JPS5851053B2 - 手袋の編成方法 - Google Patents

手袋の編成方法

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JPS5851053B2
JPS5851053B2 JP14149478A JP14149478A JPS5851053B2 JP S5851053 B2 JPS5851053 B2 JP S5851053B2 JP 14149478 A JP14149478 A JP 14149478A JP 14149478 A JP14149478 A JP 14149478A JP S5851053 B2 JPS5851053 B2 JP S5851053B2
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JP
Japan
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finger
needle
knitting
needles
knitted
Prior art date
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JP14149478A
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English (en)
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JPS5567048A (en
Inventor
正博 島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shima Idea Center Co Ltd
Original Assignee
Shima Idea Center Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はメリヤス手袋の編成方法に関し、指股部に孔を
生じることがなく完全に指股部が塞がれている手袋を得
ることを目的としたものである。
手袋を自動編成する場合には一般に対の針床を対向して
設けた横編機によって小指、薬指、中指、人差し指の4
指の指袋を順次編威し、人差し指の編成が終ったところ
で人差し指の編成に続いて掌胛部を袋状に編成し、次い
で親指を袋状に編成し、親指の編成が終ったところで親
指の編成に続いて再度掌胛部を編成し、掌胛部に連続し
てゴム入り手首を編成している。
上記の編成において、1つの指袋を編成し、隣接する指
袋を編成する際には、編成の終了した指袋の針の大部分
の針を休止位置におき、その編目の浮上りを抑止桿で押
さえ、該編成の終了した指袋を編成した編針のうち、隣
接する新らたに編成する指袋に近い位置の前後各2本の
編針とそれに続く数本の編針で次位の指の編成を行なっ
ていた。
即ち、隣接する指間の前後各2本の編針は隣接する指の
いずれの編成にも関与することになる。
そして、指袋の編成における最終コースで指股部を構成
する最端部の前後の編針にわたって、シンカーループで
作られたわたり糸が生ずるように編成を行なっていた。
上記わたり糸は先行して編成した指袋の最終コースによ
って或は次位に編成された指袋の最終コースによって或
はその両方によって指股部に生ずるように編成されてい
たが、手袋の使用中に上記シンカーループで作られたわ
たり糸は引張られて該シンカーループが長くなりや\も
すると指股部に孔が生じる恐れがあった。
また、上記指袋の編成時に隣接する指袋の指股部分の2
9工−ル程度は共通の針で編成することにより隣接する
指袋の基部において両指袋をオーバーラップさせ、両指
袋間に孔の生ずるのを防いでいる。
上記共通の針の針数を多くし隣接する指袋のオーバーラ
ツプの程度を大きくすると指股部に孔の生ずることは防
止できるが編成時に編地が下りにくくなる。
更に、上記渡り糸の存在によって指股部に近い掌胛部の
表裏の編地は互に密接するように接近しているためにど
うしても鉄部において緊縛感を生ずることがあった。
本発明方法は上記の欠点をなくシ、指股部に孔の生ずる
ことがなく、かつ、緊縛感のない手袋を得んとするもの
である。
本発明方法を次に図面と共に説明する。
第1図に示す手袋1は本発明方法によって編成した手袋
で、小指袋2の先端から編成を開始し、薬指袋3、中指
袋4、人差し指袋5、掌胛部6、親指袋7、掌胛部8、
手首部9の順に編成される。
手袋の編成に当っては先端をつき合わせにした1対の針
床11,12を有する横編機を使用する。
各指の編成に当っては前後の針13.14を例えば各1
0本ずつ使用し先ず小指袋2の編成から開始する。
第4図に示す如く前後の針床の内、小指編成用として1
3a、14aをそれぞれ10本ずつ使用し、両針13a
、14aによって袋編を行ない小指袋2を形成する。
そして必要コース数の編成が終了したときに、フロント
側針床11にその側面から第1の抑止桿1.5を進出さ
せて最終コースのループを第5図の如く押える。
そして、小指袋を編成した針13a、14aのうち隣接
する薬指側の適宜数(本実施例では3本)の針133′
を上昇させ同時に紋針13a′に対向する後側針床の針
14a′も上昇させる。
針143′は目移し針を使用しており針13a’、14
a’の上昇下降によって目移し針143′のループ16
は針13a′に移される。
この状態で第2の抑止桿17が針床11の側面から第1
の抑止桿15と同様に第7図に示す如く進出し、目移し
されたループ18を第8図に示す如く押し下げる。
この状態で針13a、14aは不作用位置に引き下げら
れており、引き続いて薬指袋3の編成が針13a’、1
4a’とそれを含みそれに隣接する10本の針13b
、 14bにより開始される。
(第8図)この状態を第3図に示す。薬指袋3の編成が
終了すると第9図に示す如く第2の抑止桿17は引き抜
かれ薬指袋3の最終コースのループ19と小指袋3の最
終コースのループ18とは接した状態で針13a′に掛
っている。
そこで、両針13a′にのみ給糸することによって両針
13a′だけで小指袋2のループ18と薬指袋3のルー
プ19とに続いてそれを綴じ合わせる状態に若干コース
捨て編20を行なった後捨編20から針13a′を抜き
(第11図)。
第1の抑止桿15を退去させる(第12図)。
引き続き中指袋4を編成するが、中指袋4の編成を始め
る前に薬指製袋3の編成を開始するときに小指袋3に行
なったと同様に、薬指袋3を編成した後側針14bの端
部に挿入した目移し針14b′に掛っているループを対
向する前側針床11の針13b’に移し、前記と同様に
して中指袋の編成をする。
このようにして各指袋2,3,4,5の編成が終了する
と各指袋2,3,4,5を編成した前後の針13.14
全部を作用位置に進出させて両針13.14により掌胛
部6を袋状に各指袋のループに連続して編成する。
本発明方法により編成された手袋は上記した如く、隣接
する指間に捨て編部分を設けである。
そのために、指股部にあっては隣接する指袋同志が捨て
編部分の編地によって連続され、指間に孔の開いた部分
は全く存在せず使用時に指股部分に孔の開くことは全く
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法によって編成した手袋の斜視図、第
2図は第1図■−■線における断面図、第3図は前後の
針への給糸状態を示す平面図、第4図乃至第12図は前
後の針による編成状態を示す第2図B−F線における横
編機の概略断面図である。 1・・・・・・手袋、2・・・・・・小指袋、3・・・
・・・薬指袋、4・・・・・・中指袋、5・・・・・・
人差し指袋、6・・・・・・掌胛部、13・・・・・・
前側針、14・・・・・・後側針、14a’、14b’
・・・・・・目移し針、18.19・・・・・・ループ
、20・・・・・・捨て編。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 対向して設けた1対の前後の針床の針により、4本
    の指袋を編成しそれに引き続いて掌胛部を編成する手袋
    の編成方法において、第1の指袋を前後両針床の針によ
    って袋状に所定コース数編成した後、該指袋を編成した
    前後いずれかの針のうち、第2の指袋に隣接する数本の
    針にか\つたループを、対向する他側の針に移し、同ル
    ープによる編成が不能の位置まで指幹に添って押し下げ
    た後、同日移しをした針及び目移しをされた針を含み第
    1の指袋を編成した針に隣接する前後両針床の針で、第
    2の指袋を袋状に所定コース編威し、第1の指袋の前記
    目移しにより移されたループを針幹に添って上昇させ、
    紋針を昇降することによって前記目移しされたループと
    紋針にか\つている第2の指袋の最終コースのループと
    を綴じ合わせる如く、数コース捨て編を行なった後、同
    捨て網部分を針から外し、次いで前指の編成時と同様に
    、第2指の指袋を編成した前後いずれかの針のうち第3
    の指袋に隣接する。 数本の針にか\つたループを対向する他側の針に移し、
    同ループを押し下げた後第3指の編成を行ない、引き続
    き同様に第4指の編成を行なった後に第1指から第4指
    までの編成に使用した前後両側のすべての針を用いて前
    記4指の袋編に連続して掌胛部を袋状に編成してなる手
    袋の編成方法。
JP14149478A 1978-11-16 1978-11-16 手袋の編成方法 Expired JPS5851053B2 (ja)

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JPS5567048A JPS5567048A (en) 1980-05-20
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