JPS5848219Y2 - ビレット台車用ビレット置枠 - Google Patents
ビレット台車用ビレット置枠Info
- Publication number
- JPS5848219Y2 JPS5848219Y2 JP1977141617U JP14161777U JPS5848219Y2 JP S5848219 Y2 JPS5848219 Y2 JP S5848219Y2 JP 1977141617 U JP1977141617 U JP 1977141617U JP 14161777 U JP14161777 U JP 14161777U JP S5848219 Y2 JPS5848219 Y2 JP S5848219Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- underframe
- billet
- truck
- trolley
- back frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ビレット、ブルーム等の各種鋼材を台車(ト
ラックをも含む)上に積載して搬送する場合に、これら
鋼材を安定良く筐た転落等のおそれなく安全確実に支承
するための新しい型枠の提供に関する。
ラックをも含む)上に積載して搬送する場合に、これら
鋼材を安定良く筐た転落等のおそれなく安全確実に支承
するための新しい型枠の提供に関する。
従来ビレット等を例えばレール上走行の台車によって積
載搬送する場合、その多くに台車上に枕木を敷いてその
上に順次ビレット、枕木の順に積載することにより、台
車走行時の振動のためにビレットが転倒落下するトラブ
ルを防止しているのである。
載搬送する場合、その多くに台車上に枕木を敷いてその
上に順次ビレット、枕木の順に積載することにより、台
車走行時の振動のためにビレットが転倒落下するトラブ
ルを防止しているのである。
この枕木使用によってビレットの転倒落下は防止できる
が、積載作業に当っては各段毎に枕木を2〜4本六手に
より載せねばならず、ビレットのような重量物を支承す
る枕木としては、可なりの強度が必要であり、角鋼を使
用する場合その重さは10〜20に9/本もあって、作
業に描り相邑の重労働が要求される。
が、積載作業に当っては各段毎に枕木を2〜4本六手に
より載せねばならず、ビレットのような重量物を支承す
る枕木としては、可なりの強度が必要であり、角鋼を使
用する場合その重さは10〜20に9/本もあって、作
業に描り相邑の重労働が要求される。
更には冷却されていないビレットに枕木を載せる場合は
、可成りの熱さを伴なう危険な作業となるし、枕木電板
い時の落下、枕木載置時に指を詰める等の事故は頻発し
。
、可成りの熱さを伴なう危険な作業となるし、枕木電板
い時の落下、枕木載置時に指を詰める等の事故は頻発し
。
安全性や能率の面で大きな問題点がある。
本考案はこのような枕木手段に代るものとして、ビレッ
トをきわめて能率的にかつ安全に台車上に積載可能とし
、かつ積載時の安定性も高く、振動による転落等のかそ
れもない台枠を開発したもいであり、その特徴とする処
は、互いに直角をなす背枠と台枠とを一体的に連結しか
つ台車床面に着脱自在に載置される台枠であり、前記背
枠が垂直面より外側に鋭角をなして倒れるように台枠側
に台車床面への接支構造が具備され、背枠と台枠とによ
って囲筐れた積載用空間が台車上方および台車−側オた
は両側に向って開放され、台枠側端には台車側辺への係
止構造が設けられた点にある。
トをきわめて能率的にかつ安全に台車上に積載可能とし
、かつ積載時の安定性も高く、振動による転落等のかそ
れもない台枠を開発したもいであり、その特徴とする処
は、互いに直角をなす背枠と台枠とを一体的に連結しか
つ台車床面に着脱自在に載置される台枠であり、前記背
枠が垂直面より外側に鋭角をなして倒れるように台枠側
に台車床面への接支構造が具備され、背枠と台枠とによ
って囲筐れた積載用空間が台車上方および台車−側オた
は両側に向って開放され、台枠側端には台車側辺への係
止構造が設けられた点にある。
以下図示の実施例に基いて本考案を詳述すると、第1図
は従来のビレット台車における枕木によるビレットの積
載状態を示したものであり、図示のように、台車1上に
枕木2の直交状に介入しでは次々にビレット3を積層し
てゆくのであり、この枕木方式による欠点は既に先に述
べた通りである。
は従来のビレット台車における枕木によるビレットの積
載状態を示したものであり、図示のように、台車1上に
枕木2の直交状に介入しでは次々にビレット3を積層し
てゆくのであり、この枕木方式による欠点は既に先に述
べた通りである。
これに対し本考案のものは、第2図I、n、mに示すよ
うなものであり、4,4aが本考案による台枠で、同図
■に示した台枠4は第1実施例どしての斤量枠型のもの
であり、台枠4aは第2実施例として左右振分は台枠型
のものを示しており、このような台枠4乃至台枠4a上
にビレット3を多数積層状に載置して、台車1によって
搬送するものであり、台枠4,4aは何れもその主たる
構成部材として、互いに直角をなすようにして一体的に
連結された背枠5と台枠6とから成り、かつ背枠5が垂
直面より外側へ鋭角をなして倒れるように形成され、か
つ台車1の上面に載置されるようにしたもので、台枠4
aでは背枠5,5台枠6゜6のように1対とされて釦り
、背枠5,5が前記鋭角状の伏倒姿勢の下に対向される
ことになり、■の台枠4ではその片側にのみ、1列状に
ビーム3が積層さへ これに対し■の台枠4aではその
両側に2列状にビーム3が積層されるのであり、このさ
い■に示すように台枠4乃至台枠4aは台車1の長さ、
筐たビレットの形択長さ、重量に応l〕で、複数個が準
備され、目的ビレットの積載時にビレットに撓みが生じ
ない間隔に配置されて、ビレット3を支承するようにし
ている。
うなものであり、4,4aが本考案による台枠で、同図
■に示した台枠4は第1実施例どしての斤量枠型のもの
であり、台枠4aは第2実施例として左右振分は台枠型
のものを示しており、このような台枠4乃至台枠4a上
にビレット3を多数積層状に載置して、台車1によって
搬送するものであり、台枠4,4aは何れもその主たる
構成部材として、互いに直角をなすようにして一体的に
連結された背枠5と台枠6とから成り、かつ背枠5が垂
直面より外側へ鋭角をなして倒れるように形成され、か
つ台車1の上面に載置されるようにしたもので、台枠4
aでは背枠5,5台枠6゜6のように1対とされて釦り
、背枠5,5が前記鋭角状の伏倒姿勢の下に対向される
ことになり、■の台枠4ではその片側にのみ、1列状に
ビーム3が積層さへ これに対し■の台枠4aではその
両側に2列状にビーム3が積層されるのであり、このさ
い■に示すように台枠4乃至台枠4aは台車1の長さ、
筐たビレットの形択長さ、重量に応l〕で、複数個が準
備され、目的ビレットの積載時にビレットに撓みが生じ
ない間隔に配置されて、ビレット3を支承するようにし
ている。
次に第1実施例としての台枠4について、その構造を詳
細に例示すれば、第3図■〜■に示される通りであって
、即ち背枠5と台枠6とはその各一端に釦いて直角状に
交叉接合されることにより、側面より見て略り形の幹体
をなすと共に、このさい背枠5は台車1の上面において
、垂直面より外側に鋭角に倒れるような傾斜姿勢に保持
させるのであり、このさいこの傾斜角度は台車1の振動
の強さ、ビレット3を積み卸し時に、そのリフマグがど
の程度の角まで傾斜可能かによって決定されるのである
が、実試結果では、8〜20°程度の傾斜角度範囲が好
筐しく、最適な角度としては13゜程度とされる。
細に例示すれば、第3図■〜■に示される通りであって
、即ち背枠5と台枠6とはその各一端に釦いて直角状に
交叉接合されることにより、側面より見て略り形の幹体
をなすと共に、このさい背枠5は台車1の上面において
、垂直面より外側に鋭角に倒れるような傾斜姿勢に保持
させるのであり、このさいこの傾斜角度は台車1の振動
の強さ、ビレット3を積み卸し時に、そのリフマグがど
の程度の角まで傾斜可能かによって決定されるのである
が、実試結果では、8〜20°程度の傾斜角度範囲が好
筐しく、最適な角度としては13゜程度とされる。
またこの傾斜角度に支持させるために第3図■に示すよ
うに、台枠6の他端に台車上面に接支される適宜高さの
脚7を付設すると共に、脚Tの一面には台車1の側辺に
係止される係止片8を具備させ、9は中間脚を示してお
り、台枠6の断面形状は第3図■に示すA−A線及びB
−B線断面の通りである。
うに、台枠6の他端に台車上面に接支される適宜高さの
脚7を付設すると共に、脚Tの一面には台車1の側辺に
係止される係止片8を具備させ、9は中間脚を示してお
り、台枠6の断面形状は第3図■に示すA−A線及びB
−B線断面の通りである。
これに対し背枠5の背面には台車上面に接支される座片
10と補強ステー11及び座片io、io間を連結する
枠杆12とによる支承補助枠13が一体に付設され、座
片10.10には台車1の側辺に係止される係止片14
が具備されている。
10と補強ステー11及び座片io、io間を連結する
枠杆12とによる支承補助枠13が一体に付設され、座
片10.10には台車1の側辺に係止される係止片14
が具備されている。
勿論これら補助枠13等の付属構造は設計上の自由に属
する。
する。
第2図■に示した第2実施例のものは補助枠13を除き
、1対の背枠5,5を対向状としてその上部を連結し、
渣た下面には第3図に示した座片10を介入すればよい
。
、1対の背枠5,5を対向状としてその上部を連結し、
渣た下面には第3図に示した座片10を介入すればよい
。
本考案によれば、このような背枠5台枠6による台枠を
、その開放面が台車1の側方に向うように台車1上に載
置することにより、ビレット3は人力を用いる必要なく
、クレーンその他の機械的搬送手段によって台枠6上に
載せることにより、図示のように多数のビレット3を安
定かつ整然として積層させることができるのである。
、その開放面が台車1の側方に向うように台車1上に載
置することにより、ビレット3は人力を用いる必要なく
、クレーンその他の機械的搬送手段によって台枠6上に
載せることにより、図示のように多数のビレット3を安
定かつ整然として積層させることができるのである。
しかもこのさい背枠5の傾斜姿勢によって、背枠側にビ
レット群の重量を持たせることにより、台車の走行振動
によってビレット3が台車1外に転落するおそれは全く
生じないのであり、かつこのさいそのビレット3の搬入
積み卸しについても、その背枠5台枠6による開放面の
大きさ、広さによってきわめて能率的に機械的手段で容
易に作業できるのである。
レット群の重量を持たせることにより、台車の走行振動
によってビレット3が台車1外に転落するおそれは全く
生じないのであり、かつこのさいそのビレット3の搬入
積み卸しについても、その背枠5台枠6による開放面の
大きさ、広さによってきわめて能率的に機械的手段で容
易に作業できるのである。
しかもその構造はきわめて簡単であると共に、この台枠
は単に台車やトラック上に乗せて用いるばかりでなく、
工場その他にかけるビレット置場においてのビレット台
枠スタンドとしてもそのit利用できるし、ビレットを
搭載した台枠な機械的手段で台車やトラック上に搬送す
ることも可能となるもので、利用価値がきわめて高く、
従来の重労働や危険性を伴なうものに比べ、重量あるビ
レット、ブルーム等の台枠として優れたものである。
は単に台車やトラック上に乗せて用いるばかりでなく、
工場その他にかけるビレット置場においてのビレット台
枠スタンドとしてもそのit利用できるし、ビレットを
搭載した台枠な機械的手段で台車やトラック上に搬送す
ることも可能となるもので、利用価値がきわめて高く、
従来の重労働や危険性を伴なうものに比べ、重量あるビ
レット、ブルーム等の台枠として優れたものである。
第1図は従来のビレット積載手段説明図、第2図は本考
案実施例の概要説明図、第3図は同置枠実施例の詳細構
造図である。 1・・・・・・台車、3・・−・・ビレット、5・・・
・・・背枠、6・・・・・・台枠。
案実施例の概要説明図、第3図は同置枠実施例の詳細構
造図である。 1・・・・・・台車、3・・−・・ビレット、5・・・
・・・背枠、6・・・・・・台枠。
Claims (1)
- 互いに直角をなす背枠と台枠とを一体的に連結しかつ台
車床面に着脱自在に載置する台枠であり、前記背枠が垂
直面より外側に鋭角をなして倒れるように台枠側に台車
床面への接支構造を具備し、背枠と台枠とによって囲1
れた積載用空間を台車上方および台車−側筐たは両側に
向って開放し、台枠側端に台車側辺への係止構造を具備
したことを特徴とするビレット台車用ビレット台枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977141617U JPS5848219Y2 (ja) | 1977-10-19 | 1977-10-19 | ビレット台車用ビレット置枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977141617U JPS5848219Y2 (ja) | 1977-10-19 | 1977-10-19 | ビレット台車用ビレット置枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5466310U JPS5466310U (ja) | 1979-05-11 |
| JPS5848219Y2 true JPS5848219Y2 (ja) | 1983-11-02 |
Family
ID=29117595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977141617U Expired JPS5848219Y2 (ja) | 1977-10-19 | 1977-10-19 | ビレット台車用ビレット置枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848219Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4510895Y1 (ja) * | 1966-07-11 | 1970-05-18 |
-
1977
- 1977-10-19 JP JP1977141617U patent/JPS5848219Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5466310U (ja) | 1979-05-11 |
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