JPS5850986Y2 - 耐火煉瓦穿孔用ビツト - Google Patents
耐火煉瓦穿孔用ビツトInfo
- Publication number
- JPS5850986Y2 JPS5850986Y2 JP1956780U JP1956780U JPS5850986Y2 JP S5850986 Y2 JPS5850986 Y2 JP S5850986Y2 JP 1956780 U JP1956780 U JP 1956780U JP 1956780 U JP1956780 U JP 1956780U JP S5850986 Y2 JPS5850986 Y2 JP S5850986Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bit
- cutting
- tip
- refractory brick
- drilling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005553 drilling Methods 0.000 title claims description 12
- 239000011449 brick Substances 0.000 claims description 11
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000997 High-speed steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Drilling Tools (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、穿孔用ビット、特に、耐火煉瓦穿孔用ビッ
トに関するものである。
トに関するものである。
従来、耐火煉瓦穿孔用ビットは、第1図及び第2図に示
されるように、外刃、内刃が直線刃になっている切刃2
をビット本体1′の先端部に複数個ロウ付けにより接着
してなるものである。
されるように、外刃、内刃が直線刃になっている切刃2
をビット本体1′の先端部に複数個ロウ付けにより接着
してなるものである。
しかし、上記従来の耐火煉瓦穿孔用ビットは、切刃2が
ロウ付けによりビット本体1′に接着されているため、
高温に加熱された耐火煉瓦の穿孔時にロウ付は部が剥離
する虞れがあるとともに熱衝撃により切刃2にカケやク
ラックが生じやすい。
ロウ付けによりビット本体1′に接着されているため、
高温に加熱された耐火煉瓦の穿孔時にロウ付は部が剥離
する虞れがあるとともに熱衝撃により切刃2にカケやク
ラックが生じやすい。
また、切刃2がビット本体1′に対して着脱自在になっ
ていないので、切刃2の摩耗等によりビットが使用不能
となった場合、ビットごと交換し、切刃2を再度研削し
なければならず、手間がかかる。
ていないので、切刃2の摩耗等によりビットが使用不能
となった場合、ビットごと交換し、切刃2を再度研削し
なければならず、手間がかかる。
更に、切刃2の形状が直線状なので、切削抵抗が大きい
。
。
この考案は、上述のような従来の耐火煉瓦穿孔用ビット
の有する種々の問題点を解決するためになされたもので
あって、ビット本体の先端前面部に取付けられる切刃を
円錐形にするとともに、ビット本体に傾斜して着脱自在
に取付けてなることに特徴を有する。
の有する種々の問題点を解決するためになされたもので
あって、ビット本体の先端前面部に取付けられる切刃を
円錐形にするとともに、ビット本体に傾斜して着脱自在
に取付けてなることに特徴を有する。
この考案の一実施態様を図面を参照しながら説明する。
第3図は、この考案の耐火煉瓦穿孔用ビットの正面図、
第4図は、同側面図、第5図は、切刃チップの取付状態
を示す断面図である。
第4図は、同側面図、第5図は、切刃チップの取付状態
を示す断面図である。
第3〜5図に示されるように、この考案の耐火煉瓦穿孔
用ビットは、図中矢印方向に回転するビット本体1の先
端前面部にビット本体1の軸方向と平行に複数個(この
例では4個)の円錐形をなすチップ座3が形成され、各
チップ座3内に円錐形をなす切刃チップ4が、この円錐
部がスクイ面6となるとともに、円形平面部がニゲ面7
となり、ニゲ角θが形成されるように、ボルト5により
着脱自在に傾斜して取付けられている。
用ビットは、図中矢印方向に回転するビット本体1の先
端前面部にビット本体1の軸方向と平行に複数個(この
例では4個)の円錐形をなすチップ座3が形成され、各
チップ座3内に円錐形をなす切刃チップ4が、この円錐
部がスクイ面6となるとともに、円形平面部がニゲ面7
となり、ニゲ角θが形成されるように、ボルト5により
着脱自在に傾斜して取付けられている。
この考案によれば、次のような効果がもたらされる。
即ち、従来の直線切刃は、全面で同時切削するため、切
刃全面に切削応力がかかる結果、非常に大きな切削抵抗
を生ずる。
刃全面に切削応力がかかる結果、非常に大きな切削抵抗
を生ずる。
これに対して、この考案によれば、切削の進行方向に対
し円弧の切刃であるため、切削時に円弧先端より両側へ
切刃が振分けられ、かつ、それぞれの位置でベクトル量
が異った状態で切削が進行する。
し円弧の切刃であるため、切削時に円弧先端より両側へ
切刃が振分けられ、かつ、それぞれの位置でベクトル量
が異った状態で切削が進行する。
従って切削応力は分散され切削抵抗は、従来の直線切刃
にくらべ非常に小さくなる。
にくらべ非常に小さくなる。
この結果、切刃の異常欠損が減少する。また、切刃は円
弧状で、しかも傾斜しているので切欠み厚さが変化し、
このために耐火煉瓦の切りくずが細くなる。
弧状で、しかも傾斜しているので切欠み厚さが変化し、
このために耐火煉瓦の切りくずが細くなる。
従って、切りくずの排出が良好に行なえるばかりでなく
、高温加熱による切刃の異常欠損が発生しない。
、高温加熱による切刃の異常欠損が発生しない。
更に、切刃がビット本体に対して着脱自在であるため、
切刃の交換が容易に行なえる。
切刃の交換が容易に行なえる。
また、使用限界に達した場合の切刃の位置の変更も容易
に行なえる。
に行なえる。
しかも、着脱自在であるため、ビット本体の材質を高温
硬さの高い高速度鋼にすることができる等種々の有用な
効果がもたらされる。
硬さの高い高速度鋼にすることができる等種々の有用な
効果がもたらされる。
第1図は、従来の耐火煉瓦穿孔用ビットの正面図、第2
図は、同側面図、第3図は、この考案の耐火煉瓦穿孔用
ビットの正面図、第4図は、同側面図、第5図は、切刃
チップの取付態様を示す断面図である。 図面において、1.1′・・・・・・ビット本体、2・
・・・・・切刃、3・・・・・・チップ座、4・・・・
・・切刃チップ、5・・・・・・ボルト、6・・・・・
・スクイ面、7・・・・・・ニゲ面。
図は、同側面図、第3図は、この考案の耐火煉瓦穿孔用
ビットの正面図、第4図は、同側面図、第5図は、切刃
チップの取付態様を示す断面図である。 図面において、1.1′・・・・・・ビット本体、2・
・・・・・切刃、3・・・・・・チップ座、4・・・・
・・切刃チップ、5・・・・・・ボルト、6・・・・・
・スクイ面、7・・・・・・ニゲ面。
Claims (1)
- ビット本体の先端前面部に、複数個の円錐形をなすチッ
プ座が形成され、前記チップ座内に、円錐形をなす切刃
チップが、その円錐部をスクイ面となるとともに、円形
平面部がニゲ面となり、前記ニゲ面にニゲ角が形成され
るように着脱自在に傾斜して取付けられていることを特
徴とする耐火煉瓦穿孔用ビット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1956780U JPS5850986Y2 (ja) | 1980-02-20 | 1980-02-20 | 耐火煉瓦穿孔用ビツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1956780U JPS5850986Y2 (ja) | 1980-02-20 | 1980-02-20 | 耐火煉瓦穿孔用ビツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56123212U JPS56123212U (ja) | 1981-09-19 |
| JPS5850986Y2 true JPS5850986Y2 (ja) | 1983-11-21 |
Family
ID=29615815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1956780U Expired JPS5850986Y2 (ja) | 1980-02-20 | 1980-02-20 | 耐火煉瓦穿孔用ビツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850986Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-02-20 JP JP1956780U patent/JPS5850986Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56123212U (ja) | 1981-09-19 |
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