JPS5849877Y2 - 車両におけるコツプ受 - Google Patents

車両におけるコツプ受

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Publication number
JPS5849877Y2
JPS5849877Y2 JP8389978U JP8389978U JPS5849877Y2 JP S5849877 Y2 JPS5849877 Y2 JP S5849877Y2 JP 8389978 U JP8389978 U JP 8389978U JP 8389978 U JP8389978 U JP 8389978U JP S5849877 Y2 JPS5849877 Y2 JP S5849877Y2
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JP
Japan
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link
lower rings
ring
mounting
bent
Prior art date
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Expired
Application number
JP8389978U
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English (en)
Other versions
JPS54183850U (ja
Inventor
定春 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Jukogyo KK
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はバス等の車両にむいて座席部等に装備されるコ
ツプ受の構造に関するものである。
バスの座席部に装備されるコツプ受は通常コツプの底部
を保持する下リングとコツプの上部外周を支持する上リ
ングようなり、この下リングと上リングの背面部を例え
ば前席のバックレスト後面に上方に回動可能なるよう取
付け、−上下のリングがほぼ水平状態となっている使用
位置から、上方に回動させて取付面(前席バックレスト
の後面)に沿った格納位置において係止部材にて保持す
るよう構成されるのが一般的である(例えば実開昭49
−100883号公報、実開昭52−2729号公報等
参照)。
上記のような従来構造のものは上下のリングがそれぞれ
独立して回動し得るようになっているので、格納位置及
び使用位置への回動操作が面倒であシ、その面倒さを解
消するために上下リングの前面を連結杆にて連結させた
構造のものもあるか、このようにしたものは上下のリン
グとそれらを連動させる為の連結杆の3部品を連結して
から熱処理、メッキを行うことになるので仕上りの安定
性に乏しく、父上下リングを上方に回動させた格納位置
に釦いてこれを保持する保持装置を別途設けなげればな
らない等多くの問題を有している。
本考案は上記従来の問題点を解消したコツプ受を提供し
ようとするもので、以下階間実施例につき説明する。
図において1は上リング、2は下リングで上下のリング
1,2はそれぞれバネ力の高い1本の針金をもってほぼ
円形に彎曲構成され、該彎曲部10.20を構成した針
金の両端部を揃えて外方に屈曲させて取付腕部11 、
11’及び2L21’を形成し、該取付腕部11 、1
1’及び2i、21’の先端を上方に屈曲させて使用位
置に釦げる位置決め部12,12’及び22,22’を
形威し、その先端を更に左右にそれぞれ折曲げて回動軸
部13゜13′及び23 、23’を形成し、該回動軸
部の一方13と23の先端を延長屈曲して該回動軸部1
3゜23とほぼ平行で前記取付腕部11 、11’及び
21.21’のつけ根附近の上部に交叉するよう位置す
るリンク取付軸部14及び24を構成する。
3は上下リング1,2を連動させる為のリンクで、該リ
ンク3は前記上下リング1,2のリンク取付軸部14及
び24にその両端を回動可能に取付けられ、該リンク3
は取付状態において前記上下リング1,2の取付腕部I
L11’及び21゜21′に上方部及び下方部をそれぞ
れ挾まれた状態となっており、該リンク3の中央部附近
には側方に突出する段部30が形成されている。
尚下リング2の彎曲部20にはコツプの底部管は部20
′が設けられている。
4及び5は基板及び抑え板で、該抑え板5には軸受部6
,6が膨出形成され、該軸受部6,6に前記上下の各リ
ング1及び2の回動軸部13 、13’及び23,23
’をそれぞれ嵌めた状態で基板5に重ね合せ、前席のバ
ンクレスト後面8或は車体側壁内面等の取付面にタッピ
ングスクリュー7等により締付固定される。
上記構成において、上下リング1,2が第1図実線の使
用位置にあるときは、位置決め部12゜12′及び22
.22’が基板4に当接して両リング1.2がほぼ水平
に上下配置となった状態を保持し、コツプ受として使用
される。
不要時は下リング2を上方に回動させるとリンク3によ
り上リング1も共に上方に回動し第1図鎖線示の如く取
付面にほぼ沿った格納位置となるが、このときリンク3
0段部30が上リング1の取付腕部11と11′の間乃
至位置決め部12と12′の間に入り、該取付腕部11
,11’及び位置決め部12 、12’を押し拡げ、鉄
部のフリクションにより上リング1及び下リング2はそ
の格納位置を保持される。
前述したように上リング1はバネ力の高い材質により構
成されているので、リンク30段部30の押し付は力も
大であり、確実に格納位置の保持が行われ得る。
以上のように本考案によれば上下の各リングをそれぞれ
1本の針金により構成し、該針金の屈曲形成等により取
付腕部9位置決め部9回動軸部及びリンク取付軸部等を
すべて一体に構成したのでリンクは単に該リンク取付軸
部に挿し込むだけですみ、溶接部等はなくメッキもし易
いので仕上り良好且つコスト安であう、又リンク自体に
突出段部を形成するだけで格納位置保持は該段部と上リ
ング間のフリクションで行うことができ、従来のような
係合部材等は不要であり、部品点数の削減及び取付工数
の低減或は又操作性の向上等もはかり得るもので、実用
的効果極めて犬なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す側面図、第2図は第1図
のものの格納位置における正面図である。 1・・・上リング、2・・・下リング、3・・・リンク
、4・・・基板、5・・・抑え板、6・・・軸受部、1
0.20・・・彎曲部、IL11’、2L21’・・・
取付腕部、12゜12’、22,22’・・・位置決め
部、13,1ぎ、23゜23′・・・回動軸部、14
、24・・・リンク取付軸部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 針金をリング状に彎曲形成して彎曲部を構成し、該彎曲
    部の両端を揃えて外方に屈曲させて取付腕部を形威し、
    該取付腕部先端を左右に屈曲して回動軸部を形成し、該
    回動軸部の先端を延長屈曲して回動軸部とほぼ平行で取
    付腕部上にて交叉するリンク取付軸部等を一体に形成し
    て上リングを構成し、該上リングと、同様にして構成し
    た下リングとを取付面に上下配置においてそれぞれ回動
    軸部にて上下回動可能なるよう取付け、上記上下のリン
    グのリンク取付軸部に上下リング連動用リンクの両端を
    枢着して該リンクが上下リングの左右の取付腕部にて挾
    捷れた状態とすると共に、該リンクに左右方向に突出す
    る段部を設け、上下リングが上方に回動された格納位置
    にあ−いて該リンクの段部が上リングの左右の取付腕部
    を押し拡げて嵌入圧接するよう構成したことを特徴とす
    る車両におけるコツプ受。
JP8389978U 1978-06-19 1978-06-19 車両におけるコツプ受 Expired JPS5849877Y2 (ja)

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JP8389978U JPS5849877Y2 (ja) 1978-06-19 1978-06-19 車両におけるコツプ受

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JP8389978U JPS5849877Y2 (ja) 1978-06-19 1978-06-19 車両におけるコツプ受

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Publication Number Publication Date
JPS54183850U JPS54183850U (ja) 1979-12-26
JPS5849877Y2 true JPS5849877Y2 (ja) 1983-11-14

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ID=29006096

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JP8389978U Expired JPS5849877Y2 (ja) 1978-06-19 1978-06-19 車両におけるコツプ受

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5865141U (ja) * 1981-10-29 1983-05-02 株式会社タチエス コツプ受け

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JPS54183850U (ja) 1979-12-26

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