JPS58500528A - 繊維ウエブを連続的に脱水するための装置 - Google Patents

繊維ウエブを連続的に脱水するための装置

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JPS58500528A
JPS58500528A JP57500879A JP50087982A JPS58500528A JP S58500528 A JPS58500528 A JP S58500528A JP 57500879 A JP57500879 A JP 57500879A JP 50087982 A JP50087982 A JP 50087982A JP S58500528 A JPS58500528 A JP S58500528A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 繊維ウェブを連続的に脱水するだめの装置技術分野 本発明は、繊維ウェブから、連続的な脱水を行なうだめの装置であって、請求の 範囲第1項の前段に記載された形式の、つまり例えばシーブ(抄網)、フェルト 、又はそれに類するもののような多孔性のベルトが、水平な軸を有する複数のロ ールの周りを循環するエンドレスのベルトループを形成しており、かつ繊維ウェ ブが、ベルトループの下方において、多孔性のベルトにより、望ましくは、この ベルトと他のウェブ案、内部材(例えば第2のシーブ、フェルト、シーブドラム 、スライドシュー又はそれに類するもの)との間で案内されており、繊維ウェブ から抽出されて、多孔性のベルトからの出する水の少なくとも一部が、ベルトル ープの内部で遠心分離されるように、多孔性のにルトの循環軌道が形成されてお り、かつ多孔性のベルトの運動速度をそのような値に、即ち前記の如く少なくと ル一部の水が、ベルトループの内部に遠心分離されるような値に、調節すること が可能であり、さらに、ベルトループの内部には、水を捕集するため案内壁と、 1本の側方流出通路を有する容器とが設けられている形(2) 式のものに開本る。
特にこの装置は、連続的に形成された秘維ウェブ(例えば湿紙等の紙ウェブ)が 、少なくとも短かい区間に亘って、エンドレスの多孔性ベルトの下側を案内され るようになっている形式の抄紙機の分野に属するものである。
なおこの場合、繊維ウェブは、通常(但し強制的にではなく)、他のウェブ案内 部材、例えば、第2のシーブベルト(二重抄網式抄紙機の場合)によって、付加 的に下から案内される。いづれにせよ、脱水工程の少なくとも一部は、繊維ウェ ブから抽出される水を、前述の多孔性ベルトから上方に滲出せしめるようにして 行なわれる。
背景技術 1 ドイツ連邦共和国特許出願公告第2,100,964号明細書 2、 アメリカ合衆国特許第4,220,502号明細書3、 イギリス国特許 第3583/1877号明細書4、 ドイツ連邦共和国特許出願公開第2.10 2,717号明細書 5、 アメリカ合衆国特許第3 、844 、881号明細書6、 アメリカ合 衆国特許第4 、209 、565号明細書上記の刊行物1に記載されている二 重抄網式抄紙機は、ある所定の区間に亘って共通するいわゆるダブル(6) シーブゾーンを通過する2本のシーブベルトを有している。このダブルシーブゾ ーン内で、紙ウェブの形成と脱水とが行なわれる。
冒頭に述べた多孔性のベルトに相当する上位シーブは、ダブルシーブゾーンの始 端部で、脱水ロールを越えて延びている。脱水ロールのロール外套面は、上向き 方向に上位シーブを貫通して滲出する水を、一時的に収容する切り欠きを有して いる。この水は、ロール回転方向に見てシーブ巻き掛はゾーンのすぐ先で、ロー ル外套部から遠心分離される。
両シーブベルトは、ともに、彎曲したスライドシューと、吸込ロールとして構成 されている支持ロールとを介して移動する。これらの両要素は、下位シー2ブの 内部に配置されている。これらの要素が位置する範囲内において、上位シーブは 、別の水量の水を上向き方向で遠心分離する。
上位シーブのベルトループの内部には、遠心分離された水を捕集するだめに用い られる容器が配置されている。この容器は、上向きに彎曲したカバー壁(案内壁 )と、側方の出口通路とを有している。
なお上記刊行物2にも、これと類似した装置が示されている。
公知となっている別の抄紙機で、上に述べた抄紙機と異なっている点は1例えば 、上記刊行物3の第3図(4) 又は第5図に示されているように、主として、下位シーブによって形成される水 平方向の予脱水区間が、ダブルシーブゾーンの手前に接続されていることにある 。
このような形式の抄紙機を、高い作業速度で運転する場合には、上位シーブベル トループの内部から、遠心分離された水を外部に導き出す点において、問題が生 ずる。
その一つの難点は、ウォータージェット(噴流水)が、一部空気と混合して、大 量の空気が吸い込まれ、霧の形で、流出通路からの排出が行なわれるということ である。場合によっては、更に、ウォータージェットの一部が、再び上位シーブ 上に落下して、改めてまた遠心分離されるという危惧もある。従って、微細紙料 が、不都合な形式で、紙ウェブから洗い流されてしまう可能性がある。
上述した予脱水区間が存在する場合には、この問題は、更に一層尖鋭化する。そ の場合、上位シーブ内に配置された脱水ロールは、上記刊行物1の対象における のとは異って、両シーブベルトによシ、かなりの区間に亘って巻き掛けられてい る。
従って、脱水ロールによって主に貯えられ、次いで、ベルトループ内に遠心分離 される水の割合、つまり水成分が増加する。
なおこのことは、上記刊行物4の対象においても当更に、水が、専ら脱水口・− ルからのみ上位シーブの内部に達するということも起こる。上記刊行物5による ダブルシーブ式抄紙機は、その−例である。
この場合、シーブベルトが脱水ロールから離反する繰シ出し個所の先方には、サ クションボックス46が設けられている。サクションボックスの上部には、別の 水を捕集するだめの容器48が配置されている。これら2つの装置の間には間隙 が設けられているという理由から、またこれらの装置をもってしては、比較的僅 かな量の水しか排出し得ないという理由から、脱水ロール30を吸込ロールとし て構成することが必要である。これによって、水の一部は、脱水ロール3oの内 部に配置されたサクションボックス32.′56を介して排出可能となる。
しかし、この公知例においては、吸込ロールの製作コスト並びに運転コストが、 極めて高いという欠点を免れない。
上述した公知の構成様式の場合、脱水ロールは、捕集しようとする水の一部を、 ロール回転方向に対して下位の、又同じく一部を、上位のそれぞれ上昇方向のロ ール外套部四分円内で遠心分離する。シーブベルトが、上位の上昇する四分円内 、で、初めて脱水ロールから繰シ出される。
(6) 従って、水の一部が下降する四分円内で漸く遠心分離されるようになっている場 合でも、同じよう々問題が生ずる。そのため、捕集容器は、ロール外套部におけ る下降する四分円の範囲内に配置される。この場合、入口横断面の下位制限部を 、出来る限シ下方に位置せしめることが、しばしば要求される。しかし、このこ とによシ、容器の収容量は、狭い範囲に限定される。
大抵の場合、多孔性のベルト(上位シーブ)を、少なくとも主に脱水ロールの外 套部における下部範囲に巻き掛けるような配置形成がとられている。換言すると 、多孔性のはルトは、通常上から、有利には水平方向で、ロール外套部の下部範 囲に掛けられる。更にこの多孔性の〈ルトは、一般に程度の差こそあれ、上向き の急勾配で、再びロール外套部から繰り出される。
従って、ベルトルーズの内部に配置された捕集容器は、例えば、上記刊行物乙の 第1図に示された容器41の場合に可能であるように、脱水ロールの下方に位置 する範囲内にまで拡張されることは、決してない。
発明の開示 本発明の課題とするところは、請求の範囲第1項中の上位概念に示された形成の 装置に改良を加えて、ベルトループ内における排出さるべき水の捕集容器を、そ の比較的小さな全体寸法にも拘らず、従来の容器より、はるかに多量の水を搬送 するのに適したものにす(7) ることにある。
この課題は、請求の範囲第1項に記載された装置によって解決される。本発明は 、ベルトループの内部に遠心分離される水が、かなり厳密に制限されたゾーンで 、比較的密なジェット流として生じ、このゾーン以外では、細かく分配された点 滴の形態をとるということを考察して、なされたものである。換言すれば、水の 一部は、空気と殆ど混合されず、かつごく一部が、霧状となって多量の空気と混 合するということである。
更に本発明に至る別の考案は、比較的密なジェット流として遠心分離された水成 分(いわゆる主水成分)が、請求の範囲第1項に記載された案内壁により、極ぐ 僅かな速度損失を受けるのみで、捕集容器内に導かれうるという認識にあった。
この目的のため、案内壁の形状は、主水成分の自然なほぼ放物線状の遠心分離軌 道に適合せしめられ、急激で不安定な偏向は回避される。
更に、この認識に付は加えられた別の主要な認識は、ベルトループの内部におけ る水の捕集と、側□方からの水の排出案内とに必要なスは−スが、゛捕集容器内 で、上述形式によシ案内される主水成分を、他の水成分とは混合せず、自身の運 動エネルギーを利用して、別々に捕集容器から排出することによって、著しく減 少せしめうるということである。
(8) 従って−1特に本発明による構成を特徴づけているのは、上記の主水成分が、捕 集容器のその他の範囲から仕切られた室内(いわゆる主室内)で、案内面又は案 内羽根、もしくはそれに類するものによって、出来るだけ損失なしに、側方の流 出通路に向う方向に偏向されることである。
高い速度で捕集容器内に達する主水成分は、通常、量的に見ても、全体として生 ずる水の大部分である。
捕集容器内でこの水成分と他の水成分とが混合することを、本発明により回避す ることによって、流出通路を含む全流動行程に亘る高い流動速度が、申し分々く 確保される。そのだめ、比較的小さ々流動横断面を必要とするのみである。その 結果、多孔性のベル、トの内部で自由に使えるスは−スは、従来のものより、は るかに有効となる。
換言すると、同心全体寸法において、より多量の水を処理すること、もしくは、 ベルトループによって占められるスは−スの高さ又は長さを、その他の条件は同 じにしたままで、減少させることが可能となる。
請求の範囲第2項の特徴を利用すると、特に有利な結果が得られる。この措置を とることによって、ウォータージェットは、例えば脱水ロールの切り欠きからの 遠心分離の直後に、案内壁によって捉えられる。通常、この案内壁は、捕集容器 の上向きに彎曲した力)Z−壁として構成されている。この彎曲率は、既に述べ たように、ウォータージェットの放物線状の経過曲線に合わされている。
この場合、ウォータージェットは、極く僅かだけ偏向されて案内壁の下面に捉え られるので、ウォータージェットは更に一層凝縮される。つまりよシ密ならしめ られる。従って、遠心分離軌道の始めのところで、既に主水成分の空気含有率を より低下させるだめの措置がとられることになる。
換言すると、既に当初から、遠心分離された水によって連行される空気の量は、 極めて僅かなものに抑え空気のための下向きの心的な駆動力を惹起する遠心力に さらされるように、彎曲させられている。この力の作用を受けることによって、 水と空気との殆んど完全な分離が達成される。
かくして、主水成分は、コンパクトなウォータージェットとして捕集容器内に達 するので、上述した措置(別個の主室によるそれぞれ分割された案内)の作用は 、更に一般と有効なものとなる。
請求の範囲第3項及び第4項の特徴を応用すれば、自由に処理することの出来る スは−スにおいて、%に有利となる。
(10) 請求の範囲第4項の意味するところは、例えば2つの室が存在する場合に、これ らの室が、対角線に沿う中間壁によって、互いに仕切られているということであ る。
主室を貫流する水の運動エネルギーを充分に利用することは、特許請求の範囲第 5項に基づき、主室を何らの狭窄部もなしに流出通路に移行させることによって 、よシ有効となる。
請求の範囲第6項乃至第10項には、補足的に使用可能な本発明の構成が示され ている。
これまでに述べて来た本発明の諸特徴は、請求の範囲第11項における上位概念 によるダブルシーブ式抄紙機の場合に、特に効果的に応用しうる。
この場合、シーブベルトは、有利には水平線に対し45°〜60°の角度で、脱 水ロールから斜め上向きに繰り出され、次いで、支持ロールによって下向き方向 に偏向される。その際主水成分は、平均シーブ速度を毎分約800mと仮定する と、斜め上向きに、約50°〜70’の角度で、脱水ロールから遠心分離される 。
捕集容器は、前記刊行物1による配置形成と同じように、はルト運動方向に見て 、支持ロールの先方に配置される。更にその先には、出来るだけ短かい距離をお いて、上位シーブベルトの内部に位置する別の案内ロールが接続される。従って 、この場合も、容器に(11) 要するスは−スは、極く僅かなものに抑えられる。
また、この脱水ロールは、プロセステクニック上の理由で、吸込装置を必要とし 々い。換言すると、この場合は、前記刊行物5の対象とは異なシ、生じた水の一 部を、ロール内部を通して排出することが出来ない。
従って、外向きにベルトループの内部に遠心分離される水量は、特に犬である。
しかし、本発明の特徴を利用することによって、この水量のかなシの部分を、前 述の案内壁に沿い、支持ロールを介して、捕集容器の主室内に導き、その側方か ら外部に排出することが出来る。同時に、しかも°これとは別個に、支持ロール の範囲で遠心分離された水成分が、捕集容器における少なくとも一つの付加的な 室を介して外部に排出される。
捕集容器のカバー壁における流体の当たる前縁部が、脱水ロールと繰シ出される シーブベルトとの間に位置する楔状の間隙の出来るだけ奥深くまで延長すると、 特に有効な結果が得られる。
このことに関連した別の重要な本発明の特徴は、請求の範囲第12項及び第13 項に記載されている。
これによれば、回転方向で見て案内壁(カバー壁)の前縁部の先方で、なおも脱 水ロールから遠心分離される、通常は極く少量の水成分が、付加的な案内壁によ って、それに適した流出通路を有するトラフに、[オ(12) −パーヘッド式」に供給される。従ってこの場合は、全体で、少なくとも6本の 流出通路が設けられている。
図面の簡単な説明 第1図は、ダブルシーブ式抄紙機のシーブ部を概略的に示す図である。
第2図は、第1図の一部を拡大したもので、水捕集容器の第4図におけるH、− U線における縦断面図である。
第6図は、第2図のト」線における抄紙機の横断面図である。
第4図は、第2図のIV−IV線における水平方向の断面図である。
第5図は、第2図とは異々る実施態様としての、捕集容器を示すもので、第6図 におけるV−v線における断面図である。
第6図は、第5図のVl−Vl線における断面図である。
第7図は、第2図及び第5図とは異なる態様で実施される捕集容器を示す図であ る。
第8図は、第7図の■−■線における水平方向の断面図である。
第9図は、第1図におけるのとは異なるダブルシーブ式抄紙機のシーブ部とプレ ス部とを示す図である。
第10図は、上方から鉛直方向に紙料を供給する形式のダブルシーブ式抄紙機を 示す図である。
(13) g緒n胚8−500528 (6)第11図は下方から紙料を供給す る形式のダブルシーブ式抄紙機を示す図である。
第12図は、繊維ウェブの形成が、シーブベルトとスライドシューとの間で行な われるようにした実施態様を示す図である。
発明の実施態様 第1図に示す装置の主要構成要素は、流送ボックス20と、下位シーブ21と、 上位シーブ22とである。
上位シーブ22、特許請求の範囲第1項に記載された多孔性のベルトである。
紙ウェブの形成は、通常の要領により、下位シーブ21上における水平な予脱水 区間26の範囲で行なわれる。後で予脱水さるべきこの紙ウェブは、予脱、水抜 に、下位シーブ21と上位シーブ22とによって形成されたダブルシーブゾーン 24を通過する。ダブルシーブゾーン24の始端範囲は、上位シーブ22内に配 置された脱水ロール25のところに位置している。
この脱水ロール25は、吸込装置によって拘束されず、水を透過させ々いそのロ ール外套部のとコロニ、シーブ用水のだめの貯蔵ス深−スを有している。このシ ーブ用水つまり抄網用の水は、紙ウェブがら上方に抽出される。
前記貯蔵スは−スは、例えば、袋穴もしくは周溝のような切り欠きによって、或 いは公知の蜂窩状被覆部(14) 材によって形成される。下記シーブ21と上位シーブ22とは、斜め上方に向う 方向で脱水ロール25から繰p出される。特にこの繰り出し個所は、下位の上昇 する四分円(第1図の図平面で見て脱水ロールの形成する円における第4象限) 内に位置する。
そのすぐ後方(先方)では、両シーブ21,22が支持ロール26の上部範囲に 巻き掛けられており、支持ロール26は、下位シーブ21内に配置されている。
その先では、両シーブ21,22が斜め下方に延びて、再びほぼ予脱水区間23 の高さ位置で、案内ロール27に達する。上位シーブ22のだめの別の案内ロー ルは、符号28で示されている。
下位シーブ21は、公知の形式で、以下の各巳−ル、つまりブレストロール30 とシーブ吸込ロール31と駆動ロール32と案内ロール66とを介して案内され る。
紙ウェブは、フェルトろ4及び取出しロール35を介して、抄紙機における後続 の部分に送られる。
上位シーブ22の内部には、シーブ水を収容するための槽3乙の形状を有する捕 集容器が設けられている。
シーブ水の一部は、脱水ロール25から、また一部は、支持ロール26の範囲で 上位シーブ22から、それぞれ遠心分離される。
脱水ロール25の上部範囲で漸く該ロールを離れる(15) シーブ水の僅かな部分のためには、付加的な捕集トラフ38を有するカバープレ ート37が設けられている。
特に第2図〜第4図から明らかなように槽36は、案内ロール27と支持ロール 26から来る上位シーブ22とによって制限されたスは−スを、出来うる限り有 効に利用出来るように構成されている。この槽36は、上向きに彎曲したカバー 壁40を有しておシ、核力・(−壁40は、(シーブ走行方向とは反対に)支持 ロール26を越えて脱水ロール25の外壁付近にまで延びている。カバー壁40 は、その個所でいわゆる前縁部41を形成しており、前述したガイドプレート( カバ−プレート)37も、この前縁部41のところから始まっている。
出来るだけ深く形成される槽底部42からは、鉛直方向の中間壁43が、槽3乙 の全内法高さの約3/4のところまで延びている。この中間壁4ろは、シーブ走 行方向に対して横方向で、全捕集槽を横断しており、捕集槽は、2つの室44. 45に仕切られている。この中間壁43は、横ビーム46と共に、「二重槽」3 6を補強するためにも用いられる。
スズースの利用を申し分のないものにするため、次の措置がとられている。
中間壁4ろは対角線状に配置されている。これに応じて横ビーム46は、一方の 機械側から他方の機械側(16) に向って増大する横断面(第4図を参照)を有している。さらに、2つの室45 及び46は、それぞれ上から見て、狭幅の端部、と広幅の端部とを有している。
この場合、各広幅端部には、側方の流出通路47乃至48が設けられている。
回転方向に見て、前縁部41の手前で、脱水ロール25から遠心分離される水成 分は、第2図に矢印50で示されている。この水成分は、請求の範囲第1項に記 載された主水成分である。これに対して矢印51ば、支持ロール26の範囲で、 上位シーブ22から流出する水成分である。
符号50のところで生ずるシーブ水の量は、特に高い機械速度、例えば毎分約8 00mを上回る速度の場合、符号51のところで生ずるシーブ水の量と比較して 圧倒的に多い。さらにこの主水成分5Dは、比較的密なウォータージェットの形 で生ずるため、かなり高い流動速度を有している。
従って、この水成分は、上向きに彎曲したカバー壁40に沿い、横ビーム46と 中間壁43とを越えて、室45内に案内されうる。なおこの室45を、以下の記 載では「主室」と称する。その他の水成分51は、他の室44内に達する。
ところで、画室44.45を分離する以外に重要なことは、主室45が、一連の 案内羽根52を有してい(17) 荊”:’858−500528 (7)るこ とである。これらの案内羽根52は、高速で上方から主室45内に進入する機械 の幅のウォータージェットを、流出通路48に向う方向に偏向する。その際、案 内羽根52は、到来する機械幅のウォータージェットを、第6図に矢印5ろで示 された部分流に細分する。
種種異なるこれらの水流53は、羽根格子52から流出した後、互いに重ねて成 層され、その形で、流出通路48から外に搬出される。そのため羽根格子52は 、第3図に示されたごとく、案内羽根の流出縁が流出通路4Bに向う方向で上り 勾配の平面内に位置するように、シーブ走行方向に対して横方向に配置される。
第6図及び第4図には、抄網部(シーブ部)における案内側の縦ビーム55と、 駆動側の縦ビーム56とが、1点鎖線で示されている。
これらの縦ビーム55,56には、捕集槽36が固定されている。小さい方の室 44の前方上縁部には、シーブ21及び22を案内するだめの条片49を配置し ておくことが可能である。場合によっては、この条片49の範囲内で、空気を2 型槽3乙の内部に、つまりシーブ走行方向に抗して吸込むことが有効である。
このような措置をとるならば、シーブベルト22が水を下方に連行することを、 かなり阻止出来る。
吸込装置39は1点鎖線で示されている。本発明に(18) される空気の量が、従来におけるより著しく低減せしめられてはいるものの、場 合によっては、霧として水分を含んだ空気流が存在する。このよ・うな残留空気 は。
前記の吸込装置39によって、外部に案内することが出来る。
第2図乃至第4図の実施例では、案内羽根52が、横方向に主室45全体を通っ て延びている。換言すれば、一方で中間壁43に、また他方では外側の室壁57 に固定されているので、2型槽36は、付加的に補強されることになる。
それとは異なって、第5図及び第6図の実施例においては、まず、カバー壁40 aの先方範囲に、一連の比較的狭く、かつ湾曲したガイドプレート58が設けら れている。
これらのガイドプレート58は、流体を、それが主室45a内に進入する前に、 流出通路の方向へ偏向させる。しかしさらに、その先の室壁57aには、四面体 に類似の形状を呈する複数の互いに前後に位置するトラフが形成されるように、 一連の平らで三角形のガイドプレート59が配置されている。
第7図及び第8図に示す実施例は、比較的低い作業速度で運転される抄紙機に適 したものである。
この場合、槽31bを2つの室4db 、45bに仕切る隔1i43bは、支持 ロール26の上部にまで延長(19) させられている。この実施例においては、脱水ロールするのではなく、部分的に 上位シーブ22により案内されて、隔壁45bの上面に到達する。
従って、この実施例の場合、隔壁46bが案内壁である。流出通路方向への水の 偏向は、隔壁45bに固定されたガイドプレート18によって行なわれる。
このような構成様式に基いて、次のような構成となしうる。
シーブ走行方向に見て手前に位置する室44bには、符号39bで示される吸込 装置(負圧源V)を接続することが出来る。更に、隔壁43bの下部範囲には、 開口部60が穿設可能である。
ところで、主室45b内に予期される多量の水が生じた場合には、この水の一部 は、開口部6oを経て、手前の室44b内に移行可能である。
第9図及び第1D図から明らかなように、本発明は、第1図に示された構成様式 とは異なる形式で構成された抄紙機、又はその他の脱水装置と関連させて用いる ことが出来る。
第9図によるダブルシーブ式抄紙機においては、上位シー”j 22 c内に配 置されている脱水ロール25c置なしで構成することができる。また、第9図に 示さ(20) れているように、吸込ロールとして構成することも可能である。
この脱水ロール25cは、第1図の場合に比較して、より大きな周面に亘って、 両シーブ21 c 、 22cに巻き掛けられている。両シーブの繰り出し個所 は、脱水ロール25cの上位の上昇する四分円内(第−象限内)に位置している 。
このような構成様式がとられている場合にも、脱水ロール25cは、繰り出し個 所の先で、上位シーブ22cの内部に達した水の大部分を、比較的コン・ξクト なウォータージェットの形で遠心分離する。脱水ロール25cの下降する四分円 内には、比較的小量の水が生ずる。そのロール側範囲には、やはり、対角線状と するのが有利である中間壁d5cにより、2つの室44c 、45cに仕切られ だ捕集容器(2重槽)56cが配置されている。この場合も、脱水ロール25c から離れている方の室45cが主室である。
脱水ロールからのシーブの繰り出し個所には、いわゆる噴流案内シュー65が配 置可能である。該案内シューは、ドイツ連邦共和国特許願第P3123131. 4−27号明細書に基づいて構成されている。
この場合、噴流案内シュー65の下面と、これに接続された延長部とが、請求の 範囲第1項に記載された案内壁を形成する。主室45b内に流入した水成分は、 ” )奮S’o58−500528 (8)やはり、案内羽根52cによって、 流出通路へ向う方向に偏向される。
この実施例の場合には、必ずしも第2図又は第5図におけるように、案内壁40 cを無条件で、主室45cの外壁57cに接続しておかねばならない訳ではなく 、主室45cの中央範囲で終らせてもよい。この場合、案内壁40cは、案内羽 根52cを介して、中間壁43cに接続されている。
本発明による2型槽36dは、吸込プレスロール25dにおけるプレス部に配置 することも出来る。その他の点では、第9図の実施例は、公知のロール配置形式 に関するものである。
即ち、取り出しフェルト34aが、取り出し吸、込ロール35aに巻き掛けられ ており、そこで、紙ウェブ19を、下位シーブ21cから取り出しく引き受け) 、下位シーブ21cの下面によって、紙ウェブ19を第一のプレス間隙内に送る 。
このプレス間隙は、既に述べた吸込プレスロール25dと下位ロール66とによ って形成されている。
プレス間隙内には、下位フェル)34aも案内されている。
第1のプレス間隙を経た後、取り出しフェルト54aは、紙ウェブ19と共に吸 込ロール25dに巻き掛けられ、ついで、ロッキングロール67と共に形成され (22) ている第2のプレス間隙を通過する。例外的には、この取り出し吸込ロール55 aのところでも、多量の水を遠心分離することが出来るので、主として、第10 図による2型槽36eの形状とした本発明の2重槽を、当該個所に配置しておい てもよい。
第10図に示す2重抄網部においては、脱水ロール75が、2本のシーブ(ルト 71.72によって形成された鉛直のダブルシーブ脱水ゾーン73の端部に配置 されている。この場合、両シーブ71.72は、脱水ロール75の下位の下降す る四分円にのみ巻き掛けられている。
換言すると、シーブベルトの繰り出し位置は、脱水ロール75の略々下位頂線の ところに位置している。
脱水ロール75の先に配置された2型槽36eの形状は、このような状況に適合 せしめられている。
第2図又は第7図におけるのとは異なって、2本のシーブ21,22が、ダブル シーブ脱水ゾーン内でのみ、支持ロール26上に案内されている場合にも、本発 明は応用可能である。換言すると、その場合ロール25は、脱水ロールとしてで はなく、純粋なシーブ案内ロール(前記刊行物2に相当する)として構成される 。
第11図に示されたダブルシーブ式、抄紙機においても、同じような事態が生ず る。
(26) この場合は、いわゆる成形ドラム8′5の上方に、下位シーブ81と上位シーブ 82とが巻き掛けられている。下位シーブ81と上位シーブ82とは、下向きに 開いた楔状の進入間隙を形成しており、この間隙内に、流送ボックスノズル80 の流出口が開口している。紙ウェブは、両シーブ81,82間で形成され、脱水 工程は、完全に、又は概ね上位シーブ82を通して行なわれる。
ダブルシーブゾーンの捕集範囲で遠心分離された水成分は、成形ドラム83の側 方に並べて配置された下位の捕集槽88内に達する。
上方で遠心分離された水成分は、第2図の場合と同じように、上向きに湾曲した 案内壁86のところに密ならしめられる主水成分と、ダブルシーブゾーンの終り のところで更に遠心分離されて室84内に捕集される小量の水成分とに分けられ る。
特に狭いスズース状況に基づいて、この主水成分は。
第2図の実施例とは異なり、室84の上方で別の案内壁87によって反対方向に 偏向され、最終的には、槽88の上に位置する主室F!f5内に達する。この主 室85内に入る際、水は、案内羽根89によって、側方の流出通路に向う方向に 再偏向される。
所要スペースを節約したこの構成様式によれば、シーブ案内ロールを配置する場 合の極めて自由な選択と。
(24) ひいては、流送ボックス80から出る噴流の方向の自由な選択とが可能となる。
最後に、第12図に示す配置形式においては、ドイツ連邦共和国特許願第P31 28156.7−27号明細書の場合と同じように、流送ボックス9oの出口開 口部に、スライドシュー91が配置されており、条片96によって案内されるシ ーブベルト92が、このスライドシュー91の上を通過する。
従って、湾曲したウェブ形成ゾーンは、スライドシュー91とシーブベルト92 とによって制限され、この範囲で、かなりの量の水が、シーブベルトルーゾの内 部に、しかも、この第12図の実施例では、斜め上方に向う方向で、遠心分離さ れる。そのため、こΩ場合も、本発明による2型槽96を使用することが出来る 。
第12図において、シーブ92の下面に付着した紙ウェブば、第2のシーブ95 上で形成された別の紙ウェブと、符号94のところで一緒にまとめられる。
m 際 1pl 喜 斡 害

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 繊維ウェブを連続的に脱水するだめの装置であって、 (a) 多孔性のベルト(シーブ(221,フェル) (34a)又はそれに類 するもの)が、水平な軸を有する複数のロールの周すを循環するエンドレスのベ ルトループを形成しており、かつ繊維ウェブ0が、ベルトループの下方で、多孔 性のにルトによって(有利には、このベルトと他のウェブ案内部材、例えば第2 のシーブc2υ、7エルト、シーブドラム、スライドシュー又はそれに類するも のとの間で)案内されており、(b) 繊維ウェブから抽出されて多孔性のベル トから滲出する水の少なくとも一部が、イルドループの内部に遠心分離されるよ うに、多孔性のベルト(221(34a)の循環軌道が形成されており、かつ多 孔性の(ルトの運動速度を、そのような値に調節することが可能であり、(c)  ベルトループの内部には、水を捕集するため案内壁(4(iと、1本の側方の 滲出通路を有する容器(36)とが設けられ でいる形式のものにおいて、 (d) 容器(ト)が、少なくとも2つの室(44) (45)に分割されてお シ、これらの室が、多孔性のはル) (221(54a)の幅に亘って延在し、 かつ別個の側方流出通路(4η(481を(26) 有しており、 (e)案内壁(40)が、比較的密なウォータージェットの形状で遠心分離され た水成分(「主水成分」(5■)を、流出通路(柵によって定められた流動方向 に、この水を偏向させるため、ベルト運動方向に対して横方向で延在する一連の 案内面■を有する1つの室(「主室J (45) )内に案内するように、この 案内壁(41が配置され、かつ構成されている ことを特徴とする装置。 (2、特許請求の範囲第1項記載の装置であって、(有利には上向きに彎曲する )案内壁f41 (4[1c) (43b)が、遠心分離された水の流れを受け る前縁部(41)を有している形式のものにおいて、この前縁部(41)が、主 水成、分(50)の遠心分離軌道の始端部に配置されていることを特徴とする装 置。 (3)請求の範囲第1項又は第2項に記載の装置において、1つの室の流出通路 (47)が装置の一方の側(案内側)に、また隣接する室の流出通路(4校が装 置の他方の側(駆動側)に、それぞれ配置されていることを特徴とする装置。 (4) 請求の範囲第6項記載の装置において、各室(441(45)の内法幅 が、流出通路(47) (48)へ向う方向で増大していることを特徴とする装 置。 (5)請求の範囲第1項〜第4項のいずれかに記載の装(27) 置において、流出通路(481内への移行部が、少なくとも主室(451(45 a) (45b) (45c)のところで、狭窄されていないことを特徴とする 装置。 (6)請求の範囲第1項〜第5項のいずれかに記載の装め上方を向いている形式 のものにおいて、2つの室(44)(4ωが、遠心分離方向で相前後して位置し ており、かつ主室が、主水成分(50)の遠心分離軌道における始端部から、比 較的大きな距離をおいて配置されていることを特徴とする装置。 (7)請求の範囲第6項記載の装置において、室(44) (45)の下位制限 壁(4乃が、概ね同一の高さに位置しておシ、かつ主室(4つの内法高さが、他 の室(44)の内法高さよりも犬であることを特徴とする装置。 (8)請求の範囲第1項記載の装置において、容器(3G)が、負圧発生器(V )のため接続部を備えていることを特徴とする装置。 (9)特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の装置において、容器(36b) を2つの室(44b) (45b)に分割する隔壁(43b)が、主水成分の遠 心分離軌道における始端部にまで延びていることを特徴とする装置(第7図)。 00)請求の範囲第9項記載の装置において、2つの室(ub) (4sb)が 、かなり充分に相互シールされてお(28) q緒0o58−500528 ( 2)す、かつこれらの室内において、それぞれ異なる圧力が調整可能であること を特徴とする装置(第7図)。 Uυ 請求の範囲第2項〜第10項のいずれかに記載の装置であって、 (a)多孔性のベル) (22)が、ベルトループの下方において、このベルト ループの内部に位置している脱水ロール(ガに、しかも、特に該脱水ロールにお ける外套部の少なくとも下方に巻き掛けられており、(b) 脱水ロール(2つ のロール外套部が、複数の切り欠きを有しており、これらの切シ欠きが、ベルト 巻き掛は範囲で水を収容し、かつ多孔性のばルト(簡の繰出し位置の先で、再び ロール外套部から水を遠心分離し、(c)脱水ロール(25)から多孔性のベル ) (221が繰出される個所が、ロール外套部における下位の上昇方向の四分 円内(いわゆる第4象限内)に位置しており、(d) 多孔性のベル) (22 )が、運動方向に見て脱水ロール(ハ)のすぐ先で、繊維ウェブ並びに第2のエ ンドレスのベル)(21)と共に、第2のベルトの内部に配置された支持ロール c!6)の上部範囲に巻き掛けられてお9、(e)容器(36)が、ベルト走行 方向に見て支持ロール(26)の先に配置され ている形式のものにおいて。 (f) 同時に容器(ト)のカバー壁としても用いられる案内壁(4o)の前縁 部(41)が、脱水ロール(2勺と多孔性のベル(29) ) (221との間に位置する楔状の間隙の内部に配置されていることを特徴と する装置。 (12請求の範囲第11項記載の装置において、脱水ロール(2匂の上部が、遠 心分離された水のだめの付加的な案内壁(31によって被われており、かつこの 案内壁G力に、流送トラフが接続されていることを特徴とする装置。 (131請求の範囲第12項記載の装置において、付加的な案内壁(3ηが、初 めに述べた案内壁(40)の前縁部(41)に接続されていることを特徴とする 装置。 04)請求の範囲第11項〜第13項のいずれかに記載の装置において、脱水ロ ール(2ツのロール外套面から前縁部(41)までの距離が、多孔性のベル)  (22)から前縁部(4I)までの距離よりも小さく設定されていることを特徴 とする装置。 (151請求の範囲第11項〜第14項のいずれかに記載の装置であって、脱水 ロール(29上における多孔性のベル) (221の巻き掛は角度が、下方の頂 線から測定して、45°から60°の間にあるような形式のものにおいて、案内 壁(4■の前縁部(41)が、少くともほぼ脱水ロール(2つの回転軸線の高さ に、望ましくは、その極〈僅か下方に位置していることを特徴とする装置。 Oe 請求の範囲第1項記載の装置であって、多孔性のばル) (34a)が、 ベルトループの下方で、脱水ロー(60) ル(25d)に巻き掛けられている形式のものにおいて、多孔性のベルトが、ロ ールプレスを通して繊維ウェブα9を案内するフェルトベル) (34d)とし て、また脱水ロールが、吸込プレスロール(25d)として、それぞれ構成され ていることを特徴とする装置。 07)請求の範囲第1項記載の装置であって、(a) 多孔性のベルトが、2重 抄網式抄紙機の上位シーブ(8υであシ、 (b) 上位シーブ曽と下位シーブ(8υとが、流送箱ノズル(80)の配置さ れる楔状の進入間隙を形成するように、下から成形ドラム(83)に向って延び ており、(c) 下位シーブ(8υと上位シーブりとが1回転方向に見て成形ド ラム(83)の上位頂点の先で、該成形ドラムから繰出され ている形式のものにおいて、 (d) 案内壁(8(i+ 1187)が、2つの区分に分割されており、第1 の区分(86)は、主水成分をドラム回転方向で上位のドラム頂線範囲にまで案 内するのに対し、第2の区分(財)は、水を主室伝■内に送るべく、上位のドラ ム頂線範囲から反対方向に水を偏向させるようになっており、かつ主室(85) 自体は、成形ドラム瞥における上位の上昇方向の四分円内(いわゆる2象限内) に配置されていることを特徴とする装置。 (18+ 請求の範囲第1項記載の装置であって、多孔性の(61) ベルトが、流送ボックス(90)の流出開口部のところで、脱水ゾーンを制限す るために設けられた上向きに彎曲しているスライドシュー(9I)の上を通って いる形式のものにおいて、ベルトループ(9渇の内部に配置されだ水捕集容器( 96)におけるカバー壁の始端範囲が、抄葉紙形成ゾーンの全域を覆っているこ とを特徴とする装置。
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