JPS584863B2 - 通話路試験方式 - Google Patents
通話路試験方式Info
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- JPS584863B2 JPS584863B2 JP52012498A JP1249877A JPS584863B2 JP S584863 B2 JPS584863 B2 JP S584863B2 JP 52012498 A JP52012498 A JP 52012498A JP 1249877 A JP1249877 A JP 1249877A JP S584863 B2 JPS584863 B2 JP S584863B2
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- H04Q3/0008—Selecting arrangements using relay selectors in the switching stages
- H04Q3/0012—Selecting arrangements using relay selectors in the switching stages in which the relays are arranged in a matrix configuration
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、通話電流による自己保持機能がある半導体ス
イッチング素子を用いた空間分割形通話路の正常性を確
認するための試験方式に関するものである。
イッチング素子を用いた空間分割形通話路の正常性を確
認するための試験方式に関するものである。
交換機の通話路には、機械スイッチを用いた電磁機械式
通話路の他に、通話電流による自己保持機能がある半導
体スイッチ素子(例えばサイリスタ)を用いた電子式通
話路がある。
通話路の他に、通話電流による自己保持機能がある半導
体スイッチ素子(例えばサイリスタ)を用いた電子式通
話路がある。
この電子式通話路は軽重、小形、高速性等、前者の電磁
機械式通話路と比較して優れた長所を有している。
機械式通話路と比較して優れた長所を有している。
一方、前記電子式通話路では、スイッチ素子の通話電流
による自己保持機能を利用している為、その保持電流(
一般に数10μA〜数mA)以下の時には通話ルートが
開放するため、微小電流で試験を行なう場合などに特別
の工夫が必要な他に、保守運用面でも機械スイッチと比
較して低耐圧、低電流容量のために障害発生率も高くな
ることが予想され、保守運用面で常時あるいは定期的に
全通話路を短時間で試験可能な構成にしておくことが望
ましいのである。
による自己保持機能を利用している為、その保持電流(
一般に数10μA〜数mA)以下の時には通話ルートが
開放するため、微小電流で試験を行なう場合などに特別
の工夫が必要な他に、保守運用面でも機械スイッチと比
較して低耐圧、低電流容量のために障害発生率も高くな
ることが予想され、保守運用面で常時あるいは定期的に
全通話路を短時間で試験可能な構成にしておくことが望
ましいのである。
従来、電磁機械式通話路の試験方式としては、第1図お
よび第2図に示す方法があった。
よび第2図に示す方法があった。
第1図はクロスバ交換機の通話路試験方式の一例を示し
、同図に於で、SUBは加入者電話機、LCは加入者回
路、Lは加入者が発呼したことを検出するためのリレー
、coは加入者回路を切り離すためのリレーCO(図中
省略)の接点、LLN,TLNは通話路ネットワーク、
a1〜a4,b1〜b4,c1〜c4は通話路スイッチ
の接点、A,Bは一対の通話線、Cは通話線と対をなす
制御線、TRKはトランク回路、bは制御線Cに地気を
送出するためトランク回路内に配置されたリレーB(図
中省略)の接点、W,X,Y,Z,CONA,CONB
は通話路試験用の電流検出リレー、tは通話路試験時の
切替え制御用のリレーT(図中省略)の接点、B,Eは
直流電源である。
、同図に於で、SUBは加入者電話機、LCは加入者回
路、Lは加入者が発呼したことを検出するためのリレー
、coは加入者回路を切り離すためのリレーCO(図中
省略)の接点、LLN,TLNは通話路ネットワーク、
a1〜a4,b1〜b4,c1〜c4は通話路スイッチ
の接点、A,Bは一対の通話線、Cは通話線と対をなす
制御線、TRKはトランク回路、bは制御線Cに地気を
送出するためトランク回路内に配置されたリレーB(図
中省略)の接点、W,X,Y,Z,CONA,CONB
は通話路試験用の電流検出リレー、tは通話路試験時の
切替え制御用のリレーT(図中省略)の接点、B,Eは
直流電源である。
第1図の方法は次の様なものである。
通話路スイッチの接点a1〜a4,b1〜b4,C1〜
C4を駆動の後、通常はトランク回路TRKから接点b
を経て制御線Cに送出される地気を電流検出リレーw,
x,y,zで検出することにより、接点c1〜c4が閉
成されたことを確認するものである。
C4を駆動の後、通常はトランク回路TRKから接点b
を経て制御線Cに送出される地気を電流検出リレーw,
x,y,zで検出することにより、接点c1〜c4が閉
成されたことを確認するものである。
ここで接点a1〜a4,b1〜b4は各々、例えば接点
a1,b1は接点c1と同一のクロスバスイツチのコイ
ルを駆動することにより動作することから、接点c1〜
c4が正常に閉成されたことを確認することで接点a1
〜a4,b1〜b4も正常に動作したものと見なし、通
話線A,Bも含めた通話路試験としている。
a1,b1は接点c1と同一のクロスバスイツチのコイ
ルを駆動することにより動作することから、接点c1〜
c4が正常に閉成されたことを確認することで接点a1
〜a4,b1〜b4も正常に動作したものと見なし、通
話線A,Bも含めた通話路試験としている。
一方、トランク回路TRKが通話路ネットワークTLN
の特定端子に収容されている場合は、前記の制御線Cの
閉成確認の他に切替え制御用のリレーを動作させ、その
接点tにより通話線A,Bを検出リレーCONA,CO
NBに直接引き込み、直流電源B,Eにより通話路の接
点a1〜a4,b1〜b4を経て加入者電話機SUBの
ループまたはコンデンサ、あるいは加入者回路LCのい
ずれかに電流が流れCONA,CONBが動作すること
を確認することにより、通話線A,Bを含めた通話路試
験を行なっている。
の特定端子に収容されている場合は、前記の制御線Cの
閉成確認の他に切替え制御用のリレーを動作させ、その
接点tにより通話線A,Bを検出リレーCONA,CO
NBに直接引き込み、直流電源B,Eにより通話路の接
点a1〜a4,b1〜b4を経て加入者電話機SUBの
ループまたはコンデンサ、あるいは加入者回路LCのい
ずれかに電流が流れCONA,CONBが動作すること
を確認することにより、通話線A,Bを含めた通話路試
験を行なっている。
第1図の様な方法では、通常は制御線Cのみの試験によ
り通話線A,Bも良好と見なしており、試験が確実に行
なわれていない。
り通話線A,Bも良好と見なしており、試験が確実に行
なわれていない。
また、これを救済するために、通話路ネットヲークTL
Nの特定端子への接続時のみに通話線A,Bの試験を行
なったとしても、特定端子以外の通話路接点でa4)b
4に位置する接点の試験が出来ない。
Nの特定端子への接続時のみに通話線A,Bの試験を行
なったとしても、特定端子以外の通話路接点でa4)b
4に位置する接点の試験が出来ない。
また、第1図による通話線A,Bの試験方法では、試験
回路に加入者線、加入者電話機SUBを含むため、試験
結果が不良となった場合、必ずしも、交換機の通話路の
接点a1〜a4,b1〜b4の障害とばかりはいえない
。
回路に加入者線、加入者電話機SUBを含むため、試験
結果が不良となった場合、必ずしも、交換機の通話路の
接点a1〜a4,b1〜b4の障害とばかりはいえない
。
等の欠点があった。第2図は従来行なわれていた電子交
換機の通話路試験の一例を示すものである。
換機の通話路試験の一例を示すものである。
同図に於て、Sはトランク回路TRK内の制御リレーS
(図中省略)の接点、AOはループ電流検出用のリレー
であり、その他の記号は第1図で使用したものと同一で
ある。
(図中省略)の接点、AOはループ電流検出用のリレー
であり、その他の記号は第1図で使用したものと同一で
ある。
この例では、通話路スイッチの接点a1〜a4,b1〜
b4を駆動の後、トランク回路TRK内の直流電源Eよ
り、トランク回路TRK内のりレーAO,接点S,そし
て通話路の接点a1〜a4,加入者線を経て加入者電話
機SUBへ至り、加入者線、接点b1〜b4、接点S、
リレーAOを経て地気へ戻るループに電流が流れ、トラ
ンク回路TRK内のループ電流検出用のリレーAOが動
作することを確認することにより、通話路試験を行なう
ものである。
b4を駆動の後、トランク回路TRK内の直流電源Eよ
り、トランク回路TRK内のりレーAO,接点S,そし
て通話路の接点a1〜a4,加入者線を経て加入者電話
機SUBへ至り、加入者線、接点b1〜b4、接点S、
リレーAOを経て地気へ戻るループに電流が流れ、トラ
ンク回路TRK内のループ電流検出用のリレーAOが動
作することを確認することにより、通話路試験を行なう
ものである。
第2図に示す様な方法では第1図の通話線A,Bの試験
方法と比較すると、通話線A,Bを直接試験しているこ
と、総ての通話路接点を試験可能である点では改善され
ているが、試験回路に加入者線と加入者電話機SUBを
含んでいる点では第11図と同様の欠点を有すると共に
、加入者側の条件をループのみとしているため、着信接
続時の様に加入者電話機SUBのループがない場合は通
話路試験が出来ないという欠点があった。
方法と比較すると、通話線A,Bを直接試験しているこ
と、総ての通話路接点を試験可能である点では改善され
ているが、試験回路に加入者線と加入者電話機SUBを
含んでいる点では第11図と同様の欠点を有すると共に
、加入者側の条件をループのみとしているため、着信接
続時の様に加入者電話機SUBのループがない場合は通
話路試験が出来ないという欠点があった。
また、以上説明したのは何れも通話路スイッチ接点とし
てクロスバスイツチの様な動作速度の遅い機械的に閉成
が保持される機械接点が使用されている交換機の通話路
試験方式であり、試験を行なうのはもっぱら交換機に発
呼、着呼が発生した際の呼処理に伴う通話路設定動作中
に限られていた。
てクロスバスイツチの様な動作速度の遅い機械的に閉成
が保持される機械接点が使用されている交換機の通話路
試験方式であり、試験を行なうのはもっぱら交換機に発
呼、着呼が発生した際の呼処理に伴う通話路設定動作中
に限られていた。
次に、通話路ネットワークに通話電流による自己保持機
能を持つ半導体スイッチ素子を用いた場合について、第
3図を用いて説明する。
能を持つ半導体スイッチ素子を用いた場合について、第
3図を用いて説明する。
同図において、試験ルートを形成する順序として、まず
被試験ルートとしてトランク回路TRKから加入者電話
機SUBに至るルートを閉成した後、検出回路DETへ
引込むルートa5,b5とa8,b8の間を閉成して3
者接続を行なう。
被試験ルートとしてトランク回路TRKから加入者電話
機SUBに至るルートを閉成した後、検出回路DETへ
引込むルートa5,b5とa8,b8の間を閉成して3
者接続を行なう。
その後、a9,b9のスイッチにて加入者電話機SUB
を切り離す制御を行なう必要がある。
を切り離す制御を行なう必要がある。
また、別の方法では、a9b9を解放状態としておいて
、トランク回路TRKから検出回路DETに至るルート
a4,b4・・・a1,b1−a5,b5・・・a8,
b8を同時に駆動して閉成する必要がある。
、トランク回路TRKから検出回路DETに至るルート
a4,b4・・・a1,b1−a5,b5・・・a8,
b8を同時に駆動して閉成する必要がある。
前者の方法ではag,bgのスイッチが必要なこと、通
話路ネットワークLLN,TLNの試験のために加入者
線に電流を流す必要がある等の欠点がある。
話路ネットワークLLN,TLNの試験のために加入者
線に電流を流す必要がある等の欠点がある。
又、後者の方法では、折返し接続する2ルートを同時刻
に駆動しなければ通話電流による自己保持が実現しない
ため2つの独立なスイッチ駆動装置を設ける等の特別な
工夫が必要となる等の欠点がある。
に駆動しなければ通話電流による自己保持が実現しない
ため2つの独立なスイッチ駆動装置を設ける等の特別な
工夫が必要となる等の欠点がある。
以上、説明のように、第3図に示した構成では、第1図
、第2図で示した電磁機械式通話路と対象とした試験方
式をそのまま適用することは出来ず、更に、通話電流に
よる自己保持機能を持つ半導体スイッチの性質を通話ル
ートの保持に利用しているから加入者線路の絶縁試験に
おける保持電流(数10μA〜数mA)以下の微小な電
流で閉路を形成する必要がある場合のために特別な工夫
を必要とする制約がある等の問題を有する。
、第2図で示した電磁機械式通話路と対象とした試験方
式をそのまま適用することは出来ず、更に、通話電流に
よる自己保持機能を持つ半導体スイッチの性質を通話ル
ートの保持に利用しているから加入者線路の絶縁試験に
おける保持電流(数10μA〜数mA)以下の微小な電
流で閉路を形成する必要がある場合のために特別な工夫
を必要とする制約がある等の問題を有する。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであって、
効果的な通話路の試験方式を提供するもので、通話路ネ
ットワークの入側および出側の各各に対してその総ての
出入線に対して選択的に接続可能な試験用スイッチネッ
トワークを各々設け、加入者線試験の場合には、両試験
用スイッチネットワークの間をバイパスリンクで接続し
て微少電流でも閉成可能な試験路を形成し、また通話路
試験の場合は、任意の通話線を何れか一方の試験用スイ
ッチネットワークを経て標準電源に、他方の試験用スイ
ッチネットワークを経て検出回路に引き込み、通話路ス
イッチを経て流れる電流の有無を検出することにより試
験スイッチを加入者線試験と共用して通話路試験を行な
うもので、これによって前述の如き欠点を除去し、総て
の通話路に対しその通話路スイッチの正常性を直接に、
また加入者線、加入者電話機の状態および呼処理制御動
作とは無関係に確認可能としたものである。
効果的な通話路の試験方式を提供するもので、通話路ネ
ットワークの入側および出側の各各に対してその総ての
出入線に対して選択的に接続可能な試験用スイッチネッ
トワークを各々設け、加入者線試験の場合には、両試験
用スイッチネットワークの間をバイパスリンクで接続し
て微少電流でも閉成可能な試験路を形成し、また通話路
試験の場合は、任意の通話線を何れか一方の試験用スイ
ッチネットワークを経て標準電源に、他方の試験用スイ
ッチネットワークを経て検出回路に引き込み、通話路ス
イッチを経て流れる電流の有無を検出することにより試
験スイッチを加入者線試験と共用して通話路試験を行な
うもので、これによって前述の如き欠点を除去し、総て
の通話路に対しその通話路スイッチの正常性を直接に、
また加入者線、加入者電話機の状態および呼処理制御動
作とは無関係に確認可能としたものである。
以下実施例に従って詳細に説明する。
第4図は本発明の一実施例の構成を示す接続図である。
第4図に於て、SUB1〜SUBmは複数の加入者電話
機、TSW1,TSW2は各々第1と第2の試験用スイ
ッチネットワーク、ta1〜tam,tb1〜tbnは
第1と第2の試験用スイッチネットワークTSW1,T
SW2の試験スイッチの接点、eは保護抵抗r、直流電
源Eで構成される標準電源、LLN,TLNは通話路ネ
ットワーク、a11〜a41,b11〜b41,a1m
〜a4m,b1m〜b4mは通話路スイッチの接点、D
ETは通話線の各線に対する電流検出回路DETA,D
ETB,直流電源E1,E2等で構成される検出回路、
A1,B1〜An,Bnは複数の通話線TRK1〜TR
Knは複数のトランク回路、sはトランク回路TRK内
の制御リレーS(図中省略)の接点、la,lbはバイ
パスリンク、ch1,ch2は切替接点であって通常の
場合には切替接点ch1,ch2を図示の状態にしてお
くことでバイパスリンクla,lbを加入者線路試験の
目的で使用し、通話路試験時には切替接点ch1,ch
2を動作させてバイパスリンクla,lbを切断し、そ
の加入者側を標準電源eへ、トランク側を検出回路DE
Tへ接続する。
機、TSW1,TSW2は各々第1と第2の試験用スイ
ッチネットワーク、ta1〜tam,tb1〜tbnは
第1と第2の試験用スイッチネットワークTSW1,T
SW2の試験スイッチの接点、eは保護抵抗r、直流電
源Eで構成される標準電源、LLN,TLNは通話路ネ
ットワーク、a11〜a41,b11〜b41,a1m
〜a4m,b1m〜b4mは通話路スイッチの接点、D
ETは通話線の各線に対する電流検出回路DETA,D
ETB,直流電源E1,E2等で構成される検出回路、
A1,B1〜An,Bnは複数の通話線TRK1〜TR
Knは複数のトランク回路、sはトランク回路TRK内
の制御リレーS(図中省略)の接点、la,lbはバイ
パスリンク、ch1,ch2は切替接点であって通常の
場合には切替接点ch1,ch2を図示の状態にしてお
くことでバイパスリンクla,lbを加入者線路試験の
目的で使用し、通話路試験時には切替接点ch1,ch
2を動作させてバイパスリンクla,lbを切断し、そ
の加入者側を標準電源eへ、トランク側を検出回路DE
Tへ接続する。
次に、このように構成された通話路試験方式について第
4図を用いて説明する。
4図を用いて説明する。
加入者線路試験の場合は、任意の被試験加入者線に対し
て微少電流を通電可能なスイッチ素子(例えばリレー接
点、記憶回路つきの電子スイッチ)で構成される試験用
スイッチネットワークTSW1,TSW2を選択的に駆
動して試験トランク(例えばTRK1)からバイパスリ
ンクを経由して試験ルートを閉成する。
て微少電流を通電可能なスイッチ素子(例えばリレー接
点、記憶回路つきの電子スイッチ)で構成される試験用
スイッチネットワークTSW1,TSW2を選択的に駆
動して試験トランク(例えばTRK1)からバイパスリ
ンクを経由して試験ルートを閉成する。
この後、加入者線と試験トランクの間で各種の試験を行
なうのである。
なうのである。
次に、通話路試験の場合について説明する。
加入者電話機SUB1とトランク回路TRK1を接続す
る通話路を被試験通話路としてその試験を行なうものと
する。
る通話路を被試験通話路としてその試験を行なうものと
する。
先ず通話路スイッチの接点a11,a21,a31,a
41およびbll,b21,b31,b41を駆動し、
その後に試験スイッチの接点ta1, tb 1を駆動
する。
41およびbll,b21,b31,b41を駆動し、
その後に試験スイッチの接点ta1, tb 1を駆動
する。
ここで、試験用スイッチネットワークTSW1,TSW
2はその試験スイッチの接点ta1〜tam,tb1〜
tbnを開閉し、切替スイッチch1,ch2を動作さ
せることによってバイパスリンクを切り離し、標準電源
eを各加入者線へ、また検出回路DETを各トランク回
路TRK1〜TRKnへ夫々選択的に接続するものであ
る。
2はその試験スイッチの接点ta1〜tam,tb1〜
tbnを開閉し、切替スイッチch1,ch2を動作さ
せることによってバイパスリンクを切り離し、標準電源
eを各加入者線へ、また検出回路DETを各トランク回
路TRK1〜TRKnへ夫々選択的に接続するものであ
る。
従って、この状態でトランク回路TRK1内の制御リレ
ーの通常閉じている接点Sが開くように制御すれば、通
話線A1に関しては、直流電源E一保護抵抗r−試験ス
イッチの接点ta1−通話路スイッチの接点all,a
21,a31,a41−試験スイッチの接点tb1−電
流検出回路DETA−直流電源E1の経路で流れる電流
の有無を、電流検出回路DETAで識別し、電流が流れ
ていれば試験良好とし、流れなければ試験不良とする。
ーの通常閉じている接点Sが開くように制御すれば、通
話線A1に関しては、直流電源E一保護抵抗r−試験ス
イッチの接点ta1−通話路スイッチの接点all,a
21,a31,a41−試験スイッチの接点tb1−電
流検出回路DETA−直流電源E1の経路で流れる電流
の有無を、電流検出回路DETAで識別し、電流が流れ
ていれば試験良好とし、流れなければ試験不良とする。
同様に通話線B1に関しても直流電源E2と地気の間で
、地気−試験スイッチの接点tal−通話路スイッチの
接点b11,b21,b31,b41−試験スイッチの
接点tb1−直流電源E2の経路で流れる電流の有無を
、電流検出回路DETBで識別し、電流が流れていれば
試験良好とし、流れなければ試験不良とする。
、地気−試験スイッチの接点tal−通話路スイッチの
接点b11,b21,b31,b41−試験スイッチの
接点tb1−直流電源E2の経路で流れる電流の有無を
、電流検出回路DETBで識別し、電流が流れていれば
試験良好とし、流れなければ試験不良とする。
以上、加入者電話機SUB1とトランク回路TRK1を
接続する通話路の試験について述べたが、他の通話路に
ついても同様な方法で試験可能である。
接続する通話路の試験について述べたが、他の通話路に
ついても同様な方法で試験可能である。
また、第4図に於で標準電源eとしての直流電源Eと保
護抵抗rの値を加入者回路と等価なものとし、検出回路
DET側の直流電源El,E2を第4図に示す極性とし
ておくことにより、加入者電話機SUB1がループの場
合は、通話線Aに関しては地気−直流電源E1間、通話
線Bに関しては地気−直流電源E2間に流れる電流によ
り検出可能であり、また加入者回路が接続されている場
合は、前述の通話線A1,B1の試験の場合と同様に動
作する。
護抵抗rの値を加入者回路と等価なものとし、検出回路
DET側の直流電源El,E2を第4図に示す極性とし
ておくことにより、加入者電話機SUB1がループの場
合は、通話線Aに関しては地気−直流電源E1間、通話
線Bに関しては地気−直流電源E2間に流れる電流によ
り検出可能であり、また加入者回路が接続されている場
合は、前述の通話線A1,B1の試験の場合と同様に動
作する。
以上説明したように、第4図の実施例では、試験用スイ
ッチネットワークTSW1,TSW2により、総ての通
話線が引き込み可能であるから、総ての通話路接点を直
接試験することが出来る。
ッチネットワークTSW1,TSW2により、総ての通
話線が引き込み可能であるから、総ての通話路接点を直
接試験することが出来る。
また、標準電源eとしての直流電源Eの電圧、保護,抵
抗rの値および検出回路DET側の直流電源E1,E2
の電圧を適当の値に設定することにより、加入者電話機
SUB1〜SUBm、加入者回路の状態に無関係に通話
路ネットワークLLN,TLNの試験が可能となる利点
がある。
抗rの値および検出回路DET側の直流電源E1,E2
の電圧を適当の値に設定することにより、加入者電話機
SUB1〜SUBm、加入者回路の状態に無関係に通話
路ネットワークLLN,TLNの試験が可能となる利点
がある。
また、試験スイツチの接点に電子接点が使用される場合
は、その高速性を生かして空きトランク回路と空き加入
者を接続する総ての通話路の試験を呼処理制御動作とは
独立して短時間内で行なうことも可能となる利点がある
。
は、その高速性を生かして空きトランク回路と空き加入
者を接続する総ての通話路の試験を呼処理制御動作とは
独立して短時間内で行なうことも可能となる利点がある
。
以上、詳細に説明したように本発明によれば、交換機の
通話路スイッチの正常性を総ての接続路について、加入
者電話機、加入者線の状態に影響されることなく、呼処
理制御動作とは独立に入手を介さずに試験可能である。
通話路スイッチの正常性を総ての接続路について、加入
者電話機、加入者線の状態に影響されることなく、呼処
理制御動作とは独立に入手を介さずに試験可能である。
また、加入者線路試験用のスイッチネットワークと通話
路試験用のネットワークを共用したことにより通話電流
による自己保持機能を持つ半導体スイッチを用いた通話
路において複雑な制御と特別な切り離しスイッチを用い
ずに詳細な試験を可能にしたのであり、更に、動作時間
に高速性を有する電子接点を試験用スイッチに使用した
場合、あるいは遠隔集線装置の通話路の様に比較的小規
模な通話路ネットワークに適用した場合、特に効果が大
である等、優れた効果が期待できるのである。
路試験用のネットワークを共用したことにより通話電流
による自己保持機能を持つ半導体スイッチを用いた通話
路において複雑な制御と特別な切り離しスイッチを用い
ずに詳細な試験を可能にしたのであり、更に、動作時間
に高速性を有する電子接点を試験用スイッチに使用した
場合、あるいは遠隔集線装置の通話路の様に比較的小規
模な通話路ネットワークに適用した場合、特に効果が大
である等、優れた効果が期待できるのである。
第1図、第2図および第3図は従来の通話路方式の構成
図、第4図は本発明に係る通話路試験方式の一実施例を
示す構成図である。 SUB,SUB1〜SUBm;加入者電話機、LC;加
入者回路、LLN,TLN;通話路ネットワーク、a1
〜a9,b1〜b9,c1〜c4,a11〜a41,b
11〜b41,a1m〜a4m,b1m〜b4m;通話
路スイッチ、A,A1,An,B,B1,Bn;通話線
、C;制御線、W,X,Y,Z,CONA,CONB;
電流検出リレー、TRK、TRK1〜TRKn;トラン
ク回路、E,E1,E2;直流電源、t:切替リレーの
接点、CO,b,s;制御リレーの接点、L;発呼検出
リレー、AO;ループ電流検出用のリレー、TSW1,
TSW2;試験用スイッチネットワーク、ta1〜ta
m,tb1〜tbn;試験スイッチの接点、DET;検
出回路、DETA,DETB;電流検出回路、e;標準
電源、ch;切替接点、r;保護抵抗、la,lb;バ
イパスリンク。
図、第4図は本発明に係る通話路試験方式の一実施例を
示す構成図である。 SUB,SUB1〜SUBm;加入者電話機、LC;加
入者回路、LLN,TLN;通話路ネットワーク、a1
〜a9,b1〜b9,c1〜c4,a11〜a41,b
11〜b41,a1m〜a4m,b1m〜b4m;通話
路スイッチ、A,A1,An,B,B1,Bn;通話線
、C;制御線、W,X,Y,Z,CONA,CONB;
電流検出リレー、TRK、TRK1〜TRKn;トラン
ク回路、E,E1,E2;直流電源、t:切替リレーの
接点、CO,b,s;制御リレーの接点、L;発呼検出
リレー、AO;ループ電流検出用のリレー、TSW1,
TSW2;試験用スイッチネットワーク、ta1〜ta
m,tb1〜tbn;試験スイッチの接点、DET;検
出回路、DETA,DETB;電流検出回路、e;標準
電源、ch;切替接点、r;保護抵抗、la,lb;バ
イパスリンク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 通話電流による自己保持機能を備えた半導体スイッ
チング素子を用いた空間分割形交換機における通話路の
試験において、 加入者試験用バイパスリンクを通話路ネットワークの総
ての入線および出線に対して選択的に接続可能となるよ
うに第1および第2の試験用スイッチネットワークを介
して接続し、更に、該加入者試験用バイパスリンクに檜
準電源と検出回路を前記第1および第2の試験用スイツ
チネットワークに接続可能なように第1と第2の切替ス
イッチを挿入して成り、 前記両試験用スイッチネットワークと両切替スイッチを
制御することにより、加入者線の試験の際には通話路ネ
ットワークの出線から加入者試験用バイパスリンクを介
して通話路ネットワークの入線に至る試験ルートを形成
し、通話路の試験の際には被試験通話路ネットワークの
入線と出線に標準電源と検出回路とを接続して流れる電
流を検出する試験ルートを形成し、 試験用スイッチネットワークを加入者線と通話路の試験
に共用することを特徴とする通話路試験方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52012498A JPS584863B2 (ja) | 1977-02-09 | 1977-02-09 | 通話路試験方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52012498A JPS584863B2 (ja) | 1977-02-09 | 1977-02-09 | 通話路試験方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5398709A JPS5398709A (en) | 1978-08-29 |
| JPS584863B2 true JPS584863B2 (ja) | 1983-01-28 |
Family
ID=11807027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52012498A Expired JPS584863B2 (ja) | 1977-02-09 | 1977-02-09 | 通話路試験方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584863B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62153480U (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-29 | ||
| JPS62153479U (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-29 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5895459A (ja) * | 1981-12-02 | 1983-06-07 | Nec Corp | クロスポイント障害検出方式 |
| US4540857A (en) * | 1982-01-22 | 1985-09-10 | Communications Test Design, Inc. | Circuit testing of telephone grids or the like |
| JPS58163201A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-28 | Hitachi Ltd | 車両用自動試験装置 |
| US4670897A (en) * | 1983-08-04 | 1987-06-02 | Communications Test Design, Inc. | Circuit testing of telephone grids or the like |
-
1977
- 1977-02-09 JP JP52012498A patent/JPS584863B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62153480U (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-29 | ||
| JPS62153479U (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5398709A (en) | 1978-08-29 |
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