JPS5849399A - (2′−5′)オリゴアデニル酸の製造方法 - Google Patents

(2′−5′)オリゴアデニル酸の製造方法

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JPS5849399A
JPS5849399A JP14576081A JP14576081A JPS5849399A JP S5849399 A JPS5849399 A JP S5849399A JP 14576081 A JP14576081 A JP 14576081A JP 14576081 A JP14576081 A JP 14576081A JP S5849399 A JPS5849399 A JP S5849399A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は(2’−5’)オリチアゾニル酸の製造方法に
係る。
最近、インターフエaン処理した細胞中VC′M白合成
阻害物質が発見され氏、この物質の構造はy−トリホス
ホリルアデニリル−(2’−5’)−アヂニリルー(2
’−5’)−アデノシンであるとされてシシ、更にその
後の研究によれば、これより重合度の高い(2’−5’
)オリチアゾニル酸を骨格とする化合物にも生理活性が
認められている。こうしたこと力・らヌクレオチドのオ
リf−r−に関心が高オリ、特K<’2’−5’)オリ
デヌクレオチドの製造について種々研究が行なわれてき
ている。
従来知られている(2’−5’)オリチアゾニル酸の製
造方法としては、例えば、先ずアデノシンの6位のア建
ノ基をアシル基やトリチル基で又y位の水酸基なO−ニ
トロペンシル基で保護して得られるN6−アシル−又は
トリチル−3’−0−(o−二トロベンジル)−アデノ
シン−5′−モノリン酸な脱水剤・と反応させてオリゴ
マー構造を形成させ、続いて保護基な離脱させるととに
より合成する方法がある(411F開昭56−34’6
96、特開昭56−34697)。しかしヌクレオチド
の特定の基を保験して反応することは、その工程が複緒
であシ、合成に長時間な要し、又その収率も満足すべき
ものではない。
本発明者もオリイヌクレオチ「に関心を抱き、′その合
成について研究を進め、ウリジンの特定の基を保護する
ことなく、即ち簡便な工程でオリビラリジル酸を合成す
る方法を見出し、先KT*trah@aron IJ@
tters、vo121.p 2717〜2720.1
980年に発表した。。この方法は、ウリジンのy−位
の水酸基を保額することなく、ビリジンーテトラヒFロ
フラン混合溶媒中でトリー積状ホスホイミダ・戸−ル免
マ生成し、続いてこれが直ちに他のウリシン−2’ 、
 3’−環状ホスホイ書ダゾール又は原料ウリジンのう
位の水酸基と反応して環状エステル結合を有するオリゴ
マー1生成するので、このオリゴマーを含む溶液に@素
および水を作用させることにより亜燐酸エステルの酸化
と2′位又は3′位エステル結合の開裂とを行なわせ、
(3’−5’)リン酸ジエステル結合と(2’ −5’
 )リン酸ジエステル結合が混在するウリジンオリゴヌ
クレオチドを得る方法であった。
この方法では2′位又は5′位のいずれか一方のみを選
択的に開裂させることは困難であり、ウリジンオリゴヌ
クレオチドの場合は、7位のエステル結合の開裂が32
1.3′位のエステル結合の開裂が68−の割合であっ
た、この場合、生成オリゴマー中の(2’−5’)リン
酸ジエステル結合の含量を高めるためKは必ず開裂規制
物質例えば特定のIリヌクレオチVや金属イオンを共存
させる必要があった。
本発明者は上記研究を更に発展させ(2’−5’)リン
酸ジエステル結合をもクオリデヌクレオチドの合MKつ
いて研究した結果、環内にイミノ基を有す−る環状化合
、物かち得られるホスフィン誘導体(以下単にホスフィ
ン誘導体と略称丁:Jb)とアヂ(2’−5’)結合を
90%以上含むアデノシンオリ?ヌクレオチyが得られ
ることを見出し、本発明に至った・ 本発明の目的はアデノシンの特定の基を保護することな
く、又開裂規制物質を用いることなく(2’−5’)結
合v90−以上含むアデノシンオリ♂ヌクレオチ)’(
(2’−5’)オリゴアデニル酸〕を簡便に製造する方
法な提供することにある。
本発明で用いるホスフィン誘導体は一般式(1)〜(3
); !’t、P・・・・・・・・・・・・(1)RPX、・
・・・・・・・・・・・(2)RPR−細手1・・(3
) (式中、x、Wは環内にイミノ基を有する環状化合物、
Xは塩素原子又は臭素原子)のいずれかでビロール、ビ
ロリン、ぎaリジン、ピラゾール、ピラゾリン、イミダ
ゾール、イミダゾリシン、トリアゾール、テトラゾール
勢の五員環化合物、ピペリジン、オ命すゾン、モルホリ
ン、チアジン郷の六員衰化合物、インr−ル、インyリ
ン、イソインレール、イソインドリン、イン/f−ル、
ペン・戸イ2ダゾール、ペン・戸トリアクール、ベンゾ
チアゾリン、プリン尋の二項化合物、カルバゾール、フ
ェノキサシン、フェノチアジン等の三穣化状化合物と三
塩化リン又は三臭化リンとを適轟な溶媒中で反応させる
ことにより得られる。即ち三塩化リン又は三臭化リンに
対し6倍モル(同時にハロゲン化水素捕集剤を用いると
きは5倍モルでよい)の環状化合物を用いて反応させる
と前記式(11で表わされるホスフィン誘導体が得られ
、又2倍モル(同時に−a)fン化水素捕集剤を用いる
ときは1倍モルでよい)の積状化合物な用いて反応させ
るときは前記式(2)で表わされるホスフィン誘導体が
得られる。この式(2)で表わされるホスフィン誘導体
な先に合成して更に別の墳状化谷物と反応させると前記
式(3)で表わされるホスフィン誘導体を得ることがで
きる。この式(3)のホスフィン誘導体の場合にはWは
Rよりも反応性に富む環状化合物を用いるのが好ましい
。このホスフィン誘導体の合成に際し、用いる溶媒とし
ては、アデノシンとホスフィン誘導体との反応忙用いる
ことのできら溶媒であることが、反応系より生成ホスフ
ィン誘導体を分離することなく、次の反応忙供すること
ができ好オしい。尚このホスフィン誘導体の媒に溶解し
、得られる溶液と前記ホスフィン誘導体とを反応させ、
この生成糸に酸化剤と水とを作用させることkより直ち
K (2’−5’)オリデアヂニル酸な得る方法である
この反応は次式により表わすと七ができる。
尚このオリf−r−の構成単位VAp(ムはアデノシン
、pは燐lI)で表わすと、本発明方法fよれと(ムp
)3および(Ap)rl二1A (n = 2〜20 
) t’製造することができる。
を主として含む溶媒に溶解し、これをホスフィンty、
へ中サメチルホスホロアミy、又はジメチルスルホ中シ
ト等を意味し、更にこれらの少なくとも1sv主として
含むテトラヒドロフランとの混合溶媒も前記溶媒として
適している。反応に際し、アデノシンは予め前記溶媒に
溶解し、またホスフィン誘導体はテトラヒドロフラン又
は前記法#&に溶解した状態で用いるのが好ましい。重
合度の高い(2’−5’)オリtアデニル酸を所望する
場合にはアデノシン溶液およびホスフィン誘導体溶液な
遂次反応系に追加供給することもある。反応時間は一般
に10〜60分で充分であるが、用いるホスフィン誘導
体のS炉中Pirwする重合度によってはこれに限定さ
れるものではなく、より短かい時間でよい場合も又より
長時間例えに100〜500分又はそれ以上の時間反応
させることもある。又反応雰囲気としては空気であって
もよい力(ホスフィン誘導体並びに生成ホスファイトの
酸化を避ける意味で窒素その他の不活性ガスとするのが
好ましい。
本発明ではアデノシンとホスフィン誘導体が反応して先
ず、7位および6′位で結合した環状亜リン酸エステル
(前記反応式中式Iで表わされる)が生成し、続いてこ
れが速やかに遂次的に縮合してオリイマー(前記反応式
中式■で表わされる)となる。これKrIR化剤と水と
を作用させると亜リン酸エステルの酸化と3′位のエス
テル結合の選択的開裂がおこり、目的物である(2’−
5’)オリビアデニル酸を得ることができる。ここで酸
化剤としてはヨウ素、塩素、臭素などのハロゲンのほか
過酸化窒素、酸素、オナンな゛どが用いられ、好オしく
 st wiつ素のテトラヒドロフランと水との混合溶
媒溶液を用いる。酸化剤と水とは同時に作用させるのが
好オしいが、酸化過程と開環過程を分離することもでき
る。この酸化と開環反応の反応温度は添加した水又は溶
液が液体として存在し得る温度であればよく1通常−5
〜70℃で行い得、反応時間は1〜10分程度である。
反応生成物は重合度の異なる(Ap)n ’11および
(ムp)n−xム型オリfマーの混合物として得られる
が、生成物中の(ムp)n型および(Ap)n−xA型
の割合は原料アデノシンとホスフィン誘導体との量比シ
よび反応条件により規制できる。得られたオリ゛イマー
混合物の分離は例えばカラムクロiトゲラフイーにより
行い得るが、その場合充填材としてDIムl1l−El
ephaa@x A 25等が利用できる。
本発明の特長の第1は中間体である式Iの化合物の有す
る3つのエステル結合のうち、6′−位のエステル結合
が選択的に開裂することであり、第2はアデノシンの6
位のアミノ基を何ら保護する必要のないことである。
本発明の目的とする生成物(2’−5’)オリ♂アデニ
ル酸は1つのアデノシンの2位と他のアデノシンの5′
位どの間にリン酸ジエステル結合をもつオリf−r−で
ある。本発明方法の如く、ヌクレオシ「とホスフィン誘
導体を反応させるときは、中間に式■として示したよう
なヌクレオシrの2位および3′位で結合した環状エス
テルが生成するため、この6′位のエステル結合を開裂
させることが必要となる。しかし、通常弐塁で示したよ
゛うなヌクレオシドの猥状エステル忙おいては、2′位
又はy位のエステル結合の1個のみを選択的に開裂させ
ることはできなかった。
例えば、齢述したように、ヌクレオシVとしてウリシン
を用いて、ビリジ/−テトラヒドロフラン混合溶媒中で
トリー(イ叱ダシールー1−゛イ゛ル)ホスフィンと反
応させて得られる前記式■に相当するオリf −r −
fヨウ素と水で酸化開裂させるとき、生成物中の(2’
−5’)結合と(!l’−5’)結合の割合は前者が6
81後者が32−である。又ヌクレオシドとしてジチゾ
ンを用い、溶媒KN、N−ジメチルホルムアギドーテト
ラヒP aフラン混合溶媒を用いたときのC2’−b’
)結合の割合は75−である。
然るに、アデノシンをアデノシン可溶の非プロトン性の
極性溶媒又はこれを主として含む溶媒に溶餌して用いる
本発明の場合には何らの開裂規制物質を用いることなく
、生成物中に於ける(2′−5′)結合の割合は90チ
以上に遅し、後述する実施例にも示すように、前記シチ
ジンの場合と同じ混合溶媒を用いたときは95チに達す
る。ここで(2’−5’)結合が95g6とは生成物中
に(2′又は5’−5′)結合か20個存在するときj
C(2’−5’)結合が19個あることを意味する。も
しく 2’ −5’ )結合100%のオリデアデニル
勢が望まれるときは、予め重合度が所望重合度よp幾分
高めのオリ♂マーを生成させておき、(3’−5’)結
合を選択的忙切断する肺臓リン酸ジエステラーぜ(sp
y・anphosphodiesterase )を作
用させることによシ効率よく得ることもできる。
従来、アデノシンのy位の水酸基を保護するこなく(7
’−5′)結合を90%以上有するオリイアデニル酸が
得られることは予期し得ぬものであった。
又、本発明においてはアデノシンの6位のアミノ基の保
酔を要しないことも大きな利点である。
通常、ゾリン又はぎリミジン塙基部に活性な官能基を有
するヌクレオシ「をリン酸イビする場合忙は、予めその
官能基を保護することが行たわれるが、本発明方法にお
いてはアデノシンの6位のアミノ基の保護を要しない。
塩基部の官能基を保護することなく(2’−5’)オリ
デアデニル酸が高収庫で得られることも予期し得ぬもの
であった、尤も工程が増加するがアミノ基を保護して反
応させても保護しない・場合と同様に(2’−5’)オ
リイアヂニル酸を得ることは可能ではある。
以上述べた如く、本発明方法においては、従来公知の方
法と異かり、アデノシンの6位のアミノ基および3′位
の水酸基を保護することなく反応に供することができ、
従って短かい工程で、かつ、短時間の反応で、しかも途
中反応系より中間生成物を分離する工程も要せず(2’
−”/>結合を90−以上含むオリデアヂニル酸が得ら
れる特長を有する。
以下実施例により具体的rcW52明する。
尚、以下の実施例に於て、生成オリテマーの結合様式即
ち(2’−5’)結合、(3′−5’)結合の決定は以
下のようにして行なつ几。
生成オリイマーの有する2′位、6′位およびデ位の3
つのリン酸エステル結合のうち、(3’−5’)位のエ
ステル結合は肺臓リン酸エステル結合(5pleen 
phosphodiest@raae ) KよCM裂
する。
両末端のリン酸結合はアルカリホスファターゼで加水分
解する。又(2′−り結合並びK(5’ −5′)II
Ij合は蛇毒リン酸ジェステラーゼ(5nake v・
nonphosphodiesterase )とアル
カリで加水分解す6゜この3つの方法を適用することに
より、(2’−5’)結合と(3’−5’)結合の割合
、重合度並びに末端リン酸基の有無を決定した。
実施例1 14.0オリモルのイミダゾールを16−のテトラヒr
ロフラン(TRIP) K溶解し、これに2.3ミリモ
ルの三塩化燐を0℃で9素気流下に滴下した。
20分後に生成した沈#(イミダゾール塩散塩)を9素
雰囲気下で炉別し、トリー(イミダゾール−1−イル)
ホスフィンを含むF液を得た。このろ液1g+/(トリ
ー(イミダ・戸−ルー1−イル)ホスフィンr1.14
ミリモルを含む)をアデノシン0.14ミリモルを含む
N、N−ジメチルホルムアミド(DMF)溶液11Ll
中に#下し、11表に示した泥炭で1時間反応させ7′
2.にの反応溶液に0.14ミリモルのヨウ素を含むT
HP−水(2:1)混合液1dを0℃で加え5分砕に過
剰の沃素を亜硫酸ナトリウム水溶液で処理し、乾燥した
。生成物はツ1表の如くであった、 率で混在していた。
実施例2 7.0オリモルの一イミダゾールと7.0オリモルのト
リエチルア建ン1に16mlのTHFに溶解し、2.3
ミリモルの三塩化リンを一20°Cで窒素気流下に滴下
した。10分後に沈澱を音素雰囲気下で戸別し、このト
リー(イミダゾール−1−イル)ホスフィンを含むF液
を下表に示す量を用いて、0.14ミリモルのアデノシ
ンを1dのDMF−THF (3: 1 )混合溶媒に
溶解した溶液に一78℃で滴下し、40分反応させた。
この反応浴液(,0,14(!Jモルのヨウ素を含むT
HF−水(1:1)混合液を室温で加え、5分砕に過剰
のヨウ素を亜硫酸ナトリウム水溶液で処理し乾燥した。
生成物は第2表のごとくである。
これらの生成物中オリ−?!−のリン酸ジエステル結合
様式は、2’ −5’型/3’−5’型−9575の比
率で混在していた。
実施例3 下表に示す各種ホスフィン誘導体をそれぞれ実施例2に
準じた方法で合成した。これを実施例1に準じた方法(
反応温度−78℃)でアデノシンと反応させ第6表の結
果を得た。
実施例4 実施例1(反応塩度−78℃)において、曹つ素のテH
IF−水混合物を用いる代りK、1.4 t IJモル
のN、0.のエーテル溶液1−を加えはげしく攪拌し、
5分後に水を加えた。生成物は実施例1の結果と同じで
あった。
実施例5 2ミリモルの三臭化リンを5−のTH? K溶解しこ九
に4ミリモルのイミダゾールを溶解したTHy5−を窒
素気流下KO℃で滴下反応させた。20分後に沈澱(イ
ミダゾール臭素酸塩)を窒素雰囲気下で炉別し、インダ
ゾール−1−イルージプロモホスヴ49/を含む液を得
た。
この液11E#をアデノシン0,15ミリモルを含むヘ
キサメチルホスホクアはド溶液5dK滴下し、−78℃
で攪拌下1時間反応させた。この反応溶液に璽つ素1ミ
リモル含むTHIF−水(2:1)混合液2wtを0℃
で加え、5分後に過剰のヨウ素を亜硫酸す) +7ウム
水溶液で処理して後乾燥した。
結果は第4表に示した。
実施例6 三項化リン2ミリモルを5WllのTHF K溶解し、
これに4ミリモルのピラゾールを5−の’1’H7F 
K溶解しこれを0℃で滴下反応させた。20分後に沈澱
を炉別して得られるピラゾール−1−イルーシクaクホ
スフィンを含む溶液に、8ミリモルのイミダゾールを含
むTHIF溶液5dを窒素気流下に滴下し、−20℃で
反応させた。20分後に沈澱を炉別して、ジ(イ2ダシ
ールー1−イル)−そノ(ピラゾール−1−イル)ホス
フィン溶液を得九このホスフィン誘導体1ミリモル含む
液をアデノシン0.8ミリモル含むDMF溶液5m1K
滴下し、−78℃で攪拌下60分反応させた。この反応
液にヨウ票1.0ミリモル含むTHF−水(2:1)混
合液2dを0℃で加え、5分後に過剰のヨウ素をiw*
ナトリウム水溶液で処理し、乾燥した。
結果は第4表に示した。
実施例7 実施例1におけるアゾリルホスフィン合成時の溶媒をT
HF KかえてDMFを用いた(アデノシンとの反応温
度は0℃で行った)以外は実施例1と同様に行った。結
果は第4表に示した。
実施例8 実施例5におけるアゾリルホスフィン合成時の溶媒(T
HF)をヘキサメチルホスホクアミドKかえた以外は実
施例5と同様に行った、結果は第4表に示した。
尚実施例5〜8において生成物中オリゴマーのリン酸ゾ
エステル結合様式z−5/型/3’−5’型の比は夫々
9515.97/3.93/7及び9515であった。
実施例9 実施例1に記載した方法と同じ方法で合成したトリ(イ
ミダゾール−1−イル)ホスフィン20きリモルを含む
THF溶液10111およびアデノシン20ミリモルを
含む1)MIF溶液溶液10智j意し、反応器には予め
DMF 5 dを仕込み一50℃に冷却した、この反応
器に前記両溶液を0.5 Ml/ IEli!1で滴下
し、滴下終了後頁r−50℃で60分反応させた。この
反応溶液[22ミリモルのヨウ素を含むTHIF−水(
2:1)混合溶液な0℃で加え、5分後に過剰のヨウ素
を亜硫酸ナトIJウム水溶液で処理し乾燥した。
生成物であるオリゴアデニル酸の重合度nとその収率は
第5表のようであった。
又このオリビマー中のリン酸ゾエステル結合様式は(2
’−5)型/(3’−5’)型−9575であった。
実施例10 実施例9に記載の方法に於て、反応時間760分から3
00分に延長した結果、重合度10〜20に和尚するオ
リデマーの収率が67−に達した。
この分割部分を1000D単位(波長260 nmで測
定)/dの0.3モル酢酸アンモニウム(p)!−6)
の1111溶液に調整し、と九に500単位の肺臓リン
酸ゾエステラーゼ水溶液0.1 dを加え、37℃で2
時間処理した結果、テ末端が水酸基である( 2’−5
’)ホスホゾエステル結合のみを4つ(2’−5’)オ
リデアデニルa!を得念。その収率は第6表の通りであ
った。
第6表 代理人   川   口  義  雄

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アデノシンをアデノシン可溶性非プロトン性極住
    溶媒又はこれを主として含む溶媒〈溶解し、環内にイミ
    ノ基を有する環状化合物から得られるホスフィン鰐導体
    と反応させ、1つのアデノシンの7位および3′位並び
    に他のアデノシンの5′位で亜リン酸エステル結合した
    オリデマーを生成させ、続いて酸化剤と水を作用させて
    亜リン酸エステルの酸化とy位のエステル結合の選択的
    開裂をさせることを特像とする(2’−5’)オリチア
    ゾニル酸・れを主として含む溶媒が、N、N−ゾメチル
    ホルムア電?、ヘキサメチルホスホaア2ド、ジメチル
    スルホキシr又はこれらを主として含むこれらとテトラ
    ヒpoフランとの混合溶媒であることをIfli像とす
    る養許請求の範囲第(1)項に記載の(2’−ぎ)オリ
    チアゾニル酸の製造方法。
JP14576081A 1981-09-16 1981-09-16 (2′−5′)オリゴアデニル酸の製造方法 Granted JPS5849399A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4981957A (en) * 1984-07-19 1991-01-01 Centre National De La Recherche Scientifique Oligonucleotides with modified phosphate and modified carbohydrate moieties at the respective chain termini

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US4981957A (en) * 1984-07-19 1991-01-01 Centre National De La Recherche Scientifique Oligonucleotides with modified phosphate and modified carbohydrate moieties at the respective chain termini

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