JPS585041Y2 - タ−ビンの可変静翼装置 - Google Patents
タ−ビンの可変静翼装置Info
- Publication number
- JPS585041Y2 JPS585041Y2 JP1037578U JP1037578U JPS585041Y2 JP S585041 Y2 JPS585041 Y2 JP S585041Y2 JP 1037578 U JP1037578 U JP 1037578U JP 1037578 U JP1037578 U JP 1037578U JP S585041 Y2 JPS585041 Y2 JP S585041Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- variable stator
- variable
- stator vane
- stator vanes
- turbine
- Prior art date
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- Expired
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- Control Of Turbines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はタービンの可変静翼装置に関するものである。
タービンにおいては流量制御をする場合、タービン効率
を出来るだけ高く維持するため、作動流体の入口部に可
変静翼装置を設けることがある。
を出来るだけ高く維持するため、作動流体の入口部に可
変静翼装置を設けることがある。
従来可変静翼装置は第1図に示すように、タービンの作
動流体入口部に等角度おきに設けられた複数の可変静翼
1と、これら可変静翼1の直上子に設けられた固定静翼
2とからなり、固定静翼2の後端部に可変静翼1の基端
部を枢着し、この可変静翼1の取付は角度を変更させる
ことによって、作動流体の動翼(図示せず。
動流体入口部に等角度おきに設けられた複数の可変静翼
1と、これら可変静翼1の直上子に設けられた固定静翼
2とからなり、固定静翼2の後端部に可変静翼1の基端
部を枢着し、この可変静翼1の取付は角度を変更させる
ことによって、作動流体の動翼(図示せず。
)への迎え角を変化し得るようにしたものである。
このように可変静翼1の全てに固定静翼2をそれぞれ設
けた可変静翼装置においては、設計点に比べて作動流体
の流量が減少する場合には問題は少ないが、設計点より
流量が増大した場合には可変静翼1を開状態としても作
動流体の通路開口面積は固定静翼2により制限され、一
定の限度がある。
けた可変静翼装置においては、設計点に比べて作動流体
の流量が減少する場合には問題は少ないが、設計点より
流量が増大した場合には可変静翼1を開状態としても作
動流体の通路開口面積は固定静翼2により制限され、一
定の限度がある。
すなわち第1図に示したような可変静翼1と固定静翼2
とが対になっている場合には、固定静翼2間の間隙に見
合う以上の通路開口面積を設定することはできない。
とが対になっている場合には、固定静翼2間の間隙に見
合う以上の通路開口面積を設定することはできない。
本考案は従来の可変静翼装置におけるよりもより広範囲
に亘って作動流体の流量を制御し得る可変静翼装置を提
案するものであり、以下第2図、第3図に基づきその実
施例を説明する。
に亘って作動流体の流量を制御し得る可変静翼装置を提
案するものであり、以下第2図、第3図に基づきその実
施例を説明する。
3は回転軸であり、この回転軸3はケーシング4内に収
納されると共に放射状の多数の動翼5を有してなる動翼
ユニット6を複数、軸心方向に所定間隔ごとに有する。
納されると共に放射状の多数の動翼5を有してなる動翼
ユニット6を複数、軸心方向に所定間隔ごとに有する。
一方ケーシング4の内壁には、前記回転軸3の軸心方向
で隣接する動翼5間で中心部に向けて伸びる静翼Iを多
数段けである。
で隣接する動翼5間で中心部に向けて伸びる静翼Iを多
数段けである。
可変静翼装置8は作動流体9の入口部10に設けられて
おり、該入口部10から可変静翼装置8を介して作動流
体9を内部に導入し、動翼5に対して一定量の仕事をさ
せてのち出口部11から外方へ導出し得るようになって
いる。
おり、該入口部10から可変静翼装置8を介して作動流
体9を内部に導入し、動翼5に対して一定量の仕事をさ
せてのち出口部11から外方へ導出し得るようになって
いる。
可変静翼装置8は、前記人口部10に等角度おきに設け
られた複数の可変静翼12と、これら可変静翼12の直
上子に設けられた固定静翼13とからなり、入口案内翼
13の数は可変静翼12の数より少くしである。
られた複数の可変静翼12と、これら可変静翼12の直
上子に設けられた固定静翼13とからなり、入口案内翼
13の数は可変静翼12の数より少くしである。
すなわち本実施例にあっては、可変静翼12の内外の支
軸部12A、12Bを前記回転軸3と同心状に配設され
た取付金具14及びケーシング4にそれぞれ枢着し、−
刃固定静翼13はこれら全ての可変静翼12にそれぞれ
対設するのではなく、一つおきの可変静翼12に対設し
である。
軸部12A、12Bを前記回転軸3と同心状に配設され
た取付金具14及びケーシング4にそれぞれ枢着し、−
刃固定静翼13はこれら全ての可変静翼12にそれぞれ
対設するのではなく、一つおきの可変静翼12に対設し
である。
つまり固定静翼13は可変静翼12の半分の枚数だけ設
けである。
けである。
このようにすると隣接する固定静翼13の間隔を前記し
た従来のものに比べて増大し得るので作動流体の通路開
口面積を大きくとることができる。
た従来のものに比べて増大し得るので作動流体の通路開
口面積を大きくとることができる。
したがって可変静翼12の据付は角度を大きく変更する
ことが可能となるので、動翼5に対する迎え角を大きく
変化させることができる。
ことが可能となるので、動翼5に対する迎え角を大きく
変化させることができる。
第4図は本考案に係る可変静翼装置を使用したタービン
の流量特性を示すグラフ図であり、本図からも従来のも
のに比べて流量制御可能範囲が数多増大していることが
わかる。
の流量特性を示すグラフ図であり、本図からも従来のも
のに比べて流量制御可能範囲が数多増大していることが
わかる。
第4図においてAは従来装置の流量制御可能範囲、Bは
本考案装置の流量制御可能範囲である。
本考案装置の流量制御可能範囲である。
以上のように本考案によると流量制御範囲の広い可変静
翼装置を提供し得る。
翼装置を提供し得る。
第1図は従来の可変静翼装置の要部の説明図、第2図は
本考案実施例装置を用いたタービンの部分縦断面図、第
3図は本考案実施例装置の要部の説明図、第4図は従来
装置と本考案に係る装置との流量制御可能範囲の比較を
示すグラフ図である。 8・・・・・・可変静翼装置、9・・・・・・作動流体
、10・・・・・・入口部、12・・・・・・可変静翼
、13・・・・・・固定静翼。
本考案実施例装置を用いたタービンの部分縦断面図、第
3図は本考案実施例装置の要部の説明図、第4図は従来
装置と本考案に係る装置との流量制御可能範囲の比較を
示すグラフ図である。 8・・・・・・可変静翼装置、9・・・・・・作動流体
、10・・・・・・入口部、12・・・・・・可変静翼
、13・・・・・・固定静翼。
Claims (1)
- タービンの作動流体入口部に等角度おきに設けられた複
数の可変静翼と、これら可変静翼の直上子に設けられた
固定静翼とからなり、固定静翼の数を可変静翼の数より
少くしたことを特徴とするタービンの可変静翼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1037578U JPS585041Y2 (ja) | 1978-01-30 | 1978-01-30 | タ−ビンの可変静翼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1037578U JPS585041Y2 (ja) | 1978-01-30 | 1978-01-30 | タ−ビンの可変静翼装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54113901U JPS54113901U (ja) | 1979-08-10 |
| JPS585041Y2 true JPS585041Y2 (ja) | 1983-01-28 |
Family
ID=28822859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1037578U Expired JPS585041Y2 (ja) | 1978-01-30 | 1978-01-30 | タ−ビンの可変静翼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585041Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011021575A (ja) * | 2009-07-17 | 2011-02-03 | Ihi Corp | 可変ノズル及び可変容量型ターボチャージャ |
-
1978
- 1978-01-30 JP JP1037578U patent/JPS585041Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011021575A (ja) * | 2009-07-17 | 2011-02-03 | Ihi Corp | 可変ノズル及び可変容量型ターボチャージャ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54113901U (ja) | 1979-08-10 |
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