JPS5850277B2 - チクネツザイ - Google Patents
チクネツザイInfo
- Publication number
- JPS5850277B2 JPS5850277B2 JP5282475A JP5282475A JPS5850277B2 JP S5850277 B2 JPS5850277 B2 JP S5850277B2 JP 5282475 A JP5282475 A JP 5282475A JP 5282475 A JP5282475 A JP 5282475A JP S5850277 B2 JPS5850277 B2 JP S5850277B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mol
- composition ratio
- hexahydrate
- magnesium chloride
- lithium nitrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は冷房用蓄熱材として実用価値ある組成物に関す
るものである。
るものである。
従来より種々な冷房用蓄熱材が知られ、且つ、用いられ
ているが、例えばテトラデカン(C14H301融点5
℃)などのパラフィン類は熱伝導度が低いのでヒートポ
ンプを用いて蓄熱する場合の成績係数は予想されたほど
実質的には向上しないし、結晶水をもった無機化合物の
混合系の蓄熱材である塩化カルシウム6水塩(CaCl
2・6H20)50モル%と臭化カルシウム6水塩(C
aBr2・6H20)50モル%からなるものなどは融
点が15℃附近と比較的高いため、その用途はある程度
のものに限定される。
ているが、例えばテトラデカン(C14H301融点5
℃)などのパラフィン類は熱伝導度が低いのでヒートポ
ンプを用いて蓄熱する場合の成績係数は予想されたほど
実質的には向上しないし、結晶水をもった無機化合物の
混合系の蓄熱材である塩化カルシウム6水塩(CaCl
2・6H20)50モル%と臭化カルシウム6水塩(C
aBr2・6H20)50モル%からなるものなどは融
点が15℃附近と比較的高いため、その用途はある程度
のものに限定される。
また、融点が12.8℃とされている硫酸ナトリウム1
0水塩(Na S Qll 0 H20)50モル%、
塩化アンモニウム(NH4Ct)25モル%および塩化
ナトリウム(NaCt)25モル%よりなる三元系は融
解熱が43 catAfであるが融点が包晶反応点であ
り、融解に際して不溶性の硫酸ナトリウムを生成し固化
時に包晶反応が完了しないために熱サイクルを繰り返す
と不溶分が器底に沈殿し、蓄熱材としての能力が大幅に
減少することが避けられず、精々数ミリメートル程度の
薄い蓄熱槽しか使用することができないなど、いずれも
十分といえるものはないのが実情であった。
0水塩(Na S Qll 0 H20)50モル%、
塩化アンモニウム(NH4Ct)25モル%および塩化
ナトリウム(NaCt)25モル%よりなる三元系は融
解熱が43 catAfであるが融点が包晶反応点であ
り、融解に際して不溶性の硫酸ナトリウムを生成し固化
時に包晶反応が完了しないために熱サイクルを繰り返す
と不溶分が器底に沈殿し、蓄熱材としての能力が大幅に
減少することが避けられず、精々数ミリメートル程度の
薄い蓄熱槽しか使用することができないなど、いずれも
十分といえるものはないのが実情であった。
本発明はこのような従来品の欠点を克服すべく研究の結
果到達したものであって、すなわち硝酸リチウム3水塩
(L 1Nos・3H20)と塩化マグネシウム6水塩
(M@C4・6H20)からなる二元系あるいは硝酸リ
チウム3水塩と臭化マグネシウム6水塩(MyBr2・
6H20)からなる二元系のものが10℃附近に調和融
点を有し、しかも融解熱が大きく冷房用蓄熱材として最
適な混合物を生じることが見いだされたのである。
果到達したものであって、すなわち硝酸リチウム3水塩
(L 1Nos・3H20)と塩化マグネシウム6水塩
(M@C4・6H20)からなる二元系あるいは硝酸リ
チウム3水塩と臭化マグネシウム6水塩(MyBr2・
6H20)からなる二元系のものが10℃附近に調和融
点を有し、しかも融解熱が大きく冷房用蓄熱材として最
適な混合物を生じることが見いだされたのである。
もちろん、塩化マグネシウム6水塩と臭化マグネシウム
6水塩とは類似物質であり、両者の混合モル比を任意に
変え、硝酸リチウム3水塩−塩化マグネシウム6水塩臭
化マグネシウム6水塩の三元混合系としても利用可能で
ある。
6水塩とは類似物質であり、両者の混合モル比を任意に
変え、硝酸リチウム3水塩−塩化マグネシウム6水塩臭
化マグネシウム6水塩の三元混合系としても利用可能で
ある。
* 下記の表に硝酸リチウム3水塩−塩化マグネシウム
6水塩系混合物の主な物理的性質を示す。
6水塩系混合物の主な物理的性質を示す。
なお、上表中の試料番号を附した組成のものは添付図面
に示す擬三元系相図中で同一番号を用いて示し、以下の
表においても同様とする。
に示す擬三元系相図中で同一番号を用いて示し、以下の
表においても同様とする。
そして、添付図面において横軸Iに硝酸リチウム3水塩
のモル%数、横軸■に塩化マグネシウム6水塩のモル%
数および横軸■に臭化マグネシウム6水塩のモル%数を
とり、アラビヤ数字を附した丸印は上記表1および下出
表2、表3における対応する試料番号のものの組成点を
示すものとする。
のモル%数、横軸■に塩化マグネシウム6水塩のモル%
数および横軸■に臭化マグネシウム6水塩のモル%数を
とり、アラビヤ数字を附した丸印は上記表1および下出
表2、表3における対応する試料番号のものの組成点を
示すものとする。
また、添付図面中で(1:1)および(1:3)と記し
た2本の実線は塩化マグネシウム6水塩と臭化マグネシ
ウム6水塩の組成モル比を表わし、その線分上ではいず
れの場所でも同一モル比が保たれていることを示す。
た2本の実線は塩化マグネシウム6水塩と臭化マグネシ
ウム6水塩の組成モル比を表わし、その線分上ではいず
れの場所でも同一モル比が保たれていることを示す。
点線に囲まれた斜線てい影領域が本発明の組成比のもの
を示している。
を示している。
上記表1に示されるように塩化マグネシウム6水塩を1
1.1モル%含む組成物のものは高温相が20℃以上の
融点をもつ上に高温相が優勢であるオところから冷房用
には不適当であるが、塩化マグネシウム6水塩を16.
7モル%含むものは高温相を生ずるものの、その融点が
13〜16℃でかつ低温相が優勢となって冷房用蓄熱材
に適したものとなった。
1.1モル%含む組成物のものは高温相が20℃以上の
融点をもつ上に高温相が優勢であるオところから冷房用
には不適当であるが、塩化マグネシウム6水塩を16.
7モル%含むものは高温相を生ずるものの、その融点が
13〜16℃でかつ低温相が優勢となって冷房用蓄熱材
に適したものとなった。
また33.3モル%含むものは塩化マグネシウム6水塩
に富む別の高温相が優勢で融解熱も非常に小さく、これ
又実用には適さない。
に富む別の高温相が優勢で融解熱も非常に小さく、これ
又実用には適さない。
従って、塩化マグネシウム6水塩含量にして14モル%
から27モル%以内の混合物が実用に適したものといえ
る。
から27モル%以内の混合物が実用に適したものといえ
る。
塩化マグネシウム6水塩を16.7モル%含む混合物液
体の比重は1.41 ? /ccであるので融解熱は単
位体積当り59.1 cal/cc以上となり、また2
2.2モル%含むものの液体比重は1、41 ?/cc
であるので単位体積当りの融解熱は48、9 cat/
cc以上となる。
体の比重は1.41 ? /ccであるので融解熱は単
位体積当り59.1 cal/cc以上となり、また2
2.2モル%含むものの液体比重は1、41 ?/cc
であるので単位体積当りの融解熱は48、9 cat/
cc以上となる。
次の表で硝酸リチウム3水塩−臭化マグネシウム6水塩
系混合物の主な物理的性質を示す。
系混合物の主な物理的性質を示す。
臭化マグネシウム6水塩の濃度が10モル%以下では高
温相の融点が20℃を超えるので冷房用には不適当であ
るが、11.1モル%のものは高温相の融点は20℃以
下でかつ低温相が優勢であって、冷房用蓄熱材として使
用可能であった。
温相の融点が20℃を超えるので冷房用には不適当であ
るが、11.1モル%のものは高温相の融点は20℃以
下でかつ低温相が優勢であって、冷房用蓄熱材として使
用可能であった。
また27モル%以上含むものは臭化マグネシウム6水塩
に富む別の高温相があられれる上に融解熱が20cat
/f以下となり、これ又実用的ではない。
に富む別の高温相があられれる上に融解熱が20cat
/f以下となり、これ又実用的ではない。
従って実用的なのは臭化マグネシウム6水塩の濃度にし
て10モル%から27モル%までの間の混合物に限られ
ることが明らかとなった。
て10モル%から27モル%までの間の混合物に限られ
ることが明らかとなった。
また、混合物液体の密度は臭化マグネシウム6水塩の濃
度がそれぞれ11.1 、16.7および22.2モル
%のものについてそれぞれ1.46 、1.51および
1.53☆☆P/ccであるので、単位体積当りの融解
熱はそれぞれ60.9,57.4および43.0 ca
l/cc以上となり、前述の硝酸リチウム3水塩−塩化
マグネシウム6水塩系混合物とほぼ同じであることが判
明した。
度がそれぞれ11.1 、16.7および22.2モル
%のものについてそれぞれ1.46 、1.51および
1.53☆☆P/ccであるので、単位体積当りの融解
熱はそれぞれ60.9,57.4および43.0 ca
l/cc以上となり、前述の硝酸リチウム3水塩−塩化
マグネシウム6水塩系混合物とほぼ同じであることが判
明した。
次に硝酸リチウム3水塩に塩化マグネシウム6水塩と臭
化マグネシウム6水塩を同時に混合した一例を表3とし
て示す。
化マグネシウム6水塩を同時に混合した一例を表3とし
て示す。
すなわち、上表より硝酸リチウム3水塩に塩化マグネシ
ウム6水塩と臭化マグネシウム6水塩とを同時に混合す
ることにより低温相の融点が6℃附近まで低下するが融
解熱はほとんど減少せず、前出の硝酸リチウム3水塩−
塩化マグネシウム6水塩系あるいは硝酸リチウム3水塩
−臭化マグネシウム6水塩系のものに比して冷房用蓄熱
材として好ましい性質の改善がみられる上に過冷却も破
れやすくなるなどの多くの優れた特徴を有することが示
される。
ウム6水塩と臭化マグネシウム6水塩とを同時に混合す
ることにより低温相の融点が6℃附近まで低下するが融
解熱はほとんど減少せず、前出の硝酸リチウム3水塩−
塩化マグネシウム6水塩系あるいは硝酸リチウム3水塩
−臭化マグネシウム6水塩系のものに比して冷房用蓄熱
材として好ましい性質の改善がみられる上に過冷却も破
れやすくなるなどの多くの優れた特徴を有することが示
される。
ただし、上記表3中の試料番号10は15.3〜20℃
に融点をもつ高温相が認められたものの、低温和が優勢
であって実用可能であるが、13および16の組成物は
臭化マグネシウム6水塩分に富む別の高温和が室温にお
いて晶出するもので実用化に不適である。
に融点をもつ高温相が認められたものの、低温和が優勢
であって実用可能であるが、13および16の組成物は
臭化マグネシウム6水塩分に富む別の高温和が室温にお
いて晶出するもので実用化に不適である。
以下に実施例を述べる。
実施例 1
硝酸リチウム3水塩の430.5A−9に塩化マグネシ
ウム6水塩を203.3にりすなわち塩化マグネシウム
6水塩含量に換算して22.2モル%に混合し、過冷却
防止材として0.1重量%の氷晶石(Na5AI F6
)を加えて融解した後蓄熱槽に入れる。
ウム6水塩を203.3にりすなわち塩化マグネシウム
6水塩含量に換算して22.2モル%に混合し、過冷却
防止材として0.1重量%の氷晶石(Na5AI F6
)を加えて融解した後蓄熱槽に入れる。
実施例 2
硝酸リチウム3水塩615A−9に臭化マグネシウム6
水塩を292.2kqすなわち臭化マグネシウム6水塩
含量に換算して16.7モル%に混合したものを蓄熱材
として使用する。
水塩を292.2kqすなわち臭化マグネシウム6水塩
含量に換算して16.7モル%に混合したものを蓄熱材
として使用する。
実施例 3
硝酸リチウム3水塩1045.5Ayに塩化マグネシウ
ム6水塩を203.3kfおよび臭化マグネシウム6水
塩を292.2Ayの割合すなわち硝酸リチウム3水塩
を81.0モル%および塩化マグネシウム6水塩と臭化
マグネシウム6水塩とをそれぞれ共に9,5モル%の比
に混合し融解した後蓄熱槽に入れる。
ム6水塩を203.3kfおよび臭化マグネシウム6水
塩を292.2Ayの割合すなわち硝酸リチウム3水塩
を81.0モル%および塩化マグネシウム6水塩と臭化
マグネシウム6水塩とをそれぞれ共に9,5モル%の比
に混合し融解した後蓄熱槽に入れる。
実施例 4
硝酸リチウム3水塩172.2A−9に塩化マグネシウ
ム6水塩を20.3に9および臭化マグネシウム6水塩
を87.7 kgの割合すなわち硝酸リチウム3水塩:
塩化マグネシウム6水塩:臭化マグネシウム6水塩を7
7.7 : 5.6 : 16.7モル%の割合で混合
、融解した後蓄熱槽に入れる。
ム6水塩を20.3に9および臭化マグネシウム6水塩
を87.7 kgの割合すなわち硝酸リチウム3水塩:
塩化マグネシウム6水塩:臭化マグネシウム6水塩を7
7.7 : 5.6 : 16.7モル%の割合で混合
、融解した後蓄熱槽に入れる。
図面は硝酸リチウム3水塩−塩化マグネシウム6水塩−
臭化マグネシウム6水塩よりなる擬三元系相図の平面図
を表わす。 IはL 1NO3・3H20−M3H2O−・6H20
の組成比を表わす軸で、軸上の数字はL i NOa・
3H20のモル%数を示す。 ■はMgCl2・6H2o−Mgct2〜MgBr2・
6H20の組成比を表わす軸で、軸上の数字はMgCl
2・6H2oのモル数を示す。 ■はMgBr2 ’6H20−LtNO3”3H20ノ
組成比を表わす軸で、軸上の数字はMg B r 2・
6H2oのモ)L/%数ヲ示ス。 A・・・・・・LiNO3・3H2086モル%テMf
Ct2・6H2014モル%の組成比の点。 B・・・・・・L 1NOs・3H2073モル%でM
、C4・6H2027モル□の組成比の点。 C・・・・・・L I NOs・3H2073モル%で
MyBr2j 6H2027モ7L/%の組成比の点。 D””・・LiNO3’3H2090モiv%でMyB
r2・6H2010モル%の組成比の点。 なお、図面中1〜16の数字を付した○印はそれぞれの
試料番号の組成物を示す。
臭化マグネシウム6水塩よりなる擬三元系相図の平面図
を表わす。 IはL 1NO3・3H20−M3H2O−・6H20
の組成比を表わす軸で、軸上の数字はL i NOa・
3H20のモル%数を示す。 ■はMgCl2・6H2o−Mgct2〜MgBr2・
6H20の組成比を表わす軸で、軸上の数字はMgCl
2・6H2oのモル数を示す。 ■はMgBr2 ’6H20−LtNO3”3H20ノ
組成比を表わす軸で、軸上の数字はMg B r 2・
6H2oのモ)L/%数ヲ示ス。 A・・・・・・LiNO3・3H2086モル%テMf
Ct2・6H2014モル%の組成比の点。 B・・・・・・L 1NOs・3H2073モル%でM
、C4・6H2027モル□の組成比の点。 C・・・・・・L I NOs・3H2073モル%で
MyBr2j 6H2027モ7L/%の組成比の点。 D””・・LiNO3’3H2090モiv%でMyB
r2・6H2010モル%の組成比の点。 なお、図面中1〜16の数字を付した○印はそれぞれの
試料番号の組成物を示す。
Claims (1)
- 1 硝酸リチウム3水塩(LiNO2・3H20)を主
成分とし、これに塩化マグネシウム6水塩(M、C12
・6H20)および/または臭化マグネシウム6水塩(
MyBr2・6H20)を混合してなる組成物において
、二次元系相の場合はMfC12・6H20の含量が1
4〜27モル%またはM1Br2・6H20の含量が1
0〜27モル%の組成比よりなり、そして、三元系相の
場合は添付図面の擬三元系相図を参照して、■軸上のL
iNO2・3H2086モル%でM、Ct2・6H20
14モル%の組成比を示すA点とLiNO2・3H20
73モル%でMfIC12・6H2027モル%の組成
比を示すB点および■軸上のLiNO2・3H2073
モル□でM、?B r 2・6H2027モル%の組成
比を示すC点とLiNO2・3H2090モル%でMf
IB r2 a6H2010モル%の組成比を示すD点
の4点を順次結んでなる不等辺四角形で表示される領域
内の組成比よりなることを特徴とする蓄熱材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5282475A JPS5850277B2 (ja) | 1975-04-30 | 1975-04-30 | チクネツザイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5282475A JPS5850277B2 (ja) | 1975-04-30 | 1975-04-30 | チクネツザイ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51128053A JPS51128053A (en) | 1976-11-08 |
| JPS5850277B2 true JPS5850277B2 (ja) | 1983-11-09 |
Family
ID=12925590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5282475A Expired JPS5850277B2 (ja) | 1975-04-30 | 1975-04-30 | チクネツザイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850277B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5916477A (en) * | 1996-10-29 | 1999-06-29 | Mitsubishi Chemical Corporation | Heat storage/heat radiation method |
| EP4621027A1 (en) * | 2022-11-16 | 2025-09-24 | Kaneka Corporation | Cold storage material composition and use thereof |
-
1975
- 1975-04-30 JP JP5282475A patent/JPS5850277B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51128053A (en) | 1976-11-08 |
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