JPS5848499Y2 - ガス複合調理器 - Google Patents
ガス複合調理器Info
- Publication number
- JPS5848499Y2 JPS5848499Y2 JP1977151516U JP15151677U JPS5848499Y2 JP S5848499 Y2 JPS5848499 Y2 JP S5848499Y2 JP 1977151516 U JP1977151516 U JP 1977151516U JP 15151677 U JP15151677 U JP 15151677U JP S5848499 Y2 JPS5848499 Y2 JP S5848499Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting groove
- cooking chamber
- fan
- guard
- insulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は調理室内に高周波電波とガス燃焼熱気とを適宜
供給するようにしたガス複合調理器に関し、特にファン
用のガードの取付構造の改良に関する。
供給するようにしたガス複合調理器に関し、特にファン
用のガードの取付構造の改良に関する。
この種の複合調理器は上述の如く調理室内気、特にガス
燃焼熱気を調理室内に−早く循環させて調理の高速化を
図る必要がある。
燃焼熱気を調理室内に−早く循環させて調理の高速化を
図る必要がある。
そこで、その循環用にファンを調理室内に配設すること
になるので扉を開いて手を調理室内に入れた時に回転す
るファンでケガをすることがあり、当然ファンの前面に
は適当なガードを取付ける必要がある。
になるので扉を開いて手を調理室内に入れた時に回転す
るファンでケガをすることがあり、当然ファンの前面に
は適当なガードを取付ける必要がある。
しかし、ガードを構成する時にはまず燃焼熱気の循環を
行なうのに支障を来たさないことが重要であるが、同時
に燃焼排気の流れを阻害してガス燃焼機器での不完全燃
焼が生じないようにする必要があり、そのためにガード
は通気性を重視して金属線材から構成する。
行なうのに支障を来たさないことが重要であるが、同時
に燃焼排気の流れを阻害してガス燃焼機器での不完全燃
焼が生じないようにする必要があり、そのためにガード
は通気性を重視して金属線材から構成する。
ところが、金属線材から成るガードを金属製である調理
室壁に取付けると高周波電波を用いた時にその接触面で
スパークが発生するという欠点が生じる。
室壁に取付けると高周波電波を用いた時にその接触面で
スパークが発生するという欠点が生じる。
この欠点に対処すべく実公昭47−39373号公報の
如くガードを調理室壁に絶縁体を介在させて取付けるこ
とによりスパーク発生を防止できる。
如くガードを調理室壁に絶縁体を介在させて取付けるこ
とによりスパーク発生を防止できる。
しかしながら、絶縁体及びガードの構造軸回では部品点
数が多くなると共にガードの取付作業性が悪い等の問題
がある。
数が多くなると共にガードの取付作業性が悪い等の問題
がある。
本考案は上記の問題を解決すべく成されたもので、哄下
にその実施例を図について説明する。
にその実施例を図について説明する。
1は外箱2内に設けられた調理室、3は調理室1の背面
部を凹ませて形成されたファン収納室、4は調理室1の
下部に仕切って形成され、収納室3を介して調理室1に
連通ずる燃焼室、5は調理室1の上部に電波透過体6で
仕切って形成された高周波照射室である。
部を凹ませて形成されたファン収納室、4は調理室1の
下部に仕切って形成され、収納室3を介して調理室1に
連通ずる燃焼室、5は調理室1の上部に電波透過体6で
仕切って形成された高周波照射室である。
γは収納室3内に回転自在に取付けられたファン、8は
このファンγを収納室3の外部から駆動するモータ、9
は燃焼室4内に配設されたガスバーナ、10は照射室5
内にアンテナ11を臨ませたマグネトロンである。
このファンγを収納室3の外部から駆動するモータ、9
は燃焼室4内に配設されたガスバーナ、10は照射室5
内にアンテナ11を臨ませたマグネトロンである。
12は調理室1の上部−側に設けられた排気孔で排気ダ
゛クト13を介して外部に連通しており、調理室1内の
燃焼熱気等を排出してガスバーナ9の完全燃焼を維持せ
しめる。
゛クト13を介して外部に連通しており、調理室1内の
燃焼熱気等を排出してガスバーナ9の完全燃焼を維持せ
しめる。
14は調理室1の前面開口Iて開閉自在に取付けられた
扉である。
扉である。
15は収納室3の前面に配設された金属線材から成るガ
ードで、互いに間隔を置いて縦方向に走る一対の基線1
6.16に大枠状の外線1γの上下辺を固着し、更に外
線1γの四辺の中央から中心に向って補強線18・・・
を突出し、この補強線18・・・の突端に小枠状の内線
19を固着している。
ードで、互いに間隔を置いて縦方向に走る一対の基線1
6.16に大枠状の外線1γの上下辺を固着し、更に外
線1γの四辺の中央から中心に向って補強線18・・・
を突出し、この補強線18・・・の突端に小枠状の内線
19を固着している。
ここで、上記基線16,16の上下端は夫々外向きに彎
曲した上膨出辺20,20と下膨山辺21゜21を形成
すると共に夫々膨出辺20,20゜21.21の末端を
互いに中央に向け、互いに間隔tを置いて向い合せであ
る。
曲した上膨出辺20,20と下膨山辺21゜21を形成
すると共に夫々膨出辺20,20゜21.21の末端を
互いに中央に向け、互いに間隔tを置いて向い合せであ
る。
22は調理室1の背面上部の取付孔に係合された横方向
に長い上部取付体で、耐熱性の絶縁材料から成り、取付
孔に係合する一対の取付片23゜23を設けると共に下
向き開口の取付溝24を横方向に設けている。
に長い上部取付体で、耐熱性の絶縁材料から成り、取付
孔に係合する一対の取付片23゜23を設けると共に下
向き開口の取付溝24を横方向に設けている。
25は調理室1の奥部底面の取付孔に挿着された横方向
に長い下部取付体で、耐熱性の絶縁材料から成り、取付
孔に挿着される一対の取付片26,26を設けると共に
上向き開口の取付溝21を上記取付溝24に対向して設
けている。
に長い下部取付体で、耐熱性の絶縁材料から成り、取付
孔に挿着される一対の取付片26,26を設けると共に
上向き開口の取付溝21を上記取付溝24に対向して設
けている。
ここで、上記取付溝24.27の深さは夫々の溝底面間
がガード15の上膨出辺20゜20と下膨山辺2L21
との上下辺間長さに等しくなるようにしてあり、又取付
溝24,27の横巾は上膨出辺20,20の左右辺間長
さと下膨山辺21.21の左右辺間長さよりも少し小山
としである。
がガード15の上膨出辺20゜20と下膨山辺2L21
との上下辺間長さに等しくなるようにしてあり、又取付
溝24,27の横巾は上膨出辺20,20の左右辺間長
さと下膨山辺21.21の左右辺間長さよりも少し小山
としである。
更に、下部取付体25の前面には取付溝2γの両端部を
下膨山辺21,21の外型に合せて且つそれよりも少し
小型に切除すると共にその他の部分を取付溝21の底面
を前方に延長する如く切除して成る開口28を形威しで
ある。
下膨山辺21,21の外型に合せて且つそれよりも少し
小型に切除すると共にその他の部分を取付溝21の底面
を前方に延長する如く切除して成る開口28を形威しで
ある。
而して、ガード15の取付動作について説明すると、ま
ず上下部取付体22,25をその取付片23.23,2
6,26によって調理室1の奥部上下に取付ける。
ず上下部取付体22,25をその取付片23.23,2
6,26によって調理室1の奥部上下に取付ける。
次いで、ガード15の上端部の上膨出辺20,20を間
隔tが縮まるように互いに接近する如く歪ませて取付溝
24内に下方から挿入し、挿入後に歪力を解く。
隔tが縮まるように互いに接近する如く歪ませて取付溝
24内に下方から挿入し、挿入後に歪力を解く。
すると上膨出辺。20.20は線材固有の復帰弾力によ
り取付溝24内の両端面に強固に尚接し、支持される。
り取付溝24内の両端面に強固に尚接し、支持される。
又、同時にガード15の下端部の下膨山辺2L21を間
隔tが縮まるように歪ませて開口28から取付溝2γ内
に挿入し、挿入後に歪力を解く。
隔tが縮まるように歪ませて開口28から取付溝2γ内
に挿入し、挿入後に歪力を解く。
すると、下膨山辺21.21も自身の復帰弾力により取
付溝27内の両端面に強固に当接し、支持される。
付溝27内の両端面に強固に当接し、支持される。
又、この下膨山辺21,21は歪力を解除することによ
り略原型に戻るので開口28がその原型よりも小型であ
ることからこの開口28から前方へ脱出することができ
ない。
り略原型に戻るので開口28がその原型よりも小型であ
ることからこの開口28から前方へ脱出することができ
ない。
かくして、金属線材から成る通気性の良いが一ド15は
調理室1に接触することなく調理室1に取付けられる。
調理室1に接触することなく調理室1に取付けられる。
又、ガード15を掃除のために取外したい時には上下膨
出辺20,20,21,21を間隔tを縮ませる如く再
度歪ませてやれば、夫々の取付溝24.27から簡単に
外すことができる。
出辺20,20,21,21を間隔tを縮ませる如く再
度歪ませてやれば、夫々の取付溝24.27から簡単に
外すことができる。
尚、上下膨出辺20,20,21,21は各取付溝24
.27に対してそのまま押込んで挿着しても良い。
.27に対してそのまま押込んで挿着しても良い。
このように本考案によるガス複合調理器は調理室内に高
周波電波とガス燃焼熱気とを適宜供給すると共にその調
理室内の内気を強制的に循環させるファンを設けたガス
複合調理器に於いて、互いに間隔を置いて延在し両端に
夫々外向き膨出部を形成した一対の弾性基線を有しファ
ンの前面側に配設される金属線材製の通気可能なガード
と、上記膨出部が挿入され横巾が互いに対向する膨出部
間長さよりも少許小山とした取付溝を夫々有し上記調理
室壁に取付けられる一対の耐熱性の絶縁体とから成り、
上記一方の絶縁体の取付溝には他方の絶縁体の対向側の
み開口し、他方の絶縁体の取付溝は一方の絶縁体の対向
側と前面側とを開口したことを特徴とするものであるか
ら、ガードの取付けに際しては一対の基線の一端側の膨
出部を接近する如く歪ませて一方の絶縁体の取付溝内に
挿入して歪力を解けばこの取付溝内に一対の基線の一端
側が当接支持され、一対の基線の他端側の膨山部を接近
する如く歪ませて他方の絶縁体の取付溝の前面側開口か
ら挿入して歪力を解くことにより一対の基線の他端側が
当接支持されるものであり、基線の弾性を用いてガード
を絶縁体に簡単に取付けることができ作業性が良いと共
に、絶縁体は一対だけで良いので構造が簡単となりコス
トダウンを実現できる。
周波電波とガス燃焼熱気とを適宜供給すると共にその調
理室内の内気を強制的に循環させるファンを設けたガス
複合調理器に於いて、互いに間隔を置いて延在し両端に
夫々外向き膨出部を形成した一対の弾性基線を有しファ
ンの前面側に配設される金属線材製の通気可能なガード
と、上記膨出部が挿入され横巾が互いに対向する膨出部
間長さよりも少許小山とした取付溝を夫々有し上記調理
室壁に取付けられる一対の耐熱性の絶縁体とから成り、
上記一方の絶縁体の取付溝には他方の絶縁体の対向側の
み開口し、他方の絶縁体の取付溝は一方の絶縁体の対向
側と前面側とを開口したことを特徴とするものであるか
ら、ガードの取付けに際しては一対の基線の一端側の膨
出部を接近する如く歪ませて一方の絶縁体の取付溝内に
挿入して歪力を解けばこの取付溝内に一対の基線の一端
側が当接支持され、一対の基線の他端側の膨山部を接近
する如く歪ませて他方の絶縁体の取付溝の前面側開口か
ら挿入して歪力を解くことにより一対の基線の他端側が
当接支持されるものであり、基線の弾性を用いてガード
を絶縁体に簡単に取付けることができ作業性が良いと共
に、絶縁体は一対だけで良いので構造が簡単となりコス
トダウンを実現できる。
更に、基線の両端部に膨山部を形成しているので、絶縁
体の取付溝に確実に弾性当接しガードを確実に支持でき
る等効果が大きい。
体の取付溝に確実に弾性当接しガードを確実に支持でき
る等効果が大きい。
第1図は本考案によるガス複合調理器の図面断面図、第
2図は911J断面図、第3図は要部の分解斜視図であ
る。 1・・・調理室、1・・・ファン、15・・・ガード、
21゜25・・・上下部取付体。
2図は911J断面図、第3図は要部の分解斜視図であ
る。 1・・・調理室、1・・・ファン、15・・・ガード、
21゜25・・・上下部取付体。
Claims (1)
- 調理室内に高周波電波とガス燃焼熱気とを適宜供給する
と共にその調理室内の内気を強制的に循環させるファン
を設けたガス複合調理器に於いて、互いに間隔を置いて
延任し両端に夫々外向き膨山部を形成した一対の弾性基
線を有し、ファンの前面側に配設される金属線材製の通
気可能なガードと、上記膨山部が挿入され横巾が互いに
対向する膨出部間長さよりも少許小巾とした取付溝を夫
々有し上記調理室壁に取付けられる一対の耐熱性の絶縁
体とからなり、上記一方の絶縁体の取付溝は他方の絶縁
体の対向側のみ開口し、他方の絶縁体の取付溝は一方の
絶縁体の対向側と前面側とを開口したことを特徴とする
ガス複合調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977151516U JPS5848499Y2 (ja) | 1977-11-08 | 1977-11-08 | ガス複合調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977151516U JPS5848499Y2 (ja) | 1977-11-08 | 1977-11-08 | ガス複合調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5476393U JPS5476393U (ja) | 1979-05-30 |
| JPS5848499Y2 true JPS5848499Y2 (ja) | 1983-11-05 |
Family
ID=29136844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977151516U Expired JPS5848499Y2 (ja) | 1977-11-08 | 1977-11-08 | ガス複合調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848499Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5525843Y2 (ja) * | 1972-10-09 | 1980-06-21 | ||
| US3884213A (en) * | 1973-03-30 | 1975-05-20 | Donald P Smith | Cooking apparatus |
-
1977
- 1977-11-08 JP JP1977151516U patent/JPS5848499Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5476393U (ja) | 1979-05-30 |
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