JPS5849920Y2 - 船殻ブロック接合作業用足場 - Google Patents
船殻ブロック接合作業用足場Info
- Publication number
- JPS5849920Y2 JPS5849920Y2 JP29382U JP29382U JPS5849920Y2 JP S5849920 Y2 JPS5849920 Y2 JP S5849920Y2 JP 29382 U JP29382 U JP 29382U JP 29382 U JP29382 U JP 29382U JP S5849920 Y2 JPS5849920 Y2 JP S5849920Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scaffolding
- block
- corrugated
- valley
- joining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は船舶のブロック建造におけるブロック間の溶接
接合の時の足場に関するものである。
接合の時の足場に関するものである。
船舶ブロック建造においては船の輪切りを左舷と右舷の
二つのブロックにわけてこれらをそれぞれ船殻工場で組
立て、出来上ったブロックを船台上に運んでそこでこれ
ら二つを接合するという工法をとることが多い。
二つのブロックにわけてこれらをそれぞれ船殻工場で組
立て、出来上ったブロックを船台上に運んでそこでこれ
ら二つを接合するという工法をとることが多い。
この接合はブロックのコルゲート式隔壁においてはコル
ゲートの谷の底のすみの一つにおいて行なわれる。
ゲートの谷の底のすみの一つにおいて行なわれる。
この接合溶接には船の甲板部分から船底に至るまでの間
の溶接線に沿って足場を設けることが必要であるが、こ
の足場は従来は船台上で左右両舷ブロックの突合せが出
来た後に取付けを行っていた。
の溶接線に沿って足場を設けることが必要であるが、こ
の足場は従来は船台上で左右両舷ブロックの突合せが出
来た後に取付けを行っていた。
第1図はこの取付の手順を概念的な平面図1.2.3で
示し1はコルゲート式隔壁の左舷ブロック部分、1′は
同右舷ブロック部分、2はブロック1,1′にまたがる
コルゲートの各部分、2a、2a′は同容部分の両側壁
、3は谷2におけるブロックの接合溶接線、4.4′は
コルゲートの出の頂部である。
示し1はコルゲート式隔壁の左舷ブロック部分、1′は
同右舷ブロック部分、2はブロック1,1′にまたがる
コルゲートの各部分、2a、2a′は同容部分の両側壁
、3は谷2におけるブロックの接合溶接線、4.4′は
コルゲートの出の頂部である。
従来方法では図1のように船台上でコルゲート隔壁部分
1゜1′が突合された波谷2の両側壁2 a + 2a
’に橋渡して足場板管はビーム11を、またコルゲート
の山の頂部4,4′には足場ブラケット12.12’を
取付ける。
1゜1′が突合された波谷2の両側壁2 a + 2a
’に橋渡して足場板管はビーム11を、またコルゲート
の山の頂部4,4′には足場ブラケット12.12’を
取付ける。
つぎに図2のようにブラケット12゜1 ′に足場板1
5をのせ、さらに図3のように足場板15とビーム11
とに足場板16をのせ足場を完成させる。
5をのせ、さらに図3のように足場板15とビーム11
とに足場板16をのせ足場を完成させる。
このような足場架設作業は左舷、右舷の両ブロックを船
台上で突合せた後でなければ出来ず、一方船台上工事は
多種多様の作業が集中錯綜するので、これをなるべく少
なくしたい要請がある。
台上で突合せた後でなければ出来ず、一方船台上工事は
多種多様の作業が集中錯綜するので、これをなるべく少
なくしたい要請がある。
それで本考案はこの促場架設をブロック組立工場で行い
、船台上ではその作業を行う必要がないようにしたもの
である。
、船台上ではその作業を行う必要がないようにしたもの
である。
第2図は本考案の場合を示し、一方のブロック1におい
てまず図1のように片持ちの足場ブラケット21と22
とが谷の側壁2aと山の頂部4とにそれぞれ取付けられ
る。
てまず図1のように片持ちの足場ブラケット21と22
とが谷の側壁2aと山の頂部4とにそれぞれ取付けられ
る。
ブラケット22は谷2の上方に突出してその突出し部分
22aがブラケット21と向い合って図2のように足場
板16を受ける。
22aがブラケット21と向い合って図2のように足場
板16を受ける。
足場板16をブラケット21.22にぼく着すれば船殻
ブロックは接合溶接用足場を取付けた状態で船台上に運
ぶことができ、そこでこの足場取付作業は不要となる。
ブロックは接合溶接用足場を取付けた状態で船台上に運
ぶことができ、そこでこの足場取付作業は不要となる。
加ふるに第1図での足場板15も不要となってそれだけ
足場板が少なくてすむ。
足場板が少なくてすむ。
足場板はある程度繰返えし使用できるものであるがその
架設前は充分な安全点検を必要とし、足場板が少なくて
すむということは単に資材費面のみならず、その架設作
業費、管理費等もそれだけ少なくてすむことになる。
架設前は充分な安全点検を必要とし、足場板が少なくて
すむということは単に資材費面のみならず、その架設作
業費、管理費等もそれだけ少なくてすむことになる。
以上のようにして本考案は足場架設作業を船台工事に持
込むことなく、また足場費用も節減しうるものである。
込むことなく、また足場費用も節減しうるものである。
第1図1.2.3は従来の船殻ブロック接合作業用足場
の取付手順を概念的に示す平面図で、1図は左右両ブロ
ックのコルゲート谷部の両側間に足場板受はビームを、
山の頂部に足場ブラケットをそれぞれ取付けられた状態
、2図は足場ブラケットに足場板をのせた状態、3図は
足場板と足場板受はビーム間に足場板をのせ足場を完成
した状態、第2図1,2は本考案の足場架設をブロック
組立工場で行う取付順序を概念的に示す平面図で、1図
は1方のブロックに片持の足場ブラケットがコルゲート
の谷の側壁と山の頂部にそれぞれ取付けられた状態、2
図は両足場ブロック間に足場板をのせ足場を完成した状
態である。 1・・・左舷ブロック、1′・・・右舷ブロック、2・
・・コルゲートの谷の部分、2a・・・同側壁、3・・
・谷におけるブロック接合溶接線、4.4’・・・コル
ゲートの山の頂部、11・・・足場受はビーム、12
、12’・・・足場ブラケット、15.16・・・足場
板、21゜22・・・片持足場ブラケット、22a・・
・ブラケットの突出し部分。
の取付手順を概念的に示す平面図で、1図は左右両ブロ
ックのコルゲート谷部の両側間に足場板受はビームを、
山の頂部に足場ブラケットをそれぞれ取付けられた状態
、2図は足場ブラケットに足場板をのせた状態、3図は
足場板と足場板受はビーム間に足場板をのせ足場を完成
した状態、第2図1,2は本考案の足場架設をブロック
組立工場で行う取付順序を概念的に示す平面図で、1図
は1方のブロックに片持の足場ブラケットがコルゲート
の谷の側壁と山の頂部にそれぞれ取付けられた状態、2
図は両足場ブロック間に足場板をのせ足場を完成した状
態である。 1・・・左舷ブロック、1′・・・右舷ブロック、2・
・・コルゲートの谷の部分、2a・・・同側壁、3・・
・谷におけるブロック接合溶接線、4.4’・・・コル
ゲートの山の頂部、11・・・足場受はビーム、12
、12’・・・足場ブラケット、15.16・・・足場
板、21゜22・・・片持足場ブラケット、22a・・
・ブラケットの突出し部分。
Claims (1)
- 左舷船殻ブロックと右舷船殻ブロックとを、コルゲート
式隔壁のコルゲートの谷の底の一つのすみにおいて接合
するときの溶接作業足場として、一方のブロックにおい
て、足場板をうける1対のブラケットの一つをコルゲー
トの谷の側壁に、他の一つは山の頂部より谷の上方に突
き出して設けた構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29382U JPS5849920Y2 (ja) | 1982-01-04 | 1982-01-04 | 船殻ブロック接合作業用足場 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29382U JPS5849920Y2 (ja) | 1982-01-04 | 1982-01-04 | 船殻ブロック接合作業用足場 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58102400U JPS58102400U (ja) | 1983-07-12 |
| JPS5849920Y2 true JPS5849920Y2 (ja) | 1983-11-14 |
Family
ID=30013377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29382U Expired JPS5849920Y2 (ja) | 1982-01-04 | 1982-01-04 | 船殻ブロック接合作業用足場 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5849920Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-01-04 JP JP29382U patent/JPS5849920Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58102400U (ja) | 1983-07-12 |
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