JPS5848565Y2 - 形鋼の厚み測定装置 - Google Patents

形鋼の厚み測定装置

Info

Publication number
JPS5848565Y2
JPS5848565Y2 JP14267677U JP14267677U JPS5848565Y2 JP S5848565 Y2 JPS5848565 Y2 JP S5848565Y2 JP 14267677 U JP14267677 U JP 14267677U JP 14267677 U JP14267677 U JP 14267677U JP S5848565 Y2 JPS5848565 Y2 JP S5848565Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
radiation
flange
section steel
thickness
measuring device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14267677U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5470460U (ja
Inventor
勝敏 岡野
学士 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
Priority to JP14267677U priority Critical patent/JPS5848565Y2/ja
Publication of JPS5470460U publication Critical patent/JPS5470460U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5848565Y2 publication Critical patent/JPS5848565Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length-Measuring Devices Using Wave Or Particle Radiation (AREA)
  • Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、H形鋼、溝形鋼等の形鋼のウェブ及び下側左
右フランジ厚みを測定する形鋼厚み測定装置に関するも
のである。
放射線を利用した形鋼のウェブ及び下側左右フランジ厚
み測定装置は、本出願人が、先に、実公昭52−941
9号、特公昭50−31464号、特公昭503661
号等の公報において開示した如く公知である。
第1図には、これら公報で公知の厚み測定装置の正面図
が示されている。
上記実公昭52−9419号によれば、多種フランジ巾
サイズの形鋼の厚み測定を単一の放射線源収納室2によ
って行い得る経済的な形鋼厚み測定装置が提供される。
その要旨は、第1図の様に、放射線源1をその収納室2
内に収納し、更に該収納室2には形鋼3のウェブW面に
対して直角なウェブ照射用ビーム細孔4を有し、且つ両
フランジF側に向って上記ウェブ照射用ビーム細孔4に
対して鋭角な1対の両フランジ照射用ビーム細孔5,6
を有すると共に収納室2をウェブWに対して間隔調整可
能とした点にある。
つまり、上記放射線源収納室2を上下動せしめて多種サ
イズの形鋼の厚みを測定するものである。
また、特公昭50−31464号では、上記の単一放射
線源収納室2の最適な間隔調節機構を含む多面厚み計の
保持装置を提供している。
これは、第1の如く、外側フレーム7、該フレーム7に
設けた昇降装置8に連結された内側フレーム9、該内側
フレーム9に支持された1個の放射線源1から複数の放
射線ビーム10,11.12を放射する放射線源部2、
該放射線源部2から放射される各放射線ビーム10゜1
1.12を独立して検出する様に上記内側フレーム9に
配置されたコリメーター及び検出器13゜14.15よ
りなるものである。
この様な装置では、第1図、第2図の様に固定角度の3
個のビーム細孔を有する放射線源部或は放射線源収納室
或は放射線放出容器2が被測定製品サイズによって製品
走行用テーブルローラ−1]上面より突出する。
たとえば、直径d=130mnで、上端からe二57m
m下方位置に放射線源1を収納し、ウェブW面に直角に
ビームを照射するビーム細孔4を有し、また該細孔4に
対して60°の声度でフラン21面を照射するビーム細
孔5を有した上記放出容器2をローラーテーブル17の
センター、形鋼3のセンターに配置し、上下動可能でえ
るとき、テーブル面17上のフランジ片巾f;225−
53mm、ウェブ高さW(内ノリ);875〜17(m
mのサイズ範囲の51サイズの形鋼製品の内2(サイズ
については、放出容器2の上端面をチーフル面17より
上部に突出位置せしめなければウェブ並びに両フランジ
面を照射できない。
上記製品サイズの内、たとえば゛フランジ金山4QQ
mm、ウェブ高さ35Qmmの場合、突出量gは83m
mも取らなければならない。
なお、前記上下方向の位置決め条件は、第2図の破線で
示す如く、7ランジF下端部はエツジヤ−ミル等の影響
でだんご状になる場合があるため、このだんご状部18
を照射しないこと及びH形鋼3がテーブル17上で走行
時上下方向にバウンドしても必ずフランジ面Fを照射す
ることが条件となっている。
前記の様に放出容器2がテーブル面17より突出してい
ると、圧延された形鋼3はその先端(ウェブ先端)がほ
とんど下方へ湾曲しており、その湾曲先端或は形鋼3の
蛇行によりフランジ内面が、上記突出している放出容器
2に衝突し、該放出容器2を破損する。
前述の特公昭50−3661号は、上記放出容器2の破
損を防止する保護及び安全装置を提案したもので、その
要点は、形鋼3が放出容器2に衝突した場合、その衝突
によりそれを脱落退避せしめる如く横取したものである
。
この様な保護及び安全装置によれば、破損がとりあえず
は防止されるもののその衝突形鋼については測定できず
、装置の稼動率を低下する欠点がある。
更に、たとえば形鋼圧延設備に近接して上記厚み測定装
置を配置し形鋼圧延条件を上記厚み測定装置からの厚み
信号でフィードバック制御する場合には致命的な欠点と
なる。
更に、この様な衝突が繰返えされると、放出容器の破損
による災害が起る可能性がある。
一方、H形鋼溝形鋼等は、第3図の様に、時遅して(た
とえば間隔5m程度で)直列配置されたユニバーサルミ
ルUR)エツジヤ−ミルERで粗圧延され、さらに、後
方に(たとえば70〜80m後方に)配置されたユニバ
ーサルミルUFで仕上圧延される。
たとえば、上記厚み測定装置りをエツジヤ−ミルER後
方(たとえば6m程度後方)に配置したときに於て、既
に先端部が装置りに達した状態でユニバーサルミルUR
、エツジヤ−ミルER間で圧延材の噛み止め事故が発生
した場合には、該圧延材を切断してテーブル17上より
吊り上げ搬送して他の場所で処理するが、第1図の様に
装置りのフレームが閉鎖型であるため、テーブルライン
内より装置りを離脱することができず、困難な処理作業
となっており、圧延復帰までに長時間を要していた。
本考案は、前記公知の装置の諸欠点を解消した厚み計を
提供するものであって、詳しくは、走行テーブル上のH
形鋼溝形鋼等のウェブ及び下側左右フランジ厚みを製品
サイズに制約されることなく、長さ方向に連続してかつ
安全に測定できる形鋼厚み測定装置を提供するものであ
る。
本考案の形鋼厚み測定装置は、走行テーブル上を走行す
る種々のサイズの形鋼のウェブ厚み及び左右フランジ厚
みを測定する形鋼厚み測定装置に於て、走行テーブル内
に形鋼走行方向と交叉する方向に出入りする上部に旋回
中心がテーブル面下にある旋回架台を搭載した横行架台
を上記テーブルの形鋼走行方向に所定距離だけ隔てて一
対配置し、この両横行楽台上に旋回中心がテーブル面下
にある旋回架台を搭載し、上記一方の旋回架台にはウェ
ブと一方のフランジに放射線を放出する放射線放出容器
を該放出容器上端面が上記テーブル面下にかつ上記放出
容器内の放射線源が上記旋回中心に位置する様に配置す
ると共に該旋回架台の上方及び側方に上記ウェブと片側
フランジを各々通過した放射線量を検出する一対の放射
線量検出器を配置し、上記他方の旋回架台には上記形鋼
の残りの片側フランジに対して放射線を放出する放射線
放出容器を該放出容器上面がテーブル面下にかつ上記容
器内の放射線源が上記旋回中心に位置するように配置す
ると共に該旋回架台の側方に上記フランジを通過した放
射線量を検出する放射線量検出器を配置してなり、形鋼
の製品サイズに応じて上記一対の旋回架台を旋回せしめ
て旋回位置決めし、形鋼のウェブ厚みと左右フランジ厚
みを長手方向に連続して測定するものである。
なお、一対の放射線放出容器は常にテーブル面下にある
ため、形鋼の先端の衝突を防止できる。
更になお上記放出容器並びに検出器を固設した旋回架台
を搭載した横行架台は、その横行位置に形鋼があっても
横行し、テーブルライン内から離脱可能に上記旋回及び
横行架台とともに横行方向の一部を切欠いた形状となし
ている。
以下、本考案の一実施例を図面により説明する。
第4図は厚み測定装置の正面図、第5図は第4図の平面
図、第6.7図は第5図のX−X方向図およびY−Y方
向図である。
図面に於て、20はテーブルローラー、21はローラー
20上のH形鋼、22及び22′はテーブル下方の台車
53及び54の案内レールである。
25.26及び27.28は上記台車53及び54の車
輪である。
29及び30は、上記車輪25.26及び27.28を
駆動する電動機であり、31及び32は、上記電動機2
9及び30の回転量を検出する回転検出機である。
23及び24は、形鋼走行方向に所定距離lだけ隔てた
位置に於て上記走行方向と直交する方向に横行自在な横
行台車53及び54上に搭載され、かつ各台車53.5
4の横行位置に形鋼21があっても横行してテーブル内
より離脱できる様に、横行方向の一部分を切り欠いた形
状のC型旋回架台で゛ある。
該旋回架台23.24はその旋回中心がテーブル面下に
ある様に、横行台車53.54上に搭載されている。
76.78は、上記旋回架台23.24の一方を支持ブ
ロック75.77を介して支持するための横行台車に固
設した支持口Jラーである。
そして、60.70は上記旋回架台23 、24の旋回
を誘導するガイドローラーである。
61.71は上記ガイドローラー60.70を支持する
ガイドレールである。
59.69は上記旋回架台23 、24の他の一端を支
持し架台を旋回させるための緊張ワイヤロープである。
55.65は、上記緊張ワイヤー59.69を支持する
滑車である。
56.66は、上記滑車55.65を支持する支持アー
ムである。
57.67は、上記旋回架台を旋回するための緊張ワイ
ヤを捲取るドラムである。
62.72は、上記緊張ワイヤー捲取りドラム57 、
67を駆動する駆動電動機である。
58 、68は、上記緊張ワイヤー捲取りドラム57.
67を駆動する駆動電動機の動力をその緊張ワイヤー捲
取りドラムに伝える減速機である。
63.73は、上記旋回架台23 、24の旋回位置検
出器である。
33は放射線放出容器で、その内部には単一放射線源が
収納されており、また、垂直かつ上方に放射するための
ウェブ照射用ビーム細孔34を有しており、さらに片側
フランジに向いかつ上記ビーム細孔34に対して鋭角を
なすフランジ照射用ビーム細孔35を有している。
そして上記放出容器33は、横行台車53上の旋回架台
23のテーブルセンタ一方向の先端部に固設されており
、その上端面がテーブル面下に、かつ上記放出容器内の
放射線源が前記旋回中心に位置する様に設けられている
。
又、上記各ビーム細孔の延長線上の旋回架台位置には、
各放射線量を独立して検出する放射線量検出器36 、
37が固設されている。
38は放射線放出容器でその内部には単一の放射線源が
収納されており、更にテーブル上面に垂直な垂線に対し
て鋭角をなす残りのフランジ面を照射するためのフラン
ジ照射用ビーム細孔39を有している。
上記放出容器38は、横行台車54上の旋回架台24の
ラインセンター側の先端部に固設されており、その上端
面がテーブル面下にかつ上記放出容器内の放射線源が上
記旋回中心に位置する様に設けられている。
40は、同架台24の上記フランジ照射用細孔39の延
長線上の旋回架台位置に固設した放射線量検出器で゛あ
る。
41.42および43は、上記検出器36.37および
38からのウェブ厚み信号、左7ランジ厚み信号および
右フランジ厚み信号を増幅する増幅器であり、44は上
記3種の信号をメモリーする計算機である。
45は形鋼製品サイズテ゛−タ信号を示す。46および
47は、上記横行台車53及び54の位置制御装置であ
り、80および82は、台車53及び54上の旋回架台
23及び24の旋回位置制御装置であって、上記形鋼製
品サイズデータ45を計算機44がテ゛−タ処理して、
目標横行位置信号48.49及び目標旋回位置信号81
.83を与え、該目標位置になるように電動機29.3
0及び62.72を駆動する。
そして、位置検出器31.32及び63.73からの位
置検出信号50.51及び84.85により目標位置に
達したことが確認できるようになっている。
なお、52は工業用テレビカメラ等の形鋼走行位置検出
器であり、たとえば横行台車53と54の間に配置され
ている。
以上のように構成した形鋼厚み測定装置によれば、旋回
可能な架台に放射線放出容器と放射線量検出器を固定的
に設置したものを横行台車に搭載したものが提供される
から、放射線放出容器のみを傾斜及び横行自在としたと
き必要な検出器の角度及び上下位置変更装置も不必要で
ある。
また、第6.7図の矢印のように、台車53.54上の
旋回架台23および゛旋回架台24を旋回せしめると、
ウェブ及びフランジ面に対する放射線の照射角度は変わ
ってゆく。
又、台車53.54を横行せしめると、放射線の照射角
度は一定で横行方向ヘシフトしていく。
したがって、形鋼製品サイズが変更されるときには、そ
のサイズに応じて上記旋回架台23と架台24を旋回お
よび/またはテーブルセンター(該センターは形鋼のセ
ンターでもある)に対して上記旋回架台搭載台車53と
旋回架台搭載台車54を横行せしめ、上記旋回架台23
.24の旋回位置決め及び/又は上記旋回架台搭載台車
53、旋回架台搭載台車54の横行位置決めを行う。
このように、旋回架台23.24の旋回位置及び台車5
3.54の横行位置決めによりサイズ変更に対処し、多
種のサイズの形鋼のウェブ厚と下側左右フランジ厚みを
測定できるものである。
また、放射線放出容器は、旋回架台が旋回してもあるい
は該旋回架台搭載台車を横行しても、該放射線放出容器
の上端面はテーブル面下に位置するように旋回架台に固
設しであるので、キャンバ−や蛇行や、先端間り等によ
る形鋼の放射線放出容器への衝突は完全に防止できるも
のである。
更に、C型旋回架台23.24の如く、横行方向の一部
を切り欠いた形状の架台を採用しているので、厚み測定
中にテーブル上に形鋼があっても横行せしめてテーブル
内より離脱退避できるものである。
た出えは゛、製品サイズに応じて旋回架台23.24及
び該旋回架台搭載台車53.54の初期位置決め完了し
たのちに、形鋼が走行テーブル上を走行して厚み測定装
置に達するが、形鋼が蛇行して放射線放出容器の細孔か
らの放射線が形鋼のウェブ或はフランジ面より外れるよ
うな場合がある。
この形鋼の蛇行対策としては、たとえば前記工業用テレ
ビカメラ52で形鋼走行位置或は蛇行量を検出し、前記
位置制御装置46.47及び80.82へ走行位置に応
じて新規な位置目標を与えるか或は蛇行量だけ位置目標
値を変更することにより、自動的に旋回架台23.24
及び該旋回架台搭載台車53 、54が形鋼の蛇行に追
従して横行してゆく。
これにより形鋼が蛇行してもウェブ厚み及び下側左右フ
ランジ厚みが正しく測定される。
なお、形鋼走行位置検出手段として、検出器36゜37
および40の厚み信号を活用できる。
つまり形鋼が蛇行することにより3方向の放射線の内形
鋼を通過することなく、直接、放射線が検出器に達した
り、ウェブ及びフランジの両方を通過して放射線が検出
器に達したりするから、検出器36.37および40の
極端に増減した厚み信号を計算機により信号処理して形
鋼め蛇行の方向を判定し、その蛇行方向に旋回架台23
.24及び台車53.54を検出厚み信号が正常な大き
さになるまで移動せしめることもできる。
実施例 第4図の装置機構に於て、 (1)C型旋回架台23の放射線放出容器33の直径を
180mmとし、 (2)放出容器33のウェブ照射用ビーム細孔34の角
度をテーブル面に直角とし、 (3)放出容器33のフランジ照射用ビーム細孔35の
角度を上記ビーム細孔34に対して60°とし、(4)
上記放出容器33の上面とテーブル上面との距離を20
mmとし、 (5)C型旋回架台24の放射線放出容器38の直径を
180mmとし、 (6)放出容器38のフランジ照射用ビーム細孔39の
角度を垂直線に対して60°とし、 (7)放出容器38の上端面とテーブル面との距離を2
0mmとし、 (8)放出容器33及び38の横行位置をテーブル巾方
向センターに固定すると言う条件のもとで、製品サイズ
範囲がフランジ片巾225〜53mmであり、ウェブ高
さく内ノリ)か875〜176mmの51サイズの形鋼
製品に対して、C型旋回架台23をテーブル上面に対し
フランジ照射用ビームのとる角度が54〜16°の範囲
に傾斜位置決めし、C型旋回架台24をテーブル上面に
対しフランジ照射用ビームのとる角度が54〜16°の
範囲に傾斜位置決めすることにより、全てのサイズの形
鋼について、その長手方向に連続してウェブ厚及び下側
左右フランジ厚みを測定できた。
勿論、形鋼の放射線放出容器への衝突は皆無であった。
なお放出容器33 、38をテーブルセンター位置に決
めたとき構造上とりうる最大旋回角度で測定不可能なサ
イズのH形鋼については、上記放出容器33 、38を
テーブルセンターを外れた位置に横行位置決めすること
により対処できる。
以上詳述したように、本考案の形鋼厚み測定装置は、ウ
ェブと一対のフランジの厚みを2個の放射線源を用いて
測定するものであるから、各面ごとに放射線源を使用す
るものに比較して安価であり、また上記放射線源を収納
し放射線を放出するビーム細孔を有する放出容器の上端
面がテーブル下に位置するように別々の横行台車上の旋
回架台に設けているので放出容器に形鋼が衝突する危険
がなくなり、形鋼のウェブと両フランジの厚み測定が連
続的になされると共に一対の横行台車に搭載された旋回
架台を旋回せしめて位置決めを行うか或は上記旋回位置
決めと、台車の横行位置決めを併用することにより多種
サイズの形鋼のウェブ及び両フランジの厚みを連続的に
測定できるものであって、工業上極めて有効なものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の形鋼厚み測定装置の正面図、第2図は上
記第1図の形鋼厚み測定装置の欠点説明図、第3図は上
記装置の配置位置及びこの配置に於ける欠点の説明図、
第4図は本考案の一実施例を示す正面図、第5図は第4
図の平面図、第6および第7図は第5図のX−X方向図
およびY−Y方向図である。 1;放射線源、2;放射線源収納室(或は放射線源部、
或は放射線放出容器)3;形鋼、4,5,6 ;ビーム
細孔、7;外側フレーム、8;昇降装置、9;内側フレ
ーム、10,11.12 ;放射線ビーム、13,14
,15 ;検出器、17;テーブル上面、18;フラン
ジダンゴ部、20;テーブルローラー、21;H形鋼、
22.22’ ;台車案内レール、23;旋回架台、2
4;旋回架台、25〜28;車輪、29,30,62,
72 :電動機、31,32,63゜73;回転検出器
、33;放射線放出容器、34;ウェブ照射用ビーム細
孔、35;フランジ照射用ビーム細孔、36,37 ;
放射線量検出器、38;放射線放出容器、39;フラン
ジ照射用ビーム細孔、40;放射線量検出器、41〜4
3;増幅器、44;計算機、45;形鋼製品サイズテ゛
−タ信号、46.47 :台車の横行位置制御装置、4
8,49;目標位置信号、50,51.84,85 ;
位置検出信号、52;工業用テレビカメラ、53;横行
台車、54;横行台車、55,65;滑車、56,66
;支持アーム、57.67 ;ワイヤー捲取りドラム
、58,68;減速機、59.69 ;ワイヤーロープ
、60,70 ;ガイドローラー61.71;ガイドレ
ール、75,77 ;支持ブロック、76゜78;支持
ローラー、80,82;旋回架台位置制御装置、81.
83 ;旋回架台目標位置信号。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 走行テーブル上を搬送される種々のサイズの形鋼のウェ
    ブ厚み及び左右フランジ厚みを測定する形鋼厚み測定装
    置に於て、走行テーブル内へ形鋼搬送方向と交叉する方
    向に出入する横行架台を上記テーブルの形鋼走行方向に
    所定距離だけ隔てて一対配置し、この両横行楽台上に旋
    回中心がテーブル面下にある旋回架台を搭載し、上記一
    方の旋回架台にはウェブと一方のフランジに放射線を放
    出する放射線放出器を該放出器上面が上記テーブル面下
    にかつ上記放出器内の放射線源が上記旋回中心に位置す
    るように配置すると共に該旋回架台の上方及び側方に上
    記ウェブと片側フランジを各々通過した放射線量を検出
    する一対の放射線量検出器を配置し、上記他方の旋回架
    台には上記形鋼の残りの片側フランジに対して放射線を
    放射する放射線放出器を該放出器上面がテーブル面下に
    かつ上記放出器内の放射線源が上記旋回中心に位置する
    様に配置すると共に該旋回架台の側方に上記フランジを
    通過した放射線を検出する放射線検出器を配置したこと
    を特徴とする形鋼厚み測定装置。
JP14267677U 1977-10-24 1977-10-24 形鋼の厚み測定装置 Expired JPS5848565Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14267677U JPS5848565Y2 (ja) 1977-10-24 1977-10-24 形鋼の厚み測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14267677U JPS5848565Y2 (ja) 1977-10-24 1977-10-24 形鋼の厚み測定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5470460U JPS5470460U (ja) 1979-05-19
JPS5848565Y2 true JPS5848565Y2 (ja) 1983-11-07

Family

ID=29119639

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14267677U Expired JPS5848565Y2 (ja) 1977-10-24 1977-10-24 形鋼の厚み測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5848565Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5470460U (ja) 1979-05-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN111906418B (zh) 一种制糖蒸发罐外部自动焊接装置及其焊接方法
JPH1025U (ja) レーザ加工ステーション
US9796010B2 (en) Method and device for winding a material web
JP4316847B2 (ja) ガルウィング型条材溶接装置
JPH0314997A (ja) 走行ローラ上に置かれた被載置物を支持する支持部を備えた支持装置
CA2279801A1 (en) Apparatus and method for producing and handling superlarge coils of metal strip
JP2001264042A (ja) 鉄道用輪軸の主要寸法測定装置
JPS5848564Y2 (ja) 形鋼の厚み測定装置
JPS6144551A (ja) 形材用の搬送装置
US5623879A (en) Travelling mechanism for hoisting equipment
JPH07136929A (ja) スラブ表面手入れ用のグラインダ研削方法およびスラブ表面手入れ用のグラインダ研削装置
JP3677665B2 (ja) 巻取ロール鏡面の凹凸測定装置
KR20220014707A (ko) 무궤도 전동대차 주행제어장치 및 주행제어 방법
JP4978823B2 (ja) 天井走行車
JP6162496B2 (ja) X線検査用車両の搬送装置
KR101656231B1 (ko) 루퍼 설비의 스윙 롤 교체 장치
JPS6222805Y2 (ja)
JPH0656705U (ja) コイル外径測定装置
JP2900761B2 (ja) 搬送処理ライン用寸法測定装置
JP7318374B2 (ja) 線材繰出装置
WO2024190182A1 (ja) 走行車システム
JP2001021335A (ja) 圧延ラインの板厚測定装置及び方法
TWI771442B (zh) 橫型活套裝置
JP2002062116A (ja) コイル外径検出装置
JPH03213240A (ja) 管類のセンタリング装置