JPS584829Y2 - 被せ蓋 - Google Patents
被せ蓋Info
- Publication number
- JPS584829Y2 JPS584829Y2 JP1980113702U JP11370280U JPS584829Y2 JP S584829 Y2 JPS584829 Y2 JP S584829Y2 JP 1980113702 U JP1980113702 U JP 1980113702U JP 11370280 U JP11370280 U JP 11370280U JP S584829 Y2 JPS584829 Y2 JP S584829Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting
- lid
- top plate
- lids
- edges
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は、容器に嵌着する蓋のうち、一般に被せ蓋といわ
れる型の蓋に係るものであ゛る。
れる型の蓋に係るものであ゛る。
このような被せ蓋は、第5図(=、不す゛ように蓋m′
の天板1′の外周下側に嵌着周縁部2′を延設し、その
内面を容器(図示しない)の口部外周に押圧して嵌着す
るものであるが、蓋の嵌着を自動装置によって行なう場
合には、数本のガイドバーなどで囲まれたスタンド部分
に多数の蓋を下向きにして積み重ね、最下位の蓋から誘
導爪又は押出し棒によって1個毎に押し出し、容器に嵌
着させる。
の天板1′の外周下側に嵌着周縁部2′を延設し、その
内面を容器(図示しない)の口部外周に押圧して嵌着す
るものであるが、蓋の嵌着を自動装置によって行なう場
合には、数本のガイドバーなどで囲まれたスタンド部分
に多数の蓋を下向きにして積み重ね、最下位の蓋から誘
導爪又は押出し棒によって1個毎に押し出し、容器に嵌
着させる。
しかし、従来の被せ蓋にあっては、上記のような構成で
あるからこれを多数積み重ねた場合に、下位の蓋が上位
の蓋の内部にはまり込んで2つの蓋が一体となって供給
されたり、又は第5図示のように上位の蓋が順次に下位
の蓋に入り込んで一側方向に落ち込み、スムーズに供給
できないといったトラブルを生ずることがなく、特に薄
い合成樹脂で蓋を形成した場合にはその嵌着周縁部2′
が容易に湾曲し又は変形するため、このようなトラブル
が発生し易い。
あるからこれを多数積み重ねた場合に、下位の蓋が上位
の蓋の内部にはまり込んで2つの蓋が一体となって供給
されたり、又は第5図示のように上位の蓋が順次に下位
の蓋に入り込んで一側方向に落ち込み、スムーズに供給
できないといったトラブルを生ずることがなく、特に薄
い合成樹脂で蓋を形成した場合にはその嵌着周縁部2′
が容易に湾曲し又は変形するため、このようなトラブル
が発生し易い。
本案は上記の欠点を解消し、特に、蓋の自動嵌着装置の
スタンド部分に積み重ねた多数の蓋が、ある程度まで相
互にはまり込んでその収納効率が高められ、しかも最下
位の蓋を順次横方向に押し出してスムーズに分離供給で
きるようにしたもので、以下、図面に示した実施例につ
いてこれを説明する。
スタンド部分に積み重ねた多数の蓋が、ある程度まで相
互にはまり込んでその収納効率が高められ、しかも最下
位の蓋を順次横方向に押し出してスムーズに分離供給で
きるようにしたもので、以下、図面に示した実施例につ
いてこれを説明する。
図において1は蓋mの天板、2は天板に連続させて一体
に形成した嵌着周縁部であって、この嵌着周縁部2は、
第2図示のように、天板1かられずかに低い位置でやや
外方に突出し段部2aを形成している複数個の突縁3と
、第3図示のごとく、天板1から垂下し内側に突出する
嵌着用突起4を有してその下端が外方に湾曲して折曲さ
れ当接片5を形成している複数個の嵌着縁6とからなり
、これら突縁3の幅a及び嵌着縁6の幅すをそれぞれ不
規則に設定して一体に連続させて形成したものである。
に形成した嵌着周縁部であって、この嵌着周縁部2は、
第2図示のように、天板1かられずかに低い位置でやや
外方に突出し段部2aを形成している複数個の突縁3と
、第3図示のごとく、天板1から垂下し内側に突出する
嵌着用突起4を有してその下端が外方に湾曲して折曲さ
れ当接片5を形成している複数個の嵌着縁6とからなり
、これら突縁3の幅a及び嵌着縁6の幅すをそれぞれ不
規則に設定して一体に連続させて形成したものである。
なお、上記は円型の蓋についての実施例であるが、例え
ば4角、6角等の角型の蓋であっても、各隅角部に嵌着
縁6を配することにより、同様に実施することができる
。
ば4角、6角等の角型の蓋であっても、各隅角部に嵌着
縁6を配することにより、同様に実施することができる
。
本案の被せ蓋はこのような構成であるから、これを容器
に嵌着すると、第3図に示すように突縁3は容器nの口
部外周面からやや離れるが、嵌着縁6の突起4が前記外
周面に圧接するので確実に蓋を嵌着することができ、さ
らに、蓋の天板1の下面が容器nの口部上端縁n′に密
着するため気密性が保たれ、蓋の機能を損なうことがな
い。
に嵌着すると、第3図に示すように突縁3は容器nの口
部外周面からやや離れるが、嵌着縁6の突起4が前記外
周面に圧接するので確実に蓋を嵌着することができ、さ
らに、蓋の天板1の下面が容器nの口部上端縁n′に密
着するため気密性が保たれ、蓋の機能を損なうことがな
い。
また、自動嵌着装置のスタンド部分に多数積み重ねた場
合においては、第4図に示すように、下位の蓋は天板1
かられずかに低い位置に設けられた複数個の段部2aま
で上位の蓋の内部に入り込むので、積み重ねた蓋が安定
的に保たれるとともに積み重ねた蓋の全体の高さを減す
ることができるが、この段部2aには上位にある蓋の嵌
着周縁下端の当接片5が当接し、しかも、これら突縁3
の幅a、嵌着縁6の幅すはそれぞれ不規則であって相互
に合致することはないから、それ以上は入り込むことが
ない。
合においては、第4図に示すように、下位の蓋は天板1
かられずかに低い位置に設けられた複数個の段部2aま
で上位の蓋の内部に入り込むので、積み重ねた蓋が安定
的に保たれるとともに積み重ねた蓋の全体の高さを減す
ることができるが、この段部2aには上位にある蓋の嵌
着周縁下端の当接片5が当接し、しかも、これら突縁3
の幅a、嵌着縁6の幅すはそれぞれ不規則であって相互
に合致することはないから、それ以上は入り込むことが
ない。
したがって、押出し棒Pで最下位の蓋がら1個毎に押出
しても、前記段部2aは天板1よりもわずかに低い位置
に設けられ、且つ天板1と段部との折曲縁、及び嵌着周
縁6における当接片5の折曲縁は丸みをもって形成され
ているため、少しも引・掛るようなことがなく、スムー
ズに押出すことができるのである。
しても、前記段部2aは天板1よりもわずかに低い位置
に設けられ、且つ天板1と段部との折曲縁、及び嵌着周
縁6における当接片5の折曲縁は丸みをもって形成され
ているため、少しも引・掛るようなことがなく、スムー
ズに押出すことができるのである。
゛上記のところから明らかなように、本案に
よれば、積み重ねられた上下の蓋はある程度まではまり
込むのでその全体の高さを減じて収納効率をあげること
ができ、しかもそれ以上のはまり込みは完全に防止され
、且つ嵌着縁の下端の外方に湾曲する当接片によって最
下位の蓋を横方向に押し出してもスムーズに離脱し、こ
れを順次に少しのトラブルもなく供給し得る被せ蓋が得
られる効果を有するのである。
よれば、積み重ねられた上下の蓋はある程度まではまり
込むのでその全体の高さを減じて収納効率をあげること
ができ、しかもそれ以上のはまり込みは完全に防止され
、且つ嵌着縁の下端の外方に湾曲する当接片によって最
下位の蓋を横方向に押し出してもスムーズに離脱し、こ
れを順次に少しのトラブルもなく供給し得る被せ蓋が得
られる効果を有するのである。
図面は本案の1実施例を示すもので、第1図は本案被せ
蓋の上面図、第2図は第1図A−A線の一部断面図、第
3図は第1図B−B線の一部断面図、第4図は積み重ね
た状態の一部断面図、第5図は従来の被せ蓋の第4図と
同じ状態の断面図である。 1・・・・・・天板、2・・・・・・嵌着周縁部、2a
・・・・・・段部、3・・・・・・突縁、4・・・・・
・嵌着用突起、5・・・・・・当接片、6・・・・・・
嵌着縁。
蓋の上面図、第2図は第1図A−A線の一部断面図、第
3図は第1図B−B線の一部断面図、第4図は積み重ね
た状態の一部断面図、第5図は従来の被せ蓋の第4図と
同じ状態の断面図である。 1・・・・・・天板、2・・・・・・嵌着周縁部、2a
・・・・・・段部、3・・・・・・突縁、4・・・・・
・嵌着用突起、5・・・・・・当接片、6・・・・・・
嵌着縁。
Claims (1)
- 天板かられずかに低い位置でやや外方に突出し段部を形
成する複数個の突縁と、前記天板の外周から垂下し、内
方に突出する嵌着用突起を有してその下端を外方に湾曲
する当接片に形成した複数個の嵌着縁とからなり、これ
ら突縁及び嵌着縁の幅をそれぞれ不規則にして嵌着周縁
部を一体に連続形成したことを特徴とする被せ蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980113702U JPS584829Y2 (ja) | 1980-08-11 | 1980-08-11 | 被せ蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980113702U JPS584829Y2 (ja) | 1980-08-11 | 1980-08-11 | 被せ蓋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5737849U JPS5737849U (ja) | 1982-02-27 |
| JPS584829Y2 true JPS584829Y2 (ja) | 1983-01-27 |
Family
ID=29474708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980113702U Expired JPS584829Y2 (ja) | 1980-08-11 | 1980-08-11 | 被せ蓋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584829Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0430111Y2 (ja) * | 1986-04-15 | 1992-07-21 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5237949Y2 (ja) * | 1974-06-23 | 1977-08-29 | ||
| JPS6039398B2 (ja) * | 1978-02-24 | 1985-09-05 | 株式会社日立製作所 | 電動ミシンの返し縫い装置 |
-
1980
- 1980-08-11 JP JP1980113702U patent/JPS584829Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5737849U (ja) | 1982-02-27 |
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