JPS5848206Y2 - 車両の左折事故防止装置 - Google Patents

車両の左折事故防止装置

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Publication number
JPS5848206Y2
JPS5848206Y2 JP1979037048U JP3704879U JPS5848206Y2 JP S5848206 Y2 JPS5848206 Y2 JP S5848206Y2 JP 1979037048 U JP1979037048 U JP 1979037048U JP 3704879 U JP3704879 U JP 3704879U JP S5848206 Y2 JPS5848206 Y2 JP S5848206Y2
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JP
Japan
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turned
turn signal
detection device
activated
vehicle speed
Prior art date
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Expired
Application number
JP1979037048U
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English (en)
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JPS55136659U (ja
Inventor
功 篠原
祥夫 大竹
達夫 天田
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Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、車両、殊に大型トラックの左折事故を防止す
る装置に関するものである。
従来この種の装置としては、例えば特開昭53−279
32号公報、あるいは実公昭53−10020号公報に
示されているように、車両の操作方向に関連する装置、
例えば方向指示器、あるいは操舵系に連動する装置と障
害物を検知して警報する装置を組み合せたものが知られ
ている。
この装置は左折時の巻込み防止としては有効な方法であ
るといえるが、方向指示器を操作した場合あるいはステ
アリングハンドルを操作した場合は常に側方障害物を検
知して警報する準備がなされるため、一般走行時の進路
変更時においても警報装置が作動する。
この進路変更は車両の走行においては頻度が高く、その
度に警報装置が作動することになる。
しかしながら、近年特に社会上問題となっている交差点
等での左折事故を防止するとの目的でこの装置を用いた
場合、上記進路変更の度に警報装置が作動することにな
ると、同装置はかなりの頻度で作動することになり、前
記目的達成上、その機能が薄れてしまうという問題が生
ずる。
警報装置本来の機能が薄れることは、かえって安全上好
ましいものではない。
本考案はこの点に着目し、警報装置を左折時の事故防止
という目的に最も有効に作動しうるようにして、その安
全性を更に向上させることを目的としてなされたもので
、以下その実施例を図面により説明する。
第1図において、1は電源(バッテリ)、2はイグニッ
ションキースイッチ、3はターンシグナルスイッチ、4
は車速検出装置、5はステアリング(操舵)角度検出装
置、6は補完装置、7はブザー等の警報装置である。
ターンシグナルスイッチ3は、ターンシグナル操作レバ
ー(図示せず)を、左折方向に操作したときにのみON
するよう構成されている。
車速検出装置4は、車速検知手段と、その信号に応じて
0N−OFF作動するスイッチ機構よりなり、車速検知
手段としては、例えば、ミッションに取り付けられ、車
速を電圧に変換するタコジエネ/−ターが考えられ、ス
イッチ機構は、その信号を受け、例えば車速かゼロから
20Km/hまではON、それを越えをとOFFとなる
ように、その作動範囲が決められたスイッチが想定され
る3ステアリング角度検出装置5は、例えば、ステアリ
ングのドロップアームとシャシ間に設けられた自己保持
型リードスイッチ機構により構成されドロップアームの
左折時の動きに応じて、例えばステアリングハンドルの
左折方向回転角度250゜以上でONとなり、ハンドル
が元の位置に戻されて、マグネットが再びリードスイッ
チと戻位置にきたときにOFF’となるよう構成されて
いる。
補完装置6は、車両の進行方向左側における適当位置に
設置されるもので、左折時に、歩行者や自転車等、特に
後輪に巻き込む恐れのある位置(危険範囲)内の障害物
を検知する装置である。
これは、例えば、赤外線、電波、超音波等を利用し、上
記範囲内に障害物が入った場合の反射を検出し、ON作
動になるものである。
警報装置Tは、運転室内に設けられた、ブザーあるいは
点滅ランプ等の警報手段により構成されている。
警報装置7は前記スイッチ3及び各装置4,5及び6が
全てON作動したときにのみ作動するよう構成されてい
る。
以上の構成を備えた大型トラックが左折する場合には、
スイッチ2は当然として、ターンシグナルスイッチ3も
ONとなる。
車速が20Km/h以内であれば、同車速検出装置4は
ONとなる。
更に、ハンドルの回転角が例えば250を越えるとステ
アリング角度検出装置5がONとなる。
このとき、前記危険範囲に障害物がなげれば、補完装置
6は作動しないので、警報装置7も作動しない若し、上
記の場合、障害物があれば、補完装置6がこれをとらえ
てONとなり、警報装置7が作動して運転者に危険を知
らせ、事故を未然に防止することができる。
以上、第1図の実施例においては、ターンシグナルスイ
ッチ3がその構成に含まれているため、左折時に操作忘
れのためOFFであったり、あるいは大型トラック等に
みもれるように、左折直前にいったん右方へ寄った後火
まがりして左折する場合、あらかじめターンシグナルス
イッチ3を操作してONとしていても、キャンセル装置
によりOFFされてしまうなど、運転者の意志にその作
動が左右され、警報すべきときに装置が働かないことも
ありうるものである(この点を意識した正しい運転をす
れば問題はない)。
そこで、第2図の実施例は、第1図に示した構成から、
ターンシグナルスイッチ3を除去した装置を示すもので
(第1図と同一部分は同ブ符号で示す)、これによれば
、運転者の意志にかかわらず、左折時には必らず装置が
作動し、前述した問題(問題といえるかどうかは別にし
て)はなくなる。
本考案においては、車速検出装置4を用いて、ある車速
の範囲内でのみ警報装置を作動させるようにしたので、
特に低速で左折する場合に多い巻き込み事故を防止する
ために、車速を選んで警報装置を作動させることができ
るから、一般の進路変更でむやみに警報装置が作動する
のを防止でき、左折事故防止本来の警報装置として機能
させることができる。
これにより左折時の安全性は著しく向上させることが可
能となる。
更に、本考案においては、ターンシグナルスイッチ3と
ステアリング角度検出装置5を直列に備えているため、
ターンシグナルスイッチだけを用いる場合に生ずるノイ
ズ(停車中ガードレールなども障害物として検′出して
しまう)を防ぐことができ、安全性を更に向上させてい
る。
本考案によれば、車両の左折時の危険を自動的に検出し
て、運転者に警報することができるので、バックミラー
等と併用すれば、左折時の事故防止に著しく、役立つも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の線図的な配置図、第2図は他の実施例
を示すもので第1図と同様な図である。 符号、1・・・・・・電源、2・・・・・・イグニッシ
ョンキースイッチ、3・・・・・・ターンシグナルスイ
ッチ、4・・・・・・車速検出装置、5・・・・・・ス
テアリング角度検出装置、6・・・・・・補完装置、7
・・・・・・警報装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車両の左折合図操作に応じてON作動するターンシグナ
    ルスイッチ3と、車速が所定の範囲内にあるときにON
    作動する車速検出装置4と、ステアリンフカ左折方向へ
    所定角度以上切られたときにON作動するステアリング
    角度検出装置5と、危険範囲内の障害物をとらえてON
    作動する補完装置6と、警報装置7を備え、ターンシグ
    ナルスイッチ3、車速検出装置4、ステアリング角度検
    出装置5及び補完装置6が全てON作動したときにのみ
    警報装置7が作動するよう構成したことを特徴とする車
    両の左折事故防止装置。
JP1979037048U 1979-03-22 1979-03-22 車両の左折事故防止装置 Expired JPS5848206Y2 (ja)

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JP1979037048U JPS5848206Y2 (ja) 1979-03-22 1979-03-22 車両の左折事故防止装置

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Publication Number Publication Date
JPS55136659U JPS55136659U (ja) 1980-09-29
JPS5848206Y2 true JPS5848206Y2 (ja) 1983-11-02

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