JPS584845Y2 - ペ−ストオシダシヨウキ - Google Patents
ペ−ストオシダシヨウキInfo
- Publication number
- JPS584845Y2 JPS584845Y2 JP1975103838U JP10383875U JPS584845Y2 JP S584845 Y2 JPS584845 Y2 JP S584845Y2 JP 1975103838 U JP1975103838 U JP 1975103838U JP 10383875 U JP10383875 U JP 10383875U JP S584845 Y2 JPS584845 Y2 JP S584845Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paste
- container
- push rod
- bulge
- bulging portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はベニスト定量押出し容器に関する。
従来ペースト押出し容器として種々の構造のものが提案
されている。
されている。
ところが従来構造の押出し容器ではペーストを押出上た
とき、ペースト内部にペースト押出時の押圧力が残留す
る。
とき、ペースト内部にペースト押出時の押圧力が残留す
る。
この残留圧力はペーストの切れを悪□くしペースト・を
必要量以上に押出し経済性を損なわせるばかりでなく、
押出しペーストを取去した後にも容器内のペーストの1
部を自然押出し、押出し口に蓋を施したとき、蓋設部分
を上記自然押出しペーストで汚し、非衛生ならしめる、
等の問題を招く。
必要量以上に押出し経済性を損なわせるばかりでなく、
押出しペーストを取去した後にも容器内のペーストの1
部を自然押出し、押出し口に蓋を施したとき、蓋設部分
を上記自然押出しペーストで汚し、非衛生ならしめる、
等の問題を招く。
また従来の押出し容器では、容器内先端部の小開口附近
並びに小開口内にどうしてもペーストが残り易く、ペー
ストを最後まで完全に押出し使用できない憾みがあった
。
並びに小開口内にどうしてもペーストが残り易く、ペー
ストを最後まで完全に押出し使用できない憾みがあった
。
また練りはみがきなどのようなペーストにおいては、定
量押出しできることが望まれるが、従来提供されている
二の種容易1よ押出し量は感にたよっているため押出し
量に過不足を招くことが多い。
量押出しできることが望まれるが、従来提供されている
二の種容易1よ押出し量は感にたよっているため押出し
量に過不足を招くことが多い。
本考案は上記従来の欠点を悉く除去すると共にペースト
を定量押出しできるようなペースト定量押出し容器を提
供することを目的としてなされたもので、即ち本考案は
、容筒1内に充填されたペース)aを該容筒1内に摺動
自在に密栓された弾性押板3を押動操作して先端の小間
口2より押出す形式のペースト押出し容器において、該
押板3の中央部は押動操作時に押圧変形されるような比
較的薄肉の上向き中空の膨出部4から、また該膨出部4
の周囲から外方へ延出されている押板3の本体部分3′
は、押動操作時に実質的に変形しないような比較的厚肉
の板状部から、それぞれ構成され、上記膨出部4の中央
部の下面には、前記小間口2の内径に相応する外径の下
向き突部5が一体に突設されていて、膨出部4の中央部
には、該突部5により剛性が付与されており、更に容筒
1には、下端が上記膨出部4の頂部に当止する押棒6と
、該押棒6を上下に進退操作するためのねじ送り機構が
それぞれ備えられ、該ねじ送り機構は押棒6の外周面に
形成されたねし溝11と、該ねし溝11に係入する爪部
13を有する外部回動操作用のナツト部材12から構成
され、上記押棒6のねじ溝11は、該押棒6が前記膨出
部4の自動復元力によって容易に上昇し得るような大き
なピッチ巾を有していることを特徴とするペースト定量
押出し容器に係り、図中、9は容筒1の後端開口を閉じ
る蓋体で、該蓋体9にナツト部材12が回動自在に保持
されている。
を定量押出しできるようなペースト定量押出し容器を提
供することを目的としてなされたもので、即ち本考案は
、容筒1内に充填されたペース)aを該容筒1内に摺動
自在に密栓された弾性押板3を押動操作して先端の小間
口2より押出す形式のペースト押出し容器において、該
押板3の中央部は押動操作時に押圧変形されるような比
較的薄肉の上向き中空の膨出部4から、また該膨出部4
の周囲から外方へ延出されている押板3の本体部分3′
は、押動操作時に実質的に変形しないような比較的厚肉
の板状部から、それぞれ構成され、上記膨出部4の中央
部の下面には、前記小間口2の内径に相応する外径の下
向き突部5が一体に突設されていて、膨出部4の中央部
には、該突部5により剛性が付与されており、更に容筒
1には、下端が上記膨出部4の頂部に当止する押棒6と
、該押棒6を上下に進退操作するためのねじ送り機構が
それぞれ備えられ、該ねじ送り機構は押棒6の外周面に
形成されたねし溝11と、該ねし溝11に係入する爪部
13を有する外部回動操作用のナツト部材12から構成
され、上記押棒6のねじ溝11は、該押棒6が前記膨出
部4の自動復元力によって容易に上昇し得るような大き
なピッチ巾を有していることを特徴とするペースト定量
押出し容器に係り、図中、9は容筒1の後端開口を閉じ
る蓋体で、該蓋体9にナツト部材12が回動自在に保持
されている。
。本考案は上述の如き構造を有し
、ペース)aを押出し使用するに際しては、ナツト部材
12を回動操作し、押棒6を下動せしめ、・、該押棒6
でもって押板3を押下げる。
、ペース)aを押出し使用するに際しては、ナツト部材
12を回動操作し、押棒6を下動せしめ、・、該押棒6
でもって押板3を押下げる。
この時押棒6の押下げ力は、その下端が当止している押
板3の膨゛出部4の中央部に集中的にかかる。
板3の膨゛出部4の中央部に集中的にかかる。
この際本考案に於ては、膨出部4の中央部下面に下向き
突部5を一体に突設して該中央部に剛性を与えると共に
、押板3の本体部分3′を実質的に変形しないように厚
肉の板状体がら構成したので、膨出部4は押下げ力を受
けるとその外周部の薄肉部に於て変形し、この押圧変形
は第2図に示すようにすぐに変形極限に達し、以後は押
下げ力は膨出部4を介して押板3の本体部分3′に作用
し、押板3は下動して所定量O,ペーストを押出す。
突部5を一体に突設して該中央部に剛性を与えると共に
、押板3の本体部分3′を実質的に変形しないように厚
肉の板状体がら構成したので、膨出部4は押下げ力を受
けるとその外周部の薄肉部に於て変形し、この押圧変形
は第2図に示すようにすぐに変形極限に達し、以後は押
下げ力は膨出部4を介して押板3の本体部分3′に作用
し、押板3は下動して所定量O,ペーストを押出す。
一方押下げ力を解放すると、膨出部4の外周部の自動復
元力が押棒6を突き上げる方向に作用し、その結果押棒
6は、その外周面・のピッチ巾の大きいねじ溝11とこ
れに噛合うナツト部材12の爪13により案内されつつ
逆転上昇し、この上昇につれ膨出部4も元の状態に自動
復元し、次の操作に備える。
元力が押棒6を突き上げる方向に作用し、その結果押棒
6は、その外周面・のピッチ巾の大きいねじ溝11とこ
れに噛合うナツト部材12の爪13により案内されつつ
逆転上昇し、この上昇につれ膨出部4も元の状態に自動
復元し、次の操作に備える。
この膨出部4の自動復元によ−り容筒1内のペース゛ト
−aは上方へ持ち上げられるように吸引され、この吸引
によって残留押圧力は全て吸収され消去される。
−aは上方へ持ち上げられるように吸引され、この吸引
によって残留押圧力は全て吸収され消去される。
このように本考案に於ては、押板3の膨出部4の変形、
復元動作により、ペース)aの押出し使用をペース)a
内に押圧力を残留せしめることなしに達成でき、押圧力
残留にまつわる問題を一掃できる。
復元動作により、ペース)aの押出し使用をペース)a
内に押圧力を残留せしめることなしに達成でき、押圧力
残留にまつわる問題を一掃できる。
更に押板3を、本体部分3′及び膨出部4の中央部分は
変形せず、之等の間を連結するブリッジ部分(膨出部4
の外周部)のみが変形するような構造となしたので、極
めて簡単な構造のもので、安定確実な変形、復元動作を
確保できる利点がある。
変形せず、之等の間を連結するブリッジ部分(膨出部4
の外周部)のみが変形するような構造となしたので、極
めて簡単な構造のもので、安定確実な変形、復元動作を
確保できる利点がある。
更に押棒6の押下げ操作を、ねじ送り機構により行い得
るよう構成したので、押棒6の押下げ巾をナツト部材1
2の回動量によって規制でき、ペースト定量押出しの目
的を容易に達成できる。
るよう構成したので、押棒6の押下げ巾をナツト部材1
2の回動量によって規制でき、ペースト定量押出しの目
的を容易に達成できる。
更に押板3の本体部分は厚肉であって実質的に変形しな
いよう構成されているので、摺動部からペーストが漏出
する危険性がないと共に、膨出部4の中央部下面に突出
された下向突部5は、この中央部に剛性を与えるという
働きに加え、第3図に示すように押出し終期に於て小間
口2内に嵌入し、該小開口2内のメーストを押出す働き
をするので、ペーストを使用ロスを招くことなく、最後
まで完全に押出し使用できる利点がある。
いよう構成されているので、摺動部からペーストが漏出
する危険性がないと共に、膨出部4の中央部下面に突出
された下向突部5は、この中央部に剛性を与えるという
働きに加え、第3図に示すように押出し終期に於て小間
口2内に嵌入し、該小開口2内のメーストを押出す働き
をするので、ペーストを使用ロスを招くことなく、最後
まで完全に押出し使用できる利点がある。
更に押板3の摺動部からのペースト漏出の危険性が少な
いので、例えば図示するような巾の・小さいシール面に
よってペースト、漏出を十分に防止でき、シール面にす
る摩擦抵抗ひいては、ナツト部材12の回動操作に要す
る回動力を軽減でき、手動で無理なくナツト部材12の
回動操作を行い得る利点が得られる。
いので、例えば図示するような巾の・小さいシール面に
よってペースト、漏出を十分に防止でき、シール面にす
る摩擦抵抗ひいては、ナツト部材12の回動操作に要す
る回動力を軽減でき、手動で無理なくナツト部材12の
回動操作を行い得る利点が得られる。
′本考案に於て、容筒1としては任意の形状の
ものを使用できるが、一般には断面円形ないしこれに類
似する形状、例えば長円形、正多角形状のものが用いら
れる。
ものを使用できるが、一般には断面円形ないしこれに類
似する形状、例えば長円形、正多角形状のものが用いら
れる。
容筒1内に充填されるペーストとしては、練りはみがき
、糊、マヨネーズ、クリーム等を例示できる。
、糊、マヨネーズ、クリーム等を例示できる。
上記容筒1の小間口2には、必要に応じキャップを施す
ことができる。
ことができる。
押板3は上記容筒1と同一平面形状を有するもの用いら
れる。
れる。
弾性押板3の成形材料としては、弾性を有する限り特に
限定はないが、一般には、ポリプロピレン、ポリエチレ
ン、ポリ塩化ビニル、SBRなどが用いられる。
限定はないが、一般には、ポリプロピレン、ポリエチレ
ン、ポリ塩化ビニル、SBRなどが用いられる。
二の押板3の外周縁には摩擦抵抗を不当に大きくしない
範囲に於て、フランジ3aを形成することができる。
範囲に於て、フランジ3aを形成することができる。
また押板3の厚肉板状部3′の下面は、容筒1の肩部に
沿う傾斜面とすることができる。
沿う傾斜面とすることができる。
また押板3下面の下向き突起5には必要にしる緩るいテ
ーパを附することができる。
ーパを附することができる。
押棒6の下端は、回動操作時の摩擦抵抗を軽減するため
に、半球状部6aとすることができる。
に、半球状部6aとすることができる。
図面は本考案実施の一例を示し、第1図はその縦断面図
、第2図は押板の押圧操作時の状況を示す説明図、第3
図は第1図に示された容器の使用終期の状況を示す要部
縦断面図である。 図に於て、1は容筒、2は小開口、3は押板、4は膨出
部、5は下向き突起、6は押棒、10はねじ部、12は
ナツト部材、13は爪部である。
、第2図は押板の押圧操作時の状況を示す説明図、第3
図は第1図に示された容器の使用終期の状況を示す要部
縦断面図である。 図に於て、1は容筒、2は小開口、3は押板、4は膨出
部、5は下向き突起、6は押棒、10はねじ部、12は
ナツト部材、13は爪部である。
Claims (1)
- 容筒1内に充填されたペース)aを該容筒1内に摺動自
在に密栓された弾性押板3を押動操作して先端の小間口
2より押出す形式のペースト押出し容器において、該押
板3の中央部は押動操作時に押圧変形されるような比較
的薄肉の上向き中空の膨出部4から、また該膨出部4め
周囲がら外方へ延出されている押板3の本体部分3′は
、押動操作時に実質的に変形しないような比較的厚肉の
板状部から、それぞれ構成され、上記膨出部4の中央部
の下面には、前記小間口2の内径に相応する外径の下向
き突部5が一体に突設されていて、膨出部4の中央部に
は、該突部5により剛性が付与されており、更に容筒1
には、下端が上記膨出部4の頂部に当止する、押棒6と
、該押棒6を上下に進退操作するためのねし送り機構が
それぞれ備えられ、該ねじ送り機構は押棒6の外周、面
に形成されたねし溝11と、′該ねじ溝11に係入する
爪部13を有する外部回動操作用のナツト部材12から
構成され、上記押棒6のねじ溝11は、該押棒6が前記
膨出部4の自・動復元力によって容易に上昇し得るよう
な大きなピッチ巾を有していることを特徴とするペース
ト・定量押出し容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975103838U JPS584845Y2 (ja) | 1975-07-25 | 1975-07-25 | ペ−ストオシダシヨウキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975103838U JPS584845Y2 (ja) | 1975-07-25 | 1975-07-25 | ペ−ストオシダシヨウキ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5220449U JPS5220449U (ja) | 1977-02-14 |
| JPS584845Y2 true JPS584845Y2 (ja) | 1983-01-27 |
Family
ID=28585203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975103838U Expired JPS584845Y2 (ja) | 1975-07-25 | 1975-07-25 | ペ−ストオシダシヨウキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584845Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020111391A (ja) * | 2014-10-31 | 2020-07-27 | トースター ラブズ,インコーポレイテッド | 誘導的に加熱可能な流体貯蔵器 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5463427U (ja) * | 1977-10-13 | 1979-05-04 | ||
| JP5297794B2 (ja) * | 2008-12-26 | 2013-09-25 | 株式会社吉野工業所 | 吐出容器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4521261Y1 (ja) * | 1967-09-27 | 1970-08-24 | ||
| JPS456868Y1 (ja) * | 1968-03-09 | 1970-04-04 |
-
1975
- 1975-07-25 JP JP1975103838U patent/JPS584845Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020111391A (ja) * | 2014-10-31 | 2020-07-27 | トースター ラブズ,インコーポレイテッド | 誘導的に加熱可能な流体貯蔵器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5220449U (ja) | 1977-02-14 |
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