JPS5848496B2 - セツコウセイヒンノセイゾウホウホウ - Google Patents

セツコウセイヒンノセイゾウホウホウ

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Publication number
JPS5848496B2
JPS5848496B2 JP14766775A JP14766775A JPS5848496B2 JP S5848496 B2 JPS5848496 B2 JP S5848496B2 JP 14766775 A JP14766775 A JP 14766775A JP 14766775 A JP14766775 A JP 14766775A JP S5848496 B2 JPS5848496 B2 JP S5848496B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gypsum
water
hemihydrate
added
slurry
Prior art date
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Expired
Application number
JP14766775A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5269930A (en
Inventor
健次 奥野
洋 生川
晃一 斉藤
勉 槙本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kuraray Co Ltd
Original Assignee
Kuraray Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kuraray Co Ltd filed Critical Kuraray Co Ltd
Priority to JP14766775A priority Critical patent/JPS5848496B2/ja
Publication of JPS5269930A publication Critical patent/JPS5269930A/ja
Publication of JPS5848496B2 publication Critical patent/JPS5848496B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は石膏製品の製造方法に関する。
さらGこ詳しくは水利硬化性の半水石膏もしくは、無水
石膏に熱及び又はラジカル開始剤によって重合するビニ
ル系モノマーを吸着せしめ、水を加えて石膏スラリーと
なし、石膏の水和硬化反応を七ノマーの重合反応とを同
時に行なうことを特徴とする石膏製品の製造方法Cこ関
する。
石膏製品は防腐性、遮音性、断熱性をもっているが、吸
水性が大きく曲げ強度、耐衝撃強度が小さいという欠点
がある。
従来よりこの欠点を補うべく種々の方法が考えられてお
り、 例えば、 ■)成形した石膏製品に重合性のモノマーを含浸させて
これを重合させるもの(含浸法) 2)有機高分子化合物と石膏とを混練し成形するもの(
混線法) 3)石膏スラリーに水溶性高分子あるいは界面活性剤を
混入してから水和硬化させるもの 4)石膏製品の表面に撥水剤を塗布したり各種のフイル
ムで被覆したもの 等が知られている。
しかし上記の方法は、耐水性を付与させるためIこ必要
な七ノマーの量が多いことや、含浸、混練コーティング
等の比較的繁雑な工程を必要とする欠点がある。
これに対し、本発明は水利硬化性の半水石膏もしくは、
無水石こうにモノマーを吸着させた後に水を加えて石膏
スラリーとなし、石膏の水和硬化反応の際にモノマーの
重合反応を同時に行なわせしめることによって、石膏製
品に耐水性を付与することを特徴とするものであって、
本発明に基づく方法に従えば、従来の含浸法の欠点とさ
れていた成形物の七ノマー含浸量の均一性の問題が解決
され、しかも石膏の水利反応に基づく発熱をモノマーの
重合反応に利用できるというメリットがある0さら{こ
実施例からも明らかなように曲げ強度から評価した耐水
性(こおいても、前述した如き従来法よって製造された
石膏製品に比較して何ら遜色がない。
本発明において使用される石膏としては、水利硬化性の
ある半水塩と無水塩が含まれる。
七ノマーとしては、熱及び又は、ラジカル開始剤によっ
て重合するビニル系モノマーであれば使用可能であるが
、この種のモノマーを例示すればアクリル酸、メタクリ
ル酸、メチルアクリレート等のアクリル酸エステル類、
メチルメタクリレート等のメタクリル酸エステル類、酢
酸ビニル等のビニルエステル類、スチレン等のオレフイ
ン類等が好ましく使用出来る。
石膏に上記モノマーを吸着させた後、所定混水量の水を
加えて、さらに必要に応じてモノマーの重合用触媒、補
強用繊維、高分子化合物、無機充填物を混合してスラリ
ーとなし所望の形状の型枠に流し込み、常法に従って石
膏硬化体を成形する。
モノマーの吸着量は、特に限定するものではないが吸着
量が多い程成形した石膏硬化体の耐水性は改良されるが
、スラリーの調整が難しくなり、しかも、石膏の長所で
ある防火性、断熱性等を損なうことになるのでは石膏重
量に対して0.5〜40%範囲、好ましくは1〜25優
の範囲が適当である。
以下、実施例をあげて本発明を具体的に説明するがこれ
らの、実施例によって本発明は何等限定されるものでは
ない。
実施例 1 常法により再蒸留した市販のメチルメタアクリレート(
半井化学製品社製)200Fに過酸化ベンゾイル(半井
化学薬品社製)2gを溶解し、これOこ市販のB級半水
石膏(サンエス石膏社製)118.4gを加えて、吸着
させた0余分のメチルメタアクリレートをアスピレータ
ーにより吸引し分離した。
これによって半水石膏に吸着したメチルメタアクリレー
トの重量は29.2gとなり、半**水石膏の重量の2
4.7%に相当する。
53.5gの水を加え、(混水量60係に相描する)石
膏スラリーとなし、枠内に流し込み20℃,65%(相
対湿度)の条件で5分間放置後、80℃のもとて4時間
放置し平板状成形物を得た。
(これをAとする) 比較の対象として、半水石膏lこ混水量が60重量φに
なるように水を加えて石膏スラリーとなし、以後は同様
の方法で平板状成形物を得た。
(これをBとする) さらに比較の対象として、含浸法Oこ従ってメチルメク
クリレートを平板状石膏硬化体に24.7%吸着させた
後、これを重合し平板状成形物を得た。
(これをCとする) これらの成形物の乾燥状態での強度と168時間水中に
浸漬した後の吸水率と強度を比較したものを第1表に示
した。
なお吸水率、曲げ強度保持率は次式{こ従って求めた。
これをみても、本発明に係る成形物が耐水性において優
れており、さらに含浸法に対して何ら遜色のないことが
明らかである。
実施例 2 半水石膏にメチルメタクリレートを半水石膏の重量の5
.2%吸着させ、これに混水量60φに相当する水を加
えて石膏スラリーとした。
(これをDとする) また、上記の系に、メチルメククリレートに対して1優
に相当する過酸化ベンゾイルを加えて、石膏スラリーと
した。
(これをEとする)D,Eそれぞれを枠内に流し込み、
20℃,65φ(相対湿度)の条件で5分間放置後10
kg/一の圧力でプレスした。
その後80℃のもとで4時間放置し平板状戒形物を得た
さらに比較例として半水石膏に混水量60φ(重量)と
なるように水を加えた石膏スラリーにポリビニルアルコ
ール(ケン化度88%,重合度1700)を半水石膏の
重量の5.2係加えて均一なスラリーとなし、以後同様
の方法で平板状成形物を得た。
(これをFとする) ** これらの戒形物の乾燥状態での強度と168時間水中に
浸漬した後の吸水率と強度を第2表に示した。
これをみても、本発明に係乙成形物がわずかのモノマー
吸着量でも耐水性において優れていることが判る。
実施例 3〜5 過酸化ベンゾイルを七ノマー重量の1φ 溶解したスチ
レン、酢酸ビニル、メチルアクリレート辛帝を半水石膏
に対して5.2多吸着させ、これに混水量60φに相当
する水を加えて石膏スラリーとした。
以後、実施例1と同様Cこして平板状成形物を得た。
これらの戒形物の乾燥状態での強度と168時間水中に
浸漬した後の強度を第3表に示した〇実施例 6 実施例1と同じように半水石膏にメチルアクリレートを
5. 2 %吸着させ、これに混水量60%に相当する
水と半水石膏の1.2,4,%(重量)に相当するガラ
ス繊維(旭ファイバーグラス社製)を加えて石膏スラリ
ーとなし枠内に流し込んだ。
以後は、実施例2と同じようにして平板状成形物を得た

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 水和硬化性の半水石膏もしくは無水石膏に熱及び又
    はラジカル開始剤によって重合するビニル系モノマーを
    吸着せしめ、水を加えて石膏スラリーとなし、石膏の水
    和硬化反応とモノマーの重合反応とを同時{こ行なうこ
    とを特徴とする石膏製品の製造方法。
JP14766775A 1975-12-10 1975-12-10 セツコウセイヒンノセイゾウホウホウ Expired JPS5848496B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP14766775A JPS5848496B2 (ja) 1975-12-10 1975-12-10 セツコウセイヒンノセイゾウホウホウ

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JP14766775A JPS5848496B2 (ja) 1975-12-10 1975-12-10 セツコウセイヒンノセイゾウホウホウ

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Publication Number Publication Date
JPS5269930A JPS5269930A (en) 1977-06-10
JPS5848496B2 true JPS5848496B2 (ja) 1983-10-28

Family

ID=15435539

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