
の残水が自然落下するので問題はないが.鋼板上面には
冷却後の残水が溜ることがある。
鋼板上面に水が溜ると残留水を通して効果的に冷却を行
うことができず,又鋼板上面に均−1こ水が溜らないた
め不均一な冷却となり,従って上下面を均一に冷却でき
ないと共に同一面に於でも均一に冷却できないことにな
る。
うことができず,又鋼板上面に均−1こ水が溜らないた
め不均一な冷却となり,従って上下面を均一に冷却でき
ないと共に同一面に於でも均一に冷却できないことにな
る。
又,100℃以上の高温鋼板を水冷する場合には.冷却
水と鋼板との間に必ず蒸気の膜が発生する。
水と鋼板との間に必ず蒸気の膜が発生する。
この鋼板上面側と下面側に発生する蒸気膜の発生現象は
.上記した冷却水の逃げ方が上下面で違うという理由に
より異なり.又同一面側でも鋼板の温度域によって蒸気
膜の発生現象及び特性が変化し.それに応じて熱伝達が
低下する。
.上記した冷却水の逃げ方が上下面で違うという理由に
より異なり.又同一面側でも鋼板の温度域によって蒸気
膜の発生現象及び特性が変化し.それに応じて熱伝達が
低下する。
従って.水冷却中の鋼板は不均一な冷却と各面の熱伝達
率の変化{こよって変形を起し.変形すると鋼板上面側
の残留水の逃げ方が変化して更1こ不均−1こ水が溜る
現象となり.同一面でも冷却条件が変ってますます鋼板
は変形して均−1こ冷却することができなくなると同時
に鋼板組織が不均一となって良質の鋼板を製造すること
が非常に困難であった。
率の変化{こよって変形を起し.変形すると鋼板上面側
の残留水の逃げ方が変化して更1こ不均−1こ水が溜る
現象となり.同一面でも冷却条件が変ってますます鋼板
は変形して均−1こ冷却することができなくなると同時
に鋼板組織が不均一となって良質の鋼板を製造すること
が非常に困難であった。
しかしながら上記した方法に於では冷却水による鋼板の
変形等は全く調整されず.発生した変形に関してはレベ
ラー等で矯正する方法がとられて来た。
変形等は全く調整されず.発生した変形に関してはレベ
ラー等で矯正する方法がとられて来た。
本発明は上述した不具合を全て解消する噴霧冷却による
鋼板の冷却に係るものであって,鋼板の移動速度,噴霧
氷量.ノズルに供給する水圧.霧化方法.噴霧角度を適
宜変化させることにより所望の熱伝達率により鋼板を変
形させることなく均一に冷却する鋼板の冷却方法及びそ
の装置である。
鋼板の冷却に係るものであって,鋼板の移動速度,噴霧
氷量.ノズルに供給する水圧.霧化方法.噴霧角度を適
宜変化させることにより所望の熱伝達率により鋼板を変
形させることなく均一に冷却する鋼板の冷却方法及びそ
の装置である。
以L本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図及び第2図は本発明に係る装置の一例を示すもの
で,適宜の間隔で上下複数対の円板付ロール1を配置し
.該円板付ロール1を.ロール正逆転装置3により駆動
されるロール1駆動装置2によって正逆転駆動するよう
にし.該円板付ロール1により第1図矢印方向から連続
的に搬入される鋼板4を搬入後に往復動させ得るように
する。
で,適宜の間隔で上下複数対の円板付ロール1を配置し
.該円板付ロール1を.ロール正逆転装置3により駆動
されるロール1駆動装置2によって正逆転駆動するよう
にし.該円板付ロール1により第1図矢印方向から連続
的に搬入される鋼板4を搬入後に往復動させ得るように
する。
前記円板付ロール1のうち上側円板付ロールの上方1こ
は.所要長さの昇降フレーム5を鋼板4の移動方向Iこ
向け位置せしめて昇降装置6lこより昇降可能に支持せ
しめ,且該昇降フレーム5の下側に.複数個の噴霧ノズ
ル7を各々有する複数個のスプレーパイプ8を図示の如
く昇降フレーム5の長手力向に対し直角方向に取付け.
更に昇降フレーム5の上側に.該昇降フレーム5の長手
力向に少なくとも2以上(本実施例では2つ)に分割さ
れたヘッダ−9,10を設置して該ヘッダ−9,10を
上記スプレーパイプ8Iこ連通せしめると共に各各伸縮
管11.水量調整弁12を介して給水装置13に連絡し
.上記昇降装置6の作動により噴霧ノズルTやスプレー
パイプ8が昇降フレーム5と共に昇降して鋼板4との間
隔を自由に調整でき.又給水装置13で加圧された冷却
水が水量調整弁12で水量調整された後ヘソダー9,1
0.スプレーパイプ8を経で噴霧ノズル7に送られ.こ
こで水圧により霧化し噴霧し得るようにし.又前記円板
付ロール1の下側の円板付ロールの下方には.スプレー
パイプ8.噴霧ノズルl.分割したヘッダ−9’,10
“を前記スプレーパイプ8.噴霧ノズルγ, ヘッタ−
9 , 1 0と対称的に設けてヘッダ−9,10を
各々水量調整弁12を介し給水装置13に連絡し.給水
装置13で加圧された冷却水が水量調整弁12で水量調
整された後ヘッダ=9′,10′.、スプレーパイプ8
を経て噴霧ノズルγに送られ.ここで水圧にで霧化し噴
霧し得るようにし.更に上下の各ヘッダ−9,10,9
’,10′{こ夫々対応するスプレーパイプ.噴霧ノズ
ルを各水量調整弁12により上下別々のグループに編成
すると共に更に長手方向にも少なくとも2以上のグルー
プに分割して長手力向のグループについては入口側(第
1図右側)のものを小編或とし.これに続くものを犬編
或とした。
は.所要長さの昇降フレーム5を鋼板4の移動方向Iこ
向け位置せしめて昇降装置6lこより昇降可能に支持せ
しめ,且該昇降フレーム5の下側に.複数個の噴霧ノズ
ル7を各々有する複数個のスプレーパイプ8を図示の如
く昇降フレーム5の長手力向に対し直角方向に取付け.
更に昇降フレーム5の上側に.該昇降フレーム5の長手
力向に少なくとも2以上(本実施例では2つ)に分割さ
れたヘッダ−9,10を設置して該ヘッダ−9,10を
上記スプレーパイプ8Iこ連通せしめると共に各各伸縮
管11.水量調整弁12を介して給水装置13に連絡し
.上記昇降装置6の作動により噴霧ノズルTやスプレー
パイプ8が昇降フレーム5と共に昇降して鋼板4との間
隔を自由に調整でき.又給水装置13で加圧された冷却
水が水量調整弁12で水量調整された後ヘソダー9,1
0.スプレーパイプ8を経で噴霧ノズル7に送られ.こ
こで水圧により霧化し噴霧し得るようにし.又前記円板
付ロール1の下側の円板付ロールの下方には.スプレー
パイプ8.噴霧ノズルl.分割したヘッダ−9’,10
“を前記スプレーパイプ8.噴霧ノズルγ, ヘッタ−
9 , 1 0と対称的に設けてヘッダ−9,10を
各々水量調整弁12を介し給水装置13に連絡し.給水
装置13で加圧された冷却水が水量調整弁12で水量調
整された後ヘッダ=9′,10′.、スプレーパイプ8
を経て噴霧ノズルγに送られ.ここで水圧にで霧化し噴
霧し得るようにし.更に上下の各ヘッダ−9,10,9
’,10′{こ夫々対応するスプレーパイプ.噴霧ノズ
ルを各水量調整弁12により上下別々のグループに編成
すると共に更に長手方向にも少なくとも2以上のグルー
プに分割して長手力向のグループについては入口側(第
1図右側)のものを小編或とし.これに続くものを犬編
或とした。
又.上記各水量調整弁12は第1図に示す如く水量制御
装置141こより各々単独に5 e/711’.− m
i n〜50e/rrl・minの任意の流量に制御さ
れる。
装置141こより各々単独に5 e/711’.− m
i n〜50e/rrl・minの任意の流量に制御さ
れる。
更に水量制御装置14は水量の上限を501/@”・m
in以下.下限を5e/m2・min以上に制限する働
きも有している。
in以下.下限を5e/m2・min以上に制限する働
きも有している。
次lこ噴霧ノズルγ及び噴霧ノズル取付機構1こついて
第3図〜第5図により説明する。
第3図〜第5図により説明する。
本実施例に使用した噴霧ノズルγは冷却水を2つの異な
ったベクトルを有する水流に分流形威せしめた後ノズル
の噴霧D付近で再び合成すること1こよって噴霧作用を
生ぜしめている。
ったベクトルを有する水流に分流形威せしめた後ノズル
の噴霧D付近で再び合成すること1こよって噴霧作用を
生ぜしめている。
例えば第3図に示す如くノズルケース16内に中心を貫
通する導水路18及び外周面に螺旋状の案内羽根1γを
有する分流器19を装着せしめたものである。
通する導水路18及び外周面に螺旋状の案内羽根1γを
有する分流器19を装着せしめたものである。
該ノズルγに於で入口15から入った水が噴霧エネルギ
ーを形威し.導水路18に行くものと案内羽根1γで旋
回させられて渦流に分れた後噴霧口19で合或されベク
トルの相互干渉及び水圧により霧化する。
ーを形威し.導水路18に行くものと案内羽根1γで旋
回させられて渦流に分れた後噴霧口19で合或されベク
トルの相互干渉及び水圧により霧化する。
斯るノズルγを先端に備えた曲管20は町回転管継手2
1を介しスプレーパイプ8に連続されると共に鋼板幅方
向に回動呵能に支持されている。
1を介しスプレーパイプ8に連続されると共に鋼板幅方
向に回動呵能に支持されている。
尚.この呵回転管継手21の代りにゴムホース等の町撓
継手を設けてもよい。
継手を設けてもよい。
前記スプレーパイプ8の下方に位置してスプレーパイプ
と平行になる様支持バー22を前記フレーム5に取付け
.個々のノズルγそれぞれに対応させタッチロールガイ
ド23を設け.該ガイド23に下端1こクッチロール2
4を枢着してあるスライダ25を垂直動自在1こ嵌合せ
しめる。
と平行になる様支持バー22を前記フレーム5に取付け
.個々のノズルγそれぞれに対応させタッチロールガイ
ド23を設け.該ガイド23に下端1こクッチロール2
4を枢着してあるスライダ25を垂直動自在1こ嵌合せ
しめる。
該スライダ25と前記曲管20とをスライダ25の垂直
動をノズルγの回動に変換せしめるリンク機構26で連
結する。
動をノズルγの回動に変換せしめるリンク機構26で連
結する。
本実施例では曲管20の水平直管部に回転板2γを固着
し.該回転板2γとスライダ25とをリンク部材28で
連結してあり.ノズルγの回動範囲は鉛直線に対し0〜
70°とする。
し.該回転板2γとスライダ25とをリンク部材28で
連結してあり.ノズルγの回動範囲は鉛直線に対し0〜
70°とする。
ここでリンク部材28を分断しスリーブナットで結合し
てやればリンク部材長を変更できノズル7の板に対する
初期角度を調整することが呵能である。
てやればリンク部材長を変更できノズル7の板に対する
初期角度を調整することが呵能である。
上記構或であるから.加熱された鋼板4は.回転する円
板付ロール1により矢印の如く入口側から搬入され.図
示の如く本装置内に搬入された後.正逆転装置3により
該鋼板4を往復動させる。
板付ロール1により矢印の如く入口側から搬入され.図
示の如く本装置内に搬入された後.正逆転装置3により
該鋼板4を往復動させる。
方冷却水は給水装置13で加圧された後水量調整弁12
で水量を調整され.各ヘッダ−9,10,9’, 1
0’を経てスプレーパイプ81こ導かれ.更に噴霧ノズ
ルγで霧化される。
で水量を調整され.各ヘッダ−9,10,9’, 1
0’を経てスプレーパイプ81こ導かれ.更に噴霧ノズ
ルγで霧化される。
この霧化された水が上記往復動している鋼板4の上下表
面に噴霧され.鋼板4は冷却される。
面に噴霧され.鋼板4は冷却される。
この際上記鋼板の冷却において.鋼板4を円板付ロール
1間で往復動させるようにしてあるため.噴霧ノズルγ
相互間の小さな噴霧の不均一による冷却の不均一を是正
し,即ち,均一に鋼板を冷却しで得て冷却中の鋼板の変
形を防止することができ.更1こ円板付ロール1への荷
重の加わり方が均一されて円板付ロールの変形をも防止
することができる。
1間で往復動させるようにしてあるため.噴霧ノズルγ
相互間の小さな噴霧の不均一による冷却の不均一を是正
し,即ち,均一に鋼板を冷却しで得て冷却中の鋼板の変
形を防止することができ.更1こ円板付ロール1への荷
重の加わり方が均一されて円板付ロールの変形をも防止
することができる。
又前記ノズルγをあらかじめ一定方向に傾斜させておけ
ば該ノズルγより噴霧されて鋼板4に当る噴霧氷は.傾
斜角によって生ずる水平分力1こより鋼板上面の残留水
を鋼板幅方向1こ押す働きをする。
ば該ノズルγより噴霧されて鋼板4に当る噴霧氷は.傾
斜角によって生ずる水平分力1こより鋼板上面の残留水
を鋼板幅方向1こ押す働きをする。
これによりノズル1から噴霧された噴霧氷が.鋼板4の
冷却作用と同時に鋼板上面の残留水も押し出す作用を行
って残留水を取除くことができ.残留水による冷却の不
均一を防止.即ち鋼板4の変形を防止する。
冷却作用と同時に鋼板上面の残留水も押し出す作用を行
って残留水を取除くことができ.残留水による冷却の不
均一を防止.即ち鋼板4の変形を防止する。
既述の如く本発明では鋼板4の変形を極力防止する様構
成してあるが.変形が発生した場合の是正手段として前
記したノズル4の回動機構がある。
成してあるが.変形が発生した場合の是正手段として前
記したノズル4の回動機構がある。
即ち.鋼板4の上方適宜位置Eこタッチロール24を保
持した状態で冷却を行えば.冷却途中で鋼板4が一定以
上の変形(ソリ)を起した場合.スライダ25が持ち上
げられ.リンク部材28.回転板21を介しノズルγを
回動させる。
持した状態で冷却を行えば.冷却途中で鋼板4が一定以
上の変形(ソリ)を起した場合.スライダ25が持ち上
げられ.リンク部材28.回転板21を介しノズルγを
回動させる。
従ってノズルγの冷却水噴霧方向が変り.噴射された噴
霧氷が鋼板のソIJ 部の上面に溜ることなく噴霧水圧
によって鋼板上より吹飛ばされることにより噴霧氷の残
留による冷却の不均一を防止し.鋼板の平坦度を向上さ
せる。
霧氷が鋼板のソIJ 部の上面に溜ることなく噴霧水圧
によって鋼板上より吹飛ばされることにより噴霧氷の残
留による冷却の不均一を防止し.鋼板の平坦度を向上さ
せる。
又.2以上のグループに分割してあるノズル群によって
鋼板の冷却特性を冷却途中より変化させることができ.
これによって鋼板材質面から要求される冷却特性を得る
ことができる。
鋼板の冷却特性を冷却途中より変化させることができ.
これによって鋼板材質面から要求される冷却特性を得る
ことができる。
即ち入口側・」・編或グループの噴霧氷量を多量とし.
犬編戒グループの噴霧氷量を少量とすれば最初の冷却速
度を速く途中からの冷却速度を遅くすることができる。
犬編戒グループの噴霧氷量を少量とすれば最初の冷却速
度を速く途中からの冷却速度を遅くすることができる。
更1こ.本装置内の円板付ロール1間に搬入される鋼板
4の厚さは適宜変化するが,この場合には昇降装置6に
よりノズルγと鋼板4との間隔を調整する。
4の厚さは適宜変化するが,この場合には昇降装置6に
よりノズルγと鋼板4との間隔を調整する。
これにより鋼板の厚さが変化しても冷却の均一性を得る
ことができると共に鋼板4の上下表面への噴霧状況を均
一化することができる。
ことができると共に鋼板4の上下表面への噴霧状況を均
一化することができる。
冷却を終えた鋼板は.円板付ロール1を正転駆動に切り
換えて搬出する。
換えて搬出する。
次に本発明に於ける冷却効果等を具体的数値を挙げて説
明する。
明する。
本発明では.鋼板4をテーブル速度υ−m/minと板
厚t關の積υtが20〜150關・m/minとなる様
往復動させながら鋼板4の単位表面積当りの噴霧氷量5
〜5 0 e/rrl− mi nの水をノズル7に於
ける水圧0.5〜20kiiのみの圧力で霧化して鋼板
表面に噴霧し.鋼板を焼入硬化させることなく上記噴霧
氷量の範囲内で任意の冷却を行うものである。
厚t關の積υtが20〜150關・m/minとなる様
往復動させながら鋼板4の単位表面積当りの噴霧氷量5
〜5 0 e/rrl− mi nの水をノズル7に於
ける水圧0.5〜20kiiのみの圧力で霧化して鋼板
表面に噴霧し.鋼板を焼入硬化させることなく上記噴霧
氷量の範囲内で任意の冷却を行うものである。
尚上記具体例で鋼板4の往復動を20〜150間・m/
mlnとしたのはテーブル速度と板厚とは冷却の均一性
1こ於で相関関係があり.板厚が・」\さい場合の方が
より早く動かした方が.変形が・』・さく,υtの値が
20〜150闘・m/mi nの時最も小さいことが判
明したからであり.噴霧氷量を上記5〜50e/m・m
inとしたのはa 5e/m・min以下では冷却速
度が遅くなって前述した従来の強制空冷法よりも急速な
冷却が望めず,又501/rn’・m i n以上では
焼入れになってしまうことを究明.鋼板表面に噴霧して
鋼板2を焼入硬化させることなく(焼ならし)冷却でき
且冷却速度を速くできる噴霧氷量は上記の如く5〜5
0 e/rr?.m i nの範囲内が必要であること
がわかったからである。
mlnとしたのはテーブル速度と板厚とは冷却の均一性
1こ於で相関関係があり.板厚が・」\さい場合の方が
より早く動かした方が.変形が・』・さく,υtの値が
20〜150闘・m/mi nの時最も小さいことが判
明したからであり.噴霧氷量を上記5〜50e/m・m
inとしたのはa 5e/m・min以下では冷却速
度が遅くなって前述した従来の強制空冷法よりも急速な
冷却が望めず,又501/rn’・m i n以上では
焼入れになってしまうことを究明.鋼板表面に噴霧して
鋼板2を焼入硬化させることなく(焼ならし)冷却でき
且冷却速度を速くできる噴霧氷量は上記の如く5〜5
0 e/rr?.m i nの範囲内が必要であること
がわかったからである。
又.本発明に於でノズル7における水圧を0.5〜20
kl−としたのは次の理由による。
kl−としたのは次の理由による。
即ち.本発明者が良好な霧化が得られるノズル7の水圧
について鋼板4の単位表面積当りの噴霧氷量5〜5 0
g/m・minの範囲内で各々異なる噴霧孔径のもの
で実験したところ.水のみで加圧して噴霧する場合(鋼
板の冷却1こ適する噴霧氷の粒子の大きさは700μm
以下が適当であるため、700μm以下の霧化を良好と
する)、ノズル7の最小水圧力は0.5ky/i以上を
必要とし、これ以下では噴霧が乱れ、又最犬水圧は20
kg/i以下で5 0l/ ra: ・minの噴霧水
を良好な霧化状態で噴霧できるものであり、20kii
以上の水圧で5 0 (! / m’mi nの水を噴
霧してもその特性は水圧20kg/一の場合と略同一で
あり噴霧特性は犬幅1こ改善されず水を加圧するための
動力消費のみが増大するからである。
について鋼板4の単位表面積当りの噴霧氷量5〜5 0
g/m・minの範囲内で各々異なる噴霧孔径のもの
で実験したところ.水のみで加圧して噴霧する場合(鋼
板の冷却1こ適する噴霧氷の粒子の大きさは700μm
以下が適当であるため、700μm以下の霧化を良好と
する)、ノズル7の最小水圧力は0.5ky/i以上を
必要とし、これ以下では噴霧が乱れ、又最犬水圧は20
kg/i以下で5 0l/ ra: ・minの噴霧水
を良好な霧化状態で噴霧できるものであり、20kii
以上の水圧で5 0 (! / m’mi nの水を噴
霧してもその特性は水圧20kg/一の場合と略同一で
あり噴霧特性は犬幅1こ改善されず水を加圧するための
動力消費のみが増大するからである。
更にノズル傾斜角をO〜70°としたのは70°以上で
は噴霧氷がほとんど鋼板にあたらなくなるからである。
は噴霧氷がほとんど鋼板にあたらなくなるからである。
次1こ上記具体例に於ける冷却効果について述べる。
オーステナイトイし温度に加熱された鋼板を,上記実施
例の装置で往復動させながら.鋼の上下表面に噴霧して
冷却を行ったところ焼入硬化させない冷却速度で鋼板を
冷却することができる熱伝達率は1 0 0 〜800
kcal/m”・Hr’Cであることがわかり.高い値
の冷却速度で鋼板を冷却できることがわかった。
例の装置で往復動させながら.鋼の上下表面に噴霧して
冷却を行ったところ焼入硬化させない冷却速度で鋼板を
冷却することができる熱伝達率は1 0 0 〜800
kcal/m”・Hr’Cであることがわかり.高い値
の冷却速度で鋼板を冷却できることがわかった。
この100〜800kcal/m{{r0Cの熱伝達率
はテーブル速度と板厚の積が20〜150間・m/mi
n,噴霧水量5〜50e/〆・m i n 1ノズル水
圧0.5〜20ky/iの範囲内で冷却すること1こよ
り任意1こ変化させることができ.その結果鋼板を焼入
硬化させることなく任意の冷却速度で均一に冷却できた
。
はテーブル速度と板厚の積が20〜150間・m/mi
n,噴霧水量5〜50e/〆・m i n 1ノズル水
圧0.5〜20ky/iの範囲内で冷却すること1こよ
り任意1こ変化させることができ.その結果鋼板を焼入
硬化させることなく任意の冷却速度で均一に冷却できた
。
尚,噴霧氷量(g/m・min)と熱伝達率α(k c
a l /八Hr・℃)の関係は第6図に示すとおり
である。
a l /八Hr・℃)の関係は第6図に示すとおり
である。
今第6図中Aは水が霧化された場合の局部及び全体の熱
伝達率で.噴霧氷量5〜50e/m′・minの水を霧
化して噴霧し冷却する場合の焼入硬化させない冷却速度
で鋼板を冷却できる熱伝達率である。
伝達率で.噴霧氷量5〜50e/m′・minの水を霧
化して噴霧し冷却する場合の焼入硬化させない冷却速度
で鋼板を冷却できる熱伝達率である。
又.Bは水を霧化せず噴射した場合の鋼板表面の局部熱
伝達率を示し.これからわかるようkこ水を霧化させず
に噴射する促米の噴射水冷却では前記した本発明による
冷却効釆は侍しれないことが明らかとなった。
伝達率を示し.これからわかるようkこ水を霧化させず
に噴射する促米の噴射水冷却では前記した本発明による
冷却効釆は侍しれないことが明らかとなった。
次に従来の自然冷却法.本発明に於て噴霧水量5 0
1/m・min , 5 e/m2・mi nで板厚3
5關の鋼板を冷却して板厚中心の冷却速度について調へ
たところ.第1図に示すように霧化水量で変化するとい
う結果を得た。
1/m・min , 5 e/m2・mi nで板厚3
5關の鋼板を冷却して板厚中心の冷却速度について調へ
たところ.第1図に示すように霧化水量で変化するとい
う結果を得た。
今第5図中■は5e/m’・minの噴霧水で冷却した
もの,■は5 0 e/rrbminの噴霧水で冷却し
たもの.■は従来の自然冷却法で冷却したものである。
もの,■は5 0 e/rrbminの噴霧水で冷却し
たもの.■は従来の自然冷却法で冷却したものである。
これらから明らかなよう1こ850℃より300℃まで
鋼板を冷却する場合.従来の冷却方式■では2000秒
.本発明の冷却方式Iでは1000秒となり.又本発明
■では200秒で足ることになる。
鋼板を冷却する場合.従来の冷却方式■では2000秒
.本発明の冷却方式Iでは1000秒となり.又本発明
■では200秒で足ることになる。
このことより長さLowで板厚35mmの鋼板を200
0秒間で10枚冷却する場合.■では冷却テーブルの長
さが100m必要であるのに対し.■では実施装置とし
て10mと鋼板をクレーンで取外すために鋼板を移送す
るためのテーブル10mの計20mのテーブル長さでよ
く.従って冷却テーブル長さとしては本発明によれば従
来の冷却方式に比し1/5に減少できる。
0秒間で10枚冷却する場合.■では冷却テーブルの長
さが100m必要であるのに対し.■では実施装置とし
て10mと鋼板をクレーンで取外すために鋼板を移送す
るためのテーブル10mの計20mのテーブル長さでよ
く.従って冷却テーブル長さとしては本発明によれば従
来の冷却方式に比し1/5に減少できる。
以上述べた如く本発明の方法1こよれば,(1)基準板
厚35朋1こおいて.加熱された鋼板を.温度域850
℃より300℃までの間において水量を鋼板上下表面の
単位面積当り5〜50e/m2・Wの範囲で調整するこ
とにより熱伝達率が100〜800kca1/m2・H
r・℃内の任意の冷却速度で冷却できるため、鋼板材質
に合った焼ならし冷却を行うことができる。
厚35朋1こおいて.加熱された鋼板を.温度域850
℃より300℃までの間において水量を鋼板上下表面の
単位面積当り5〜50e/m2・Wの範囲で調整するこ
とにより熱伝達率が100〜800kca1/m2・H
r・℃内の任意の冷却速度で冷却できるため、鋼板材質
に合った焼ならし冷却を行うことができる。
([1)一上記lにより従来の自然冷却法に比べ.十分
速い速度で冷却できるため.鋼板を乗せておく冷却テー
ブルの長さを小さくすることができる、(iii)
鋼板の単位表面当り5〜5012/711・minノズ
ルにおける水圧0.5〜2.0k7の水をノズルにおい
て2つのベクトルの異なる水流に分割し.更1こ合流せ
しめることにより水粒を700μ扉以下に霧化し鋼板の
上下表面に噴霧するので,鋼板を局部的にも焼入硬化さ
せることなく均一に冷却することができると共Iこ霧化
することにより上記範囲内における水量.水圧の変化の
みで100〜800kcal/m2・Hr・℃内の任意
の熱伝達率が得られ.更に従来の噴霧水冷却法に比べ使
用水量が小さい. (IV) 水圧のみの圧力で水を霧化するのであって
霧化剤を使用しないため,動力を必要としないと共1こ
霧化剤を使用するものに比べ1騒音レベルを太幅lこ低
くてきる、 更1こ本発明の装置によれば. (V) 長手方向1こ噴霧ノズルを2つ以上のグルー
プ1こ分けてあるため.鋼板の冷却特性を冷却途中で変
化させることができる、 (VD 円板付ロールの使用により鋼板とロールの接
触面積を小さくでき.ロールによる冷却の不均一を防止
できる. (vii)噴霧ノズルを昇降できるため.鋼板の板厚が
大幅に変化しても鋼板表面での噴霧条件を均一にできる
. Φ111)鋼板のソリに追従してノズルの冷却水噴霧方
向が変り.噴霧氷が鋼板のソリ部の上面1こ溜ることな
く噴霧水圧によって鋼板上より吹飛ばされ.噴霧水の残
留1こよる冷却の不均一を防止し.鋼の平坦度を向上さ
せることができる. (1×)鋼板の金属組織を微細1こし得強度,靭性を向
上させることができるので.合金添加量が少なくとも十
分な強度のある鋼板を生産し得る。
速い速度で冷却できるため.鋼板を乗せておく冷却テー
ブルの長さを小さくすることができる、(iii)
鋼板の単位表面当り5〜5012/711・minノズ
ルにおける水圧0.5〜2.0k7の水をノズルにおい
て2つのベクトルの異なる水流に分割し.更1こ合流せ
しめることにより水粒を700μ扉以下に霧化し鋼板の
上下表面に噴霧するので,鋼板を局部的にも焼入硬化さ
せることなく均一に冷却することができると共Iこ霧化
することにより上記範囲内における水量.水圧の変化の
みで100〜800kcal/m2・Hr・℃内の任意
の熱伝達率が得られ.更に従来の噴霧水冷却法に比べ使
用水量が小さい. (IV) 水圧のみの圧力で水を霧化するのであって
霧化剤を使用しないため,動力を必要としないと共1こ
霧化剤を使用するものに比べ1騒音レベルを太幅lこ低
くてきる、 更1こ本発明の装置によれば. (V) 長手方向1こ噴霧ノズルを2つ以上のグルー
プ1こ分けてあるため.鋼板の冷却特性を冷却途中で変
化させることができる、 (VD 円板付ロールの使用により鋼板とロールの接
触面積を小さくでき.ロールによる冷却の不均一を防止
できる. (vii)噴霧ノズルを昇降できるため.鋼板の板厚が
大幅に変化しても鋼板表面での噴霧条件を均一にできる
. Φ111)鋼板のソリに追従してノズルの冷却水噴霧方
向が変り.噴霧氷が鋼板のソリ部の上面1こ溜ることな
く噴霧水圧によって鋼板上より吹飛ばされ.噴霧水の残
留1こよる冷却の不均一を防止し.鋼の平坦度を向上さ
せることができる. (1×)鋼板の金属組織を微細1こし得強度,靭性を向
上させることができるので.合金添加量が少なくとも十
分な強度のある鋼板を生産し得る。
又合金添加量の減少1こよる炭素当量を低減できるとい
うことは溶接性の向上を図ることができる.等の優れた
効果を奏し得る。
うことは溶接性の向上を図ることができる.等の優れた
効果を奏し得る。
第1図は本発明の装置の一例を示す側面図,第2図はそ
の正面図.第3図は噴霧ノズルの断面図第4図は噴霧ノ
ズル取付機構の正面図.第5図イはノズル取付機構の詳
細図.第5図山ま第5図イの側面図.第6図は噴霧氷量
と熱伝達率との関係図.第γ図は板厚35mmの板厚中
心の冷却速度を示す図である。 1は円板付ロール.4は鋼板.6は昇降装置.γは噴霧
ノズル,12は水量調整弁,14は水量制御装置.24
はタッチロール,26はリンク機構を示す。
の正面図.第3図は噴霧ノズルの断面図第4図は噴霧ノ
ズル取付機構の正面図.第5図イはノズル取付機構の詳
細図.第5図山ま第5図イの側面図.第6図は噴霧氷量
と熱伝達率との関係図.第γ図は板厚35mmの板厚中
心の冷却速度を示す図である。 1は円板付ロール.4は鋼板.6は昇降装置.γは噴霧
ノズル,12は水量調整弁,14は水量制御装置.24
はタッチロール,26はリンク機構を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 加熱された鋼板を噴霧氷により冷却する方法に於で
.鋼板を長手力向に鋼板の移動速度と鋼板板厚の積が2
0〜15 0wn. m/m i nとなる様往復動さ
せながら.該鋼板上下表面の単位面積当り5〜5 0
e/rrl・m’+n.水圧0.5〜20kg/Cil
の冷却水をノズルに供給し.該ノズルで2つの異なるベ
クトルをもつ水流に分流せしめた後再び合流することに
より冷却水のもつエネルキーのみでもって700μm以
下の水粒に霧化して上記鋼板に噴霧すると共に.冷却中
に生じる鋼の変形に基き冷却水の噴霧方向を鉛直線に対
し0〜70’の角度で自動的に変化させ加熱された鋼板
の変形を防止しながら温度域850℃より300℃まで
の間に於で水量を5〜50e/m・m i nの範囲で
調整することにより100〜800Kcal/77I2
・Hr・℃内の任意の熱伝達率で均一に冷却することを
特徴とする鋼板の噴霧冷却方法。 2 加熱鋼板を搬送する上下複数対の円板付ロールと.
該円板付ロールを正逆2方向に回転させ得る駆動装置と
.前記円板付ロールに乗せられる鋼板の上方及び下方に
配置され且つ水を水圧のエネルギーのみで噴霧し得る様
水を2つの異なるベクトルを有する水流に分流させる分
流器を内蔵し分流後の水流を合流し噴射せしめるよう構
或した上下複数対の噴霧ノズルと.上部の噴霧ノズルを
鋼板幅方向にそれぞれ回転自在に構或し鋼板の変位を噴
霧ノズルに伝達し噴霧角度を変化せしめる鋼板変位伝達
装置と,上部噴霧ノズルを昇降させる装置と.噴霧ノズ
ルを上下別々のグループに分けると共に長手力向に少な
くとも2つ以上のグループに分けてそれぞれ単独に水量
を調整する水量調整装置とを備えてなることを特徴とす
る鋼板の噴霧冷却装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54145098A JPS5848019B2 (ja) | 1979-11-09 | 1979-11-09 | 鋼板の噴霧冷却方法及びその装置 |
| US06/169,508 US4371149A (en) | 1979-11-09 | 1980-07-21 | Apparatus for cooling sheet steel by water spraying |
| DE3027846A DE3027846C2 (de) | 1979-11-09 | 1980-07-23 | Verfahren und Einrichtung zum Abkühlen von Blech, insbesondere Stahlblech, mittels Wasser |
| CA358,438A CA1129643A (en) | 1979-11-09 | 1980-08-18 | Method and apparatus for cooling sheet steel by water spraying |
| FR8018156A FR2469461A1 (fr) | 1979-11-09 | 1980-08-19 | Procede et dispositif de refroidissement d'acier en feuilles par pulverisation d'eau |
| GB8026942A GB2062520B (en) | 1979-11-09 | 1980-08-19 | Cooling sheet metal with water sprays |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54145098A JPS5848019B2 (ja) | 1979-11-09 | 1979-11-09 | 鋼板の噴霧冷却方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5669322A JPS5669322A (en) | 1981-06-10 |
| JPS5848019B2 true JPS5848019B2 (ja) | 1983-10-26 |
Family
ID=15377318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54145098A Expired JPS5848019B2 (ja) | 1979-11-09 | 1979-11-09 | 鋼板の噴霧冷却方法及びその装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4371149A (ja) |
| JP (1) | JPS5848019B2 (ja) |
| CA (1) | CA1129643A (ja) |
| DE (1) | DE3027846C2 (ja) |
| FR (1) | FR2469461A1 (ja) |
| GB (1) | GB2062520B (ja) |
Families Citing this family (55)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU559731B2 (en) * | 1981-11-19 | 1987-03-19 | Kawasaki Steel Corp. | Continuously quenching steel plates |
| US4720310A (en) * | 1981-11-26 | 1988-01-19 | Union Siderurgique Du Nord Et De L'est De La France (Usinor) | Process for effecting the controlled cooling of metal sheets |
| DE3313024A1 (de) * | 1983-04-12 | 1984-10-18 | Babcock-BSH AG vormals Büttner-Schilde-Haas AG, 4150 Krefeld | Verfahren und vorrichtung zum abschrecken von durchlaufenden stahlblechen, insbesondere von grob- oder mittelblechen, unter gleichzeitigem kontrolliertem richten |
| FR2613776A1 (fr) * | 1987-04-08 | 1988-10-14 | Elf France | Dispositif de perfectionnement a l'alimentation des moteurs diesels aux basses temperatures |
| US4857694A (en) * | 1988-05-06 | 1989-08-15 | The Babcock & Wilcox Company | Method and apparatus for automatic vapor cooling when shape melting a component |
| US5220804A (en) * | 1991-12-09 | 1993-06-22 | Isothermal Systems Research, Inc | High heat flux evaporative spray cooling |
| DE4203687C2 (de) * | 1992-02-08 | 1995-06-29 | Sundwiger Eisen Maschinen | Kühl- und Schmiermittelanlage für Walzwerke |
| ATE158729T1 (de) * | 1992-07-31 | 1997-10-15 | Danieli Off Mecc | Wasser verwendende entzunderungsvorrichtung |
| DE4438822A1 (de) * | 1994-10-19 | 1996-04-25 | Mannesmann Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Vermeiden der Unparallelität von Trägerprofilen |
| US6264767B1 (en) | 1995-06-07 | 2001-07-24 | Ipsco Enterprises Inc. | Method of producing martensite-or bainite-rich steel using steckel mill and controlled cooling |
| US5661884A (en) * | 1996-02-20 | 1997-09-02 | Tippins Incorporated | Offset high-pressure water descaling system |
| US5943211A (en) * | 1997-04-18 | 1999-08-24 | Raytheon Company | Heat spreader system for cooling heat generating components |
| BE1010419A3 (fr) * | 1996-07-11 | 1998-07-07 | Ti Consult | Procede et dispositif de trempe de produits metalliques plats. |
| US5907473A (en) * | 1997-04-04 | 1999-05-25 | Raytheon Company | Environmentally isolated enclosure for electronic components |
| WO2000001857A1 (es) * | 1998-07-07 | 2000-01-13 | Didier Tecnica, S.A. | Unidad de enfriamiento rapido de chapa o chapon por duchado con agua |
| AU4596899A (en) | 1998-07-10 | 2000-02-01 | Ipsco Inc. | Method and apparatus for producing martensite- or bainite-rich steel using steckel mill and controlled cooling |
| DE19935780A1 (de) * | 1999-07-29 | 2001-02-08 | Siemens Ag | Verfahren und Einrichtung zum Kühlen eines Metallbandes |
| DE19937764A1 (de) * | 1999-08-10 | 2001-02-15 | Loi Thermprocess Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Wärmebehandeln von Blechen |
| KR100423428B1 (ko) * | 1999-12-20 | 2004-03-19 | 주식회사 포스코 | 분사각도조정 및 막힘감지기능을 갖는 스트립 탈지용노즐헤드장치 |
| KR100823592B1 (ko) | 2001-12-07 | 2008-04-21 | 주식회사 포스코 | 수직소둔로 전처리설비의 탈지용액 분사노즐 각도 조절장치 |
| KR100864437B1 (ko) * | 2001-12-07 | 2008-10-22 | 주식회사 포스코 | 수직소둔로 전처리설비의 탈지용액 분사관 탈착장치 |
| DE10207584A1 (de) * | 2002-02-22 | 2003-09-11 | Vits Maschb Gmbh I Ins | Verfahren zum Abkühlen von Bändern oder Platten aus Metall und Kühlvorrichtung |
| KR100797288B1 (ko) | 2006-07-19 | 2008-01-23 | 주식회사 포스코 | 도금강판 쿨러용 스프레이 노즐장치 |
| CN100451136C (zh) * | 2006-10-26 | 2009-01-14 | 昆明理工大学 | 一种贝氏体球墨铸铁的控制冷却热处理工艺及其装置 |
| CN100540691C (zh) * | 2007-03-16 | 2009-09-16 | 冯英华 | 大型及特大型锯片板料连续热处理控制变形方法 |
| DE102007056668A1 (de) * | 2007-11-24 | 2009-05-28 | Kba-Metalprint Gmbh | Verfahren zum Kühlen von mindestens einem tafelförmigen Gut sowie Vorrichtung zum Kühlen des tafelförmigen Guts |
| WO2010012869A1 (fr) * | 2008-07-29 | 2010-02-04 | Siemens Vai Metals Technologies Sas | Procede et dispositif de regulation de refroidissement et de recuperation d' energie d' une bande d' acier en phase de recuit ou de galvanisation |
| KR101209355B1 (ko) * | 2009-05-13 | 2012-12-06 | 신닛테츠스미킨 카부시키카이샤 | 열연 강판의 냉각 방법 |
| JP4903920B1 (ja) * | 2010-07-22 | 2012-03-28 | 新日本製鐵株式会社 | 鋼板の冷却装置及び鋼板の冷却方法 |
| KR101190609B1 (ko) * | 2012-02-06 | 2012-10-15 | 한국기계연구원 | 후판 또는 강판용 냉각 시스템 |
| CN102527779B (zh) * | 2012-03-05 | 2013-09-25 | 常熟市非凡金属制品有限公司 | 钢坯淬火矫直机 |
| EP2792428A1 (de) | 2013-04-15 | 2014-10-22 | Siemens VAI Metals Technologies GmbH | Kühleinrichtung mit breitenabhängiger Kühlwirkung |
| DE102013019619A1 (de) * | 2013-11-25 | 2015-05-28 | Loi Thermprocess Gmbh | Verfahren zum Wärmebehandeln und Abschreckeinrichtung zum Kühlen von platten- oder bahnförmigem Blech aus Metall |
| CN107249767B (zh) * | 2015-02-09 | 2019-03-01 | 东芝三菱电机产业系统株式会社 | 除锈系统及其控制装置及控制方法 |
| TWI616537B (zh) * | 2015-11-19 | 2018-03-01 | 財團法人金屬工業研究發展中心 | 金屬材熱處理方法 |
| KR101746985B1 (ko) * | 2015-12-23 | 2017-06-14 | 주식회사 포스코 | 냉각장치 및 냉각방법 |
| DE102016110677B4 (de) * | 2016-06-09 | 2018-07-12 | Ebner Industrieofenbau Gmbh | Temperiervorrichtung für Bauteile |
| WO2018055918A1 (ja) | 2016-09-23 | 2018-03-29 | 新日鐵住金株式会社 | 熱延鋼板の冷却装置及び冷却方法 |
| CN106755834B (zh) * | 2017-02-27 | 2018-08-07 | 鞍钢集团工程技术有限公司 | 一种喷嘴角度与间距可调的水排系统 |
| EP3603833B1 (en) * | 2017-03-31 | 2023-11-29 | Nippon Steel Corporation | Device and method for cooling hot-rolled steel sheet |
| DE102017110273B4 (de) * | 2017-05-11 | 2019-05-09 | Ebner Industrieofenbau Gmbh | Ofensystem mit Heißluftbeheizung |
| CN107755122B (zh) * | 2017-10-20 | 2019-07-05 | 鞍钢未来钢铁研究院有限公司 | 一种冷轧酸洗水基防锈液喷涂量精确控制方法及装置 |
| CN108531692B (zh) * | 2018-07-06 | 2023-12-26 | 江苏南钢通恒特材科技有限公司 | 感应正火生产线 |
| CN109207688B (zh) * | 2018-10-19 | 2019-08-09 | 东北大学 | 一种金属板带材热处理吹扫装置 |
| CN109929979B (zh) * | 2019-04-12 | 2020-07-14 | 燕山大学 | 一种淬火喷淋冷却调节装置及使用方法 |
| CN110144442B (zh) * | 2019-06-13 | 2024-01-19 | 范淼森 | 一款用于高速热轧细钢丝热处理的水淬火装置 |
| CN110202025B (zh) * | 2019-06-14 | 2020-12-01 | 中色奥博特铜铝业有限公司 | 一种铜板带表面热量分散处理装置 |
| CN110947780B (zh) * | 2019-12-19 | 2020-12-25 | 合肥东方节能科技股份有限公司 | 一种螺纹钢轧辊冷却装置 |
| CN111013902A (zh) * | 2019-12-19 | 2020-04-17 | 芜湖鼎恒材料技术有限公司 | 一种热喷涂装置 |
| CN112344621A (zh) * | 2020-11-07 | 2021-02-09 | 株洲华信精密工业股份有限公司 | 一种机械配件生产用冷却装置 |
| CN112575172A (zh) * | 2020-12-02 | 2021-03-30 | 攀钢集团攀枝花钢铁研究院有限公司 | 塑料模具扁钢在线预硬装置及方法 |
| CN113265514A (zh) * | 2021-04-07 | 2021-08-17 | 石钢京诚装备技术有限公司 | 一种直径150-300mm轧材正火热处理的冷却方法 |
| CN115992306B (zh) * | 2023-02-11 | 2023-10-20 | 浙江华顺炉业有限公司 | 一种棒材热处理用全方位冷却系统 |
| CN117324391B (zh) * | 2023-12-02 | 2024-03-01 | 石家庄龙兴新材料科技有限公司 | 一种自动矫正功能轧钢装置 |
| CN117737388A (zh) * | 2023-12-29 | 2024-03-22 | 中钢集团邢台机械轧辊有限公司 | 一种线棒材粗轧机架用轧辊的热处理方法 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1415912A (fr) * | 1964-05-27 | 1965-10-29 | Drever Co | Dispositif de trempe dans lequel on applique la pression de cylindres |
| US3546911A (en) * | 1965-03-29 | 1970-12-15 | Caterpillar Tractor Co | Apparatus for quenching steel plate |
| FR1471847A (fr) * | 1965-03-29 | 1967-03-03 | Caterpillar Tractor Co | Procédé et dispositif pour tremper des plaques d'acier |
| NL135696C (ja) * | 1966-01-13 | |||
| FR1496490A (fr) * | 1966-10-12 | 1967-09-29 | Bethlehem Steel Corp | Procédé pour le durcissement de plaques d'acier par trempe et plaques trempées conformes à celles ainsi obtenues |
| GB1323757A (en) * | 1969-12-01 | 1973-07-18 | Nippon Kokan Kk | Method and apparatus for cooling hot metals |
| US4148673A (en) * | 1972-02-29 | 1979-04-10 | United States Steel Corporation | Plate quenching method |
| US3997376A (en) * | 1974-06-19 | 1976-12-14 | Midland-Ross Corporation | Spray mist cooling method |
-
1979
- 1979-11-09 JP JP54145098A patent/JPS5848019B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-07-21 US US06/169,508 patent/US4371149A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-07-23 DE DE3027846A patent/DE3027846C2/de not_active Expired
- 1980-08-18 CA CA358,438A patent/CA1129643A/en not_active Expired
- 1980-08-19 GB GB8026942A patent/GB2062520B/en not_active Expired
- 1980-08-19 FR FR8018156A patent/FR2469461A1/fr active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2469461B1 (ja) | 1983-05-27 |
| US4371149A (en) | 1983-02-01 |
| DE3027846C2 (de) | 1984-01-26 |
| FR2469461A1 (fr) | 1981-05-22 |
| JPS5669322A (en) | 1981-06-10 |
| DE3027846A1 (de) | 1981-05-27 |
| GB2062520A (en) | 1981-05-28 |
| GB2062520B (en) | 1983-01-19 |
| CA1129643A (en) | 1982-08-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5848019B2 (ja) | 鋼板の噴霧冷却方法及びその装置 | |
| JP6056981B2 (ja) | 熱間プレス成形の冷却方法および熱間プレス成形装置 | |
| RU2745923C1 (ru) | Установка и способ для производства толстого стального листа | |
| US20120017660A1 (en) | Steel plate manufacturing facility and manufacturing method | |
| JP6569843B1 (ja) | 厚鋼板の冷却装置および冷却方法ならびに厚鋼板の製造設備および製造方法 | |
| JP5423575B2 (ja) | 鋼板の冷却装置 | |
| EP0293002B1 (en) | Method for heat-treating steel rail head | |
| CN115717195A (zh) | 一种集约化热卷连续热处理的淬火冷却均匀性控制方法 | |
| JPS629163B2 (ja) | ||
| CN114592112B (zh) | 一种钢板回火后柔性冷却装置 | |
| JP2004306064A (ja) | 高温鋼板の冷却装置 | |
| KR20030008132A (ko) | 고온의 선재를 냉각시키는데 사용되는 분무노즐 및 그것을이용한 경강선재 제조방법 | |
| JP4145606B2 (ja) | 鋼板の下面冷却装置、鋼板及びその製造方法 | |
| CN115717183A (zh) | 一种集约化热卷连续热处理的柔性淬火工艺 | |
| JP4398898B2 (ja) | 厚鋼板の冷却装置及び方法 | |
| JP5663848B2 (ja) | 熱延鋼板の冷却装置及びその動作制御方法 | |
| JP5515440B2 (ja) | 厚鋼板の冷却設備およびその冷却方法 | |
| JP3368856B2 (ja) | 山形鋼の冷却設備 | |
| JP4126908B2 (ja) | 鋼材の冷却方法 | |
| JP6137093B2 (ja) | レールの冷却方法および冷却設備 | |
| JP4621061B2 (ja) | 鋼板の冷却装置 | |
| CN115679053B (zh) | 用于集约化热轧卷连续热处理的气雾冷却装置及其方法 | |
| JPH0516206Y2 (ja) | ||
| JP7381840B2 (ja) | H形鋼の冷却装置 | |
| JPS639570Y2 (ja) |