JPS5849885Y2 - シ−トベルト装置 - Google Patents
シ−トベルト装置Info
- Publication number
- JPS5849885Y2 JPS5849885Y2 JP1978114162U JP11416278U JPS5849885Y2 JP S5849885 Y2 JPS5849885 Y2 JP S5849885Y2 JP 1978114162 U JP1978114162 U JP 1978114162U JP 11416278 U JP11416278 U JP 11416278U JP S5849885 Y2 JPS5849885 Y2 JP S5849885Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- webbing
- roof
- occupant
- guide rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/04—Passive restraint systems, i.e. systems both applied and removed automatically, e.g. by movement of the vehicle door
- B60R22/06—Passive restraint systems, i.e. systems both applied and removed automatically, e.g. by movement of the vehicle door having the belt or harness connected to a member slidable in a vehicle-mounted track
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はシートベルト装置に係り、特に乗員へ自動的に
ウェビングを装着させることが可能なシートベルト装置
に関する。
ウェビングを装着させることが可能なシートベルト装置
に関する。
シートベルト装置は車両緊急時にウェビングで乗員を拘
束するため乗員の危険物への衝突が回避されて乗員の安
全性が著しく向上される。
束するため乗員の危険物への衝突が回避されて乗員の安
全性が著しく向上される。
しかしウェビングの装置操作の煩雑さ等の原因でその装
着率は極めて低いものとなっているので、乗員の乗車後
は自動的に乗員へウェビングを装着させることが可能な
パッシブシートベルト装置が提案されている。
着率は極めて低いものとなっているので、乗員の乗車後
は自動的に乗員へウェビングを装着させることが可能な
パッシブシートベルト装置が提案されている。
このパッシブシートベルト装置は乗員拘束用ウェビング
のアウタ端部をアンカープレートを介して台車へ取りつ
け、この台車を車両のルーフサイドに沿って車両前後方
向へ移動させることによりウェビングを乗員用シートと
接離させて乗員へ自動的にウェビングを装着、解除させ
るようになっている。
のアウタ端部をアンカープレートを介して台車へ取りつ
け、この台車を車両のルーフサイドに沿って車両前後方
向へ移動させることによりウェビングを乗員用シートと
接離させて乗員へ自動的にウェビングを装着、解除させ
るようになっている。
このような自動装着型シートベルト装置においては乗員
の乗降動作を防げることがないように乗員の乗降時には
ウェビングと乗員用シートとの間に充分な乗降空間を形
成する必要がある。
の乗降動作を防げることがないように乗員の乗降時には
ウェビングと乗員用シートとの間に充分な乗降空間を形
成する必要がある。
しかしルーフサイドの前方は車両のフロントピラーが接
続されているため台車を車両の前方へ最大量移動させた
場合にも乗員の乗降時にウェビングのアウタ端部が乗員
へ接触する可能性が存在していた。
続されているため台車を車両の前方へ最大量移動させた
場合にも乗員の乗降時にウェビングのアウタ端部が乗員
へ接触する可能性が存在していた。
本考案は上記事実を考慮し、台車がフロントピラーによ
り車両前方への移動を防げられている場合にもウェビン
グのアウタ端部を充分に車両前方へ移動させてウェビン
グと乗員用シートとの間に充分な乗員の乗降空間を形成
することが可能なシートベルト装置を提供することが目
的である。
り車両前方への移動を防げられている場合にもウェビン
グのアウタ端部を充分に車両前方へ移動させてウェビン
グと乗員用シートとの間に充分な乗員の乗降空間を形成
することが可能なシートベルト装置を提供することが目
的である。
上記目的を達成するために本考案の構成は、ルーフサイ
ドメンバーとルーライニングとを間隙を隔てて配設し、
この間隙内に車両前後方向に延在するガイドレールを挿
入してルーフサイドメンバーに固定し、このガイドレー
ルに車両前後方向へ移動可能に台車を取付け、一端部が
前記間隙中を前記ルーフライニングと略平行に車両方向
へ延在され、中間部が前記ルーフライニングの下端部と
間隙を隔てて折返光され、他端部が前記ルーフライニン
グと略平行に車両上方向へ延在されて、上方に開口した
略U字状のアンカープレートの一端部を前記台車に固定
したものである。
ドメンバーとルーライニングとを間隙を隔てて配設し、
この間隙内に車両前後方向に延在するガイドレールを挿
入してルーフサイドメンバーに固定し、このガイドレー
ルに車両前後方向へ移動可能に台車を取付け、一端部が
前記間隙中を前記ルーフライニングと略平行に車両方向
へ延在され、中間部が前記ルーフライニングの下端部と
間隙を隔てて折返光され、他端部が前記ルーフライニン
グと略平行に車両上方向へ延在されて、上方に開口した
略U字状のアンカープレートの一端部を前記台車に固定
したものである。
以下本考案の実施例を図面に従い説明する。
第1図において乗員拘束用ウェビング10は乗員用シー
ト12へ着座する乗員14に対して斜めに接触して乗員
をウェビングの装着状態とさせるようになっている。
ト12へ着座する乗員14に対して斜めに接触して乗員
をウェビングの装着状態とさせるようになっている。
このウェビング10のインナ端部16は車両の床部材に
取りつけられた巻取装置18へ巻取られている。
取りつけられた巻取装置18へ巻取られている。
この巻取装置18ではウェビングのインナ端部16を巻
取る巻取軸20がぜんまいばね22の付勢力によりウェ
ビングを巻取るようになっているが、車両衝突等の緊急
時にはイナーシャロック機構24がボウル26をラチェ
ットホイル28へ係合させて瞬時にウェビングの巻出し
を停止させるようになっている。
取る巻取軸20がぜんまいばね22の付勢力によりウェ
ビングを巻取るようになっているが、車両衝突等の緊急
時にはイナーシャロック機構24がボウル26をラチェ
ットホイル28へ係合させて瞬時にウェビングの巻出し
を停止させるようになっている。
ウェビング10のアウタ端部30は第2図にも示される
ごとくタンクプレート32の開口34で折り返して係止
されており、このタングプレート32は車両前方からバ
ックル装置36へ係合されている。
ごとくタンクプレート32の開口34で折り返して係止
されており、このタングプレート32は車両前方からバ
ックル装置36へ係合されている。
このバックル装置36は通常のシートベルト装置に用い
られるバックル装置であり、レリーズボタン38を押圧
することにより容易にタングプレート32の係合を解除
することも可能であり緊急時におけるウェビング解除と
なっている。
られるバックル装置であり、レリーズボタン38を押圧
することにより容易にタングプレート32の係合を解除
することも可能であり緊急時におけるウェビング解除と
なっている。
このバックル装置36は第2図に示されるごとく車両前
後方向から見た場合にU字形に形成されるアンカープレ
ート40の車内側端部42へ固着されている。
後方向から見た場合にU字形に形成されるアンカープレ
ート40の車内側端部42へ固着されている。
このアンカープレート40のルーフ側端部44は台車で
あるランナーピース46へ固着されると共に車内側端部
42とルーフ側端部44との間の間隙48には室内の天
井内張りであるルーフライニング50の下端部が挿入さ
れて、端部42,44との間に若干の距離が設けられて
いる。
あるランナーピース46へ固着されると共に車内側端部
42とルーフ側端部44との間の間隙48には室内の天
井内張りであるルーフライニング50の下端部が挿入さ
れて、端部42,44との間に若干の距離が設けられて
いる。
前記ランナーピース46及びアンカープレートのルーフ
側端部44には4個の軸52が固着されておりそれぞれ
車輪54を軸支している。
側端部44には4個の軸52が固着されておりそれぞれ
車輪54を軸支している。
これらの車輪54はルーフサイドメンバー56へビス5
8により取りつけられたコ字状ガイドレール60のレー
ル部62へ支持されており、このガイドレール60に沿
って車両前後方向へ移動可能とされている。
8により取りつけられたコ字状ガイドレール60のレー
ル部62へ支持されており、このガイドレール60に沿
って車両前後方向へ移動可能とされている。
またこのランナーピース46の車両後方側に設けられた
開口64には細巾ウェビング66の先端部が係止されて
かり、この細巾ウェビング66の基端部はガイドレール
60の車両後方側に訃いてルーフサイドメンバー56−
・固着された巻取装置68へ巻取られている。
開口64には細巾ウェビング66の先端部が係止されて
かり、この細巾ウェビング66の基端部はガイドレール
60の車両後方側に訃いてルーフサイドメンバー56−
・固着された巻取装置68へ巻取られている。
この巻取装置68は前記巻取装置18と同様に巻取軸2
0、ぜんまいばね22、イナーシャロック機構24、ボ
ウル26及びラチェットホイル28を有しており車両緊
急時にのみ細巾ウェビング66の巻出しを停止してウェ
ビング10からランナーピース46へ伝達される乗員の
衝突エネルギーを確実に支持させることができるように
なっている。
0、ぜんまいばね22、イナーシャロック機構24、ボ
ウル26及びラチェットホイル28を有しており車両緊
急時にのみ細巾ウェビング66の巻出しを停止してウェ
ビング10からランナーピース46へ伝達される乗員の
衝突エネルギーを確実に支持させることができるように
なっている。
第2図に示されるごとくガイドレール60の一端部から
延長されたフランジ部70にはスライドレール72のフ
ランジ部74がビス76により固着されておりスライド
レール72がガイドレール60に沿って車両前後方向へ
配置されている。
延長されたフランジ部70にはスライドレール72のフ
ランジ部74がビス76により固着されておりスライド
レール72がガイドレール60に沿って車両前後方向へ
配置されている。
このスライドレール72には車両床方向に開口した矩形
溝78及びこの矩形溝78の中間深さ部分において矩形
溝T8の溝巾を実質的に拡大するスライド溝80が穿設
されており、このスライド溝80には第4図にも示され
るごとく厚肉テープ82が摺動可能に挿入されている。
溝78及びこの矩形溝78の中間深さ部分において矩形
溝T8の溝巾を実質的に拡大するスライド溝80が穿設
されており、このスライド溝80には第4図にも示され
るごとく厚肉テープ82が摺動可能に挿入されている。
この厚内テープ82は合成樹脂により形成されておりそ
の長手方向に沿って適宜間隔をおいた多数の開口84が
形成されている。
の長手方向に沿って適宜間隔をおいた多数の開口84が
形成されている。
またこの厚肉テープ82には第2,3図にも示されるご
とくスライデングブロック86が固着されてかり、この
スライデングブロック86から車両床方向に向けて延長
された突起88に形成される凹部90にはランナーピー
ス46の一部から上方に向けて突出した突起92が挿入
されている。
とくスライデングブロック86が固着されてかり、この
スライデングブロック86から車両床方向に向けて延長
された突起88に形成される凹部90にはランナーピー
ス46の一部から上方に向けて突出した突起92が挿入
されている。
従ってランナーピース46は厚肉テープ82がスライド
溝80内を摺動した場合に厚内テープ82と共に移動す
ることができるようになっている。
溝80内を摺動した場合に厚内テープ82と共に移動す
ることができるようになっている。
前記ストライドレール72は第1図に示されるごとくガ
イドレール60の先端部から更に突出して車両のフロン
トピラー94に沿って下降されフロントピラーの下部に
締着されたスプロケットハウジング96へ連結されてい
る。
イドレール60の先端部から更に突出して車両のフロン
トピラー94に沿って下降されフロントピラーの下部に
締着されたスプロケットハウジング96へ連結されてい
る。
このスプロケットハウジング96は第4図に示されるご
とく蓋部材98との間にスプロケットホイル100を有
しており厚肉テープ82の開口84をスプロケットホイ
ル100へ確実に噛み合わせるようになっている。
とく蓋部材98との間にスプロケットホイル100を有
しており厚肉テープ82の開口84をスプロケットホイ
ル100へ確実に噛み合わせるようになっている。
昔たこのスプロケットホイル100はフロントピラー9
4に固着された可逆転モーター102によって駆動され
るようになってかり、一例として可逆転モーター102
は乗員が乗降するためにドアを開放すれば第1図反時計
方向へ、着座した後にドアを閉止すれば時計方向へそれ
ぞれ所定回転するだけ回転されるようになっている。
4に固着された可逆転モーター102によって駆動され
るようになってかり、一例として可逆転モーター102
は乗員が乗降するためにドアを開放すれば第1図反時計
方向へ、着座した後にドアを閉止すれば時計方向へそれ
ぞれ所定回転するだけ回転されるようになっている。
なト図中符号104はスプロケットハウジング96から
押し出される厚肉テープ82を収容するためのスライド
レールである。
押し出される厚肉テープ82を収容するためのスライド
レールである。
上記のごとく構成された本実施例の作動を説明すると、
第1図2点鎖線及び第3図に示される状態は既に乗員が
ウェビングを装着した車両の走行状態である。
第1図2点鎖線及び第3図に示される状態は既に乗員が
ウェビングを装着した車両の走行状態である。
ここで乗員がその運転姿勢を変更した場合にはウェビン
グ10のインナ端部16が巻取装置18に訃けるぜんま
いばね22の巻取付勢力に抗して巻出し可能であって自
由に運転姿勢を変更することが可能である。
グ10のインナ端部16が巻取装置18に訃けるぜんま
いばね22の巻取付勢力に抗して巻出し可能であって自
由に運転姿勢を変更することが可能である。
また車両衝突等の緊急状態に陥った場合には巻取装置1
8及び巻取装置68は共にイナーシャロック機構の作動
により瞬時にウェビング10のインナ端部16及び細巾
ウェビング66の巻出しを停止させるため乗員はウェビ
ング10により確実に拘束されて安全が保証される。
8及び巻取装置68は共にイナーシャロック機構の作動
により瞬時にウェビング10のインナ端部16及び細巾
ウェビング66の巻出しを停止させるため乗員はウェビ
ング10により確実に拘束されて安全が保証される。
なお車両衝突後に乗員が車外へ脱出する場合にはバック
ル装置36のレリーズボタン38を押圧すればタンクプ
レート32は容易にバックル装置36から離脱するので
乗員はウェビング装着状態が解除され迅速に車外へ退避
可能となる。
ル装置36のレリーズボタン38を押圧すればタンクプ
レート32は容易にバックル装置36から離脱するので
乗員はウェビング装着状態が解除され迅速に車外へ退避
可能となる。
次に運転が終了した車両の停止後に乗員が降車する場合
には図示しないドアを開放すればモータ102は第1図
反時計方向に回転されるためスプロケットホイル100
は厚肉テープ82を第1図矢印方向へと移動させる。
には図示しないドアを開放すればモータ102は第1図
反時計方向に回転されるためスプロケットホイル100
は厚肉テープ82を第1図矢印方向へと移動させる。
従ってこの厚肉テープ82ヘスライデングブロツク86
を介して係止されたランナーピース46はガイドレール
60内を車両前方へ移動されて第1図実線位置となりウ
ェビング10は乗員用シート12との間に乗員の降車空
間を形成することになる。
を介して係止されたランナーピース46はガイドレール
60内を車両前方へ移動されて第1図実線位置となりウ
ェビング10は乗員用シート12との間に乗員の降車空
間を形成することになる。
ここでランナーピース46の車両前方移動はガイドレー
ルの前端部配置がルーフサイドメンバー56へフロント
ピラー94が接続されていることにより制限されてよ・
す、かつルーフサイドメンバー56にはルーフライニン
グ50が内張すされているためランナーピース46の最
大車両前方移動は制限されている。
ルの前端部配置がルーフサイドメンバー56へフロント
ピラー94が接続されていることにより制限されてよ・
す、かつルーフサイドメンバー56にはルーフライニン
グ50が内張すされているためランナーピース46の最
大車両前方移動は制限されている。
しかしアンカープレート40は第2図のごとくU字状と
されておりその中間部間隙48がルーフライニング50
を迂廻して車内方向へ延長されており、この車内側端部
42ヘバツクル装置36及びタンクプレート32を介し
てウェビング10のアウタ端部30が係止されている。
されておりその中間部間隙48がルーフライニング50
を迂廻して車内方向へ延長されており、この車内側端部
42ヘバツクル装置36及びタンクプレート32を介し
てウェビング10のアウタ端部30が係止されている。
これによりアンカープレート40の車内側端部42から
車両前方へ突出されているタングプレート32はルーフ
ライニング50及びフロントビジー94に沿って車両前
方へ更に延長されるためアウタ端部30は第1図に示さ
れるごとくウェビング10と乗員用シート12との間に
充分な乗員の降車空間を形成し乗員は快適に降車可能で
ある。
車両前方へ突出されているタングプレート32はルーフ
ライニング50及びフロントビジー94に沿って車両前
方へ更に延長されるためアウタ端部30は第1図に示さ
れるごとくウェビング10と乗員用シート12との間に
充分な乗員の降車空間を形成し乗員は快適に降車可能で
ある。
次に乗員が再乗車する場合にも同様にこの空間が保持さ
れているため乗員は迅速かつ快適に着座可能であり着座
後図示しないドアを閉止すればモータ102は逆転して
スプロケットハウジング96が厚肉テープ82を矢印A
方向と反対方向へ移動させる。
れているため乗員は迅速かつ快適に着座可能であり着座
後図示しないドアを閉止すればモータ102は逆転して
スプロケットハウジング96が厚肉テープ82を矢印A
方向と反対方向へ移動させる。
このためランナーピース46はガイドレール60に沿っ
て車両後方へ移動され着座した乗員14ヘウエビング1
0斜めに周接させて第1図2点鎖線で示されるごとくウ
ェビングの自動装着状態を形成することが可能である。
て車両後方へ移動され着座した乗員14ヘウエビング1
0斜めに周接させて第1図2点鎖線で示されるごとくウ
ェビングの自動装着状態を形成することが可能である。
なお上記実施例にむいてはアンカープレート40の車内
側端部42がバックル装置36を介してウェビングのア
ウタ端部30を係止するものについて説明したが、本考
案はこれに限らずアウタ端部を直接アンカープレート4
0へ係止させることも可能である。
側端部42がバックル装置36を介してウェビングのア
ウタ端部30を係止するものについて説明したが、本考
案はこれに限らずアウタ端部を直接アンカープレート4
0へ係止させることも可能である。
なおこの場合にはアンカープレート40をタンクプレー
ト32が設けられている位置まで車両前方へ移動させる
ことが必要となる。
ト32が設けられている位置まで車両前方へ移動させる
ことが必要となる。
また本考案は上記実施例のととぐ厚内テープにより移動
台車であるランナーピースを駆動させるものに限らずワ
イヤ等の他の駆動伝達手段を使用することも当然可能で
ある。
台車であるランナーピースを駆動させるものに限らずワ
イヤ等の他の駆動伝達手段を使用することも当然可能で
ある。
以上説明したごとく本考案に係るシートベルト装置用ア
ンカープレートは車両前後方向から見てU字状に形成す
ると共に車内側端部ヘウエビングのアウタ端部を、ルー
フ側端部はランナーピースへ取りつけ中間部に設けられ
る間隙内へルーフライニングを挿入したのでランナーピ
ースよりも更に車両前方へウェビングのアウタ端部を移
動させることが可能となると共にルーフライニングを加
エすることなくアンカープレートを取付けることができ
る、という優れた効果を有する。
ンカープレートは車両前後方向から見てU字状に形成す
ると共に車内側端部ヘウエビングのアウタ端部を、ルー
フ側端部はランナーピースへ取りつけ中間部に設けられ
る間隙内へルーフライニングを挿入したのでランナーピ
ースよりも更に車両前方へウェビングのアウタ端部を移
動させることが可能となると共にルーフライニングを加
エすることなくアンカープレートを取付けることができ
る、という優れた効果を有する。
第1図は本考案に係るシートベルト装置用アンカープレ
ートの実施例を示す車室内側面図(但しルーフライニン
グは図示省略されている)、第2図は第1図■−■線断
面図、第3図はランナーピースが車両後方へ移動された
状態を示す一部拡大図、第4図はスプロケット・・ウジ
ング及びスプロケットホイル等を示す分解斜視図である
。 10・・・ウェビング、14・・・乗員、30・・・ア
ウタ端部、40・・・アンカープレート、42・・・車
内側端部、44・・・ルーフ側端部、46・・・ランナ
ーピース、48・・・間隙、50・・・ルーフライニン
グ、54・・・車輪、56・・・ルーフサイドメンバー
60・・・ガイドレール。
ートの実施例を示す車室内側面図(但しルーフライニン
グは図示省略されている)、第2図は第1図■−■線断
面図、第3図はランナーピースが車両後方へ移動された
状態を示す一部拡大図、第4図はスプロケット・・ウジ
ング及びスプロケットホイル等を示す分解斜視図である
。 10・・・ウェビング、14・・・乗員、30・・・ア
ウタ端部、40・・・アンカープレート、42・・・車
内側端部、44・・・ルーフ側端部、46・・・ランナ
ーピース、48・・・間隙、50・・・ルーフライニン
グ、54・・・車輪、56・・・ルーフサイドメンバー
60・・・ガイドレール。
Claims (1)
- 間隔を隔てて配設されたルーフサイドメンバーとルーフ
ライニングとの間に挿入されかつ該ルーフサイドメンバ
ーに固定された車両前後方向に延在するガイドレールと
、車両前後方向へ移動可能に前記ガイドレールに取付け
られた台車と、一端部が前記台車に固定されて前記間隙
中を前記ルーフライニングと略平行に車両下方向へ延在
され、中間部が前記ルーフライニングの下端部と間隙を
隔てて折返光され、他端部が前記ルーフライニングと略
平行に車両上方向へ延在されたアンカープレートとを含
むシートベルト装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978114162U JPS5849885Y2 (ja) | 1978-08-18 | 1978-08-18 | シ−トベルト装置 |
| US06/037,102 US4252343A (en) | 1978-08-18 | 1979-05-08 | Anchor device for seatbelt systems |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978114162U JPS5849885Y2 (ja) | 1978-08-18 | 1978-08-18 | シ−トベルト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5530191U JPS5530191U (ja) | 1980-02-27 |
| JPS5849885Y2 true JPS5849885Y2 (ja) | 1983-11-14 |
Family
ID=14630706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978114162U Expired JPS5849885Y2 (ja) | 1978-08-18 | 1978-08-18 | シ−トベルト装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4252343A (ja) |
| JP (1) | JPS5849885Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5770752A (en) * | 1980-10-15 | 1982-05-01 | Tokai Rika Co Ltd | Automatic releasing device for seat belt |
| JPS5821619U (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-10 | 株式会社サンプラス | 化粧石材パネル |
| JPH0528258Y2 (ja) * | 1985-05-21 | 1993-07-20 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS522172Y2 (ja) * | 1971-03-11 | 1977-01-19 | ||
| US4053175A (en) * | 1974-07-17 | 1977-10-11 | Nippondenso Co., Ltd. | Passive seat belt system |
| GB1515878A (en) * | 1974-11-29 | 1978-06-28 | Nissan Motor | Automobile having a safety belt arrangement for protection of an occupant |
| DE2522415C2 (de) * | 1975-05-21 | 1985-03-14 | Volkswagenwerk Ag, 3180 Wolfsburg | Verstellvorrichtung für den Anlenkpunkt eines passiven Sicherheitsgurtes |
| US4174865A (en) * | 1978-07-03 | 1979-11-20 | General Motors Corporation | Window regulator mechanism |
-
1978
- 1978-08-18 JP JP1978114162U patent/JPS5849885Y2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-05-08 US US06/037,102 patent/US4252343A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4252343A (en) | 1981-02-24 |
| JPS5530191U (ja) | 1980-02-27 |
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|---|---|---|
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