JPS5848558Y2 - 加熱炉装入口の補助扉装置 - Google Patents
加熱炉装入口の補助扉装置Info
- Publication number
- JPS5848558Y2 JPS5848558Y2 JP18522280U JP18522280U JPS5848558Y2 JP S5848558 Y2 JPS5848558 Y2 JP S5848558Y2 JP 18522280 U JP18522280 U JP 18522280U JP 18522280 U JP18522280 U JP 18522280U JP S5848558 Y2 JPS5848558 Y2 JP S5848558Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- charging
- auxiliary
- auxiliary door
- steel material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は加熱炉装入口の補助扉装置に関する。
従来の加熱炉に釦いては、装入扉を常時開の状態で操業
することが多い。
することが多い。
その理由はブツシャ一方式の加熱炉においては鋼材と鋼
材とが互に接した状態で押されるため装入扉を閉状態に
することはできず、またウオーキングビーム方式の加熱
炉においてはたとえばスラフの加熱の場合の如く鋼材の
装入ピッチに比して鋼材の炉長方向長さが犬であったり
、あるいはブルームやピレントの場合のように装入ピン
チの関係で鋼材の停止位置が装入扉の直下になったりす
るためである。
材とが互に接した状態で押されるため装入扉を閉状態に
することはできず、またウオーキングビーム方式の加熱
炉においてはたとえばスラフの加熱の場合の如く鋼材の
装入ピッチに比して鋼材の炉長方向長さが犬であったり
、あるいはブルームやピレントの場合のように装入ピン
チの関係で鋼材の停止位置が装入扉の直下になったりす
るためである。
このため一般に装入扉の上昇を最小限にして鋼材の表面
と装入扉の下端との間隙を少なくする操作が行なわれて
いる。
と装入扉の下端との間隙を少なくする操作が行なわれて
いる。
しかし鋼材の横方向においては遮蔽するものがなく、炉
体両側の炉壁との間は開口となったままであり、この開
口部分より炉外からの冷空気の侵入または炉内からの火
炎の漏洩が生じる欠点があった。
体両側の炉壁との間は開口となったままであり、この開
口部分より炉外からの冷空気の侵入または炉内からの火
炎の漏洩が生じる欠点があった。
また鋼材の炉幅方向長さはまちまちであって、その中で
最も短かい鋼材の場合は上記の開口は大きくなり上記の
欠点による冷空気の侵入または炉内からの火炎の漏洩が
大きくなる。
最も短かい鋼材の場合は上記の開口は大きくなり上記の
欠点による冷空気の侵入または炉内からの火炎の漏洩が
大きくなる。
本考案は上記にかんがみなされたもので上記の欠点を解
消する加熱炉装入口の補助扉装置を提供することを目的
とするものである。
消する加熱炉装入口の補助扉装置を提供することを目的
とするものである。
以下、本考案を実施例により説明する。
第1図は本考案の一実施例の正面図である。
1は炉体であり、2は装入扉であり、3は加熱炉で加熱
される鋼材である。
される鋼材である。
4は装入扉昇降駆動軸であり、装入扉昇降駆動軸4には
スプロケットホイール5が固着してあり、一端が装入扉
2に固着シたチェーン6をスプロケットホイール5に巻
掛けして、装入扉昇降駆動軸4を回動することにより装
入扉2が開閉されるように構成しである。
スプロケットホイール5が固着してあり、一端が装入扉
2に固着シたチェーン6をスプロケットホイール5に巻
掛けして、装入扉昇降駆動軸4を回動することにより装
入扉2が開閉されるように構成しである。
一方、装入扉2に固着したピン7にアーム8を枢着し、
アーム8の他端は補助扉9に固着したピン10に枢着し
て、補助扉9はアーム8により装入扉2に回動自在に吊
持する。
アーム8の他端は補助扉9に固着したピン10に枢着し
て、補助扉9はアーム8により装入扉2に回動自在に吊
持する。
この場合において、第2図に示した如く補助扉9は装入
扉2と同様に、炉体1の僅かに傾斜させた滑動面11と
自重により接していて、開閉中の補助扉9を安定にする
とともに、炉体1とのシールを良好にする。
扉2と同様に、炉体1の僅かに傾斜させた滑動面11と
自重により接していて、開閉中の補助扉9を安定にする
とともに、炉体1とのシールを良好にする。
なお第3図はアーム8と補助扉9との一つの状態を示し
ている。
ている。
また、装入扉昇降駆動軸4にスプロケットホイール12
を固着し、炉体1の鉄骨構造にブラケット13を固着し
、ブラケット13にアイドル用のスプロケットホイール
14を軸支し、スプロケットホイール14を介してスプ
ロケットホイール12に巻掛けしたチェーン15の一端
を補助扉9に固着して装入扉昇降駆動軸4を駆動して装
入扉2を上昇させたときは補助扉9を開く様に構成する
。
を固着し、炉体1の鉄骨構造にブラケット13を固着し
、ブラケット13にアイドル用のスプロケットホイール
14を軸支し、スプロケットホイール14を介してスプ
ロケットホイール12に巻掛けしたチェーン15の一端
を補助扉9に固着して装入扉昇降駆動軸4を駆動して装
入扉2を上昇させたときは補助扉9を開く様に構成する
。
以上の如く構成した本実施例において、装入扉2を上昇
させると、スプロケットホイール12が回転してチェー
ン15が巻き上げられ、チェーン15はスプロケットホ
イール14を介して補助扉9を両側方向にほぼ水平に引
張る。
させると、スプロケットホイール12が回転してチェー
ン15が巻き上げられ、チェーン15はスプロケットホ
イール14を介して補助扉9を両側方向にほぼ水平に引
張る。
補助扉9は装入扉2にアーム8により回動自在に吊持さ
れているため、前記チェーン15の作用により炉体1の
両側方向に開き鋼材3を装入することができる。
れているため、前記チェーン15の作用により炉体1の
両側方向に開き鋼材3を装入することができる。
鋼材3の装入が終了すると装入扉2を下降させる。
装入扉の下降に伴ってスプロケットホイール12は上記
した装入扉の上昇のときと逆方向に回転させられ、チェ
ーン15は巻き下げられて、補助扉9は自重によりピン
7を支点として鋼材3側へ旋回し鋼材3と接触して停止
する。
した装入扉の上昇のときと逆方向に回転させられ、チェ
ーン15は巻き下げられて、補助扉9は自重によりピン
7を支点として鋼材3側へ旋回し鋼材3と接触して停止
する。
この時点で鋼材3の側面と補助扉9との間隙は零となる
。
。
装入扉2は補助扉7が停止した後も鋼材3の上端面と装
入扉2の下端面との間隙を最小にするべく設定された下
降限まで下降を続ける。
入扉2の下端面との間隙を最小にするべく設定された下
降限まで下降を続ける。
このとき、チェーン15は緊張を失なって、第1図の2
点鎖線に示す如く垂下する。
点鎖線に示す如く垂下する。
またブラケット13には固定チェンガイド16が固着し
てあって、緊張を失なったチェーン15がスプロケット
ホイール14から外れないようにしである。
てあって、緊張を失なったチェーン15がスプロケット
ホイール14から外れないようにしである。
また第3図に示した如くアーム8が鉛直位置となったと
きに釦いても補助扉9と鋼材3の側面との間隙が生じな
いようにピン7の位置、補助扉9の幅およびチェーン1
5の長さを鋼材30幅の最大値、最小値および鋼材3の
幅方向の中心位置と炉体の中央位置とのずれの最大値を
考慮して定めておけば、鋼材3の幅釦よび鋼材3の幅方
向の中心な置の炉中央からのずれにかかわらず、鋼材3
の側面に補助扉9を当接させ、鋼材3の側面と補助扉9
との間隙を零にすることができる。
きに釦いても補助扉9と鋼材3の側面との間隙が生じな
いようにピン7の位置、補助扉9の幅およびチェーン1
5の長さを鋼材30幅の最大値、最小値および鋼材3の
幅方向の中心位置と炉体の中央位置とのずれの最大値を
考慮して定めておけば、鋼材3の幅釦よび鋼材3の幅方
向の中心な置の炉中央からのずれにかかわらず、鋼材3
の側面に補助扉9を当接させ、鋼材3の側面と補助扉9
との間隙を零にすることができる。
また鋼材11の幅の最大値と最小値との差に応じて、ス
プロケット12のピンチ円直径を、スプロケットホイー
ル5のピンチ円直径に対し、適当に設定することにより
、補助扉9の開いたときにおける鋼材3の上端面と装入
扉2の下端面との間隙が大きくならないようにすること
ができる。
プロケット12のピンチ円直径を、スプロケットホイー
ル5のピンチ円直径に対し、適当に設定することにより
、補助扉9の開いたときにおける鋼材3の上端面と装入
扉2の下端面との間隙が大きくならないようにすること
ができる。
なお、補助扉90重量を可能な限り軽くすることによっ
て、装入扉昇降駆動軸4の駆動力の増強を最小限にする
ことができる。
て、装入扉昇降駆動軸4の駆動力の増強を最小限にする
ことができる。
また、補助扉9の下方の重さを大きくして補助扉9の重
心を下方に位置させることによシ補助扉開時の移動面内
に釦ける姿勢をほぼ鉛直にすることができる。
心を下方に位置させることによシ補助扉開時の移動面内
に釦ける姿勢をほぼ鉛直にすることができる。
またさらに、ピン7および10とアーム8とのはめ合は
ばか穴で十分であり、潤滑も不必要である。
ばか穴で十分であり、潤滑も不必要である。
以上説明した如ぐ本考案によれば、鋼材側面と補助扉と
の間隙を零にすることができ、装入扉と相まって装入口
の開口部を最小にすることができる。
の間隙を零にすることができ、装入扉と相まって装入口
の開口部を最小にすることができる。
また補助扉の開閉動力は装入扉の駆動に負っていて、補
助扉のために特別な駆動装置を必要としないために、装
置が簡単であって、装入扉の駆動力を増強するのみでよ
く、補助扉の開閉のための操作制御装置も不要であって
、容易に既設の加熱炉にも設けることができ、かつ保守
も容易である。
助扉のために特別な駆動装置を必要としないために、装
置が簡単であって、装入扉の駆動力を増強するのみでよ
く、補助扉の開閉のための操作制御装置も不要であって
、容易に既設の加熱炉にも設けることができ、かつ保守
も容易である。
第1図は本考案の一実施例の正面図、第2図は第1図の
A−A視測面図、第3図は補助扉の一状態を示す説明図
。 1・・・炉体、2・・・装入扉、3・・・鋼材、4・・
・装入扉昇降駆動軸、5,12および14・・・スプロ
ケットホイール、6および15・・・チェーン、7およ
び10・・・ピン、8・・・アーム、9・・・補助扉。
A−A視測面図、第3図は補助扉の一状態を示す説明図
。 1・・・炉体、2・・・装入扉、3・・・鋼材、4・・
・装入扉昇降駆動軸、5,12および14・・・スプロ
ケットホイール、6および15・・・チェーン、7およ
び10・・・ピン、8・・・アーム、9・・・補助扉。
Claims (1)
- 加熱炉の鋼材装入口に設けた装入扉に回動自在に吊持さ
れた相対向する一対の補助扉と、一端が前記補助扉に固
着されかつ前記装入扉の昇降駆動軸の一方向への回転に
より巻き上げられて前記補助扉を相互に離反させ、前記
昇降駆動軸の他方向への回転により巻き下げられて前記
補助扉を相互に接近させる可撓質動力伝達手段とを備え
てなることを特徴とする加熱炉装入口の補助扉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18522280U JPS5848558Y2 (ja) | 1980-12-23 | 1980-12-23 | 加熱炉装入口の補助扉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18522280U JPS5848558Y2 (ja) | 1980-12-23 | 1980-12-23 | 加熱炉装入口の補助扉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57108099U JPS57108099U (ja) | 1982-07-03 |
| JPS5848558Y2 true JPS5848558Y2 (ja) | 1983-11-05 |
Family
ID=29986077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18522280U Expired JPS5848558Y2 (ja) | 1980-12-23 | 1980-12-23 | 加熱炉装入口の補助扉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848558Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-23 JP JP18522280U patent/JPS5848558Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57108099U (ja) | 1982-07-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2016169584A (ja) | 自動ドア装置 | |
| US2936830A (en) | Opening and locking brace for canopy type doors | |
| JPS5848558Y2 (ja) | 加熱炉装入口の補助扉装置 | |
| US2201636A (en) | Cable actuated upward acting door | |
| EP0939189A2 (en) | Remote control door mechanisms | |
| US3051269A (en) | Power operator for elevator shaftway doors | |
| JPS5848556Y2 (ja) | 加熱炉装入口の補助扉装置 | |
| CN216763094U (zh) | 翻转机 | |
| KR101926254B1 (ko) | 용해로용 도어 개폐장치 | |
| US4127298A (en) | Crane grab | |
| JPS5848557Y2 (ja) | 加熱炉装入口の補助扉装置 | |
| JP2553714Y2 (ja) | 昇降カーテン用開閉機の緊急停止機構 | |
| CN221836511U (zh) | 一种自锁防坠落安全型电梯 | |
| JP2549212Y2 (ja) | パネルシャッタの駆動装置 | |
| JPS5832154Y2 (ja) | 炉の扉開閉装置 | |
| JPS5824918Y2 (ja) | 鋼材加熱炉の抽出口開閉ドア− | |
| JPS6017510Y2 (ja) | オ−バ−ドアのガイド装置 | |
| US2402295A (en) | Automatic overhead door | |
| JP2556797Y2 (ja) | ブラインドのロック装置 | |
| US2068543A (en) | Door operating mechanism | |
| US2552959A (en) | Overhead spring-actuated garage door | |
| JPH0528310Y2 (ja) | ||
| JPS5913234Y2 (ja) | 熱処理炉の扉開閉装置 | |
| JPH0215978Y2 (ja) | ||
| JPH0617980Y2 (ja) | オ−バ−ヘツドドアにおけるワイヤロ−プ弛み検知装置 |