JPS58500752A - 硬化性保護組成物によりオ−バ−被覆加工されたプライマ−被覆加工無機基質 - Google Patents
硬化性保護組成物によりオ−バ−被覆加工されたプライマ−被覆加工無機基質Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
硬化性保護組成物によりオーバー被覆加工されたプライマー被覆加工無機基質
技術分野
本発明は無機基質のプライマー組成物(primercomposition
)およびプライマーの被覆加工方法に関する。他の面では、本発明は保護有機層
により、そのようにプライマーで核種加工された基質をオーバー被覆加工(ov
ercoating ) jる方法およびそれによって生成する積層構造に関す
る。更に別の面では、本発明の組成物でプライマー被覆加工され、そしてオーバ
ー被覆加工された製品に関する。
背景技術
オーバー被覆加工物の基質への接着を向上する組成物であるプライマーは技術上
よく知られている。プライマーは有機材料を無機基質に接着することが必要であ
る製品では特に有用である。そのような構造で形成される界面結合の強度はしば
しば製品の最終強度と用途を決める。
以前の試みは種々の物質によるアルミニウムおよび他の金属のオーバー被覆加工
については行われていたが、オーバー被覆加工物の生成接着力は所望の用途に対
し、必要な程度よりしばしば低い。米国特許第3.321,350号は固体材料
、たとえば、アルミニウムに硬化したポリシロキサンの接着力が、もし、オルガ
ノシランおよび加水分解性チタン化合物を含有するプライマーを最初に適用する
ならば、改良されることを教示している。フルオロシラン−含有/チタナートゾ
ライマー組成物がチタン金属およびある種の重合した基質へのシリコン弾性体の
接着力を改良するのに使用できることは米国特許第3.794,556号が教示
している。接着核種加工剤がジアミノ置換シランおよびチタナートの共加水分解
組成物から誘導されることからなるアルミニウム表面への結合力を高め、そして
、保護する組成物および方法は米国特許第6.687,882号に開示されてい
る。
シランおよび金属エステルからなる組成物、本発明のプライマー組成物の範囲内
のあるものは、アルミニウムを包含する軟質表面に有用な摩耗または腐食抵抗性
核種加工剤として米国特許第4.042,749号、第4,073,967号お
よび4.o s 4.021号に開示されていた。これらは比較的厚い被覆加工
物であり、それらは有用なプライマー組成物としては教示されていない。
けれども、従来の技術は、好ましくは、プライマー組成物がシランおよび金属エ
ステルに加え酸性材料な含有する場合に、プライマー被覆加工したアルミニウム
のような無機表面へのエポキシまたはアクリル単量体のような重合性単量体有機
材料の接着力を、向上させることは教示しておらず、また、ある適用において必
要とするすぐれた水準の接着力を有する、プライマー被覆加工した表面に核種加
工された単量体のその場所での重合により単量体有機被覆加工物を硬化させるこ
とも教示していない。
発明の説明
本発明は簡単にいえば無機基質への未硬化単量体のその場所での重合から誘導さ
れた被覆加工物を接着するプライマー組成物を提供することである。これらのプ
ライマー組成物は少なくとも1種のアミノ−またはアミド基を含有しないシラン
、および少なくとも1種のある種の金属エステルがらなり、そして、また好まし
くは、これらのプライマー組成物中に酸性材料を含有する。
本発明のプライマー組成物は無機基質、たとえば、金属、金属酸化物および窯業
製品に貧弱な接着力であることが技術上知られている単量体有機組成物のその場
所での重合により誘導されるオーバー被覆加工物をそのような無機基質に接着さ
せる。たとえば、エポキシまたはビニル単量体を含有するオーバー被傑加工組成
物は熱または光線によりその場所で硬化させる。
基質なる用語は基礎層であることができるか、または、基礎層上の薄い被覆加工
物であることができる基礎の支持体層を意味する。
本発明のプライマー被覆加工し、そして、オーバー被覆加工した基質は、たとえ
ば、風雨から保護し、または、所望により塗装するか、または、マークをつけて
もよい表面を有する製品を提供する。
詳細な説明
本発明は、一つの実施轢様では、
(式中、R1は未置換であるか、エチニル、メタエチニル、アクリル単量体、メ
タアクリルオキシ、エポキシ、メ
ルカゾト、またはイソシアナート
基により置換されていることもで
きる、アルキルまたはシクロアル
キル基であり、前記置換された基
は合計2〜10個の炭素原子を有
し、かつ、前記未置換基は合計1
〜10個の炭素原子な有しており、
R2ば1〜8個の炭素原子を有するア
ルコキン基および2〜8個の炭素
原子を有するアルコキン基から
選ばれる加水分解性基であり、
mは1〜乙の整数であり
nは1〜3の整数であり、ただし、m
+n−4である)
を有するアミノまたはアミド基を含有しないシラン1重量部、
(式中、Mはチタン、タンタル、ジルコニウム、アルミニウムおよびアンチモン
か
らなる群から選ばれる金属であり、
R3は1〜8個の炭素原子を有するア
ルキル基であり、
XはMの原子価結合数に等しい)
を有する金属エステル1〜50重量部、C6酸性材料、および、
d、プライマー組成物の成分を混合するのに十分な有機溶剤量、
からなるプライマー組成物な提供する。
本発明はまた無機基質、たとえば、アルミニウム、鉄鋼または亜鉛のような金属
、または、これらの金属の金属酸化物、および硝子のような窯業製品上の積層構
造な提供するものであるが、好ましくは、デッド−ノット(dead−soft
) (すなわち、屈曲性で容易に曲げることができ、そして、その形を保持し
ている)であってもよいアルミニウム、または他の基質上に蒸着被覆加工されて
いてもよいアルミニウム上に、好ましくは、上記酸性材料含有組成物でプライマ
ー被覆加工するが、上記プライマー組成物は酸性成分が存在しなぐても満足な結
果を示し、そして、有機単量体組成物でオーバー被覆加工し、その後硬化させる
積層構造を提供するものである。好ましくはエポキシまたはビニル単量体または
その混合物である単量体を適当な開始剤、または潜伏性重合化剤と混合する。プ
ライマー被覆加工した基質に適用後、単量体組成物を次いで熱、光線、または他
の適当な方法によりその場所で硬化させる。熱硬化性である上記プライマーは、
もし、熱を使用するならば、単量体組成物と藺時に硬化させることができ、また
は、単量体層を適用する前に熱により別々に硬化させることができる。
本発明の積層構造の製造は二工程を包含する。
第一の工程はプライマーの製造と適用である。これは次の成分、適当なシラン、
加水分解性金属エステル(また、アルコキシVと称される)、適当な溶剤、たと
えば、エタノール、ブタノール、2−エチルヘキサノール、アセトン、またはメ
チルエチルクトン、しかし、好ましくは、イソゾロビルアルコールを環境条件で
簡単に混合し、または配合することを包含する。任意的に、酸性材料な加える(
すなわち、金属エステル十シランの合計重量モルに対し、無機酸性材料は0:1
〜10:1重量モル、または、有機酸性材料は0:1〜20:1重量モル)。プ
ライマーを次いで金属のような無機基質に適用する。硬化プライマー被覆加工物
は極めて薄い、すなわち、厚さが0.02〜0.5μであることが望ましい。そ
のような薄い被覆加工にする一つの方法は有機溶剤の量な組成物の50〜990
〜99重量部好ましくは、溶剤が少なくとも9重重量%で存在する量を使用する
ことである。
代表的には、混合または配合後、このプライマー被覆加工組成物を無機基質に適
用する。これらのプライマー被覆加工物は、好ましくは、それらを調製後ただち
に使用するが、それらを製造し、適用後、室温またはそれ以下で数週間貯蔵して
もよい。
上記式(1)によって表わされるアミノまたはアミド基を含有しないシランはR
2が1〜8個の炭素原子を有するアルコキン基および2〜8個の炭素原子を有す
るアシルオキシ基から選ばれる加水分解性基であり、R1が未置換アルキルまた
はシクロアルキル基、たとえば、メチルトリエトキシシラン、オクチルトリエト
キシシランおよびシクロヘキシルトリメトキシシラン〔すべて、ペンシルバニア
州、レビットタウン(Levittown )のペトラーテ システムズ社(P
etra−rch Systems Inc、)から利用することができる〕で
あることができるものである。R1がエチニルおよびメタエチニル官能基を含有
する例はビニルトリアセトキシシラン〔ユニオン カーバイド社(Union
CarbidCOrp、 ) ] 、メチルビニルジェトキシシラン(ペトラー
チ システムズ社)ジビニルジェトキシシラン(ペトラーチ 7ステムズa)お
よびr−メタクリルオキ” 7’ o ヒルトリメトキシシラン(ユニオン カ
ーパイr社)である。R1が置換エポキシ、メルカプト、またはインシアナート
基である例はr−グリシドオキジノロビルトリメトキシシラン(ユニオン カー
バイド社)、β−(3,4−エポキシシクロヘキシル)エチルトリメトキシシラ
ン(ユニオン カーバイ)’社)、r−メルカプトゾロピルトリメトキシンラン
(ユニオン カーバイド社)、およびγ−インシアナートゾロピルトリエトキシ
シラン(ペトラーテ システムズ社)である。これらのシランおよび技術上知ら
れている他の有用なシランのいくつかを第■表に示す。本発明を実施する際、シ
ランは単独で、または、シラン類の混合物として利用してもよい。r−メタクリ
ルオキシプロピルトリメトキシシランは好ましい反応性シランである。
本発明を実施する際、有用であることがわかっている金属エステルは弐M〔OR
3〕x(ただし、Mはチタン、タンタル、アンチモン、アルミニウム、およびジ
ルコニウムからなる群から選ばれる金属であり、R3は酸素原子に結合する1〜
8個の炭素原子を含有する低級アルキル基からなる群から選ばれ、XはMの原子
価結合数に等しい)Kより表わされる。
本発明を実施する際、有用であることがわがっている代表的な金属エステル(そ
れらのいくつかを以下の第1表に示す)はテトライソプロビルチタナート〔デユ
ボン(E、1.d、u Font de Nemours & Co、 、 I
nc、) ) 。
テトラブチルチタナート(デュポン)、テトラエチルチタナート〔ミ不ソタ州ダ
ンバース(Danvers )のアルファ プロダクツ、チオコール/ベントロ
ン ディビジョン(Alfa Products 、 Th1okol / V
entron Div、)、テトラ−2−エチルへキシルチタナート(デュポン
)およびペンタエチルタンタラート、アルミニウムイソゾロダクツ社から利用す
ることができる)を包含する。
本発明を実施する際、金属エステルのそれぞれを、それ自身で、または金属エス
テル類の混合物で使用してもよい。記述した型の他の有用な金属エステルは技術
上既知である。好ましい金属エステルはテトライソゾロビルチタナートである。
金属エステルのシランに対するモル比は変えることができることがわかった。た
とえば、テトライソゾロビルチタナート(TPT)およびγ−メタクリルオキシ
ゾロピルトリメトキンシラン(GMPS)を含有するf 7 イマー組成物にお
いて、有用な、好ましい、そして最も好ましい比率を第1表に総括する。
第 1 表
アルミニウムでのTPTおよび()MPS反応性ンラシラライマー組成物の使用
範囲
TPTのGMPSに対する比率
有用な 1:1〜50:1 0.87:1〜44:1好ましい 1:1〜20:
’1 0.87:1〜18:1最も好ましい 3:1〜10:1 2.6 :1
〜9:1餐TPTの分子量= 284.2 :6 ; ()MPSの分子量=2
48.20
本発明のゾライマー被覆加工物を硬化させるのには工不ルヤーが通常必要である
。本発明のゾライマー被覆加工物の好ましい硬化方法は熱にさらすことである。
プライマー組成物中に酸性材料を混合することは必要ではないが、加える方が望
ましい。ゾライ冑−組成物に加えることができる酸性材料は硝酸、および硫酸の
ような無機酸、および酢酸、ビス(ペルフルオロメチルスルホニル)メタン(米
11特n第2,732.398号参照)、フッ化スルホニルメタンの高級同族体
(米国特許第3.281,472号参照)およびビス(ペルフルオロメチルスル
ホニル)フェニルメタン(米国’1第3.632.843号参照)のような有機
酸性材料である。これら酸性材料は種々の濃度水準で存在させることができる。
無機酸のモルのチタナート十ンランのモル量の合計に対する比率は0:1〜10
:1.好ましくは0.5 : 1〜4:1であり、有機酸性材料はモル比が0:
1〜20:1、および好ましくは、0.5 : 1〜8:1である。ゾライマー
被覆加工効果は組成物中の酸性材料がなくても得ることができるが、酸を混合す
ることによりプライマー組成物の水分の攻撃に対する影響を少なくし、プライマ
一層の厚さを犬きく変えることができるようにする。
本発明で使用するプライマー波層加工組成物は種々の無機基質、たとえば、鉄鋼
、亜鉛、窯業製品に適用することができるが、好ましくは、基質はアルミニウム
である。ゾライマー被覆加工の基質として使用する金属の検討結果は以下の第■
表に総括する。金属表面シま最初に表面の汚れを除去するため、ゾライマー核種
加工剤を適用する前に種々の方法で清浄する。たとえば、アルミニウムは熱い(
60〜70°C)2.5%オーキット■(0akite■)166水溶液〔ニュ
ーシャーシー州、バークレー ハイツ(Berkeley Heights )
のオーキント プロダクツ(0akite Pr0duCtS ) ]に116
60秒してあらかじの清浄にし、ついで蒸留水で洗い、そして空気中で乾燥した
。プライマ一層は技術上仰られている通常の方法、たとえば、バー、ナイフ、リ
バースロール、ローレット(knurled ) o−ル、またはスビノ核種加
工、または含浸、噴霧または刷毛塗りにより基質K +m覆加工してもよい。硬
化プライマー板温加工物は非常に薄い、すなわち、厚さが0.02〜0.5μで
ある。
第二工程は適当な有機単量体の成分を開始剤または潜伏性重合化剤と単に混合し
、または配合することを包含する有機被覆加工剤の製造である。均−止剤、希釈
剤、着色剤、充てん剤、粘度調整剤などのような他の添加剤を単に混合すること
により上記組成物に加えてもよい。単量体オーバー被覆加工組成物の製造方法は
希釈・した、または希釈してない適当な有機単量体、適当な溶剤、たとえば、ア
セトン、充てん剤、着色剤、添加剤、重合化剤、開始剤、および類似物の混合を
包含する。好ましくは、潜伏性重合化剤または開始剤を最後に加える。
混合後、オーバー被覆加工組成物を適当な無機基質、たとえば、アルミニウムの
あらかじめ被覆加工したプライマー被覆加工層に適用する。好ましくは、これら
のオーバー核種加工物は加工後すぐに使用するか、もし、熱および光から適当に
保護されるならば、適用後数ケ月貯蔵してもよい。プライマー破穆加工した基質
に一層よりも多いオーバー被覆加工層を適用してもよい。オーバー被覆加工層の
厚さを変えることができる。
許容される最終の厚さは硬化したオーバー核種加工物の性質によって決める。本
発明を実施する際に有用なことがわかったオーバー被覆加工用単量体はエポキシ
樹脂、たとえば、ビス(3,4−エポキシシクロへキンルメテル)アジペート(
ユニオン カーバイド)およびビニル単量体、たとえばトリメチロールプロパン
トリアクリレート、ヘキサンジオールジアクリレート、およびペンタエリトリッ
トテトラアクリレート〔すべてサートマー社(Sartomer Co、)から
利用することができる〕を包含する。オーバー被覆加工用の他の15ニル単量体
は1,6−ビス[3−(2,2,2−C)リアクリルオキシメチル)エトキシ−
2−ヒrロキシゾロビル]−5,5−ジメチル−2,4−イミダゾリジンジオン
および1,3−ビス[3−(2−アクリルオキシエトキシ)−2−ヒドロキシゾ
ロビル]−5、5−ジメチル−2,4−イミダゾリジンジオン(1979年6月
25日に出願された譲渡人の出願である米国特許出願第051,876号および
米国特許出願第051,877号に開示されている)がある。これらの単量体は
フィルム形成性単量体か、または重合性基i ff6i1当り分子量が5,00
0まで、好ましくは2,000までのプレポリマーである。
均−止剤は本発明を実施する際、オーバー被覆加工組成物にまた有用であり、そ
れらは破壊加工の均一性を改良する。本発明を実施する際、有用であることがわ
かっている均−止剤はフルオロカーボンに基づく界面活性剤、’ FC−430
“および“FC−431゜(6M)を包含する。これらの薬剤は少量、すなわち
、約0.01重量%〜約1重量%で使用する。本発明のオーバー被覆加工物を硬
化させるため種々の方法を使用してもよい。エポキシ単量体、たとえば、ビス(
6゜4−エポキシシクロヘキシルメチル)アジペート&マ光活性エポキシ硬化開
始剤で硬化させることができる。
そのような光活性エポキシ硬化開始剤は一般に技術上知られており、多数の米国
特許、たとえば、米国特許第4,219,377号、第4,101,513号お
よび第4.039.521号に記述されている。米国特許第4,173.476
号に開示されているトリアリールスルホニウムへキサフルオロアンチモナートは
本発明で使用する特に好ましい光活性エポキシ硬化開始剤であり、通常エポキシ
衝脂の2重量%までの量で存在させる。
ビニル単量体含有オーバー被覆加工剤は、代表的には、オーバー被覆加工混合物
中に存在する適当な潜伏性重合化剤と共に紫外線または熱にさらすことにより硬
化させることができる。潜伏性重合化剤は電子ビームの照射1(よってビニル単
量体含有オーバー被覆加工物を硬化させるためには存在させる必要はない。紫外
線によるアクリレートおよびメタクリレートのようなビニル単量体のフリーラジ
カル硬化は一般に光開始剤として仰られている潜伏性重合化剤の存在を必要とす
る。光開始剤の1種属は2,2−ジメトキシ−2−フェニルアセトフェノン(チ
バーガイキー)および2−ヒドロキシ−2−メチル(3’ 、 4’−ジメチル
)−ソロビオフェノン(E、メルク)のようなアセトフェノン誘導体であり、通
常オーバー被覆加工剤中に少量で存在させる。他−のアセトフェノン誘導体は技
術上知られており(米国特許第3,715,293号参照)、たとえば、2,2
−ジメトキシアセトフェノン、2,2−ジェトキシアセトフェノン、2,2−ジ
ブトキシアセトフェノン、2,2−ジヘキソキシアセトフエノン、2゜2−ジフ
ェノキシアセトフェノン、2.2−ジフェノキン−2−エチルアセトフェノン、
2.2−ジフェノキン−2−シクロペンチルアセトフェノン力する。
フリーラジカル光開始剤を含有するビニルオーバー被覆加工組成物は紫外線にさ
らした時、硬化する。けれども、酸素は反応を抑制するから窒素のような不活性
ふん囲気中で硬化させることが好ましい。酸素がないか、または酸素の存在で硬
化を光開始できる単量体オーバー被覆加工剤は上記の1,3−ビス[3−(2゜
2.2−()リアクリルオキシメチル)エトキン−2−ヒドロキシゾロビル)
]−5、5−ジメチル−2゜4−イミダゾリジンジオンおよび1,6−ビス〔3
−(2−アクリルオキシエトキシ)−2−ヒドロキシ−ゾロビル)−5,5−ジ
メチル−2,4−イミダゾリジンジオンを含有するものである。
本発明を実施する際、紫外線を放射するいかなる適当な光源を、光開始剤の活性
化に使用してもよい。適当な光源は水銀アーク、カーボンアーク、低−1中−お
よび高圧水銀ランプ、プラズマアーク、紫外線放射ダイオ−rおよび紫外線放射
レーず−でアル。
本発明のオーバー被覆加工剤で使用する潜伏性硬化剤の紫外光活性はニーペック
ス モデルLCU 750(UVEXS model LCU 750 ) C
カリホルニア州、サニーベール(5unnyvale )のニーペックス社(U
VEXS 。
Inc ) ]、RPCモデルQ C1202ANIR(RPCmff1elQ
C1202ANIR) [イリノイ州、プレニインフィールY (Plain
field )のRPC1キユイツプメント(Equipment ) ]のよ
うな商業的に利用できる紫外光源を使用することにより行うことができる。その
ような紫外光源による代表的硬化条件は2.54f1m当り200Wの中圧水銀
ランプの光源から数確の所を適当な運搬速度、たとえば、15m/分の速度でオ
ーバー被覆加工した基質を運搬するか、または繰り返して運搬することを包含す
る。
プライマー核種加工した基質の上に1回またはそれ以上であってもよい本発明の
オーバー被覆加工は技術上知られている方法、たとえば、バー、ナイフ、リバー
スロール、ナール−ロール、マたは、スピン被覆加工、または含浸、噴霧、また
は刷毛塗りにより適用してもよい。
アルミニウムおよび他の金属のようなゾライマー被覆加工した無機基質へのオー
バー被覆加工物の接着力の評価はASTM試験にならった2つの試験方法を使用
しASTM D 3359試験方法B[テープ試験による接着力を測定する標準
方法(5tandard Methode for Measu−ring A
dhesion by Tape Te5t ) jにならった最初の試験では
、スコッチ■ブランh’、4.250マスキンゲテーデ(5cotch Bra
nd y16.250 Masking Tape )またはスコッチ■ブラン
ド、%、810マジック メンディング テープ(5cotch■Brand
46.810 Magic Mend−ing Tape ) (6M)の細片
をオーバー核種加工基質にあらかじめ作ったクロス−カット部(Cross−C
utsection )に接着し、次いでテープを剥離した。接着力%、すなわ
ち、基質に残る被覆加工物の量(面積)をΩ〜100の尺度で評価した(米国特
許第4,042,749号第8欄、26〜40行参照)。
平行溝接着力試験を使用するASTM D 2197試験方法B「有機被覆加工
物の接着力の標準試験方法(5tandard Te5t Methods f
or Adhesion of OrganicCoatings ) Jにな
らった第二の試験では、固定し・たカーバイド画線器の先端で大体130Iの意
力を適当に被覆加工した基質に適用した。基質を画線器の下で動かして被覆加工
物を通して線を引いた模様を作った。
基質からフィルムが導片になるか、または切れはしになる前に、平行に線を引い
た溝が被覆加工物を通して切ることができる溝の接近度の表現で接着力を評価し
た。より良い接着力である程、溝と溝とがより接近して切られ、フィルムの剥離
(薄片化または細片化)が起こらない。
本発明の槓層購造は接着保護オーバー被覆加工が必要な製品、たとえば、自動車
の内装、窓枠、暖炉れんが、または金属製テープ、そして、被覆加工層が硝子逆
反射微小球および滑り止め粒子をその表面に部分的に埋めてあってもよい表面を
有する舗道標示テープとして有用なことがわかっている。他の適用は装飾被覆加
工を必要とする適用を包含する。
本発明は次の実施例の考えからより容易に理解されるだらう。実施例は本発明を
説明するものであって、限定しようとするものではない。特に示さなければ部お
よびチは重量部および係であり、温度は℃である。
次の実施例中、特に示さなければ、ゾライマー被覆加工剤はRDSバー コータ
ー46.6を使用して基質に適用し、そしてオーバー被覆加工剤はRDSバー
コーター%、14を使用してゾライマーを被覆加工した表面に適用した〔両コー
ターは、ニューヨーク州つェソスター(Webster )のp、’、D、スペ
シャリテーズ社(R,D、5pe−cialti、es Inc、)から利用で
きる〕。接着力%は特に示さなければ、モデルASTM D 3359試験方法
Bを使用して測定した。酸、すなわち、濃硝酸(70%)、酢酸(氷酢酸)、濃
硫酸(96%)を使用した実施例では酸のそれぞれの1滴は酸を0.02〜0.
041?金含有は実施例1〜12に対する代表的方法である。結果を第n表に総
括する。
ゾライマー組成物はr−メタクリルオキシプロピルトリメトキシンラン(GMP
S) 0.41とテトラインゾロビルチタナ−) (TPT) 0.04.9を
含有するイソゾロビルアルコール19.6gの溶液に濃硝酸2滴を加えて製造し
た。生成ゾライマー溶液を≠3006アルミニウム合金〔熱(60〜70°C)
2.5%オーキット166水溶液に1分30秒浸漬し、あらかじめ清浄にし、
蒸留水で洗い、次いで空気中で乾燥した〕の試料に被覆加工した。ゾライマー被
覆加工物は120℃で5分硬化させた。ゾライマーを被覆加工したアルミニウム
は次いでアセトン100部にPC−4300,1部、2゜2−ジメトキシ−2−
フェニルアセトフェノン〔ニューヨ、−り州、アートスレイ(Ardsley
)のチバガイギー社〕2部、1,3−ビス[3−(2−アクリルオキシエトキン
)−2−ヒドロキシゾロビル]−5、5−ジメチル−2,4−イミダゾリジンジ
オン40部、1゜3−ビス[3−(2,2,2−(トリアクリルオキシメチル)
エトキシ−2−ヒドロキシゾロビル)]−5゜5−ジメチル−2,4−イミダゾ
リジンジオフ60部を混合し、製造したオーバー被覆加工組成物でオーバー被覆
加工した。このオーバー被覆加工物は紫外光にオーバー被覆加工した基質をさら
すことにより光化学的に硬化させた。紫外光源は短波長(200〜ろ20部m
)および長波長(620〜430 nm )の紫外光を放射するモデルLcU7
50 200w/2.54Crn中圧水銀ランプ(カリホルニア州すニイペール
のニーペックス社)であった。被覆加工した基質をコンペーヤに乗せ、コンペー
ヤ速度15.2yi/分、この紫外光源からの距離約15crnで6〜4回この
光源下を通過させた。
硬化させたオーバー被覆加工物は次いで、スコッチプランドs、250マスキン
グ テープを使用し、ASTMD3359試験(クロス ハツチ/テープ引張試
験(cross hatch / tape pull test)を使用し、
接着力を試験した。実施例1〜120GMPSのTPTに対する種種の比率を使
用した結果を第■表に示し、使用範囲を上記第1表に総括した。
テータハy’ライマーを被覆加工したアルミニウムへのオーバー被覆加工剤Aの
接着力はTPTのGMPSに対する重量比が1=1〜50:1である時商業的に
有用であり、好ましい比率は1:1〜2o:1であり、最も好ましい比率ば6:
1〜10:1である。これらの結果は上記の第1表に示した。
実施例13〜25
次は実施例16〜25の代表的方法である。結果を第■表に総括する。
−fライマー組成物はγ−メタクリルオキシ7’ o ヒA。
トリメトキンンラン0.29とテトライソゾロビルチタナートD、:2;lを含
有するイソプロピルアルコール9.3Iの溶液に濃硝酸1滴を加えて製造した。
実施例1〜12のように、この溶液を清浄にしたアルミニウム合金+’6QO3
(実施例1〜12に示したように清浄にした)の試料に被覆加工し、120 ℃
で5分硬化させた。プライマーを被覆加工したアルミニラAKF C−431(
3M)0.1部に2〜ヒドロキシ−2−メチル(3’ 、 4’−ジメチル)プ
ロピオンフェノン〔ドイツ、ダルムスタット(Darmstadt )のE、ノ
ル212部、2−ブタノン(メチルエチルケトン)100N、1.3−ビス[3
−(2,2,2−(1−リアクリルオキジメチル)エトキン−2−ヒドロキシノ
ロビル):l−5゜5−ジメチル−2,4−イミダゾリジンジオン100部を混
合して製造した被覆加工組成物Bでオーバー被覆加工した。このオーバー被覆加
工組成物は紫外光線が300 w/ 2.54cm水銀ランプ〔イリノイ州(I
L)ゾレインフィールド(Plainfield )のRPCf−キュイプメン
ト モデルQ C1202ANIR]である本質的に実施例1〜12の方法に従
って光化学的に硬化を開始させた。被覆加工した基質をコンベーヤに乗せ、距離
約15cm、コンペーヤA度24.4m1分でこの紫外光源にさらした。
硬化オルパル被覆加工物を廓、810スコツチ ブランP マジフク メンディ
ング データを使用し、上記めASTM o 3359試験B(クロス ハソナ
/テープ引張試験)を使用し接着力を試験した。実施例16〜25の結果を第■
表に示す。
第 ■ 表
プライマーを被覆加工したアルミニウムへのオーバー被覆加工剤Bの接着力
14 0.002 0.198 1 : 99 015 0.004 0.19
6 1 : 49 2160.00B [1,1921: 24 217 0.
2 0.78 1:9 D
18 C1,C100,1513D
21 0.18 0.02 9:1 io。
22 0.192 0.008 24 : 1 502ろ 0.196 0.0
04 49 : 1 524 、0.198 0.002 99 : 1 10
25 0.2 0.0 Tiのみ 10(b)実施例16〜18および24なら
びて25は対照である。
第■表のデータ:工第■表のデータと同様な結果であることを示す。本発明の範
囲内の組成物(すなわち、実施例19〜26)は一般に対照より良い接着力を示
し、特に上記第1表の好ましい範囲内にあるTPT :()MPS比のそれらの
組成物は良好である。
実施例26〜45
実施例26〜45はアルミニウム基質のプライマーの組成物に使用した種々のシ
ランを実施例1〜25の組成物AおよびBでオーバー被覆加工して評価した。
次の代表的方法を使用し第■表に結果を総括する。
プライマー組成物はテトライソゾロビルチタナート0.159と第■に示す選択
したシランの該当する重量(シランのモル数は計量限度内で一定に保持した)を
含有するイソゾロビルアルコール9.8gの溶液に濃硝酸の1滴を加えて製造し
た。この組成物をアルミニウム合金≠3006(実施例1に記述したように清浄
にした)の試料に被覆加工し、次いで120°Cで5分硬化させた。試料の第1
組では、プライマーを被覆加工したアルミニウム板をオーバー被覆加工剤Aでオ
ーバー被覆加工し、実施例1〜12に記述したように光化学的に硬化させた。被
覆加工物の接着力は先に記述したスコッチ ブランド テープを使用しASTM
D 3359試腋方法を使用して評価し、二つの試験の結果を第■表のアクリ
レート組成物標に示す。
実施例の第2組では、上記のようにプライマーを被覆加工したアルミニウム板を
実施例1〜25で使用したアクリレート組成物に代えて、エポキシ組成物でオー
バー被覆加工した。エポキシ樹脂、ビス(3,4−エポキシシクロヘキシルメチ
ル)アジペート100部に光活性エポキシ硬化開始剤トリアリールスルホニウム
ヘキサフルオロアンチモナート(ゼネラル エレクトリック社)2部およびアセ
トン100部中の界面活性剤PC−4500,1部を加えて製造したエポキシ組
成物をプライマーを被覆加工したアルミニウムにオーバー被覆加工した。オーバ
ー被覆加工物を上記紫外線光開始により硬化させ、このエポキシオーバー被覆加
工物の接着力を先に記述したスコッチ ブランドテープを使用し、ASTM D
3359試験方法Bに従つ第■表の結果はシランがアミンまたはアミr基を含
有する実施例41〜45の対照組成物が本発明の範囲内のプライマーと同じ成績
とはならないことを示す。
実施例26の組成物は優れた結果を示した。
実施例46〜52
実施例46〜52はプライマー組成物の成分として評価したいくつかの金属エス
テルを説明する。次の代表的方法を使用し、結果を第V表に示す。
プライマー組成物はγ−メタクリルオキシゾロビルトリメトキンンラン0.05
Pと第V表に示した選択した金属エステルの該当する重量を含有するイソゾロ
ビルアルコール9.8Iの溶液に濃硝酸1滴を加えて製造した。金属エステルの
重量はエステルのシランに対するモル比が約2.6 : 1の好ましい比率(第
1表参照)になるよう選択した。この組成物をアルミニウム合金≠3003(実
施例1〜12に示したように清浄にした)の2枚のサンゾルに被覆加工し、次い
で120°Cで5分硬化させた。プライマーを被覆加工した板の1枚はオーバー
被覆加工組成物A(実施例1〜12参照)でオーバー被覆加工し、他の1枚は被
覆加工組成物B(実施例16〜25参照)でオーバー被覆加工し、両者を上記の
ように光化学的に硬化させた。
プライマー組成物中の金属エステルの効果はそれぞれのプライマーを被覆加工し
たアルミニウム板へのオーバー被覆加工物の接着力を評価することにより間接的
に測定した。AsTMD 3359試験方法Bは先に記述したスコッチグランド
テープを使用し、結果を第種々の金属エステルを使用したプラ
イマーを被覆加工したアルミニウム
へのオーバー被覆加工物の接着力
46 Ta(OC2H5)50.21 95〜10010047 B(OCzH
5)s(g) 0.08 0〜10 048 Sb(n−OC4Hg)3(h)
0−18 20〜802゜49 Zr(n 0C3H7)4 0.17 0〜
10 1051 Ale(二組、−QC4H0)30.17 0〜802第v表
のデータ(ま柿々の金属エステル(アルコキシド)を使用して観察したプライマ
ーの能力の範囲を示す。性能、価格および有効性のため好ましくは、Ti(i−
OC3H7)4である。
ノライマー核種加工および有機オーバー被覆加工用の種々の金属基質を評価し、
結果を第■表に総括する。
次は使用した代表的方法である。
実施例54〜57ではプライマー溶液の各組を銅、鉄鋼および亜鉛の清浄な試料
板((被覆加工し、120’Cで5分硬化させた。実施例1.4,6.1?、1
3゜18.20および25で製造した該当するオーバー被覆加工でのプライマー
溶液は第■表に記述するように実施例54.55.56および57に関係する。
板へのオーバー被覆加工剤の接着力は試験1ではスコッチプランp、偕250マ
スキング テープを使用し、試験2ではスコフト グランド/16.810マジ
ツク メツディング テープを使用し、ASTM D 3359試験方法B K
従って評価した。
第■表の結果は本発明の範囲内である実施例56の組成物が鋼を除き、評価した
すべての基質について対照よりも良好から優れているまでの結果であることをプ
ライマーを被覆加工したアルミニウムへの6種のアクリル単量体に基づくオーバ
ー被覆加工剤の適用を詳細に実施例58〜60によって説明し、接着結果を第1
表に示した。それぞれの場合に実施例20の最も好ましいプライマー組成物(す
なわち、Ti : Si比がろ:1)を清浄にしたアルミニウム合金+6003
の板に被覆加工し、120℃で5分硬化させた。板をアセトン中の10%FC4
31界面活性剤の1滴と、光開始剤(すなわち、2−ヒrロキシー2−メチル(
6′。
4′−ジメチル)−ゾロビオフェノン、HMDP )の示した量を含有するそれ
ぞれのアクリレート組成物でオーバー被覆加工した(第■表参照)。オーバー被
覆加工物を光開始技術により硬化させ、スコッチ プラン#y、w。
810マジツク メンディング テープを使用しASTMD3359試験方法B
に従って評価した。
第 ■ 表
プライマーを被覆加工したアルミニ
ウムへのアクリレートの接着力
60 −xンタエリトリット 1.0 0.02,9 4 100第■表の結果
はすべての6種の硬化単量体被覆加工がプライマーで被覆加工したアルミニウム
に非常に良く接着していることを示す。
実施例61〜76
酸性材料をプライマー組成物に混合しなかったプライマーを被覆加工し、次いで
オーバー被覆加工したアルミニウムの接着力条を第喝表の実施例61〜64のデ
ータに示し、同時知、プライマー組成物に配合した種々の酸性材料を使用した接
看カチを第へ・111表の実施例65〜76のデータに示す。
テトラノロビルチタナー) 0.1 、?とγ−メタクリルオキシゾロビルトリ
メトキンシランo、i 、pを含有するイソゾロビルアルコール9,8gの溶液
に酸性材料0.031を加えて製造したプライマー被覆加工組成物を実施例1に
記述したようだアルミニウムに被覆加工し、90℃で5分硬化させた。プライマ
ーを被覆加工した板にオーバー被覆加工組成物A(実施例1参照)をオーバー被
覆加工し、実施例1に記述したように光化学的に硬化させた。接着力はスコッチ
プラン−4810マジンク メンディング テープを使用し、モデルASTM
D 3359試験方法Bに従って評+[TI した。結果を第1表に示す。
第 ■ 表
酸性材料を使用したプライマーを被覆加工し、オーバー被覆加工したアルミニウ
ムの接着力61 無添加 90 5 20
62 ″ 90 iq 。
6ろ @150 5 80
64 ” 150 10 0
65 硝酸 90 5 20
66 ” 90 10 100
67 “ 150 5 95
6B @150 10 100
69 硫酸 90 5 95
70 “ 90 10 100
71 “ 150 5 100
72 ” 150 10 100
73 PDS””) 9!] 5 1574 ’ 90 10 100
75 ” 150 5 95
76 @ 150 10 100
(m)100(ヒス(ペルフルオロメチルスルホニル)フェニルメタン(米国特
許第3,632,843号参照)
第1表のデータは本発明のプライマー組成物には酸性材料は必要ではないけれど
も、酸性材料は好ましいことであり、酸を使用する時、より安定した結果が得ら
れることを示す。
実施例77〜87
様々な濃度の硝酸と酢酸をプライマー組成物に使用して、プライマーを被覆加工
しオーバー被覆加工したアルミニウムとプライマーを被覆加工せずにオーバー被
覆加工したアルミニウムの接着力係を第■表に総括する。次は実施例77〜87
0代表的な方法である。
テトライソゾロビルチタナート0.159とr−メタクリルオキシゾロビルトリ
メトキシンラン0.05 gを含有するイソプロピルアルコール9.8 I!の
溶液に第■表の該当する実施例に示した酸の表示した量を加えてプライマー被覆
加工組成物を実施例16〜25に記述したように清浄にしたアルミニウムに被覆
加工し、120℃で5分硬化させた。プライマーを被覆加工しした板にオーバー
被覆加工組成物Bでオーバー被覆加工し、実施例16〜25に記述したように光
化学的に硬化させた。接着力はスコッチ グランド/168102マジツク メ
ンディング テープを使用し、モデルASTM o 3359試験方法Bに従っ
て評価した。結果を第■表に総括する。
第 ■ 表
プライマーを被覆加工したアルミニウムへのオーバー被覆加工物の接着力におけ
る酸の濃度を変えて使用した影響
酸のモルの(チタナート+
79 硝駿0.06 0.9 100
80 ° 0.12 1.8 100
81 ” [1,243,6100
82″ 0.48 7.3 80
83 酢酸 0.06 1.4 95
84 ″ 0.12 2.7 75
85 @0.24 5.5 80
86 ” 0.48 11.0 10087 ” 0.96 ’ 22.0 5
0(n)プライマーを使用しなかった(対照)。
第■表の結果は限定した範囲内で、プライマー組成物中の酸性材料の量を変える
ても接着力に悪影響はないことを示す。無機酸のモルのチタナート+シランのモ
ル量の合計1c対する比率が0:1〜10:1は有用であり、そして、好ましく
は0.5 : 1〜4:1であり、有機酸性材料は有用なモル比が0:1〜20
:1であり、そして、好ましくばo、s : i〜8:1であった。
実施例88
上記で示した改良したASTM D 2197試験方法Bをこの実施例で使用し
た。プライマーを被覆加工したアルミニウム板(実施例6浴照)およびプライマ
ーを被覆加工しなかったアルミニウム板に、見えるようにする目的でブリリアン
ト イエロー フルオレ゛ンセント インジケーター(Br1llant Ye
llow fluorescentindicator )ウイスコン州ミルウ
オーキーのアルドリッチ ケミカル社(Aldrich Chemical C
o、) ]約0.05係を含をするように変性した組成物A(実施例1〜12参
照)をオーバー被覆加工した。それぞれの板をカーバイド画想器の先端に置き約
1609の力を適用した。それぞれの板をこの画線器の下で機憧的に動かし、オ
ーバー被覆加工を通して線を引いた。二番口の線は一番目の線に平行に、かつ、
0.25mm離して同様に線を引いた。これらの2本の画線器で引いた線の間の
オーバー被覆加工はプライマーを被覆加工した板ではそのまま残っていたが、プ
ライマーを被覆加工しなかった板では薄片がはがれ、プライマーを被覆加工して
ない基質へのオーバー被覆加工が剥離したことを示す。
本発明の範囲および梢神から離れることなく本発明の種々な改良および変更は当
業者には明らかであり、本発明はここに示した説明するための実施態様に不当に
限定されることはないと解釈されるべきである。
国際調査報告
Claims (1)
- 1. 金属、金属酸化物および窯業製品から選ばれろ無機基質からなる積層構造 であって、前記積層構造が1式中、R1は未置換であるか、または、エチニル、 メタエチニル、アクリ ルオキシ、メタアクリルオキシ、 エポキシ、メルカプト、または イソシアナート基で置換されて いることもできろアルキルまた はンクロアルキル基であり、前 記置換された基は合計2〜10 個の炭素原子を有し、前記米層 換基(土合計1〜8個の炭素原子 を有しており、 R2は1〜8個の炭素原子を有する アルコキン基および2〜8個の 炭素原子を有するアルコキン 基から選ばれる加水分解性基で あり、 mは1〜乙の整数であり、 n)ま1〜ろの整数であり、ただし、 1 を有するアミンまたはアミド基を含何しないシラン1重量部、 (式中、M(まチタン、タンタル、ジルコニウム、アルミニウムおよびアンチ モンからなる群から選ばれろ金 属であり、 R3は1〜8個の炭素原子を有する アルキル基であり、 XはMの原子価結合数((等しい) を有する金属エステル1〜50重敗部、P場 金属エステルにシランを加えた合 計重量モルに対し、無機酸性材料0:1〜10:1重量モル、または、有機酸性 材料0;1〜20:1重量モル、 に)合計組成物重量に対し本質的に有機溶削からなる溶剤50〜99重量係、 からなり、厚さが肌02〜0,5μの範囲である、前記基質に被覆加工されたプ ライマー組成物、b、エポキシおよびビニル単量体から選ばれる少なくとも1種 の有機単量体からなり、その場所で重合させたオーバー誠覆加工組成物の少なく とも1層、 2、 前記シランがメチルトリエトキシシラン、オクチルトリエトキンシラン、 ンクロヘキシルトリメトキンンラン、ビニルトリアセトキンンラン、メチル一二 ルジエトキンンラン、ジビニルシジエトキシシラン、r−メタクリルオキシプロ ピルトリメトキシンラン、γ−グリンドオキシゾロビルトリメトキシンラン、β −43,4−エボキシシクロヘキシル)エチル) IJメトキンンラン、γ−メ ルカゾトゾロビルトリメトキシンランおよびγ−インシアナートプロピルトリエ トキシシランから選ばれ、前記金属エステルがテトラインプロピルチタナート、 テトラゾチルチタナート、テトラエチルチタナート、テトラ−2−エチルへキル チタナート、ペンタエテルタンタラート、アルミニウムインプロポキシド、アル ミニウムー互−プトキシドおよびテトラ一旦−デロビルジルコナートから選ばれ 、無機基質が鉄鋼、亜鉛、アルミニウムおよび窯業製品からなる群から選ばれる 特許請求の範囲第1項記載の積層構造。 6、 前記シランがγ−メタクリルオキシプロビルトリメトキンシランであり、 前記金属エステルがテトラインプロピルチタナートであり、前記基質がアルミニ ウムである特許請求の範囲第1項または第2項記載の積層構造。 4、 前記金属エステルと前記シランが6=1〜10:1の重量比である先の特 許請求の範囲のいずれかに記載の積層構造。 5、 前記プライマー組成物を硬化させる先の特許請求の範囲のいずれかに記載 の積層構造。 6、 前記オーバー被覆加工組成物中の前記単量体がビス(3,4−エポキシン クロヘキシルメチル)アジペート、トリメチロールプロパントリアクリレート、 ヘキサンジオールジアクリレート、ペンタエリトリットテトラアクリレート、1 ,6−ピスC3−(2,2゜2−トリアクリルオキシメチル)エトキシ−2−ヒ ドロキシ−プロピル]−5、5−ジメチル−2,4−イミダゾリジンジオン、お よび1,6−ピスC6−(2−アクリルオキシエトキシ)−2−ヒドロキシプロ ピル]−5,5−ジメチル−2,4−イミダゾリジンジオンから選ばれる先の特 許請求の範囲のいずれかに記載の積層構造。 Z 前記酸性材料の金属エステル十シランに対するモル比が無機酸性材料では0 .5 : 1〜4:1重量モルであり、有機酸性材料では0.5 : 1〜8: 1重量モルである先の特許請求の範囲のいずれかに記載の積層構造。 8、前記オーバー被覆加工組成物が更に均−止剤、希釈剤、着色剤、充てん剤、 または粘度調整剤からなる先の特許請求の範囲のいずれかに記載の積層構造。 9 先の特許請求の範囲のいずれかに記載の硬化積層構造からなる製品。 10、(R1式 %式%(1) (式中 R1は未置換か、またはエチニル、メタエチニル、アクリルオキシ、メ タクリルオキシ、エポキシ、メル カゾト、またはイソシアナート基 によって置換されていることもで きるアルキルまたはシクロアルキ ル基であり、前記置換された基が 合計2〜10個の炭素原子を有し、 前記未置換基が合計1〜8個の炭 素原子を有しており、 R2は1〜8個の炭素原子を有するア ルコキシ基および2〜8個の炭素 原子を有するアルコキシ基から 選ばれる加水分解性基であり、 mは1〜乙の整数であり、 nは1〜3の整数であり、ただし、m +n−4である) ヲ有スるアミンまたはアミド基を含有しない7271重量部、 (式中、Mはチタン、タンタル、ジルコニウム、アルミニウムおよびアンチモン か らなる群から選ばれる金属であり、 R3は1〜8個の炭素原子を有するア ルキル基であり、 XはMの原子価結合数に等しい) を有する金属エステル1〜50重量部、C0金属エステル十ンランの合計重量モ ルニ対シ無機酸性材料0.5 : 1〜4:1重量モル、または有機酸性材料0 .5 : 1〜8:1重量モル、d、前記プライマー組成物の成分を混合するの に本質的に十分な有機溶剤からなる溶剤量、からなる特許請求の範囲第1項記載 の積層構造を形成させるのに有用なプライマー組成物。
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