JPS584871B2 - カラ−テレビジヨンジユゾウキ ノ ジドウランデイングホセイソウチ - Google Patents

カラ−テレビジヨンジユゾウキ ノ ジドウランデイングホセイソウチ

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JPS584871B2
JPS584871B2 JP11697575A JP11697575A JPS584871B2 JP S584871 B2 JPS584871 B2 JP S584871B2 JP 11697575 A JP11697575 A JP 11697575A JP 11697575 A JP11697575 A JP 11697575A JP S584871 B2 JPS584871 B2 JP S584871B2
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magnetic field
sawtooth wave
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cathode ray
wave signal
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JP11697575A
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畑田英夫
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Sony Corp
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Sony Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はカラーテレビジョン受像機に於ける地磁気に依
るミスランデイングを自動的に補正するようにしたカラ
ーテレビジョン受像機の自動ランデイング補正装置に関
する。
一般にカラーテレビジョン受像機のカラー陰極線管は放
送局から送られる信号に応じて赤、緑、青の三原色に発
光する蛍光体を刺激する三つの電子ビーム(以下Rビー
ム、Gビーム、Bビームと呼ぶ)の電流値を変調して三
色の発光輝度を調節し色度図上これらの三色の成す三角
形内に含まれる任意の色彩の再現をするようにするもの
である。
ところが電子ビームは地磁気の影響でカラーテレビジョ
ン受像機の設置場所及びカラー陰極線管の画面の向きに
依りこれらの電子ビームが曲げられ蛍光面上所定の位置
よりも少し離れ、ミスランデイングがおこる。
即ち第1図は東京に於けるミスランデイングの状態を示
すものでこの第1図に示すようにテレビジョン受像機の
画面の向きに依って異ったミスランデイングを生じる。
この第1図中破線は地磁気の水平分力の作用によって電
子ビームが当る部分を示すもので実線(電子ビームが正
しく当っている場合)とこの破線との差がミスランデイ
ング量である。
この第1図より明らかな如くこの地磁気に依るミスラン
デイングには一定の規則性があり、カラー陰極線管が東
、及び西方i向では台形状であり、南及び北方向では平
行四辺形であり、又北東、南東、北西、南西の位置はこ
れら東及び西方向と南及び北方向との形状の合成された
形状を成すようなものである。
本発明は斯る点に鑑み地磁気の影響に依るミスランデイ
ングを自動的に補正するようにしたカラーテレビジョン
受像機の自動ランデイング補正装置を提案せんとするも
のである。
以下第2図を参照しながら本発明カラーテレビジョン受
像機の自動ランデイング補正装置の一実施例につき説明
しよう。
第2図に於て、1はカラー陰極線管の管軸方向の磁界を
検出する第1の磁界検出手段であり、2は水平面に於て
このカラー陰極線管の管軸方向と直交する方向の磁界を
検出する第2の磁界検出手段である。
これら第1及び第2の磁界検出手段1及び2はカラーテ
レビジョン受像機のカラー陰極線管に関連して配設され
るものである。
この第1及び第2の磁界検出手段として例えば第3図に
示す如きセンサーを使用する即ちこのセンサーは第4図
Aに示すようにBH特性が顕著な飽和特性を持つ磁性体
例えばパーマロイ等に依り第3図に示す如きロ字状のコ
アKを形成し、この2本の足1a及び1bに亘って検出
コイル1cを巻回しさらに夫々の足1a及び1bを夫々
所定方向に巻回したドライブコイル1dを設けたもので
、このコイル1dの軸方向に外部磁界が掛っているとド
ライブコイル1dの巻回されている足1a及び1b内の
磁束密度及びBa及びBbは夫々+BG及び−BGと成
りこのドライブコイル1dに第4図Bに示す如き垂直周
期のパルス電流を流した時この電流の立ち上りに従って
この足1a及び1bの磁束密度は上昇し、この足1a及
び1bは共に磁束密度Bsで飽和してしまう特性なので
外部磁界HGに依り+BGだけバイアスされている足1
aの方が先に飽和に達する(時間t1)。
又足1bは磁束密度BGだけこの足1aとは逆向きにバ
イアスされているので時間t1より遅い時間t2で飽和
に達する(第4図C参照)。
又このドライブコイル1dに流れる電流の立ち下りには
上述と逆の動作をする。
従って検出コイル1cに得られる合成磁束(Ba−Bb
)Sはドライブ電流が流れていない時は2BG・Sであ
り(ここでSは足1a及び1bの夫々の断面積である)
、この合成磁束はこの足1a及び1bが共に飽和に達す
ると0になる(第4図D参照)。
このため検出コイル1cにはdφ/dt(φは検出コイ
ル1c内の磁束)成るパルス電圧が発生する(第4図E
参照)。
この第4図Eに示す検出パルスは垂直周期のパルスを徴
分したものであるからこれを積分すれば垂直パルスが得
られ(第4図F参照)、更にもう一度積分すると垂直周
期の鋸歯状波信号が得られる(第4図G参照)。
本例に於いては斯る第3図に示す如きセンサーをカラー
陰極線管の管軸方向の磁界を検出する如く配して、これ
を第1の磁界検出手段とし、又他のセンサーを水平面に
於いてこのカラー陰極線管の管軸方向と直交する方向の
磁界を検出する如く配してこれを第2の磁界検出手段と
する。
本例に於ては磁界検出手段1及び2の夫々の出力信号を
垂直周期の鋸歯状波形成回路3及び4に夫々供給する。
又これら垂直周期の鋸歯状波形成回路3及び4の夫々の
出力信号を増幅器5及び6に夫々供給する。
又7は水平出力トランスでこのトランス7の一次巻線7
aの両端間に水平周期の負パルスが供給される。
このトランスの2次巻線7bの一端をスイッチング用の
NPN形トランジスタ8のベースに抵抗器9を介して接
続し、この2次巻線7bの他端をこのトランジスタ8の
エミツタに接続する。
このトランジスタ8のコレクタをダイオード10のカソ
ードに接続すると共にこのコレクタをダイオード11の
カソードに接続し、又トランス7の2次巻線7bを抵抗
器9との接続点をダイオード12のアノードに接続する
と共にこの接続点をダイオード13のアノードに接続し
、ダイオード10のアノードをダイオード12のカソー
ドに接続し、ダイオード11のアノードをダイオード1
3のカソードに接続し、ダイオード10及び12の接続
点とダイオード11及び13の接続点との間にコンデン
サ14を接続する。
さらにダイオード11及び13の接続点を接地する。
又ダイオード10及び12の接続点を低周波信号阻止用
のコンデンサ15及びランデイング補正コイル16の直
列回路を介して接地する。
この場合ランデイング補正コイル16はコアに巻装され
てカラーテレビジョン受像機のカラー陰極線管のネック
部に取り付けられる。
第5図はこの取り付けた状態を示すものでCRTはカラ
ー陰極線を全体として示し、ランデイング補正コイル1
6を巻装したコアDLCはこの陰極線管CRTのネック
部Nに取り付けられる。
尚、DYは偏向装置である。又増幅器6の出力側を水平
周波数信号阻止用のチョークコイル17を介してダイオ
ード10及び12の接続点に接続し、又増幅器5の出力
側を高周波阻止用のフィルターを構成するコイル18及
び抵抗器19の直列回路を介してコンデンサ15及びラ
ンデイング補正コイル16の接続点に接続する。
本発明は上述の如く構成されているので例えばテレビジ
ョン受像機の画面が南を向いている場合には第1の磁界
検出手段1の出力にはこの向きに応じた検出出力が得ら
れ、鋸歯状波形成回路3の出力には磁界検出手段1の出
力に応じたレベル及び極性の第6図Aに示す如き鋸歯状
波電圧が得られ、これが増幅器5を介してランデイング
補正コイル16に供給される。
一方水平面に於で管軸方向と直交する方向の磁界を検出
する第2の磁界検出手段2の出力には何ら検出信号が得
られない。
従ってランデイング補正コイル16に流れる電流は第6
図Aに示す如き電流となり画面が南向きの場合の地磁気
によるミスランデイングを補正することができる。
又画面が北向きの場合には第1の磁界検出手段1の出力
にこの向きに応じた信号が得られ鋸歯状波形成回路3の
出力側にこの検出信号に応じたレベル及び極性の第6図
Bに示す如き鋸歯状波電圧が得られるが、第2の磁界検
出手段2の出力には何ら出力信号が得られないのでラン
デイング補正コイル16には第6図Bに示す如き鋸歯状
波電流が流れ北向きの場合の地磁気に依るミスランデイ
ングを補正することができる。
次に画面が東を向いている場合には第2の磁界検出手段
2の出力にこの向きに応じた検出信号が得られ、鋸歯状
波形成回路4の出力にはこの検出出力に応じたレベル及
び極性の第6図Aに示す如く鋸歯状波電圧が得られるが
第1の磁界検出手段1の出力には何ら検出信号が得られ
ない。
この鋸歯状波形成回路4に得られる鋸歯状波電圧には増
幅器6の出力側に得られ、又この時水平出力トランス7
よりトランジスタ8のベースには水平周期の負のパルス
信号が供給されておりトランジスタ8は水平走査の後半
でオンし電流はダイオード10→トランジスタ8→ダイ
オード13と流れ、第6図Cの曲線ihの如くランデイ
ング補正コイル16に電流は時間と共に増加する。
次にトランジスタ8のベースに帰線区間の負のパルスが
供給されるとこのトランジスタ8がオフとなりランデイ
ング補正コイル16とコンデンサ14との共振に依って
第6図Cの曲線irの如くランデイング補正コイル16
を流れる電流の向きが反転する。
そして水平走査の後半でトランジスタ8はオンとなりラ
ンデイング補正コイル16を流れる電流はダイオード1
1→トランジスタ8→ダイオード12と流れ、ランデイ
ング補正コイル16を流れる負の電流が第6図曲線ih
′の如く徐々に増大して0となる。
この電流ih’が0となった時点より再び水平走査の後
半となり徐々にランデイング補正コイル16を流れる電
流が増加し以上の動作が繰り返えされて水平周期の鋸歯
状波電流が作られるものである。
この場合ダイオード10及び12の接続点に得られる電
圧が正又は負であっても動作するダイオードが変わるだ
けで上述のような動作を全く同様にするものである。
このようにして得られる水平周期の鋸歯状波電流は増幅
器6の出力側に得られる垂直周期の鋸歯状波電圧によっ
て振幅変調され第6図Aに示す如く垂直周期の後半で水
平周期の鋸歯状波電流の振幅が徐々に小さくなり垂直周
期の中央で0となり、垂直周期の後半で水平周期の鋸歯
状波電流の位相が反転し、振幅が0となり徐々に大きく
なるような所望の電流波形が得られる。
このようにして得られる第6図Aのような電流をランデ
イング補正コイル16に供給すれば第1図に示すような
カラー陰極線管の画面が東を向いた場合の地磁気に依る
ミスランデイングを補正することができる。
又陰極線管が西を向いている場合には第2の磁界検出手
段2の出力にこの向きに応じた信号が得られ、鋸歯状波
形成回路4の出力にこの検出出力に応じたレベル及び極
性第6図Bに示す如き鋸歯状波電圧が得られ、従ってラ
ンデイング補正コイル16には第6図Eに示すように第
6図Dの水平周期の鋸歯状波電流とは逆位相の鋸歯状波
電流が流れカラー陰極線管の画面が西を向いた場合の地
磁気に依るミスランデイングを補正することができるも
のである。
以上のようにして陰極線管の画面が360度方向の夫々
を向いている場合にも上述と同様にして地磁気に依るミ
スランデイングを補正することができる。
以上述べた如く本発明に依れば地磁気に依るミスランデ
イングを自動的に補正することができる利益がある。
尚磁界検出手段としては上述実施例に限らずホール素子
を使用したものSMDを使用したもの等、その他の磁界
検出手段が使用できることは勿論である。
又本発明は上述実施例に限らず本発明の要旨を逸脱する
ことなく種々の構成が取り得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は地磁気に依るミスランデイングを生じた状態を
示す線図、第2図は本発明カラーテレビジョン受像機の
ランデイング補正装置の一実施例を示す構成図、第3図
は磁界検出手段の一例を示す構成図、第4図は第3図の
説明に供する線図、第5図及び第6図は本発明の説明に
供する線図である。 1及び2は夫々磁界検出手段、3及び4は夫々鋸歯状波
形成回路、7は水平出力トランス、14及び15は夫々
コンデンサ、16はランディング補正コイル、17及び
18は夫々コイルである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 カラー陰極線管の管軸方向の磁界を検出する第1の
    磁界検出手段と水平面に於て上記管軸方向と直交する方
    向の磁界を検出する第2の磁界検出手段とを設け、上記
    第1及び第2の磁界検出手段の検出に応じた極性及び大
    きさの垂直周期の第1及び第2の鋸歯状波信号を得るよ
    うになし、上記第2の鋸歯状波信号で水平周期の鋸歯状
    波信号を変調した信号と上記第1の鋸歯状波信号とを重
    畳して上記カラー陰極線管のネック部に配されたダイナ
    ミックランデイング補正コイルに供給するようにしたこ
    とを特徴とするカラーテレビジョン受像機の自動ランデ
    イング補正装置。
JP11697575A 1975-09-26 1975-09-26 カラ−テレビジヨンジユゾウキ ノ ジドウランデイングホセイソウチ Expired JPS584871B2 (ja)

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JPS5240921A JPS5240921A (en) 1977-03-30
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JPH0227638Y2 (ja) * 1984-10-19 1990-07-25
US5583401A (en) * 1992-02-07 1996-12-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Beam landing correction apparatus for a cathode ray tube

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JPS5240921A (en) 1977-03-30

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