JPS5849202Y2 - 緑地内路面用ブロツク - Google Patents
緑地内路面用ブロツクInfo
- Publication number
- JPS5849202Y2 JPS5849202Y2 JP6666280U JP6666280U JPS5849202Y2 JP S5849202 Y2 JPS5849202 Y2 JP S5849202Y2 JP 6666280 U JP6666280 U JP 6666280U JP 6666280 U JP6666280 U JP 6666280U JP S5849202 Y2 JPS5849202 Y2 JP S5849202Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mixture
- red clay
- aggregate
- layer
- blocks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、草木の緑色に兄事に調和する色彩を有し、且
つアスファルト舗装とかコンクリート舗装には全く無い
透水性を右上、公園などの緑地通路に最適な緑地内路面
用ブロックに係るものにして、一実施例を示す添付図面
を参照にしてその構成を詳述すると次の通りである。
つアスファルト舗装とかコンクリート舗装には全く無い
透水性を右上、公園などの緑地通路に最適な緑地内路面
用ブロックに係るものにして、一実施例を示す添付図面
を参照にしてその構成を詳述すると次の通りである。
赤土土層より採土し、破砕した後高温で焼成し、適当な
粒度に選別した赤土を骨材1とし、この骨材1に骨材1
を結合せしめるに必要な量だけの少量のセメント2を混
合し、この混合物aを所定ブロック形状に成形し、この
表面に接着剤3を混入せしめた赤土層すを被覆する。
粒度に選別した赤土を骨材1とし、この骨材1に骨材1
を結合せしめるに必要な量だけの少量のセメント2を混
合し、この混合物aを所定ブロック形状に成形し、この
表面に接着剤3を混入せしめた赤土層すを被覆する。
更に詳しく説明する。
赤土の色は土地により異なるが赤茶色のものが最適であ
る。
る。
実施に当た必要な具体的数値を示すと、公園内の通路の
ブロックの場合、混合物aの赤土とセメント2との混合
比は5:1.赤玉層すの赤玉と接着剤3(エポキシ樹脂
など)との混合比は10 : 1.混合均厚は3Q m
m 、赤土層厚は5mm位が良い。
ブロックの場合、混合物aの赤土とセメント2との混合
比は5:1.赤玉層すの赤玉と接着剤3(エポキシ樹脂
など)との混合比は10 : 1.混合均厚は3Q m
m 、赤土層厚は5mm位が良い。
その混合比、及び赤土の粒度、厚さは使用場所や使用目
的により適宜選択する。
的により適宜選択する。
また赤土は篩いなどで適当なものを選択するが、大粒な
ものは園芸用として使用し、粉状のものは捨て、中粒の
ものを本考案に使用する。
ものは園芸用として使用し、粉状のものは捨て、中粒の
ものを本考案に使用する。
赤土の焼成温度は900℃位である。
路面舗装にはアスファルト舗装とコンクリート舗装とが
あり、この両者とも用途により使い分けられて秀れた実
益を上げている。
あり、この両者とも用途により使い分けられて秀れた実
益を上げている。
本考案はこのようなアスファルト舗装とかコンクリート
舗装用のブロックとは違う全く新しいブロックで、上述
のようにしたから次のような特長を有するものである。
舗装用のブロックとは違う全く新しいブロックで、上述
のようにしたから次のような特長を有するものである。
1 赤土土層より採土し、破砕した後高温で焼威し、適
当な粒度に選別した赤土を骨材・1とし、この骨材1に
骨材1を結合せしめるに必要な量だけの少量のセメント
2を混合し、この混合物aを所定ブロック形状に成形し
、この表面に接着剤3を混入せしめた赤土層すを被覆し
たものであるから、赤土自体が吸水性を有し且つこの混
合物a及び赤土層すは粒と粒とが結合された丁度おこし
菓子のような組織となるため透水性(通水性)をも有す
るので、雨水はこの混合物a及び赤土層すを通って地下
に誘導され、排水作用が良好となり、それだけ草木その
他の植物の水分供給が良好となり、植物は良く育ち、公
園、緑地に最適なものとなる。
当な粒度に選別した赤土を骨材・1とし、この骨材1に
骨材1を結合せしめるに必要な量だけの少量のセメント
2を混合し、この混合物aを所定ブロック形状に成形し
、この表面に接着剤3を混入せしめた赤土層すを被覆し
たものであるから、赤土自体が吸水性を有し且つこの混
合物a及び赤土層すは粒と粒とが結合された丁度おこし
菓子のような組織となるため透水性(通水性)をも有す
るので、雨水はこの混合物a及び赤土層すを通って地下
に誘導され、排水作用が良好となり、それだけ草木その
他の植物の水分供給が良好となり、植物は良く育ち、公
園、緑地に最適なものとなる。
2 このようなことはアスファルト舗装、コンクリート
舗装用のブロックには全く無いため、アスファルト舗装
、コンクリート舗装の場合には通路左右にU軟着しくは
V状の排水用側溝を施工するが、本考案の場合にはこの
ような側溝は不要となり、代わりに通路中央に植物育成
には余剰となった水を排水するだけの簡単な有孔暗渠排
水管を埋設して置くだけで良いから、極めて容易にコス
ト安に施工作業し得ることになる。
舗装用のブロックには全く無いため、アスファルト舗装
、コンクリート舗装の場合には通路左右にU軟着しくは
V状の排水用側溝を施工するが、本考案の場合にはこの
ような側溝は不要となり、代わりに通路中央に植物育成
には余剰となった水を排水するだけの簡単な有孔暗渠排
水管を埋設して置くだけで良いから、極めて容易にコス
ト安に施工作業し得ることになる。
3 更に混合物aの表面に接着剤3を混入せしめた赤土
層すを被覆したから赤土は着色剤を混入しなくともそれ
自体が赤茶色であり、而して道路表面全体が赤茶色に発
色し、この色彩と草木の緑色とが兄事に調和し、くつろ
ぎ感、静粛感が感得され一層公園などには最適なものと
なる。
層すを被覆したから赤土は着色剤を混入しなくともそれ
自体が赤茶色であり、而して道路表面全体が赤茶色に発
色し、この色彩と草木の緑色とが兄事に調和し、くつろ
ぎ感、静粛感が感得され一層公園などには最適なものと
なる。
4 更に混合物aを所定のブロック形状に形成したもの
であるから、予め所望の大きさに製作して置き、製作し
たブロックを現場で路面に置いてゆくだけで良いからそ
れだけ施工作業が能率良く行い得ることになる。
であるから、予め所望の大きさに製作して置き、製作し
たブロックを現場で路面に置いてゆくだけで良いからそ
れだけ施工作業が能率良く行い得ることになる。
5 また赤土は高温で焼成したものであるから、アスフ
ァルトのように暑い夏場において軟化することがない。
ァルトのように暑い夏場において軟化することがない。
6 而かも砂利敷の場合には子供の投石とかロータリー
カッターにより草刈りするとき石が飛ばされるなどして
危険であるが、このような危険は全くない。
カッターにより草刈りするとき石が飛ばされるなどして
危険であるが、このような危険は全くない。
7 更にアスファルト舗装のように直射日光を輻射して
草木に悪影響を及ぼすことがない。
草木に悪影響を及ぼすことがない。
8 尚、本考案は緑地内路面に限定使用されているもの
ではなく、路地、玄関わき地9軒先などのような建造物
の周りの路面にも使用することができる。
ではなく、路地、玄関わき地9軒先などのような建造物
の周りの路面にも使用することができる。
以上のように本考案によれば、公園などの緑地通路に最
適である等の秀れた実用上の効果を奏する緑地内路面用
ブロックを提供することとなる。
適である等の秀れた実用上の効果を奏する緑地内路面用
ブロックを提供することとなる。
第1図は本考案の一実施例を示す路面の断面図、第2図
はその切欠斜視図である。 a・・・・・・混合物、b・・・・・・赤玉層、1・・
・・・・骨材、2・・・・・・セメント、3・・・・・
・接着剤。
はその切欠斜視図である。 a・・・・・・混合物、b・・・・・・赤玉層、1・・
・・・・骨材、2・・・・・・セメント、3・・・・・
・接着剤。
Claims (1)
- 赤土土層より採土し、破砕した後高温で焼成し、適当な
粒度に選別した赤土を骨材とし、この骨材に骨材を結合
せしめるに必要な量だけの少量のセメントを混合し、こ
の混合物を所定ブロック形状に成形し、この表面に接着
剤を混入せしめた赤土層を被覆して瑯る緑地内路専用ブ
ロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6666280U JPS5849202Y2 (ja) | 1980-05-15 | 1980-05-15 | 緑地内路面用ブロツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6666280U JPS5849202Y2 (ja) | 1980-05-15 | 1980-05-15 | 緑地内路面用ブロツク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56168503U JPS56168503U (ja) | 1981-12-12 |
| JPS5849202Y2 true JPS5849202Y2 (ja) | 1983-11-10 |
Family
ID=29660726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6666280U Expired JPS5849202Y2 (ja) | 1980-05-15 | 1980-05-15 | 緑地内路面用ブロツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5849202Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-15 JP JP6666280U patent/JPS5849202Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56168503U (ja) | 1981-12-12 |
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