JPS5849236Y2 - グラウト注入用スイベル - Google Patents
グラウト注入用スイベルInfo
- Publication number
- JPS5849236Y2 JPS5849236Y2 JP1979048178U JP4817879U JPS5849236Y2 JP S5849236 Y2 JPS5849236 Y2 JP S5849236Y2 JP 1979048178 U JP1979048178 U JP 1979048178U JP 4817879 U JP4817879 U JP 4817879U JP S5849236 Y2 JPS5849236 Y2 JP S5849236Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- inner tube
- swivel
- pipe
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はグラウト注入用スイベルに関し、その目的は内
管を着脱自在とすることによって洗浄等に便ならしめん
とすることにある。
管を着脱自在とすることによって洗浄等に便ならしめん
とすることにある。
従来一般に、回転二重管工法に用いられるスイベルにお
いては、回転部分の外管と内管とが一体となっており、
したがって洗浄の際の分解時等においては、スイベル全
体を分解せねばならないとともに、分解および再組立に
多大な手間を要するものであった。
いては、回転部分の外管と内管とが一体となっており、
したがって洗浄の際の分解時等においては、スイベル全
体を分解せねばならないとともに、分解および再組立に
多大な手間を要するものであった。
一方、この種のスイベル構造において、実開昭47−3
5507号公報、特開昭48−19015号公報等のも
のが知られているが、いずれも内管を基端側へ抜くもの
であって、したがって分解時にはスイベルの固定本体の
螺合を外すことによって行なわなければならず、分解・
再組立の手間が著しくかかるし、また本考案のようにス
ナップリングにて固定を図り、分解時にはこれを外しそ
のまま先端側へ抜くというものではない。
5507号公報、特開昭48−19015号公報等のも
のが知られているが、いずれも内管を基端側へ抜くもの
であって、したがって分解時にはスイベルの固定本体の
螺合を外すことによって行なわなければならず、分解・
再組立の手間が著しくかかるし、また本考案のようにス
ナップリングにて固定を図り、分解時にはこれを外しそ
のまま先端側へ抜くというものではない。
本考案は上記問題点に対処するために提案されたもので
、以下本考案を図面に示す実施例によって説明する。
、以下本考案を図面に示す実施例によって説明する。
図中符号1はグラウト内側導入孔2を有する向流路側固
定本体、3はグラウト外側導入孔4を有する注流路側固
定本体で、これらは螺合され連結されている。
定本体、3はグラウト外側導入孔4を有する注流路側固
定本体で、これらは螺合され連結されている。
5はベアリング受体で、注流路側固定本体3に螺合され
ており、ベアリング6を収容している。
ており、ベアリング6を収容している。
7は基端側外管で、ベアリング6により支承されている
。
。
基端側外管7には外管の一部をなす外接子8が螺合連結
され、この先端には注入管の外管9が連結されるなどし
て注入口を有する先端装置(図示せず)に連っている。
され、この先端には注入管の外管9が連結されるなどし
て注入口を有する先端装置(図示せず)に連っている。
外管7の内部には主内管10が配され、その基端側には
基端内管11が、先端側には内管の一部をなす内接子1
2が溶着により一体化されている。
基端内管11が、先端側には内管の一部をなす内接子1
2が溶着により一体化されている。
内接子12の外周部の両端には、第3図に示すように、
張出し片12a。
張出し片12a。
12 bが相互に周方向に120°の角度をなして形成
されている。
されている。
張出し片12a、12bは外接子8と遊合状態となって
おり、この内接子12と外接子8とが同心を保っている
。
おり、この内接子12と外接子8とが同心を保っている
。
また外接子8には、張出し片12 a 、12 bの側
方位置に係止突起8aが突設されている。
方位置に係止突起8aが突設されている。
13は内接子12の先端面に当接し、外接子8の内面に
係合された固定具としてのスナップリングで、スイベル
部分の内管全体の先端方向(第1図右方方向)への移動
を食い止め、後に詳述するように、このスナップリング
13を外して内管を引抜くことができるようになってい
る。
係合された固定具としてのスナップリングで、スイベル
部分の内管全体の先端方向(第1図右方方向)への移動
を食い止め、後に詳述するように、このスナップリング
13を外して内管を引抜くことができるようになってい
る。
また内接子12には注入管の内管14のソケット14a
が挿嵌され、先端装置へ連っている。
が挿嵌され、先端装置へ連っている。
一方、基端内管11の外周には放射方向にドレン案内孔
15 aを有する環体15が若干の遊びをもって被着さ
れており、そのドレン案内孔15aは固定本体3に形成
されたドレン孔3aに連通している。
15 aを有する環体15が若干の遊びをもって被着さ
れており、そのドレン案内孔15aは固定本体3に形成
されたドレン孔3aに連通している。
環体15の両端側にはゴムの一部に金属リングを埋設し
た略し形の環状ジ−リング体16.17が配設されてい
る。
た略し形の環状ジ−リング体16.17が配設されてい
る。
この環状ジ−リング体16.17は、固定本体1の固定
本体3への螺入によって、固定本体3の座部3bと固定
本体1の端面との間で、環体15と共に固定されている
。
本体3への螺入によって、固定本体3の座部3bと固定
本体1の端面との間で、環体15と共に固定されている
。
そしてシーリング体16は固定本体1の内側導入路2a
に面しており、シーリング体17は固定本体3の外側導
入路4aに面している。
に面しており、シーリング体17は固定本体3の外側導
入路4aに面している。
18は基端側外管7と固定本体との間隙をシールする環
状シーリング体で、外側導入路4aに面しており、固定
本体3とベアリング受体5との螺合によって環体19と
共に固定されている。
状シーリング体で、外側導入路4aに面しており、固定
本体3とベアリング受体5との螺合によって環体19と
共に固定されている。
環体19にはドレン案内孔19 aが形成され、固定本
体3に形成されたドレン孔3Cに連通している。
体3に形成されたドレン孔3Cに連通している。
このように構成されたスイベルにおいて、A液を導入孔
2から圧送すると、A液は内管導入路2aを通り、基端
内管11.主内管10および内接子12の向流路を通り
、注入管の内管14を通って先端に至る。
2から圧送すると、A液は内管導入路2aを通り、基端
内管11.主内管10および内接子12の向流路を通り
、注入管の内管14を通って先端に至る。
B液は外側導入路4aを通り、外管7と主内管10との
間隙から外接子8と内接子12との間隙に至り先端に向
う。
間隙から外接子8と内接子12との間隙に至り先端に向
う。
いま外接子8および外管7を回転させると、係止突起8
aが張出し片12 a 、12 bに係止するがら、内
接子12、主内管10および基端内管11も回転する。
aが張出し片12 a 、12 bに係止するがら、内
接子12、主内管10および基端内管11も回転する。
その回転中、環体15とともに主に環状ジ−リング体1
6.17で゛基端内管11を支承する。
6.17で゛基端内管11を支承する。
またA液およびB液は、それぞれジ−リング体16,1
7゜18によりシールされる。
7゜18によりシールされる。
そしてシーリング体16゜17.18が摩耗して漏洩し
ても、ドレン案内孔15aからドレン孔3aを経ておよ
びドレン案内孔19aからドレン孔3Cを経て外部に排
出される。
ても、ドレン案内孔15aからドレン孔3aを経ておよ
びドレン案内孔19aからドレン孔3Cを経て外部に排
出される。
分解に当っては、スナップリング13を外せば、内接子
12、主内管10および基端内管11のみを引抜き取外
すことができる。
12、主内管10および基端内管11のみを引抜き取外
すことができる。
したがって、スイベル全体を細かく分解せずに洗浄等を
行うことができ便宜である。
行うことができ便宜である。
なお、上記実施例は二重管のスイベルについて述べたも
のであるが、勿論三重管あるいはそれ以上であっても、
本考案は適用される。
のであるが、勿論三重管あるいはそれ以上であっても、
本考案は適用される。
また上記例の基端は固定本体3において支承したもので
あるが、固定本体1に支承してもよい。
あるが、固定本体1に支承してもよい。
さらに、上記実施例は内管をスナップリング13で固定
しであるが、固定具としては、第4図に示すように、中
央が透孔20 aとなり外周に雄ネジ部20 bを有す
るプラグ20を、端部に雌ネジ部8′aを有する外接子
8に螺入し、内管5の軸方向の移動を固定することもで
きる。
しであるが、固定具としては、第4図に示すように、中
央が透孔20 aとなり外周に雄ネジ部20 bを有す
るプラグ20を、端部に雌ネジ部8′aを有する外接子
8に螺入し、内管5の軸方向の移動を固定することもで
きる。
ところで、また上記実施例において、内接子12に張出
し片12 a 、12 bを形成して、外管側流路を内
接子12と外接子8との間隙とすれば、その流路の面を
大そすることができ、グラウトの詰りを完全に防止でき
る。
し片12 a 、12 bを形成して、外管側流路を内
接子12と外接子8との間隙とすれば、その流路の面を
大そすることができ、グラウトの詰りを完全に防止でき
る。
以上の通り、本考案は、内管の先端面を、外管の内面に
取外し自在に止め付けたスナップリングで固定したもの
であるから、内管と引抜きおよび外管と内管との分離を
容易に行うことができる。
取外し自在に止め付けたスナップリングで固定したもの
であるから、内管と引抜きおよび外管と内管との分離を
容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るスイベルの断面図、第2図は注入
管との連結部分の断面図、第3図はI−■線に沿う断面
図、第4図は他の固定具の例を示しa図はその分解斜視
図、b図はその設置状態断面図である。 1.3・・・・・・固定本体、2a・・・・・・内側導
入路、4a・・・・・・外側導入路、7・・・・・・基
端側外管、8・・・・・・外接子、8a・・・・・・係
止突起、10・・・・・・主内管、11・・・・・・基
端内管、12・・・・・・内接子、12a、12b・・
・・・・張出し片、13・・・・・・スナップリング。
管との連結部分の断面図、第3図はI−■線に沿う断面
図、第4図は他の固定具の例を示しa図はその分解斜視
図、b図はその設置状態断面図である。 1.3・・・・・・固定本体、2a・・・・・・内側導
入路、4a・・・・・・外側導入路、7・・・・・・基
端側外管、8・・・・・・外接子、8a・・・・・・係
止突起、10・・・・・・主内管、11・・・・・・基
端内管、12・・・・・・内接子、12a、12b・・
・・・・張出し片、13・・・・・・スナップリング。
Claims (3)
- (1)複重注入管に着脱自在に連設される複重構造スイ
ベルの内管の向流路およびその周囲の外管との間隙の注
流路それぞれを、向流路側固定本体に形成された内側導
入路および注流路側固定本体に形成された外側導入路に
相互に独立的に連通し、前記内管の先端側端面を、外管
の内面に取外し自在に止め付けたスナップリングで固定
し、前記内管の基端外周部において固定本体に内管を先
端側方向に直線的に引抜き自在に支承させたことを特徴
とするグラウト注入用スイベル。 - (2)内管の基端外周と固定本体の内面との間に弾性環
状シーリング体を設けた実用新案登録請求の範囲第1項
記載のグラウト注入用スイベル。 - (3)内管の外周に放射方向に張り出す張出し片を形成
し、回転する外管の内面に前記張出し片の側方位置に係
止突起を固着した実用新案登録請求の範囲第1項記載の
グラウト注入用スイベル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979048178U JPS5849236Y2 (ja) | 1979-04-13 | 1979-04-13 | グラウト注入用スイベル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979048178U JPS5849236Y2 (ja) | 1979-04-13 | 1979-04-13 | グラウト注入用スイベル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55150835U JPS55150835U (ja) | 1980-10-30 |
| JPS5849236Y2 true JPS5849236Y2 (ja) | 1983-11-10 |
Family
ID=28931401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979048178U Expired JPS5849236Y2 (ja) | 1979-04-13 | 1979-04-13 | グラウト注入用スイベル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5849236Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4947445Y2 (ja) * | 1971-05-17 | 1974-12-26 |
-
1979
- 1979-04-13 JP JP1979048178U patent/JPS5849236Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55150835U (ja) | 1980-10-30 |
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