JPS5851148Y2 - カプセル空気輸送管路合流制御装置 - Google Patents
カプセル空気輸送管路合流制御装置Info
- Publication number
- JPS5851148Y2 JPS5851148Y2 JP1978159555U JP15955578U JPS5851148Y2 JP S5851148 Y2 JPS5851148 Y2 JP S5851148Y2 JP 1978159555 U JP1978159555 U JP 1978159555U JP 15955578 U JP15955578 U JP 15955578U JP S5851148 Y2 JPS5851148 Y2 JP S5851148Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- capsule
- confluence
- branch
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
口径250關以上のような大口径の輸送管による都市ゴ
ミのカプセル輸送は未開発の分野に属しているが、その
ような輸送においてカプセルの取出口からゴミ入りカプ
セルの投入口の近くまで敷設される本管と、投入口が設
けられている分岐管とを合流させる必要がある。
ミのカプセル輸送は未開発の分野に属しているが、その
ような輸送においてカプセルの取出口からゴミ入りカプ
セルの投入口の近くまで敷設される本管と、投入口が設
けられている分岐管とを合流させる必要がある。
そしてその場合、分岐管から本管へと進入するカプセル
も、また、既に他の分岐管から本管に進入して本管内を
直進するカプセルも、その合流部が安全に通過できなけ
ればならない。
も、また、既に他の分岐管から本管に進入して本管内を
直進するカプセルも、その合流部が安全に通過できなけ
ればならない。
また、従来周知の空気輸送装置において、筒状のカプセ
ルを屈曲した合流部において安全に方向転換させるため
には、カプセルが通過するスペースの幅をなるべく本管
の径に近く、すなわちカプセルの幅と大差がないように
設計している。
ルを屈曲した合流部において安全に方向転換させるため
には、カプセルが通過するスペースの幅をなるべく本管
の径に近く、すなわちカプセルの幅と大差がないように
設計している。
従って、合流部の曲率半径は管径の15〜20倍である
のが普通であった。
のが普通であった。
ゴミカプセルの輸送管の分流部についてこのように設計
すれば、これを付帯させる建築物との関係上膨大なスペ
ースが必要となるばかりでなく、建築物の機能を著しく
損なう。
すれば、これを付帯させる建築物との関係上膨大なスペ
ースが必要となるばかりでなく、建築物の機能を著しく
損なう。
本案はゴミカプセル輸送に関する上記のような問題を解
決するため、大口径輸送管路の合流制御手段を考案工夫
したもので、以下、図示の実施例により本案を説明する
。
決するため、大口径輸送管路の合流制御手段を考案工夫
したもので、以下、図示の実施例により本案を説明する
。
即ち、本案の第1例を示す第1図を参照すれば、B、C
はそれぞれ本管Aに合流接続する分岐管で、その合流部
Pには、本管Aおよび分岐管B、Cが含まれる面内にお
いて両側の外方に拡げて密閉されている張出し筐り。
はそれぞれ本管Aに合流接続する分岐管で、その合流部
Pには、本管Aおよび分岐管B、Cが含まれる面内にお
いて両側の外方に拡げて密閉されている張出し筐り。
Eが設けである。
aおよびbばそれぞれ第1および第2の誘導腕で、それ
ぞれ張出し筐りおよびE内に設けた枢軸d、eと、誘導
面a、 、 b、とをそれぞれもっている。
ぞれ張出し筐りおよびE内に設けた枢軸d、eと、誘導
面a、 、 b、とをそれぞれもっている。
そして誘導面a1ば、誘導腕aの枢軸dが位置する張出
し筐りからみて反対側の分岐管Cに対応する曲率半径を
もち、誘導面b1は誘導腕すの枢軸eが位置する張出し
筐Eからみて反対側の分岐管Bに対応する曲率半径をも
っている。
し筐りからみて反対側の分岐管Cに対応する曲率半径を
もち、誘導面b1は誘導腕すの枢軸eが位置する張出し
筐Eからみて反対側の分岐管Bに対応する曲率半径をも
っている。
これらの誘導腕apbは、それぞれの先端a2.b2が
それぞれ分岐管B、Cの接続点Sと、枢軸d、eがそれ
ぞれ位置する張出し筐り、E内との間をほぼ平行な態様
で同時に枢動するように、図示されていない誘導腕駆動
装置の可動腕に結合されている。
それぞれ分岐管B、Cの接続点Sと、枢軸d、eがそれ
ぞれ位置する張出し筐り、E内との間をほぼ平行な態様
で同時に枢動するように、図示されていない誘導腕駆動
装置の可動腕に結合されている。
第2図に示したのは本案の第2例で、一方の分岐管Bは
屈曲して本管Aに合流しているが、他方の分岐管Cは直
管である。
屈曲して本管Aに合流しているが、他方の分岐管Cは直
管である。
従って、分岐管Cは本管Aの続きであると考えてもよい
。
。
従って前記した曲率半径の定義に従えば、誘導腕aの誘
導面alの曲率半径は無限大であり、誘導面は平面であ
る。
導面alの曲率半径は無限大であり、誘導面は平面であ
る。
そのほかは実質的に第1の例と同様である。上記した各
実施例において、合流部Pを進行しつつあるカプセルに
は遠心力により誘導腕の一方(第1図でばa、第2図で
はb)に接しつつ移動するのであるが、各図かられかる
ように、その際のカプセルにと他方の誘導腕(第1図で
はb、第2図でばa)との間に充分な気流の側路となる
空隙が設けられている。
実施例において、合流部Pを進行しつつあるカプセルに
は遠心力により誘導腕の一方(第1図でばa、第2図で
はb)に接しつつ移動するのであるが、各図かられかる
ように、その際のカプセルにと他方の誘導腕(第1図で
はb、第2図でばa)との間に充分な気流の側路となる
空隙が設けられている。
そして、このような空隙は、屈曲する分岐管(第1図で
ばB、C1第2図でばB)の曲率が充分に大きい場合に
のみ得られる。
ばB、C1第2図でばB)の曲率が充分に大きい場合に
のみ得られる。
本案は前記のようにしてなるので、まず第1図につき、
本管Aを進行してきたカプセルKが分岐管Cへと進入す
る場合をみると、その場合、前記した誘導腕駆動装置に
より、誘導腕a、bは図示の位置にある。
本管Aを進行してきたカプセルKが分岐管Cへと進入す
る場合をみると、その場合、前記した誘導腕駆動装置に
より、誘導腕a、bは図示の位置にある。
誘導腕aの誘導面a1は分岐管Cに対応する曲率半径を
もっており、かつその先端a2が分岐管B、Cの接続点
Sに位置する。
もっており、かつその先端a2が分岐管B、Cの接続点
Sに位置する。
従って誘導面alによって誘導されるカプセルには進行
速度に基く遠心力により誘導面a1に一側面を接しつつ
Klのように進行するが、他方の誘導腕すの誘導面bl
が他方の分岐管Bに対応する曲率半径をもっているので
、進行中のカプセルKlと誘導面b1との間には図示の
ように空隙が生じる。
速度に基く遠心力により誘導面a1に一側面を接しつつ
Klのように進行するが、他方の誘導腕すの誘導面bl
が他方の分岐管Bに対応する曲率半径をもっているので
、進行中のカプセルKlと誘導面b1との間には図示の
ように空隙が生じる。
この空隙は、分岐管り、Cの曲率が大きい場合には充分
な気流の側路となり、そのため、合流部Pの通過進行速
度が弱められる。
な気流の側路となり、そのため、合流部Pの通過進行速
度が弱められる。
カプセルは方向変換時において姿勢が不安定になり、異
常振動を生じがちで、円滑な通過が妨げられることがあ
るのであるが、本案によればこの場合の速度が適当に落
ちるので、円滑安定に通過できる。
常振動を生じがちで、円滑な通過が妨げられることがあ
るのであるが、本案によればこの場合の速度が適当に落
ちるので、円滑安定に通過できる。
次に第2図の例において分岐管Bは下方から上方へと変
向する分岐点である。
向する分岐点である。
カプセルには図示のように屈曲している分岐管Bの外側
の内面に押しつけられる摩擦によって、多少速度が減殺
されるが、いま合流部に進入すれば、前記と同様に曲面
である誘導面b1に案内され、その際第1図の例と同様
カプセルにと他方の誘導腕aとの間の空気側路の発生に
より、速度が一時的ではあるが一層弱まることにより、
不安定になりがちな合流部の通過が円滑化される。
の内面に押しつけられる摩擦によって、多少速度が減殺
されるが、いま合流部に進入すれば、前記と同様に曲面
である誘導面b1に案内され、その際第1図の例と同様
カプセルにと他方の誘導腕aとの間の空気側路の発生に
より、速度が一時的ではあるが一層弱まることにより、
不安定になりがちな合流部の通過が円滑化される。
本管Aの続きと見なされる分岐管Cから進入するカプセ
ルに2については、前記と同様、カプセルに1とb′の
位置にある誘導腕と、の間に空隙が生じるのであるが、
分岐管Cは直管であるから、分岐管Bを進行するカプセ
ルにの場合と違い、高速を保っているので、合流部Pで
多少速度が落ちるものの、その空隙を通過する気流に支
持されて一瞬にして合流部を直進するので、姿勢の不安
定は生じない。
ルに2については、前記と同様、カプセルに1とb′の
位置にある誘導腕と、の間に空隙が生じるのであるが、
分岐管Cは直管であるから、分岐管Bを進行するカプセ
ルにの場合と違い、高速を保っているので、合流部Pで
多少速度が落ちるものの、その空隙を通過する気流に支
持されて一瞬にして合流部を直進するので、姿勢の不安
定は生じない。
なお、本案においては、屈曲する分岐管の曲率は極端で
ない限り大きい方が有利で、実験によれば、その曲率半
径は、口径250〜600mmの管で口径の5〜6倍と
、小さく設定することができる。
ない限り大きい方が有利で、実験によれば、その曲率半
径は、口径250〜600mmの管で口径の5〜6倍と
、小さく設定することができる。
かくして本案によれば、合流部Pにさしかかったカプセ
ルが、前記したように速度を低下し、あるいは気流に乗
るため、姿勢に不安定を生せず、合流部Pを極めて円滑
かつ安定に通過できるという顕著な効果がある。
ルが、前記したように速度を低下し、あるいは気流に乗
るため、姿勢に不安定を生せず、合流部Pを極めて円滑
かつ安定に通過できるという顕著な効果がある。
また、本案によれば前記のように合流部の曲率、従って
分岐管の曲率を大きく決定することができるので、合流
部付近の管路設置スペースが小さくてすみ、その結果ゴ
ミカプセル空気輸送による都市ゴミ処理設備の経済性の
向上に基く環境衛生の進歩に寄与するところが多大であ
る。
分岐管の曲率を大きく決定することができるので、合流
部付近の管路設置スペースが小さくてすみ、その結果ゴ
ミカプセル空気輸送による都市ゴミ処理設備の経済性の
向上に基く環境衛生の進歩に寄与するところが多大であ
る。
第1図は本案の第1例をそなえる合流部の横断面図、第
′2図は同じく第2例をそなえる合流部の縦断面図であ
る。 Aは本管、B、Cは分岐管、D、Eは張出し筐、Pは合
流部、K、に1.に2はカプセル、Sは接続点、a、b
、a’、b’は誘導腕、al、 b、は誘導面、a2.
b2は先端、d、eは枢軸、fは合流点である。
′2図は同じく第2例をそなえる合流部の縦断面図であ
る。 Aは本管、B、Cは分岐管、D、Eは張出し筐、Pは合
流部、K、に1.に2はカプセル、Sは接続点、a、b
、a’、b’は誘導腕、al、 b、は誘導面、a2.
b2は先端、d、eは枢軸、fは合流点である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 本管Aに合流接続する分岐管B、Cの合流部Pを、本管
Aおよび分岐管B、Cが含まれる面内において両側の外
方に拡げて密閉した張出し筐り。 E、分岐管B、Cの中心線の交点である合流点fの両側
においてそれぞれ張り出し筐り、E内に設けた枢軸d、
eと枢軸d又はeの一方および他方がそれぞれ位置する
張出し筐りおよびEの反対側の分岐点CおよびBにそれ
ぞれ対応する曲率半径の誘導面a1およびblをもつ第
1および第2の誘導腕a、bおよび誘導腕a、bの先端
を分岐管B。 Cの接続点Sと誘導腕a、t)の枢軸d、eがそれぞれ
位置する張出し筐り、E内との間をほぼ平行な態様で同
時に枢動させる誘導腕駆動装置を設け、かつ遠心力によ
り、前記誘導腕aまたばbの一方に接しつつ合流部Pを
進行するカプセルにと、前記誘導腕aまたばbの他方と
の間に充分な気流の側路となる空隙が存在するように、
屈曲する分岐管の曲率を定めてなるカプセル空気輸送管
路合流制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978159555U JPS5851148Y2 (ja) | 1978-11-20 | 1978-11-20 | カプセル空気輸送管路合流制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978159555U JPS5851148Y2 (ja) | 1978-11-20 | 1978-11-20 | カプセル空気輸送管路合流制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5578628U JPS5578628U (ja) | 1980-05-30 |
| JPS5851148Y2 true JPS5851148Y2 (ja) | 1983-11-21 |
Family
ID=29152469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978159555U Expired JPS5851148Y2 (ja) | 1978-11-20 | 1978-11-20 | カプセル空気輸送管路合流制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851148Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9464722B2 (en) | 2011-07-08 | 2016-10-11 | Basf Se | Pipe switch with metering function |
| EP2729720B1 (de) * | 2011-07-08 | 2016-04-06 | Basf Se | Rohrweiche mit dosierfunktion |
-
1978
- 1978-11-20 JP JP1978159555U patent/JPS5851148Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5578628U (ja) | 1980-05-30 |
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