JPS5849773Y2 - 石油燃焼器 - Google Patents
石油燃焼器Info
- Publication number
- JPS5849773Y2 JPS5849773Y2 JP16764778U JP16764778U JPS5849773Y2 JP S5849773 Y2 JPS5849773 Y2 JP S5849773Y2 JP 16764778 U JP16764778 U JP 16764778U JP 16764778 U JP16764778 U JP 16764778U JP S5849773 Y2 JPS5849773 Y2 JP S5849773Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adsorbent
- exhaust gas
- fluorite
- steel plate
- oil burner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
- Chimneys And Flues (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は石油ストーブ等の石油燃焼器において発生する
排ガス中の臭気を除去することを目的とする。
排ガス中の臭気を除去することを目的とする。
従来例えば石油ストーブにおいては特に点火時及び消火
時の排ガス中の臭気を除去するために白金等の酸化触媒
を用いて、排ガス中の未燃焼ガスの酸化を促進している
が、白金等は高温度で活性化されるため充分な効果が得
られなかった。
時の排ガス中の臭気を除去するために白金等の酸化触媒
を用いて、排ガス中の未燃焼ガスの酸化を促進している
が、白金等は高温度で活性化されるため充分な効果が得
られなかった。
本考案はこのような点に鑑み威されたもので排ガス中の
臭気を吸着することによって、臭気を除去しようとする
ものである。
臭気を吸着することによって、臭気を除去しようとする
ものである。
以下本考案の一実施例を図面に従って詳細に説明する。
第1図〜第3図において、1はバーナ部2を内設する反
射式石油ストーブである。
射式石油ストーブである。
3は中央部に透孔を有する天板で、透孔周辺には五徳取
付部4が形成されており、五徳5が該取付部4に着脱自
在に載置され上記透孔を覆っている。
付部4が形成されており、五徳5が該取付部4に着脱自
在に載置され上記透孔を覆っている。
上記五徳5は第3図に示すように周辺に通気孔6が穿設
されると共に端部が折曲されて保持部7及び載置部8が
形成されている。
されると共に端部が折曲されて保持部7及び載置部8が
形成されている。
この五徳5の下面には吸着体9が固定されている。
この吸着体9は多数の排ガス用透孔10,10・・・・
・・が穿設されると共にその周辺部が折返えされて集気
部11が形成されている。
・・が穿設されると共にその周辺部が折返えされて集気
部11が形成されている。
そして上記吸着体9はその集気部11の側壁をもって上
記保持部7内面にビス止めされている。
記保持部7内面にビス止めされている。
上記吸着体9は第4図に示す如く鋼板12の表面に無機
質耐熱性接着剤13を介して螢石14の粉末を固着した
板材で形成されており、この螢石14の吸着作用を利用
して排ガス中の臭気を吸着する。
質耐熱性接着剤13を介して螢石14の粉末を固着した
板材で形成されており、この螢石14の吸着作用を利用
して排ガス中の臭気を吸着する。
なお、上記無機質耐熱性接着剤13は周知のものである
が、例えば水ガラスに硬化剤としてアルカリ性無機質化
合物(炭酸す) IJウム、炭酸力ルシュウム等・・・
・・・)を用いたものを使用する。
が、例えば水ガラスに硬化剤としてアルカリ性無機質化
合物(炭酸す) IJウム、炭酸力ルシュウム等・・・
・・・)を用いたものを使用する。
上記螢石は主としてqF2から成り、1330℃で溶結
するまで分解せず、排ガス中の水に対しても溶けず、臭
気の吸着能力が大きいという特性がある。
するまで分解せず、排ガス中の水に対しても溶けず、臭
気の吸着能力が大きいという特性がある。
又、白金等に比較して価格が安いという利点がある。
上記鋼板12には上記螢石14を塗布した後でもパンチ
ングや曲げ加工が施せるので、吸着体9の形状に成型し
てから螢石14を塗布する必要がなく大きな板の状態で
螢石14を塗布でき、製造上極めて有利である。
ングや曲げ加工が施せるので、吸着体9の形状に成型し
てから螢石14を塗布する必要がなく大きな板の状態で
螢石14を塗布でき、製造上極めて有利である。
上述の如き構成の石油ストーブによればバーナー2から
の排ガスがまず吸着体9の裏面に当り、拡散しながら上
記透孔10,10・・・・・・を通過して五徳5下面に
到り、ここで更に周辺部に拡散し、最終的に通気孔6か
ら室内へ放出される。
の排ガスがまず吸着体9の裏面に当り、拡散しながら上
記透孔10,10・・・・・・を通過して五徳5下面に
到り、ここで更に周辺部に拡散し、最終的に通気孔6か
ら室内へ放出される。
このように排ガスは吸着体9の表裏両面で拡散し、はぼ
全面に接触するので吸着体9表面の螢石14と効率よく
接触し、その臭気成分が効率よく吸着除去される。
全面に接触するので吸着体9表面の螢石14と効率よく
接触し、その臭気成分が効率よく吸着除去される。
なお、集気部11は排ガスが吸着体9の裏面に沿って天
板3の方へ拡散することを防止し、より効率よく排ガス
を吸着体9に接触させるものである。
板3の方へ拡散することを防止し、より効率よく排ガス
を吸着体9に接触させるものである。
他の実施例
(1)螢石は鋼板の片面に設けるだけでもよい。
(2)吸着体9の形状は平板型9箱型波状等でもよい。
以上のように本考案によれば非常に吸着効率のよい螢石
を用いて排ガス中の臭気を除去するので、点火時、消火
時はもちろん、燃焼中も臭気を出さない石油燃焼器を得
ることができる。
を用いて排ガス中の臭気を除去するので、点火時、消火
時はもちろん、燃焼中も臭気を出さない石油燃焼器を得
ることができる。
第1図、第2図は本考案石油燃焼器の一部切欠正面図、
同じく一部切欠側面断面図、第3図は第1図のA部の拡
大断面図、第4図は吸着体9の説明図である。 符号 9:吸着体、13:無機質耐熱性接着剤、14:
粉状の螢石。
同じく一部切欠側面断面図、第3図は第1図のA部の拡
大断面図、第4図は吸着体9の説明図である。 符号 9:吸着体、13:無機質耐熱性接着剤、14:
粉状の螢石。
Claims (1)
- 鋼板の表面に無機質耐熱性接着剤をもって粉状の螢石を
取り付けて戊る吸着体を、排ガス通過経路に設けたこと
を特徴とする石油燃焼器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16764778U JPS5849773Y2 (ja) | 1978-12-05 | 1978-12-05 | 石油燃焼器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16764778U JPS5849773Y2 (ja) | 1978-12-05 | 1978-12-05 | 石油燃焼器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5584130U JPS5584130U (ja) | 1980-06-10 |
| JPS5849773Y2 true JPS5849773Y2 (ja) | 1983-11-14 |
Family
ID=29168046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16764778U Expired JPS5849773Y2 (ja) | 1978-12-05 | 1978-12-05 | 石油燃焼器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5849773Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-12-05 JP JP16764778U patent/JPS5849773Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5584130U (ja) | 1980-06-10 |
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