JPS584885B2 - 土壌消毒機 - Google Patents
土壌消毒機Info
- Publication number
- JPS584885B2 JPS584885B2 JP53152491A JP15249178A JPS584885B2 JP S584885 B2 JPS584885 B2 JP S584885B2 JP 53152491 A JP53152491 A JP 53152491A JP 15249178 A JP15249178 A JP 15249178A JP S584885 B2 JPS584885 B2 JP S584885B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soil
- nozzle
- burner
- disinfection
- blower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、耕転と同時に土壌の消毒をも行うことができ
る土壌消毒機に関する。
る土壌消毒機に関する。
従来、圃場の消毒ないし殺菌を行うに当っては、圃場の
耕転後に蒸気又は消毒ガス等を土壌の中に注入すること
により行っていた。
耕転後に蒸気又は消毒ガス等を土壌の中に注入すること
により行っていた。
しかしながら、従来方法では次のような欠点があった。
(1)作業が2度手間になる。
即ち、耕耘と消毒の作業を別々に行わなければならず、
多くの手数と時間を要する。
多くの手数と時間を要する。
なお、耕転と同時に行うことも可能ではあるが、ノズル
構造や土壌消毒機本体装置等が複雑かつ高価になり、実
際問題として実用的でない。
構造や土壌消毒機本体装置等が複雑かつ高価になり、実
際問題として実用的でない。
従って、従来は別々に独自に行われているのが現状であ
る。
る。
(2)消毒効果にムラがあり、またその効果が土壌の深
さに一定して及ばない。
さに一定して及ばない。
即ち、消毒作業は、普通、専用の土壌消毒機で行われて
いるが、蒸気等が土壌に注入される部分と注入されない
部分とが生じ、従って消毒効果にムラを生ずる。
いるが、蒸気等が土壌に注入される部分と注入されない
部分とが生じ、従って消毒効果にムラを生ずる。
またこれを均一に行うには長時間を要する。
さらに蒸気等を土壌の中に深く注入することが難しく、
かつ注入後に圧封を行わなければならない。
かつ注入後に圧封を行わなければならない。
消毒は、一般に、地表下20cm位の深さに注入して行
うことが望ましいとされているが、従来方法ではこれを
深くかつ均一に行うことは非常に難しい。
うことが望ましいとされているが、従来方法ではこれを
深くかつ均一に行うことは非常に難しい。
本発明は上記の欠点を除去することを目的とするもので
ある。
ある。
以下図面に基いて実施例を説明する。
第1図において、1は普通の耕転機であり、その機体2
下にロークリ型の耕転刃3が架設され、エンジン4によ
って車輪5及び耕転刃3を駆動するようになっている。
下にロークリ型の耕転刃3が架設され、エンジン4によ
って車輪5及び耕転刃3を駆動するようになっている。
この機体2上にバーナー6を設置し、別途送風機7をバ
ーナー6より離隔して車体8上に設置すると共に、バー
ナー6と送風機7とを送風ダクト9で接続する。
ーナー6より離隔して車体8上に設置すると共に、バー
ナー6と送風機7とを送風ダクト9で接続する。
送風機7は耕転機用のエンジン4によって通常の方法に
より作動せしめられる。
より作動せしめられる。
またバーナー6に燃料を供給するための圧力ポンプ10
及び燃料タンク11が備えられている。
及び燃料タンク11が備えられている。
次に、第2図〜第4図に示すように、バーナー6のエア
チューブ12には機体2の幅方向の延びる燃焼筒13を
連設する。
チューブ12には機体2の幅方向の延びる燃焼筒13を
連設する。
燃焼筒13内部は燃焼室14となっており、同燃焼筒1
3の一側下部に開口部15を設ける。
3の一側下部に開口部15を設ける。
この開口部15はさらに燃焼筒13の軸方向に連設され
た先窄まり状のノズル16に連通し、その狭窄された吐
出口17が耕転刃3の上方において同耕転刃3の回転軸
18方向にほぼ一様に開口して対向している。
た先窄まり状のノズル16に連通し、その狭窄された吐
出口17が耕転刃3の上方において同耕転刃3の回転軸
18方向にほぼ一様に開口して対向している。
ノズル16内部にはその吐出口17より一様に熱風を吹
き出させるべく適当な切返板19、制御板20等を配設
する。
き出させるべく適当な切返板19、制御板20等を配設
する。
ノズル16はその吐出口17を耕転機1の進行方向側に
向け耕転刃3と斜上方より対向しているが、同吐出口1
7の向きは特に限定されない。
向け耕転刃3と斜上方より対向しているが、同吐出口1
7の向きは特に限定されない。
燃焼筒13及びノズル16より適当に断熱すためのカバ
ー21が設けられる。
ー21が設けられる。
また燃焼筒13にはその爆発を防止するための安全手段
が講じられる。
が講じられる。
この安全手段は、例えば燃焼筒13に連通状に設けた筒
22の口端を必要に応じ開くようにした開閉板23を備
えたもの等である。
22の口端を必要に応じ開くようにした開閉板23を備
えたもの等である。
開閉板23は平常時スプリング24で筒22の口端を閉
じている。
じている。
なお、図中25はバーナー用ノズル、26は点火プラグ
、27は固定羽根、28は圧油パイプ、29は給油パイ
プ、30はファン、31はファン30の回転軸で、エン
ジン4の動力軸(図示せず)と歯車伝動機構等を介し連
結される。
、27は固定羽根、28は圧油パイプ、29は給油パイ
プ、30はファン、31はファン30の回転軸で、エン
ジン4の動力軸(図示せず)と歯車伝動機構等を介し連
結される。
32は送風機7の吸気口である。
本実施例では以上のように構成されているので耕転刃3
により耕転を行いながらバーナー6を作動させれば、燃
焼室14内の燃焼ガスは開口部15よりノズル16に送
られ、その吐出口17から高熱の熱風となって耕転刃3
に向け吹き出されるから、耕転刃3によって耕起された
土を万遍に焼くような状態となり、ここに焼土による土
壌の消毒が行われることになるものである。
により耕転を行いながらバーナー6を作動させれば、燃
焼室14内の燃焼ガスは開口部15よりノズル16に送
られ、その吐出口17から高熱の熱風となって耕転刃3
に向け吹き出されるから、耕転刃3によって耕起された
土を万遍に焼くような状態となり、ここに焼土による土
壌の消毒が行われることになるものである。
なお、本実施例では動力耕転機に実施した場合について
説明したが、乗用耕転機、管理機等にも同様に実施する
ことができるものであり、耕転型式もロータリ型のみな
らず、クランク型、テイラー型、スクリュウ型等でも同
様である。
説明したが、乗用耕転機、管理機等にも同様に実施する
ことができるものであり、耕転型式もロータリ型のみな
らず、クランク型、テイラー型、スクリュウ型等でも同
様である。
また場合によっては砕土機に利用してもよい。
また上記したことから明らかなように、耕転刃の種類に
よってノズルの吐出口は変更される。
よってノズルの吐出口は変更される。
従ってこの吐出口の形態は任意である。
また吐出口に熱風の吐出j量や向きを変更又は調節し得
る構造を付加してもよい。
る構造を付加してもよい。
以上の如く本発明によれば、土壌の耕転と同時に消毒を
も行うことができるので、消毒作業の大巾な能率向上及
び労力削減を図ることができる。
も行うことができるので、消毒作業の大巾な能率向上及
び労力削減を図ることができる。
また従来のように専用機でなく、構造が簡単でしかもそ
の作動を耕転機用エンジンで行うものであるから、経費
も低廉である。
の作動を耕転機用エンジンで行うものであるから、経費
も低廉である。
さらにまた耕起された土を根低から万遍なく焼土するの
で、消毒効果にムラがなく、しかも均一な深さに消毒で
きると共に、その消毒の深さは耕転深さによって自由に
変更又は調節することができる。
で、消毒効果にムラがなく、しかも均一な深さに消毒で
きると共に、その消毒の深さは耕転深さによって自由に
変更又は調節することができる。
またバーナーと送風機とが互に離隔されていると共に両
者を送風ダクトで接続するから、バーナーを機体より取
外したりすることが簡単にでき、同機体を消毒作業以外
の作業にも廉用できる等の効果を奏する。
者を送風ダクトで接続するから、バーナーを機体より取
外したりすることが簡単にでき、同機体を消毒作業以外
の作業にも廉用できる等の効果を奏する。
第1図は本発明土壌消毒機の側面図、第2図は要部を一
部切欠して示す横断平面図、第3図は同縦断正面図、第
4図は使用状態を示す説明図である。 1:耕転機、2:機体、3:耕転刃、4:エンジン、6
:バーナー、7:送風機、9:送風ダクト、14:燃焼
室、17:吐出口。
部切欠して示す横断平面図、第3図は同縦断正面図、第
4図は使用状態を示す説明図である。 1:耕転機、2:機体、3:耕転刃、4:エンジン、6
:バーナー、7:送風機、9:送風ダクト、14:燃焼
室、17:吐出口。
Claims (1)
- 1 バーナー6を有する燃焼室14と、耕転機のエンジ
ンで駆動される送風機7とからなり、送風機7とバーナ
ー6はダクト9で連通されており、燃焼室の一側下部に
熱風吐出用の開口15を設け、開口を覆うようにノズル
16を設け、ノズル内部には熱風制御用の切返板19と
制御板20を設けノズル16の先端は、耕転刃上方に位
置する土壌消毒機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53152491A JPS584885B2 (ja) | 1978-12-07 | 1978-12-07 | 土壌消毒機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53152491A JPS584885B2 (ja) | 1978-12-07 | 1978-12-07 | 土壌消毒機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5577847A JPS5577847A (en) | 1980-06-12 |
| JPS584885B2 true JPS584885B2 (ja) | 1983-01-28 |
Family
ID=15541623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53152491A Expired JPS584885B2 (ja) | 1978-12-07 | 1978-12-07 | 土壌消毒機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584885B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008093433A1 (ja) * | 2007-02-01 | 2008-08-07 | Seiki Plant Service Kabushiki Kaisya | 排気ガスを用いる土壌消毒装置及び方法 |
| WO2015021781A1 (zh) * | 2013-08-13 | 2015-02-19 | 春晖(上海)农业科技发展有限公司 | 高温在线灭菌机 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110881457B (zh) * | 2019-12-30 | 2021-08-20 | 浙江理工大学科技与艺术学院 | 一种用于蔬菜温室大棚的土壤虫害防控施药装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4949073U (ja) * | 1972-08-05 | 1974-04-30 |
-
1978
- 1978-12-07 JP JP53152491A patent/JPS584885B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008093433A1 (ja) * | 2007-02-01 | 2008-08-07 | Seiki Plant Service Kabushiki Kaisya | 排気ガスを用いる土壌消毒装置及び方法 |
| WO2015021781A1 (zh) * | 2013-08-13 | 2015-02-19 | 春晖(上海)农业科技发展有限公司 | 高温在线灭菌机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5577847A (en) | 1980-06-12 |
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