JPH0262319A - 高速輸送システムの運転方法 - Google Patents
高速輸送システムの運転方法Info
- Publication number
- JPH0262319A JPH0262319A JP21098288A JP21098288A JPH0262319A JP H0262319 A JPH0262319 A JP H0262319A JP 21098288 A JP21098288 A JP 21098288A JP 21098288 A JP21098288 A JP 21098288A JP H0262319 A JPH0262319 A JP H0262319A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- route
- conduit
- vehicle
- arrival
- departure
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、管路内で車両を高速で走行させる高速輸送シ
ステムにおける運転方法に関するものである。
ステムにおける運転方法に関するものである。
(ロ)従来技術
近年、長距離にわたる管路をガイドウェイとして利用し
、主として自体の動力またはりニアモータ等の外部の動
力で高速走行する走行体(車両)により、物質または人
間を輸送する高速輸送システムが研究開発されてきた。
、主として自体の動力またはりニアモータ等の外部の動
力で高速走行する走行体(車両)により、物質または人
間を輸送する高速輸送システムが研究開発されてきた。
従来の高速輸送システムの代表例を第4図に示す。管#
T1の発車側と到着側とをシャッタ2で密封し、車両3
を管路内で走行させる。このように、外部から遣閉され
た管路1内で車両3を走行させるシステムにおいては、
第5図に示すように、発車側の圧力が極めて低くなり、
到着側の圧力が比較的高くなる。このため、発車倶1で
厳しい気密性を要求されるにもかかわらず、到着側に近
い管内の圧力はかなり高くなってここを走行する車両の
走行抵抗が小さくならないなめに、トータルの走行抵抗
はそれほど低下しないことになる。
T1の発車側と到着側とをシャッタ2で密封し、車両3
を管路内で走行させる。このように、外部から遣閉され
た管路1内で車両3を走行させるシステムにおいては、
第5図に示すように、発車側の圧力が極めて低くなり、
到着側の圧力が比較的高くなる。このため、発車倶1で
厳しい気密性を要求されるにもかかわらず、到着側に近
い管内の圧力はかなり高くなってここを走行する車両の
走行抵抗が小さくならないなめに、トータルの走行抵抗
はそれほど低下しないことになる。
(ハ)発明が解決しようとした課題
本発明が解決しようとした課題は、高速輸送システムに
おいて管路の空気抵抗をできるだけ小さくする運転方法
を得ることにある。
おいて管路の空気抵抗をできるだけ小さくする運転方法
を得ることにある。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明の運転方法は、管路内で車両を高速で走行させる
高速輸送システムにおいて、管路の発車側に空気流入部
を設け、管路の到着側に排気装置を設け、管路内に車両
の走行方向と同じ向きに気流を発生させることからなる
手段によって、上記課題を解決している。
高速輸送システムにおいて、管路の発車側に空気流入部
を設け、管路の到着側に排気装置を設け、管路内に車両
の走行方向と同じ向きに気流を発生させることからなる
手段によって、上記課題を解決している。
さらに、本発明の運転方法では、前記管路に往路と復路
とを設け、複数の側路によって前記往路と前記復路とを
連通ずることによっても、上記課題を解決することがで
きる。
とを設け、複数の側路によって前記往路と前記復路とを
連通ずることによっても、上記課題を解決することがで
きる。
さらに、本発明の運転方法では、前記管路に往路と復路
とを設け、前記往路の発車側と前記復路の到着側とに第
1側路を設け、前記往路の到着側と前記復路の発車側と
に第2側路を設け、第1および第2側路にそれぞれ排気
装置を設けることによっでも、上記課題を解決すること
ができる。
とを設け、前記往路の発車側と前記復路の到着側とに第
1側路を設け、前記往路の到着側と前記復路の発車側と
に第2側路を設け、第1および第2側路にそれぞれ排気
装置を設けることによっでも、上記課題を解決すること
ができる。
(ホ)実施例
図面を参照して本発明の運転方法について説明する。
第1図に示すように、管路1の発車側に所定の大きさの
空気流入部4を設け、到着側に排気フロアまたは真空ポ
ンプ等の排気装置5を設けることにより管路1内に車両
3の走行と同じ向きの気流を形成して走行抵抗を低減し
、省エネルギ運転を行う、なお、発車側のシールを榎や
かにして空気流入部4に代えても同じ効果を得ることが
できる。
空気流入部4を設け、到着側に排気フロアまたは真空ポ
ンプ等の排気装置5を設けることにより管路1内に車両
3の走行と同じ向きの気流を形成して走行抵抗を低減し
、省エネルギ運転を行う、なお、発車側のシールを榎や
かにして空気流入部4に代えても同じ効果を得ることが
できる。
ここで従来法による第4図の各車両の走行抵抗の和F1
と、本発明法による第1図での同様のF2とを比較する
。車両の速度Vを500に+n/Hとし、第1図で車両
に伴って流れる気流の速度Uを170kn/Hとしたと
、次の式で表される。
と、本発明法による第1図での同様のF2とを比較する
。車両の速度Vを500に+n/Hとし、第1図で車両
に伴って流れる気流の速度Uを170kn/Hとしたと
、次の式で表される。
F =a−v2=250000a (aは定数)
F2=a (v−u ) 2=108900a =0.
44Fしたかって、F2はFlの172以下となる。
F2=a (v−u ) 2=108900a =0.
44Fしたかって、F2はFlの172以下となる。
通常のシステムでは往復の2系列以上の管路が設けられ
る。そこで、第2図に示すように往路1aの発車側と復
路1bの到着側を、往路1aの到着側と復#tlbの発
車側をそれぞれ接続する側路6aおよび6bを設け、車
両3の走行に付随して同方向に流れる気流を生じさせる
。この気流は往路1a−側路6b−復路1b−側路6a
−往路1bの環状流となる。この気流により走行抵抗を
低減し、省エネルギ運転を行う。
る。そこで、第2図に示すように往路1aの発車側と復
路1bの到着側を、往路1aの到着側と復#tlbの発
車側をそれぞれ接続する側路6aおよび6bを設け、車
両3の走行に付随して同方向に流れる気流を生じさせる
。この気流は往路1a−側路6b−復路1b−側路6a
−往路1bの環状流となる。この気流により走行抵抗を
低減し、省エネルギ運転を行う。
この例では隣接する往路側と復路側とを短い側路で接続
するのみで、排気装置なしで前述と同様の効果が得られ
る。
するのみで、排気装置なしで前述と同様の効果が得られ
る。
さらに、第2図において、車両間障よりも短いピッチで
側路を設けることにより、随伴気流を多く形成し、その
結果、車両の走行抵抗をより小さくすることもできる。
側路を設けることにより、随伴気流を多く形成し、その
結果、車両の走行抵抗をより小さくすることもできる。
さらに、第3図に示すように、各側路6a、6bにそれ
ぞれ送風袋rIt5を設けて、車両と同方向の気流の速
度を大きくして、車両速度と気流速度との差を小さくし
、さらに走行抵抗を低減して省エネルギ運転を行うこと
もできる。
ぞれ送風袋rIt5を設けて、車両と同方向の気流の速
度を大きくして、車両速度と気流速度との差を小さくし
、さらに走行抵抗を低減して省エネルギ運転を行うこと
もできる。
(へ)効果
本発明によれば、管路内の車両の走行を利用して管路内
に気流が発生するので管路内の空気と車両との相対速度
が小さくなり、管内圧力の変化も第6図に示すように平
均化するので、管内の真空度をそれほど大きくせずとも
車両の走行抵抗の総和を小さくできる。
に気流が発生するので管路内の空気と車両との相対速度
が小さくなり、管内圧力の変化も第6図に示すように平
均化するので、管内の真空度をそれほど大きくせずとも
車両の走行抵抗の総和を小さくできる。
第1図は本発明の運転方法の説明図。第2図および第3
図は本発明の別の運転方法の説明図。第4図は従来の運
転方法の説明図、第5図は従来の運転方法による管路内
の圧力変動を示すグラフ。 第6図は本発明の運転方法による管路内の圧力変動を示
すグラフ。 1:管 路 2:シャッタ 3:車 両 4:空気流入部
図は本発明の別の運転方法の説明図。第4図は従来の運
転方法の説明図、第5図は従来の運転方法による管路内
の圧力変動を示すグラフ。 第6図は本発明の運転方法による管路内の圧力変動を示
すグラフ。 1:管 路 2:シャッタ 3:車 両 4:空気流入部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、管路内で車両を高速で走行させる高速輸送システム
において、管路の発車側に空気流入部を設け、管路の到
着側に排気装置を設け、管路内に車両の走行方向と同じ
向きに気流を発生させることを特徴とした高速輸送シス
テムの運転方法。 2、前記管路に往路と復路とを設け、複数の側路によっ
て前記往路と前記復路とを連通することを特徴とした請
求項1記載の方法。 3、前記管路に往路と復路とを設け、前記往路の発車側
と前記復路の到着側とに第1側路を設け、前記往路の到
着側と前記復路の発車側とに第2側路を設け、第1およ
び第2側路にそれぞれ送風装置を設けることを特徴とし
た請求項1記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21098288A JPH0262319A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 高速輸送システムの運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21098288A JPH0262319A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 高速輸送システムの運転方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0262319A true JPH0262319A (ja) | 1990-03-02 |
Family
ID=16598350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21098288A Pending JPH0262319A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 高速輸送システムの運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0262319A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4933376A (ja) * | 1972-08-03 | 1974-03-27 | ||
| JPS5251678A (en) * | 1975-10-20 | 1977-04-25 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Apparatus for transporting article |
| JPS54120184A (en) * | 1978-03-08 | 1979-09-18 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Pneumatic carrier controlling system |
| JPS62140928A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-24 | Toshiba Corp | 搬送システム |
-
1988
- 1988-08-25 JP JP21098288A patent/JPH0262319A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4933376A (ja) * | 1972-08-03 | 1974-03-27 | ||
| JPS5251678A (en) * | 1975-10-20 | 1977-04-25 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Apparatus for transporting article |
| JPS54120184A (en) * | 1978-03-08 | 1979-09-18 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Pneumatic carrier controlling system |
| JPS62140928A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-24 | Toshiba Corp | 搬送システム |
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