JPS5848191Y2 - 繋止装置 - Google Patents

繋止装置

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Publication number
JPS5848191Y2
JPS5848191Y2 JP3776678U JP3776678U JPS5848191Y2 JP S5848191 Y2 JPS5848191 Y2 JP S5848191Y2 JP 3776678 U JP3776678 U JP 3776678U JP 3776678 U JP3776678 U JP 3776678U JP S5848191 Y2 JPS5848191 Y2 JP S5848191Y2
Authority
JP
Japan
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sliding
locking member
locking
smooth
fitting
Prior art date
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Expired
Application number
JP3776678U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54140406U (ja
Inventor
千八喜 山中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、素膜自在な機構の素止装置に関する。
車輌或いはその他の移動体に各種の機器・装置等を設置
・搭載し、目的の場所に移動後停止させて、上記機器等
を動作させるために機器の要部を起立或いは展開設定す
ることが行われる。
上記車輌等を移動させるのに際しては、上記機器等が搭
載設置位置において動かないように固定することが必要
である。
なぜならば、車輌等の走行中に、動揺・振動等によって
機器等が車輌内を移動すると、走行が不安定となる恐れ
があり、また機器等に損傷を生ずる等の障害の原因とな
るからである。
以上のような配慮は、例えば第1図に示すように、車輌
1の天井の上面台上に回動起立装置2を設置し、装置2
の軸3を中心に観測装置4を取り付けた支柱5を、動作
に際して4’、 5’の状態に起立させることができる
ように構成したものにおいて必要となる。
支柱5を台上に傾倒させた状態で走行・移動する場合に
は、上記支柱5を素止装置6で台に固定し、動揺・振動
或いは衝撃等によって支柱5が動くことを防ぐ。
上記のような素止装置6には、従来帯金を支柱5に掛け
るか、双方に設けた止め金具等で台上にねじ、ファスナ
ー等を用いて締め付は固定する方法、或いは支柱5の起
立に際して掛は金の一部を専用に設けた電磁石、電動機
等で遠隔操作によって外すなどの方法がある。
前者の方法は、素止装置の固定、或いは解放の都度人手
による操作を要し面倒であるばかりでなく、高所での作
業中に起立操作が行われる可能性もあって危険を伴う。
後者の方法は、複雑な機構と電気回路並びに多くの部品
類が必要である。
この考案は、以上のような繁雑な構成・操作を全く要せ
ず、安全で確実な素止装置を提供するものである。
本考案による素止装置6の一実施例を以下図面を参照し
ながら詳細に説明する。
第2図は素止装置6を正補から見た断面図、第3図は第
2図のB−B断面をそれぞれ示す。
なお・第2図は第3図のA−A断面図に相当する。
車輌の台1の所定の位置に、溝形受金61並びに該受金
61の上部に案内金具62をボルト63喝啼め付は固定
する。
なト、締め付ける前に内筒に角穴を有し、外面が8角形
の筒状の摺動繋止材64を取り付ける。
この繋止材64は、上記受金61の溝には1す、左右方
向の動きが規制されるとともに角穴は案内金具62と嵌
合し、案内金具62上で所定寸法すなわち摺動繋止材6
4の内面の角穴と案内金具62とによって規定された前
後方向の隙間の量だけ前後方向に摺動可能に構成させる
一方、支柱5には、上記台上の受金61等と対向する位
置にかぎ状の素止金具65をボルト63で締め付は固定
する。
摺動繋止材64は」一端前部と下端後部とに互いに平行
に傾斜した滑らかな第一の滑面り及び第二の滑面Eを具
え、素止金具65は鼎−の滑面り及び第二の滑面EKそ
れぞれ対応した互いに平行な第一の傾斜面D′及び第二
の傾斜面E′具え、それらの間に上記繋止材64を内包
する開放空間を有1〜でいる。
従って、係合状態において支柱5を起立させる方向、す
なわち矢印F方向に支柱5が動き始めると、素止金具6
5の第−及び第二の傾斜面びE/はそれぞれ第−及び第
二の滑面り、Eに沿って上方に移動する。
ところが、第−及び第二の滑面り、Eは平行な傾斜面で
あるから、摺動繋止材64は、受金61及び案内金具6
2によって規定されているために、当接する第二の滑面
E及び第二の傾斜函E′によって定する分力で前方すな
わち矢印C方向に摺動し移動し始める。
このような動きは第一の滑面E及び第二の傾斜面E′の
係合状態が離れる筐で摺動繋止材64が矢印C方向へ移
動する。
以上のように、係合状態が解除された後は支柱5は自由
に起立させることができる。
次に支柱5が傾倒されてきた場合、繋止装置6の摺動繋
止材64が前述のように前方に移動した1筐の離脱時の
状態を維持していた場合には、素止金具65の第一の傾
斜面D′が摺動繋止材64の滑面りとそれぞれの先端附
近で邑接臥摺動繋止材64は矢印Cと逆の方向に移動さ
せられて第二の清面Eと第二の傾斜面y とが嵌合し、
遂には緊持金具65が内面で摺動繋市材64を包持し図
に示す状態に係合する。
しかし、前記係合開始時にネ・いて、摺動繋止材64が
第3図に示した係合時の位置と同様に後方に移動してい
た場合には、支柱5の傾倒に伴って摺動繋止材64の上
端後部に設けられた下方に傾斜した第3の滑面Hに、繋
正金具65下端に設けられた当該第3の滑面Hに平行に
傾斜した清らかな当接面Gが当接し、摺動繋止材64が
矢印C方向に移動される。
そしてこの移動に伴なって金具650当接面G及び第二
の滑面Eの間に形成されたかぎ状頂@Mが繋止部材の後
端垂直面Nを越えて下降し、前述の保合動作と同様第二
の渭iEと第二の傾斜面E′ とが嵌合して摺動繋止材
64と素止金具65が保合状態となる。
本考案は、さらに摺動繋市材64の前方に粘性減衰体、
たとえばダッシュポット66を設けてなる。
ダッシュポット66の可動軸は摺動繋止材64に連接さ
れ、外部は車輌1に固定される。
な卦、図においてダッシュポット66は模式的に表しで
ある。
以上の構成にふ・して、ダッシュポット66は先に述べ
たような支柱5の起立或−は傾倒に際しての、何れか一
方向の比較的ゆるやかな摺動繋」E材64の動きに対し
て十分応動するが、急激な動きが加わった場合には制動
力が働いて摺動繋止材64の運動を妨げる。
言い換えれば車輌10走行中における振動・衝撃等が支
柱を上方Fに持ち上げる方向に加わった場合、繋止装置
6には素止金具65の第二傾斜面E′で摺動繋止材64
を矢印C方向に動かす力が発生するけれども、ダッシュ
ポット66による制動作用のために上記の力は吸収され
従って支柱5は車輌1から離脱することはない。
次に、振動力が支柱5を下方に押し下げるように加わる
と、摺動繋止材64の上部伺が当接する素止金具65の
内側面で圧接されて図に示すような係合状態を安定に保
つ。
振動等がほとんど無い場合、繋止装置6には支柱5と装
置40重量が加わるので上記のように安定した係合状態
にある。
さらに本考案の他の実症例を第4図に側断面図で示し、
以下図面を参照して説明する。
摺動繋止材64の前方にT形しバー67を平行に設けJ
を回動可能な支点としそれぞれめ端部に摺動繋止材64
、ダッシュポット66、引っ張りばね68をリンク運動
機構に結合して構成する。
はね68は支柱5と共に素止金具65が摺動繋止材64
と離脱後、摺動繋止材64を矢印にの方向に戻すように
働き、摺動繋止材64を係合状態の位置近傍に復帰させ
る。
支柱5が傾倒して、摺動繋止材64と素止金具65は当
接面G及び、第三の滑面Hで当接し、第二の滑面E、当
接面Gとの頂@M迄摺動繋止材64が押し戻され、第一
〇滑面りと第一の傾斜面D′ と並びに第二の清面Eと
第二の傾斜面E′ との嵌合が始捷る場合、ばね68に
よってに方向に押し込1れるので素止金具65の傾斜面
D′を長くする必要がない。
また振動によって摺動繋止材64がC方向へ移動させら
れるのを制動するためのダッシュポット66の制動力を
加勢するため都合がよい。
リンク運動機構は、摺動繋止材64とダッシュポット6
6の取り付は位置関係が任意に設定可能となるばかりで
なく、レバーの長さ等を適当に選定すればそれぞれに加
わる力を定めることができる。
以上詳細に説明したように、本考案による繋止装置は、
起立装置による力を利用し素膜自在であり、しかも素止
時においては振動・衝撃等により離脱することがない。
また、特別な構成・操作を全く要しないので、移動体搭
載用装置等の固定部に用いて優れた効果を奏する。
な11本考案の詳細な説明にpいて述べた溝形受金61
、案内金具62、摺動繋止材64は形状、あるいは相互
の関係を本例のように限定するものでなく素止材64の
復帰手段も同様である。
また、車輌の揺れ等から受ける横方向の力は適当な案内
を設け、支柱等が横方向に移動させられるのを防止する
のはもちろんのことであり、本考案の繋止装置の一側に
組み合せて構成することは容易に可能である。
そのほか、繋止装置を並設、あるいは複数個用いるなど
により各方向からの振動等の力から装置等を素止させる
こともできる。
捷た、装置等を振動台等から停止中に摩り外し可能とし
、振動中は外れないよう取り付けておくこと等にも応用
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は車輌に摩り付けられた機器、装置等の配置、機
能を示す概略図、第2図、第3図は本考案に係る繋止装
置の;実症例を示す正面から見た断面図並びに側面の断
面図、第4図は本考案の更に他の実施例を示す側面の断
首図である。 1:車輌、2:回動起立装置、3:軸、4:監視装置、
5:支柱、6:繋止装置、61:溝形受金、62:案内
金具、63:ボルト、64:摺動繋止材、65:素止金
具、66:ダッシュポット、67:T形しバー、68:
ばね。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 案内金具上で前後に所定寸法摺動可能に設置した摺動繋
    止材と、該摺動繋止材に対して上下方向に係合或いは離
    脱可能な繋止金具とからなり、前記摺動繋止材は上端後
    部と下端後部とに互いに平行に傾斜した滑らかな第1及
    び第2の滑面を具えると共に上端後部に下方に傾斜した
    第3の滑面を有し、前記繋止金具は前記係合を行う際に
    前記摺動繋止材の第3の滑面に当接する滑らかな当接面
    と、該当接面より上部にあって前記摺動繋止材の前記第
    1及び第2の滑面に対応した平行な傾斜伺を含み、かつ
    それら傾斜面の間で前記摺動繋止材を内包可能に開放し
    た内面形状を具えて成り更に前記摺動繋止材前崩に該摺
    動繋止材の摺動方向の不所望な動きを抑止するように粘
    性減衰体を係合せしめたことを特徴とする素止装置。
JP3776678U 1978-03-23 1978-03-23 繋止装置 Expired JPS5848191Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3776678U JPS5848191Y2 (ja) 1978-03-23 1978-03-23 繋止装置

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JP3776678U JPS5848191Y2 (ja) 1978-03-23 1978-03-23 繋止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54140406U JPS54140406U (ja) 1979-09-29
JPS5848191Y2 true JPS5848191Y2 (ja) 1983-11-02

Family

ID=28901438

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JP3776678U Expired JPS5848191Y2 (ja) 1978-03-23 1978-03-23 繋止装置

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JPS54140406U (ja) 1979-09-29

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