JPS5849218Y2 - 工事規制用可搬型標識体 - Google Patents
工事規制用可搬型標識体Info
- Publication number
- JPS5849218Y2 JPS5849218Y2 JP1981121027U JP12102781U JPS5849218Y2 JP S5849218 Y2 JPS5849218 Y2 JP S5849218Y2 JP 1981121027 U JP1981121027 U JP 1981121027U JP 12102781 U JP12102781 U JP 12102781U JP S5849218 Y2 JPS5849218 Y2 JP S5849218Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire frame
- sheet
- frame
- sign
- rib
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は工事規制用可搬型標識体にかかり、標識を表示
する部分を金属板に替え布又は樹脂等のシートとし、こ
のシートを着脱する部分を線材枠とすることにより、軽
量化、汎用化及び標識体の運搬時の風圧を線材枠内空間
を通し逃がしてその軽減化等を図ろうとするもので、外
郭形状を規制する線材枠の内側にリブを固定し、このリ
ブを取付具を介し支柱に取付けて該線材枠と支柱を一体
化し、該線材枠の正面側に位置するべき部分に標識が表
示され鉄枠の背面側に位置するべき部分の適所に係止孔
を備えたシートを、弾性緊張材を係止具を介して係止孔
間に張架し又はその間がら外すことにより、該線材枠に
着脱自在に構威し、運搬時に受ける風圧を該シートを移
動させて現出する該線材内空間を通して逃がすことを特
徴とする。
する部分を金属板に替え布又は樹脂等のシートとし、こ
のシートを着脱する部分を線材枠とすることにより、軽
量化、汎用化及び標識体の運搬時の風圧を線材枠内空間
を通し逃がしてその軽減化等を図ろうとするもので、外
郭形状を規制する線材枠の内側にリブを固定し、このリ
ブを取付具を介し支柱に取付けて該線材枠と支柱を一体
化し、該線材枠の正面側に位置するべき部分に標識が表
示され鉄枠の背面側に位置するべき部分の適所に係止孔
を備えたシートを、弾性緊張材を係止具を介して係止孔
間に張架し又はその間がら外すことにより、該線材枠に
着脱自在に構威し、運搬時に受ける風圧を該シートを移
動させて現出する該線材内空間を通して逃がすことを特
徴とする。
供用中の高速道路上での作業工事には交通規制がつきも
のである。
のである。
例えば東−管管内の東名250Kmにおける1年間の規
制回数は約8000回に達する。
制回数は約8000回に達する。
そのうち、路肩規制以外のすべての規制は、中央分離帯
に各種規制標識体を設置して行っている。
に各種規制標識体を設置して行っている。
この場合、路肩に標識体運搬車を止め、人が標識体をか
ついで本線を横断し、中央分離帯に固定するわけだが、
次のような問題がある。
ついで本線を横断し、中央分離帯に固定するわけだが、
次のような問題がある。
(1)規制標識体の重量が大で迅速に本線を渡れず、危
険が大である。
険が大である。
(2)標識板に対する風の抵抗が大で、強風時など運搬
が大変である。
が大変である。
(3)標識体の設置、取除き回数が頻繁であることと取
扱いが雑になりやすい等が原因で板の汚破損が著しく、
標識が不鮮明になる。
扱いが雑になりやすい等が原因で板の汚破損が著しく、
標識が不鮮明になる。
本考案は上記の問題を解決したもので、その実施の態様
を図面につき詳述すれば次の通りである。
を図面につき詳述すれば次の通りである。
なお図面中間−符号は同一もしくは相応部分を示す。
1は線材枠で例えばピアノ線が使用され、これを適当に
屈曲又は彎曲して円又は角等の適当な外部形状を形成す
る。
屈曲又は彎曲して円又は角等の適当な外部形状を形成す
る。
2はリブでこの枠1内にあり、端部を枠1に固定される
。
。
リブ2を直接枠1に固定できない場合は取付補助材3を
枠1に抱着し、この補助材3にリブ2の端部を固定させ
る。
枠1に抱着し、この補助材3にリブ2の端部を固定させ
る。
4は支柱でリブ2が通常のリング型取付具5を介して取
付けられる。
付けられる。
図示の場合、リブ2は背面にかつ長さ方向に補強用の断
面り形突条部6a及び6bが対設され、そこに形成され
る溝7に取付具5の脚片8を嵌入し、耳片9を貫通する
ボルト10にナツト11を螺合して支柱4にリブ2を固
定する。
面り形突条部6a及び6bが対設され、そこに形成され
る溝7に取付具5の脚片8を嵌入し、耳片9を貫通する
ボルト10にナツト11を螺合して支柱4にリブ2を固
定する。
12はシートで布又は樹脂等で構成され、線材枠1の正
面側、即ち走行車両のドライバーに向く側に位置するべ
き部分13に標識14が表示される。
面側、即ち走行車両のドライバーに向く側に位置するべ
き部分13に標識14が表示される。
一般的には部分13の正面に標識14を表示するが、シ
ート12が透明の場合は背面に施してもよい。
ート12が透明の場合は背面に施してもよい。
このシート12の線材枠1の背面側に位置するべき部分
15の適所に係止孔16を設ける。
15の適所に係止孔16を設ける。
17は弾性緊張材で線材枠1の背面側に位置された部分
15の係止孔16間に係止具18を介して張架され、こ
の張力によりシート12を枠1に張設する。
15の係止孔16間に係止具18を介して張架され、こ
の張力によりシート12を枠1に張設する。
係止具18は緊張材17の端部に予め取付けておいても
よいが、別個にして緊張材17を環状にすれば、車輪用
チェーンの取付方式をこの場合に採用できる。
よいが、別個にして緊張材17を環状にすれば、車輪用
チェーンの取付方式をこの場合に採用できる。
シート12の線材枠1の背面側に位置するべき部分15
の一部を線材枠1に被さる袋状部21とすると、シート
12の取付けの際、この袋状部21をまず枠1に被せれ
ば、シート12から手を離してもシート12が枠1に引
っ掛かっているので緊張材17による取付は作業が容易
となる。
の一部を線材枠1に被さる袋状部21とすると、シート
12の取付けの際、この袋状部21をまず枠1に被せれ
ば、シート12から手を離してもシート12が枠1に引
っ掛かっているので緊張材17による取付は作業が容易
となる。
またこの袋状部21の位置を例えば頂部というように予
め定めておけば、いちいち標識14の正立状態を視認し
なくても、シート12を枠1に取付けただけで標識14
の正立状態を確保することができる。
め定めておけば、いちいち標識14の正立状態を視認し
なくても、シート12を枠1に取付けただけで標識14
の正立状態を確保することができる。
図示の標識体はシート12を緊張材17を介し枠1に張
設した状態で工事規制場所の設置個所に運び、支柱4を
設立する。
設した状態で工事規制場所の設置個所に運び、支柱4を
設立する。
また風の強い時はシート12を枠1から外し又は枠1の
一部分に巻き止める等、シート12を移動させた状態で
規制場所の設定個所に運び、ここでシート12を枠1に
緊張材17を介して張設し、支柱4を設立する。
一部分に巻き止める等、シート12を移動させた状態で
規制場所の設定個所に運び、ここでシート12を枠1に
緊張材17を介して張設し、支柱4を設立する。
標識14の内容、種類等を変えたい場合は、シート12
を外し、別のシートを同様に張設すればよい。
を外し、別のシートを同様に張設すればよい。
また標識14が汚損して機能を十分に発揮できなくなっ
たら、これを枠1から外して新しいのと取換えればよい 本考案によれば線材で外部形状を規制する枠を構成し、
この枠に標識を施したシートを取付けるようにしたので
、従来のアルミ製標識板型に較べ大変軽量化でき、風の
強いときなどはシートを移動することにより風圧を線材
枠内空間を通し逃がしてその影響を極力少なくして安全
に運搬でき、標識の内容や種類等を変えたい場合は簡単
に脱着でき、シートの更新も簡単かつ廉価にできる等、
種々の効果を奏する。
たら、これを枠1から外して新しいのと取換えればよい 本考案によれば線材で外部形状を規制する枠を構成し、
この枠に標識を施したシートを取付けるようにしたので
、従来のアルミ製標識板型に較べ大変軽量化でき、風の
強いときなどはシートを移動することにより風圧を線材
枠内空間を通し逃がしてその影響を極力少なくして安全
に運搬でき、標識の内容や種類等を変えたい場合は簡単
に脱着でき、シートの更新も簡単かつ廉価にできる等、
種々の効果を奏する。
第1図は本考案にかかる標識体の具体例を示す半分切断
正面図、第2図は同背面図、第3図は取付具の一例を示
す斜面図、第4図は本案標識体の別の態様を示す半分切
断正面図、第5図は同背面図である。 1・・・・・・線材枠、2・・・・・・リブ、4・・・
・・・支柱、5・・・・・・取付具、12・・・・・・
シート、13・・・・・・正面側に位置するべき部分、
14・・・・・・標識、15・・・・・・背面側に位置
するべき部分、16・・・・・・係止孔、17・・・・
・・弾性緊張材、18・・・・・・係止具、21・・・
・・・袋状部。
正面図、第2図は同背面図、第3図は取付具の一例を示
す斜面図、第4図は本案標識体の別の態様を示す半分切
断正面図、第5図は同背面図である。 1・・・・・・線材枠、2・・・・・・リブ、4・・・
・・・支柱、5・・・・・・取付具、12・・・・・・
シート、13・・・・・・正面側に位置するべき部分、
14・・・・・・標識、15・・・・・・背面側に位置
するべき部分、16・・・・・・係止孔、17・・・・
・・弾性緊張材、18・・・・・・係止具、21・・・
・・・袋状部。
Claims (2)
- (1)外郭形状を規制する線材枠の内側にリブを固定し
、このリブを取付具を介し支柱に取付けて該線材枠と支
柱を一体化し、該線材枠の正面側に位置するべき部分に
標識が表示され鉄枠の背面側に位置するべき部分の適所
に係止孔を備えたシートを、弾性緊張材を係止具を介し
て係止孔間に張架し又はその間から外すことにより、該
線材枠に着脱自在に構成し、運搬時に受ける風圧を該シ
ートを移動させて現出する該線材枠内空間を通して逃が
すことを特徴とする工事規制用可搬型標識体。 - (2)背面側に位置するべき部分の一部が線材枠に被さ
る袋部を形成している実用新案登録請求の範囲第(1)
項記載の工事規制用可搬型標識体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981121027U JPS5849218Y2 (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 工事規制用可搬型標識体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981121027U JPS5849218Y2 (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 工事規制用可搬型標識体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5829615U JPS5829615U (ja) | 1983-02-25 |
| JPS5849218Y2 true JPS5849218Y2 (ja) | 1983-11-10 |
Family
ID=29914974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981121027U Expired JPS5849218Y2 (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 工事規制用可搬型標識体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5849218Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023155535A (ja) * | 2022-04-11 | 2023-10-23 | 有限会社アステ | 道路工事用表示板の支持装置 |
-
1981
- 1981-08-17 JP JP1981121027U patent/JPS5849218Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023155535A (ja) * | 2022-04-11 | 2023-10-23 | 有限会社アステ | 道路工事用表示板の支持装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5829615U (ja) | 1983-02-25 |
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