JPS5849432Y2 - 往復動ポンプ - Google Patents
往復動ポンプInfo
- Publication number
- JPS5849432Y2 JPS5849432Y2 JP16406480U JP16406480U JPS5849432Y2 JP S5849432 Y2 JPS5849432 Y2 JP S5849432Y2 JP 16406480 U JP16406480 U JP 16406480U JP 16406480 U JP16406480 U JP 16406480U JP S5849432 Y2 JPS5849432 Y2 JP S5849432Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- discharge
- suction
- valve seat
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は往復動ポンプ、詳しくは、クランクケース先端
と、吸込通路及び吐出通路を備えたヘッド部材との間に
、ピストン部材を往復動自由に支持したシリンダ筒を取
付け、このシリンダ筒のヘッド部に、吸込弁及び吐出弁
を備えた一つの弁装置を設けて、前記ピストン部材の往
復動により前記吸込弁及び吐出弁を作動させるごとくし
た往復動ポンプに関する。
と、吸込通路及び吐出通路を備えたヘッド部材との間に
、ピストン部材を往復動自由に支持したシリンダ筒を取
付け、このシリンダ筒のヘッド部に、吸込弁及び吐出弁
を備えた一つの弁装置を設けて、前記ピストン部材の往
復動により前記吸込弁及び吐出弁を作動させるごとくし
た往復動ポンプに関する。
従来、往復動ポンプにおける弁装置として、一つの弁座
に吸込孔及び吐出孔を設けて、前記弁座に吸込弁及び吐
出弁を支持すると共に、これら吸込弁及び吐出弁を第1
及び第2弁ばねにより前記弁座に押圧するごとくしたも
のが知られている。
に吸込孔及び吐出孔を設けて、前記弁座に吸込弁及び吐
出弁を支持すると共に、これら吸込弁及び吐出弁を第1
及び第2弁ばねにより前記弁座に押圧するごとくしたも
のが知られている。
所が従来の弁装置は、吸込孔と吐出孔とを設けた一つの
弁座に二つのばね受を取付けて、これらばね受に前記第
1及び第2弁ばねを支持しているため、弁座の構造が非
常に複雑で、コスト高となる問題があった。
弁座に二つのばね受を取付けて、これらばね受に前記第
1及び第2弁ばねを支持しているため、弁座の構造が非
常に複雑で、コスト高となる問題があった。
そこで前記シリンダを筒状に形成して、クランクケース
の先端と前記ヘッド部材との間に取付けると共に、前記
シリンダと前記ヘッド部材との間に、中心部に吸込孔を
、外周部に吐出孔をもつ弁座の外周縁部分を挟着し、更
に前記シリンダと前記ヘッド部材とに前記第1及び第2
弁ばねを支持することにより、吸込孔及び吐出孔をもつ
弁座の構造を簡素化したものを先に開発した。
の先端と前記ヘッド部材との間に取付けると共に、前記
シリンダと前記ヘッド部材との間に、中心部に吸込孔を
、外周部に吐出孔をもつ弁座の外周縁部分を挟着し、更
に前記シリンダと前記ヘッド部材とに前記第1及び第2
弁ばねを支持することにより、吸込孔及び吐出孔をもつ
弁座の構造を簡素化したものを先に開発した。
しかしこの場合は、直筒状に形成したシリンダのヘッド
側開口端に取付ける前記弁座には、その中心部に吸込孔
が、外周部に吐出孔が設けてあって、弁座が大径となっ
ているため、この弁座な、プレス成型で形成することが
できる板厚の金属板で形成することができなかったので
ある。
側開口端に取付ける前記弁座には、その中心部に吸込孔
が、外周部に吐出孔が設けてあって、弁座が大径となっ
ているため、この弁座な、プレス成型で形成することが
できる板厚の金属板で形成することができなかったので
ある。
従って前記弁座を切削加工により形成してその肉厚を太
きくシ、吸込弁に比べて弁座との接触面積の大きい吐出
弁が閉じるときの衝撃荷重で変形・破損しないようにす
る必要があった。
きくシ、吸込弁に比べて弁座との接触面積の大きい吐出
弁が閉じるときの衝撃荷重で変形・破損しないようにす
る必要があった。
従って弁装置、ひいてはポンプ全体がコスト高となる問
題があった。
題があった。
本考案は以上の如くクランクケースの先端と、ヘッド部
材との間にシリンダ筒を取付けるごとくしたものにおい
て、前記弁座を、プレス成型で形成することができる板
厚の金属板で形成することができながら、この弁座の衝
撃荷重による変形・破損をなくすることができるように
したのであって、中心部に凹入部をもち、この凹入部底
壁に吸込孔を、外周部の周壁に吐出孔を設けた弁座を金
属板により形成し、この弁座の外周縁部を前記シリンダ
筒と前記ヘッド部材との間で挟着して固定すると共に、
前記シリンダ筒のヘッド部に、半径方向内方に延びる支
持壁を設け、この支持壁に、前記弁座の吐出孔に符合す
る貫通孔を設けて、前記弁座の周壁部分を前記支持壁で
受止めるごとくしたことを特徴とするものである。
材との間にシリンダ筒を取付けるごとくしたものにおい
て、前記弁座を、プレス成型で形成することができる板
厚の金属板で形成することができながら、この弁座の衝
撃荷重による変形・破損をなくすることができるように
したのであって、中心部に凹入部をもち、この凹入部底
壁に吸込孔を、外周部の周壁に吐出孔を設けた弁座を金
属板により形成し、この弁座の外周縁部を前記シリンダ
筒と前記ヘッド部材との間で挟着して固定すると共に、
前記シリンダ筒のヘッド部に、半径方向内方に延びる支
持壁を設け、この支持壁に、前記弁座の吐出孔に符合す
る貫通孔を設けて、前記弁座の周壁部分を前記支持壁で
受止めるごとくしたことを特徴とするものである。
以下本考案ポンプの実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示したものは、三つのピストン部材を並列に配
置した3連式往復動ポンプであって、基本的には、クラ
ンクケース1に、軸受3,3を介して駆動軸2を回転自
在に支持し、この駆動軸2に、偏心軸孔4aをもつ筒状
を呈する三つのカム体4を取付けると共に、前記クラン
クケース1に、三つのシリンダ筒5を取付けて、これら
各シリンダ筒5のシリンダ室5aに、前記カム体4に各
ロッド6を介して連結する三つのピストン部材7を往復
動自由に支持し、そして前記各シリンダ筒5のヘッド側
先端に、吸込通路8a及び吐出通路8bをもつヘッド部
材8と、三つの弁装置9を設けたものである。
置した3連式往復動ポンプであって、基本的には、クラ
ンクケース1に、軸受3,3を介して駆動軸2を回転自
在に支持し、この駆動軸2に、偏心軸孔4aをもつ筒状
を呈する三つのカム体4を取付けると共に、前記クラン
クケース1に、三つのシリンダ筒5を取付けて、これら
各シリンダ筒5のシリンダ室5aに、前記カム体4に各
ロッド6を介して連結する三つのピストン部材7を往復
動自由に支持し、そして前記各シリンダ筒5のヘッド側
先端に、吸込通路8a及び吐出通路8bをもつヘッド部
材8と、三つの弁装置9を設けたものである。
尚前記各ピストン部材7の外周面と、前記各シリンダ室
5aの内周面との間には、シール部材51と該シール部
材51を支持するシール受52及び前記シール部材51
を前記シール受52に押圧するスプリング53とが設げ
られており、又前記シリンダ筒5は、前記クランクケー
ス1とヘッド部材8との間に挾み込み、前記クランクケ
ース1の先端に取付けた取付ボルト10の先端にナツト
11を螺合することにより固定している。
5aの内周面との間には、シール部材51と該シール部
材51を支持するシール受52及び前記シール部材51
を前記シール受52に押圧するスプリング53とが設げ
られており、又前記シリンダ筒5は、前記クランクケー
ス1とヘッド部材8との間に挾み込み、前記クランクケ
ース1の先端に取付けた取付ボルト10の先端にナツト
11を螺合することにより固定している。
しかして前記弁装置9は、吸込孔92及び吐出孔93を
もった弁座91と、前記吸込孔92を開閉する吸込弁9
4と前言黴出孔93を開閉する吐出弁95と、これら吸
込弁94及び吐出弁95を前記弁座91に押圧する第1
及び第2弁ばね96゜9Tとから構成するのでめる。
もった弁座91と、前記吸込孔92を開閉する吸込弁9
4と前言黴出孔93を開閉する吐出弁95と、これら吸
込弁94及び吐出弁95を前記弁座91に押圧する第1
及び第2弁ばね96゜9Tとから構成するのでめる。
前記弁座91は、プレス成型可能な板厚をもったステン
レスなどの硬質金属板をプレス成型して形成するりであ
って、その中心部に凹入部91aを、またこの凹入部9
1a周りの外周部に環状の周壁91bを設けて、前記凹
入部91aの底壁91cに前記吸込孔92を、また前記
周壁91bに前記吐出孔93を複数個設けており、前記
弁座91の周壁91b外周縁部を、前記各シリンダ筒5
の先端面と前記ヘッド部材8との間に介装して前記ヘッ
ド部材8の固定により、前記シリンダ筒とともに前記ク
ランクケース1に固定し、前記凹入部91aをシリンダ
室りa内部に突入させると共に、前記凹入部91aに、
前記吸込孔92に符合する貫通孔12aをもったガイド
筒12を圧入により取付けるのである。
レスなどの硬質金属板をプレス成型して形成するりであ
って、その中心部に凹入部91aを、またこの凹入部9
1a周りの外周部に環状の周壁91bを設けて、前記凹
入部91aの底壁91cに前記吸込孔92を、また前記
周壁91bに前記吐出孔93を複数個設けており、前記
弁座91の周壁91b外周縁部を、前記各シリンダ筒5
の先端面と前記ヘッド部材8との間に介装して前記ヘッ
ド部材8の固定により、前記シリンダ筒とともに前記ク
ランクケース1に固定し、前記凹入部91aをシリンダ
室りa内部に突入させると共に、前記凹入部91aに、
前記吸込孔92に符合する貫通孔12aをもったガイド
筒12を圧入により取付けるのである。
尚、前記吐出孔93部分は、図示したごとく前記吐出孔
の出口側即ち吐出通路8b側に膨出させるのであるが、
必ずしも膨出させる必要はない。
の出口側即ち吐出通路8b側に膨出させるのであるが、
必ずしも膨出させる必要はない。
しかし膨出させることにより、吐出孔93部分の曲げ強
度を大きくできる利点がある。
度を大きくできる利点がある。
この場合、各吐出孔93周りのみを膨出させる他、各吐
出孔93部分を環状に膨出させてもよい。
出孔93部分を環状に膨出させてもよい。
又前記吸込弁94は、前記吸込孔92の出口側即ちシリ
ンダ室りa内部に配置するのであり、また吐出弁95は
、前記吐出孔93の出口側即ち吐出通路8b内部に配置
するのであって、これら吸込弁94及び吐出弁95を前
記第1及び第2弁ばね96.97により前記弁座91に
押圧するのである。
ンダ室りa内部に配置するのであり、また吐出弁95は
、前記吐出孔93の出口側即ち吐出通路8b内部に配置
するのであって、これら吸込弁94及び吐出弁95を前
記第1及び第2弁ばね96.97により前記弁座91に
押圧するのである。
そして前記シリンダ筒5のヘッド部に、半径方向内方に
延びる環状の支持壁54を設け、この支持壁54に、前
記弁座91の周壁91bに設けた吐出孔93に符合する
貫通孔55を設けて、前記弁座91の周壁91b部分を
前記支持壁54で受止めるようにするのである。
延びる環状の支持壁54を設け、この支持壁54に、前
記弁座91の周壁91bに設けた吐出孔93に符合する
貫通孔55を設けて、前記弁座91の周壁91b部分を
前記支持壁54で受止めるようにするのである。
尚、前記貫通孔55は、前記支持壁54の内面から半径
方向外力に延びる凹入部により形成するのであるが、丸
孔により形成してもよい。
方向外力に延びる凹入部により形成するのであるが、丸
孔により形成してもよい。
又前記ピストン部材7が往復動する前記シリンダ室5a
の途中には、前記ピストン部材7の通過を許すリング状
のばね受13を設けて、このばね受13に、前記吸込弁
94を押圧する前記第1弁ばね96と、前記シール部材
51を押圧する前記スプリング53とをそれぞれ支持す
ると共に、前記第1弁ばね96を、前記ピストン部材1
の先端部側が大径となる円錐形に形成して、この弁ばね
96内に前記ピストン部材7を受入れることができるよ
うにし、前記シリンダ室5a内に前記第1弁ばね96及
びばね受13を収容させるごとく成す一方、前記シリン
ダ筒5におけるピストン部材7の往動終端が前記吸込弁
94近くになるようにするのである。
の途中には、前記ピストン部材7の通過を許すリング状
のばね受13を設けて、このばね受13に、前記吸込弁
94を押圧する前記第1弁ばね96と、前記シール部材
51を押圧する前記スプリング53とをそれぞれ支持す
ると共に、前記第1弁ばね96を、前記ピストン部材1
の先端部側が大径となる円錐形に形成して、この弁ばね
96内に前記ピストン部材7を受入れることができるよ
うにし、前記シリンダ室5a内に前記第1弁ばね96及
びばね受13を収容させるごとく成す一方、前記シリン
ダ筒5におけるピストン部材7の往動終端が前記吸込弁
94近くになるようにするのである。
又前記第2弁ばね97は、前記ヘッド部材8の吐出通路
8b面に支持するのである。
8b面に支持するのである。
又前記ヘッド部材8の吸込通路8aと吐出通路8bとの
間には、三つの貫通孔8cを設け、これら貫通孔8cに
前記ガイド筒12の先端を挿嵌して前記吸込孔92を吸
込通路8aに連通させるのである。
間には、三つの貫通孔8cを設け、これら貫通孔8cに
前記ガイド筒12の先端を挿嵌して前記吸込孔92を吸
込通路8aに連通させるのである。
尚、図中14はケースカバー、7aはピストンガイド、
7bはピストンピン、98は第2弁ばね97のガイド筒
である。
7bはピストンピン、98は第2弁ばね97のガイド筒
である。
本考案は以上の如く構成するもので、駆動軸20回転に
より、ピストン部材7を往復動すると、先ずその復動時
に吐出弁95が閉じると共に吸込弁94が開いて、タン
クなどに貯蔵された液体が、吸込通路8aの入口から吸
込通路8a及び吸込孔92を経てシリンダ室5aに吸込
まれ、またピストン部材7の往動時に吸込弁94が閉じ
ると共に吐出弁95が開いて、前記シリンダ室5aの液
体が加圧されて吐出孔93から吐出通路8bに吐出され
るのである。
より、ピストン部材7を往復動すると、先ずその復動時
に吐出弁95が閉じると共に吸込弁94が開いて、タン
クなどに貯蔵された液体が、吸込通路8aの入口から吸
込通路8a及び吸込孔92を経てシリンダ室5aに吸込
まれ、またピストン部材7の往動時に吸込弁94が閉じ
ると共に吐出弁95が開いて、前記シリンダ室5aの液
体が加圧されて吐出孔93から吐出通路8bに吐出され
るのである。
−しかして前記ピストン部材Iの往復動により、吐出通
路8bの液圧及び第2弁ばね9Tの反撥力で吐出弁95
が閉じるときは、前記弁座91の周壁91bに設けた吐
出孔93部分に、前記吸込孔92部分に作用する衝撃荷
重より大きい衝撃荷重が作用するのであるが、本考案は
、シリンダ筒5のヘッド部に、半径方向内力に延びる支
持壁54を設けて、前記弁座の周壁91b部分を受止め
、前記吐出孔93部分に作用する衝撃荷重を前記周壁9
1b部分と前記支持壁54とで受止めるようにしている
ため、前記弁座91を、プレス成型可能な板厚の金属板
で形成しても、前記吐出孔93部分の前記衝撃可重によ
る変形・破損を確実に防ぐことができるのである。
路8bの液圧及び第2弁ばね9Tの反撥力で吐出弁95
が閉じるときは、前記弁座91の周壁91bに設けた吐
出孔93部分に、前記吸込孔92部分に作用する衝撃荷
重より大きい衝撃荷重が作用するのであるが、本考案は
、シリンダ筒5のヘッド部に、半径方向内力に延びる支
持壁54を設けて、前記弁座の周壁91b部分を受止め
、前記吐出孔93部分に作用する衝撃荷重を前記周壁9
1b部分と前記支持壁54とで受止めるようにしている
ため、前記弁座91を、プレス成型可能な板厚の金属板
で形成しても、前記吐出孔93部分の前記衝撃可重によ
る変形・破損を確実に防ぐことができるのである。
尚第1図に示したポンプは二連式往復動ポンプであるが
、その他一連式、二連式又は四連弐以上の往復動ポンプ
であっても同様に構成できる。
、その他一連式、二連式又は四連弐以上の往復動ポンプ
であっても同様に構成できる。
以上の如く本考案は、中心部に凹入部をもち、この凹入
部底壁に吸込孔を、外周部の周壁に吐出孔を設けた弁座
を金属板により形成し、この弁座の外周縁部をシリンダ
筒とヘッド部材との間で挟着して固定すると共に、前記
シリンダ筒のヘッド部に、半径方向外方に延びる支持壁
を設け、この支持壁に、前記弁座の周壁に設げた吐出孔
に符合する貫通孔を設けて、前記弁座の周壁部分を前記
支持壁で受止め、前記吐出弁が閉じるときの衝撃荷重を
前記周壁部分と支持壁とで受止めるようにしたから、前
記弁座を、プレス成形可能な板厚の金属板で形成しても
、前記弁座の前記衝撃荷重による変形・破損を確実に防
ぐことができるのである。
部底壁に吸込孔を、外周部の周壁に吐出孔を設けた弁座
を金属板により形成し、この弁座の外周縁部をシリンダ
筒とヘッド部材との間で挟着して固定すると共に、前記
シリンダ筒のヘッド部に、半径方向外方に延びる支持壁
を設け、この支持壁に、前記弁座の周壁に設げた吐出孔
に符合する貫通孔を設けて、前記弁座の周壁部分を前記
支持壁で受止め、前記吐出弁が閉じるときの衝撃荷重を
前記周壁部分と支持壁とで受止めるようにしたから、前
記弁座を、プレス成形可能な板厚の金属板で形成しても
、前記弁座の前記衝撃荷重による変形・破損を確実に防
ぐことができるのである。
従って本考案によれば、中心部に吸込孔を、外周部に吐
出孔をもつ弁座なプレス成形により多量生産できるため
、弁装置、ひいてはポンプ全体のコストダウンを行なう
ことができるのである。
出孔をもつ弁座なプレス成形により多量生産できるため
、弁装置、ひいてはポンプ全体のコストダウンを行なう
ことができるのである。
第1図は本考案の実施例は示す縦断側面図、第2図は第
1図n−■線断面図、第3図は第1図■−■線断面図、
第4図は要部の縦断側面図、第5図は要部の拡大縦断面
図である。 1・・・・・・クランクケース、5・・・・・・シリン
ダ筒、54・・・・・・支持壁、55・・・・・・貫通
孔、7・・・・・・ピストン部材、8・・・・・・ヘッ
ド部材、8a・・・・・・吸込通路、8b・・・・・・
吐出通路、9・・・・・・弁装置、91・・・・・・弁
座、91a・・・・・・凹入部、91b・・・・・・周
壁、91c・・・・・・底壁、92・・・・・・吸込孔
、93・・・・・・吐出孔、94・・・・・・吸込弁、
95・・・・・・吐出弁。
1図n−■線断面図、第3図は第1図■−■線断面図、
第4図は要部の縦断側面図、第5図は要部の拡大縦断面
図である。 1・・・・・・クランクケース、5・・・・・・シリン
ダ筒、54・・・・・・支持壁、55・・・・・・貫通
孔、7・・・・・・ピストン部材、8・・・・・・ヘッ
ド部材、8a・・・・・・吸込通路、8b・・・・・・
吐出通路、9・・・・・・弁装置、91・・・・・・弁
座、91a・・・・・・凹入部、91b・・・・・・周
壁、91c・・・・・・底壁、92・・・・・・吸込孔
、93・・・・・・吐出孔、94・・・・・・吸込弁、
95・・・・・・吐出弁。
Claims (1)
- クランクケースの先端と、吸込通路及び吐出通路を備え
たヘッド部材との間に、ピストン部材を往復動自由に支
持したシリンダ筒を取付け、このシリンダ筒のヘッド部
に、吸込弁及び吐出弁を備えた一つの弁装置を設けて、
前記ピストン部材の往復動により前記吸込弁及び吐出弁
を作動させるごとくした往復動ポンプであって、中心部
に凹入部をもち、この凹入部底壁に吸込孔を、外周部の
周壁に吐出孔を設けた弁座な金属板により形成し、この
弁座の外周縁部を前記シリンダ筒と前記ヘッド部材との
間で挟着して固定すると共に、前記シリンダ筒のヘッド
部に、半径方向内力に延びる支持壁を設け、この支持壁
に、前記弁座の吐出孔に符合する貫通孔を設けて、前記
弁座の周壁部分を前記支持壁で受止めるごとくしたこと
を特徴とする往復動ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16406480U JPS5849432Y2 (ja) | 1980-11-14 | 1980-11-14 | 往復動ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16406480U JPS5849432Y2 (ja) | 1980-11-14 | 1980-11-14 | 往復動ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5784373U JPS5784373U (ja) | 1982-05-25 |
| JPS5849432Y2 true JPS5849432Y2 (ja) | 1983-11-11 |
Family
ID=29522816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16406480U Expired JPS5849432Y2 (ja) | 1980-11-14 | 1980-11-14 | 往復動ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5849432Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-11-14 JP JP16406480U patent/JPS5849432Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5784373U (ja) | 1982-05-25 |
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