JPS5848221Y2 - 車両の空気管自動接続装置 - Google Patents

車両の空気管自動接続装置

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JPS5848221Y2
JPS5848221Y2 JP13697878U JP13697878U JPS5848221Y2 JP S5848221 Y2 JPS5848221 Y2 JP S5848221Y2 JP 13697878 U JP13697878 U JP 13697878U JP 13697878 U JP13697878 U JP 13697878U JP S5848221 Y2 JPS5848221 Y2 JP S5848221Y2
Authority
JP
Japan
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air pipe
pair
pipe connection
vehicle
connection
Prior art date
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Expired
Application number
JP13697878U
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English (en)
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JPS5552470U (ja
Inventor
正雄 上月
健司 川戸
Original Assignee
株式会社ナブコ
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Publication date
Application filed by 株式会社ナブコ filed Critical 株式会社ナブコ
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は車両の空気管自動接続装置の改良に係るもの
である。
従来のこの種の装置としては、第1図にも・いて示す構
造のものがあり、この装置は図外の装置により車両の連
結器に位置変更自在に支持された空気管接続部106と
案内羽根105.接続杆107釦よび自在軸受108と
より構成されている。
案内羽根105はハの字形に開いた対向する先細の2片
が空気管接続部106に固定され、該接続部106は内
部に空気管を内蔵した接続杆107の一端に固定支持さ
れている。
接続杆107の他端は球面座を有しかつ連結器に支持さ
れている自在軸受108によって回動自在に支持されて
いる。
又、前記接続部106と自在軸受108間の接続杆10
7の外周には、圧縮された状態ではね113が装着され
ている。
このような従来装置によると、車両連結時、車両が接近
すると、両方の車両の案内羽根105゜105′同志が
ハの字に添って雨空気管接続部106と106′の接続
面110と110′が密着するよう案内され、その後車
両の連結器が鎖錠した時には、ばね113が収縮宮れて
いて雨空気管接続部106,106’が該ばね113.
113’により押圧されて互いの接続面110 、11
0’がさらに強く密着して接続が完了する。
しかしながら、この従来装置による接続は、2つの空気
管接続部106,106’の中心軸線atbがほぼ平行
となる直線軌道や曲率半径の大きな軌道、上での車両の
連結であれば、上述のように接続が可能であるが、製鉄
所構内のように曲率半径の小さい軌道上においては接続
できない欠点を有している。
すなわち、2つの空気管接続部106,106’の回転
中心を結ぶ接近線C上に前記2つの中心軸@ a t
bがなくて外れていて偏倚角θで交わ°つている場合に
、車両が接近して接続する時、第1図に示すように、相
手接続側の空気管接続部106′の先端が接続側の空気
管接続部106の接続面110に当接する。
この時、偏倚角θが小さい場合には、点線で示すように
該当接点Xは接近線C上着しくは接近線Cより内側(図
中下方)にあるので、車両の接近につれて互いの接続面
110゜110′は密着する方向に向きを変えて遂には
密着し接続が完了するが、偏倚角θが大きい場合にば、
当接点Xは接近線Cの外側(図中上方)に位置するため
、車両の接近につれて該当接点Xは接近線Cより1す1
す離れる方向への力を受けるので、互いの接続面iio
、i1o’ は密着せず、結局接続できない。
この考案はこのような事情に鑑みなされたものであって
、その特徴とするところは、車両連結時に鎖錠される一
対の連結器に上下左右に亘る全方位揺動可能に設けられ
た各別の空気管接続部と、これらの空気管接続部に相対
向して光拡がり状をなすように設けられた名一対の案内
羽根とを備え、前記各一対の案内羽根を、これらが交錯
して係合可能となるように、前記受気管接続部周りで互
に位相差を持たせて配置し、前記各別の空気管接続部の
一対の案内羽根間に、相手接続側の空気管接続部の一対
の案内羽根内面に対面する一対の幅広板状補助翼を設け
、この補助翼の先端縁が相手接続側の空気管接続部の案
内羽根内面に接触して、前記各別の空気管接続部の接続
面同士が密着されるように構成した点にある。
この考案の一実施例を以下図面の記載に基づいて説明す
る。
第2〜5図にむいて、この考案の車両の空気管自動接続
装置は連結器1に支持体2、懸架装置3を介して二点支
持されており、その構成は補助翼4、案内羽根5、空気
管接続部6、接続杆7及び自在軸受8からなるが、この
考案の主体は空気管接続部6に補助翼4を固定したこと
にある。
補助翼4は空気管接続部6の外周面の接続杆7側の端に
該外周面と直交するよう修2つ固定されて繁り、図示の
実施例にむいては先端が根元より広くなった板状物であ
って折れ曲らないように補強材9で支持されている。
この補助翼4は相接近し合う相手側の案内羽根5′の内
面に当って空気管接続部6の向きを修正するためのもの
である。
案内羽根5は図示のとおり、ハの字形に開いた対向する
先細の2片よりなり、前記接続部6の外周面で2つの補
助翼4の間にそれぞれ取付けられている。
この案内羽根5ば、連結作動時相子側連結車両の同形の
接続部案内羽根と交錯して係合し、互いに接続面を案内
し合って接続部を一致させる作用をする。
すなわち前記2片の案内羽根5,5′は、各別の空気管
接続部6,6′間にむいて相互に一定(90° )の位
相差を持って配置されている。
空気管接続部6の接続面10には空気管11が開口し、
その開口部には接続面より突出した詰ゴム12が設けで
ある。
また該接続部6に、前記懸架装置3がピン結合3aされ
、また懸架装置3は支持体2にピン結合3 b t 3
cされているので、空気管接続部6は上・下・左・右
修偏位自在である。
この両ピン結合3b、3cによりなる自在接手及びその
中間のロンド部に内蔵されたばね(図示せず)によって
、空気管接続部6は連結器1に対して上下1前後、左右
あらゆる方向に自由に移動することができる。
又、該接続部6に延設された接続杆7は空気管11を内
蔵し、その端部は球面座を有する自在軸受8に−よって
回動自在に支持され、自在軸受8は支持体2を介して連
結器1に固定されている。
空気管接続部6と自在軸受8間の接続杆7の外周には、
圧縮された状態でばね13が装着され、前記懸架装置3
のばねと相1って、非接続時接続部6の接続面10の位
置を連結器1の連結面Aより突出させである。
次に、以上の構成からなるこの考案装置で曲率半径の小
さい軌道上にて前後の車両を連結する場合の動作につい
て説明する。
第6図にち・いて示すように、車両が接近し連結器1,
1′が鎖錠する前に、案内羽根5,5′ 同志がハの
字に添って互いの接続面10が係合するように案内され
るが、この場合、一対の空気管接続部6,6tが縦横い
ずれの方向で位置ずれしていても、一方の案内羽根5,
5′ に相手接続側の空気管接続部6,6′に設けられ
たいずれかの補助翼4,4′が接触するので、前記接続
面10同士の係合に支障をきたさない。
そして当初の段階では、補助翼4′が案内羽根5の内面
の2点で接触している。
軌道の曲率半径が小さいので、2つの空気管接続部6,
6′の回転中心c、c′ を結ぶ接近線tより、空気管
接続部6,6′のそれぞれの中心軸線asbが外れてい
て比較的大きな(2)倍角θを形成して交っている。
車両がさらに接近すると、第1図に示すように、互いの
支持体2,2′が接近線を上を接近し、支持体2,2′
を介してそれぞれのばね13゜13′が圧縮されさらに
このばね力が互いの空気管接続部6,6′に及ぼされる
この時、接触点Zは接近線tより内側(図中下方)にあ
るので2つの空気管接続装置はそれぞれの自在軸受8,
8′の回転中心c、c’ を中心として、図の矢印イ。
イ′方向へ回転して前記偏倚角θを減少させ、さらに前
後の車両が接近すると、第8図に示すように、互いの接
続面10.10’が密着しかつ互いの中心軸線atbは
一直線となると共に接近線tと一致して接続が完了しか
つ車両も連結鎖錠される。
ばね13は、連結器1が連結する昔での間、装置全体へ
の衝撃を吸収すると共に、連結後は互いの接続面10.
10’ を押し付けてそれその詰ゴム12を密着させ
空気漏れを防止する。
以上の説明からも明らかなように、この考案装置による
と曲率半径が小さい軌道上で車両を連結する場合のよう
に、各車両の空気管接続部6,6′の中心軸線a、bの
なす偏倚角θが比較的大きい場合であっても、また一対
の空気管接続部6,6′が相互に縦横いずれの方向に位
置ずれしていても、幅広板状補助翼4′の先端がそれぞ
れの装置の回転中心を結ぶ接近線lよりも内側にむいて
相手側案内羽根5の内面と接触するので、装置全体は車
両が接近するのに相昔って内側方向へそれぞれ回転して
、それぞれの空気管接続部6,6′の中心軸線a、bを
接近線lと一致させ、互いの接続面10.10’ を密
着させることにより接続が可能となる。
ものである。したがって、製鉄所構内のような曲率半径
の小さい軌道上においても、従来装置のように接続が不
可能となる欠点を除去することができる。
又、接近線tと2つの中心軸線a。bが一致することに
より、密着度が高まり空気漏れの防止に役立つ。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置及び接続不能状態の一部省略縦断面図
、第2図はこの考案装置を連結器に設置した時の側面図
、第3図はこの考案装置の正面図、第4図は第3図のI
V−IV線にち・ける断面図、第5図は第3図のv−V
線にむける断面図、第6〜8図はこの考案装置の接続過
程の説明図をそれぞれ示す。 1・・・・・・連結器、2・・・・・・支持体、3・・
・・・・懸架装置、4・・・・・・補助翼、5・・・・
・・案内羽根、6・・・・・・空気管接続部、1・・・
・・・接続杆、8・・・・・・自在軸受、10・・・・
・・接続面、13・・・・・・ばね。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車両連結時に鎖錠される一対の連結器げ上下左右に亘る
    全方位揺動可能に設けられた各別の空気管接続部と、こ
    れらの空気管接続部に相対向して光拡がり状をなすよう
    に設けられた各一対の案内羽根とを備え、前記各一対の
    案内羽根を、これらが交錯して係合可能となるように、
    前記空気管接続部局りで互に位相差を持たせて配置し、
    前記各別の空気管接続部の一対の案内羽根間に、相手接
    続側の空気管接続部の一対の案内羽根内面に対面する一
    対の幅広板状補助翼を設け、この補助翼の先端縁が相手
    接続側の空気管接続部の案内羽根内面に接触して、前記
    各別の空気管接続部の接続面同士が密着されるように構
    成したことを特徴とする車両の空気管自動接続装置。
JP13697878U 1978-10-04 1978-10-04 車両の空気管自動接続装置 Expired JPS5848221Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13697878U JPS5848221Y2 (ja) 1978-10-04 1978-10-04 車両の空気管自動接続装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP13697878U JPS5848221Y2 (ja) 1978-10-04 1978-10-04 車両の空気管自動接続装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5552470U JPS5552470U (ja) 1980-04-08
JPS5848221Y2 true JPS5848221Y2 (ja) 1983-11-02

Family

ID=29108726

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13697878U Expired JPS5848221Y2 (ja) 1978-10-04 1978-10-04 車両の空気管自動接続装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006312964A (ja) * 2005-05-09 2006-11-16 Nabtesco Corp 接続装置

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JPS5552470U (ja) 1980-04-08

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