JPS5851163B2 - 電子レンジ - Google Patents
電子レンジInfo
- Publication number
- JPS5851163B2 JPS5851163B2 JP1127978A JP1127978A JPS5851163B2 JP S5851163 B2 JPS5851163 B2 JP S5851163B2 JP 1127978 A JP1127978 A JP 1127978A JP 1127978 A JP1127978 A JP 1127978A JP S5851163 B2 JPS5851163 B2 JP S5851163B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- heating chamber
- magnetron
- hot air
- cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electric Ovens (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は焦げ目付は用熱風発生装置を備えてなるもの
に於て、マグネトロン冷却後の送風空気を利用して前記
熱風発生装置の周囲の外装板の冷却を効率良く行なうこ
とを主な目的とする。
に於て、マグネトロン冷却後の送風空気を利用して前記
熱風発生装置の周囲の外装板の冷却を効率良く行なうこ
とを主な目的とする。
従来電子レンジでは、マグネトロンを冷却するための送
風ファンを備えマグネトロンを冷却すると共に、マグネ
トロン冷却後の送風空気を加熱室内に導入し加熱室内を
通過させ、その時にこの送風空気を利用して加熱室前面
のドアガラスの雲り止めあるいに加熱室内の蒸気の排出
等を行ない、その後排気している。
風ファンを備えマグネトロンを冷却すると共に、マグネ
トロン冷却後の送風空気を加熱室内に導入し加熱室内を
通過させ、その時にこの送風空気を利用して加熱室前面
のドアガラスの雲り止めあるいに加熱室内の蒸気の排出
等を行ない、その後排気している。
しかしながら、前記電子レンジに於ては加熱室内の空気
をヒーター内蔵のダクト内に吸引し焦げ目付は可能な温
度まで加熱し再び加熱室内に吹き込んでなる焦げ目付は
用熱風発生装置を備えた場合、焦げ目付は用熱風発生装
置の作動時に、マグネトロン冷却風を加熱室内に吹き込
むと、その冷却風によって加熱室内の空気温度が引き下
げられ所望とする焦げ目付は加熱ができないと云う欠点
がある。
をヒーター内蔵のダクト内に吸引し焦げ目付は可能な温
度まで加熱し再び加熱室内に吹き込んでなる焦げ目付は
用熱風発生装置を備えた場合、焦げ目付は用熱風発生装
置の作動時に、マグネトロン冷却風を加熱室内に吹き込
むと、その冷却風によって加熱室内の空気温度が引き下
げられ所望とする焦げ目付は加熱ができないと云う欠点
がある。
更に、熱風発生用ダクト内のヒーターは焦げ目付は用の
非常な高温の熱風を発生させるためその発熱量が大きく
、従って熱風発生用ダクトの周囲の外装板が過熱され調
理者がこの外装板に触れて火傷を負う危惧がある。
非常な高温の熱風を発生させるためその発熱量が大きく
、従って熱風発生用ダクトの周囲の外装板が過熱され調
理者がこの外装板に触れて火傷を負う危惧がある。
この発明は斯る点に鑑みてなされたものであり、以下一
実施例につき説明する。
実施例につき説明する。
第1図及び第2図に於て、1は電子レンジの外装、2は
外装内に形成された高周波加熱室、3はドア、4は操作
パネル部、5はマグネトロン、6は高周波電波を加熱室
2内に導くための導波管、γはマグネトロン5を駆動さ
せるための高電圧発生用の電気部品、8は外装置板に設
けた吸気孔9から吸気した空気をマグネトロン5に吹き
付けてこれを冷却するための送風ファン、10は該ファ
ンを駆動するためのモーター、11はマグネトロン冷却
後の送風空気を加熱室2に導くための冷風ダクト、12
は送風空気を加熱室2内に導入するための加熱室吸気孔
、13は加熱室排気孔、14は加熱室排気孔13から排
気された排気を導出するためのゴムパイプ、15はゴム
パイプ14からの排気を電子レンジ外へ排出するための
排気ククトロである。
外装内に形成された高周波加熱室、3はドア、4は操作
パネル部、5はマグネトロン、6は高周波電波を加熱室
2内に導くための導波管、γはマグネトロン5を駆動さ
せるための高電圧発生用の電気部品、8は外装置板に設
けた吸気孔9から吸気した空気をマグネトロン5に吹き
付けてこれを冷却するための送風ファン、10は該ファ
ンを駆動するためのモーター、11はマグネトロン冷却
後の送風空気を加熱室2に導くための冷風ダクト、12
は送風空気を加熱室2内に導入するための加熱室吸気孔
、13は加熱室排気孔、14は加熱室排気孔13から排
気された排気を導出するためのゴムパイプ、15はゴム
パイプ14からの排気を電子レンジ外へ排出するための
排気ククトロである。
16は熱風吸気口11及び熱風吹き込み口18を加熱室
2に開口してなる熱風案内ダクト、19は該ダクト16
内に内蔵された電気ヒーター、20は前記ダクト16内
に内蔵された熱風循環用ファンである。
2に開口してなる熱風案内ダクト、19は該ダクト16
内に内蔵された電気ヒーター、20は前記ダクト16内
に内蔵された熱風循環用ファンである。
これら16,19.20等によって、焦げ目付は用熱風
発生装置21が形成されている。
発生装置21が形成されている。
この焦げ目付は用熱風発生装置21によって、加熱室2
内の空気は焦げ目付は可能な温度まで昇温されて吹き込
み口18から吐出される。
内の空気は焦げ目付は可能な温度まで昇温されて吹き込
み口18から吐出される。
前記熱風循環用ファン20は、ブーIJ−22、ゴムベ
ルト23及びプーリー24を介して前記モーター10か
ら駆動力を得ている。
ルト23及びプーリー24を介して前記モーター10か
ら駆動力を得ている。
25は熱風案内ダクト16を包囲すべく形成された小室
である。
である。
小室25壁には、前記冷風ダクト11と連通ずる小室吸
気口26、及び該小室25を通過後の冷却風を排出する
ための小室排気口21が形成されている。
気口26、及び該小室25を通過後の冷却風を排出する
ための小室排気口21が形成されている。
熱風案内ダクト16を冷却するための風路が小室26に
よって狭められ、小室26内の冷却風は円滑にかつ速く
流れるため熱風案内ダクト16壁から放出される熱は効
率良く外部に排出される。
よって狭められ、小室26内の冷却風は円滑にかつ速く
流れるため熱風案内ダクト16壁から放出される熱は効
率良く外部に排出される。
更に小室25壁を設けたことにより、加熱室2と外装置
との空間が2重に断熱され従って熱風発生装置21から
外装置板へ伝達される熱量は小となり、外装置板の異常
過熱を防止できる。
との空間が2重に断熱され従って熱風発生装置21から
外装置板へ伝達される熱量は小となり、外装置板の異常
過熱を防止できる。
2Bは加熱室吸気孔12及び小室吸気口26の近傍に配
設され、マグネトロン冷却後の送風通路を加熱室2側又
は小室26側に選択的に切換えるための風路切換装置で
ある。
設され、マグネトロン冷却後の送風通路を加熱室2側又
は小室26側に選択的に切換えるための風路切換装置で
ある。
風路切換装置28のダンパー2′9は、一端部に於て加
熱室2壁に枢支されていると共に、他端部に於て冷風ダ
クト11の開口上端部又は開口下端部と当接して風路を
切換えてなる。
熱室2壁に枢支されていると共に、他端部に於て冷風ダ
クト11の開口上端部又は開口下端部と当接して風路を
切換えてなる。
ダンパー29が実線で示すように開口上端部に位置した
ときは、冷却風が加熱室2側へ送り込まれる。
ときは、冷却風が加熱室2側へ送り込まれる。
反対に点線で示すように開口下端部に位置したときは、
冷却風が小室25側へ送られる。
冷却風が小室25側へ送られる。
風路切換装置2Bには、更にダンパー29を回動させる
ための電磁石(図示しない)等が備えられている。
ための電磁石(図示しない)等が備えられている。
ダンパー29を電磁石で切換えてなる技術は、慣用な技
術であり簡単に構成できるものであるため、特に説明し
ない。
術であり簡単に構成できるものであるため、特に説明し
ない。
斯る電磁石への通電を制御しダンパー29を切換えるた
めのスイッチ(図示しない)は、電子レンジ操作パネル
部4に設けて手動で切換えられるように形成してもよく
、また電子レンジ電気回路(図示しない)と連動して切
換えられるように形成してもよい。
めのスイッチ(図示しない)は、電子レンジ操作パネル
部4に設けて手動で切換えられるように形成してもよく
、また電子レンジ電気回路(図示しない)と連動して切
換えられるように形成してもよい。
風路切換装置28は、焦げ目付は用熱風発生装置21の
動作中は小室25側へ冷却風が送出される位置に、かつ
高周波加熱だけが行なわれているときは加熱室2側へ冷
却風が送出される位置に、夫々切換えられる。
動作中は小室25側へ冷却風が送出される位置に、かつ
高周波加熱だけが行なわれているときは加熱室2側へ冷
却風が送出される位置に、夫々切換えられる。
この発明は以上の様に構成され、熱風案内ダクトを包囲
する小室を形成しかつ該小室内をマグネトロン冷却後の
送風空気が通過できるようにしたから、熱風案内ダクト
を冷却するための風路は小室によって狭められ小室内の
冷却風は円滑にかつ速く流れるため熱風案内ダクト壁か
ら放出された熱は効率良く外部に排出され、更にマグネ
トロン冷却後の送風路を前記加熱室側又は小室側に選択
的に切り換えるための風路切換装置を備えたから、高周
波加熱のときは冷却風路を加熱室側へ切換えて加熱室内
の蒸気の排出等を行なえると共に焦げ目付は加熱のとき
は冷却風路を小室側に切換えて加熱室に冷却風を吹き込
ませず、従って焦げ目付は熱風温度を高く維持できる。
する小室を形成しかつ該小室内をマグネトロン冷却後の
送風空気が通過できるようにしたから、熱風案内ダクト
を冷却するための風路は小室によって狭められ小室内の
冷却風は円滑にかつ速く流れるため熱風案内ダクト壁か
ら放出された熱は効率良く外部に排出され、更にマグネ
トロン冷却後の送風路を前記加熱室側又は小室側に選択
的に切り換えるための風路切換装置を備えたから、高周
波加熱のときは冷却風路を加熱室側へ切換えて加熱室内
の蒸気の排出等を行なえると共に焦げ目付は加熱のとき
は冷却風路を小室側に切換えて加熱室に冷却風を吹き込
ませず、従って焦げ目付は熱風温度を高く維持できる。
第1図は、この発明の一実施例の正面方向からみた構成
図、第2図は同実施例の、外装板及び小室壁を取り外し
て示す、平面方向からみた構成図。 2・・・・・・高周波加熱室、5・・・・・・マグネト
ロン、8・・・・・・送風ファン、16・・・・・・熱
風案内ダクト、19・・・・・・ヒーター、25・・・
・・・小室、2B・・・・・・風路切換装置。
図、第2図は同実施例の、外装板及び小室壁を取り外し
て示す、平面方向からみた構成図。 2・・・・・・高周波加熱室、5・・・・・・マグネト
ロン、8・・・・・・送風ファン、16・・・・・・熱
風案内ダクト、19・・・・・・ヒーター、25・・・
・・・小室、2B・・・・・・風路切換装置。
Claims (1)
- 1 マグネトロンと、該マグネトロンを冷却するための
送風ファンと、マグネトロン冷却後の送風空気を導入し
通過せしめてなる加熱室と、該加熱室内の空気をヒータ
ー内蔵の熱風案内ダクト内に吸引し焦げ目付は可能な温
度まで加熱し再び加熱室内に吹き込んでなる焦げ目付は
用熱風発生装置とを備えてなるものに於て、前記熱風案
内ダクトを包囲する小室を形成しかつ該小室内をマグネ
トロン冷却後の送風空気が通過できるようになすと共に
、マグネトロン冷却後の送風路を前記加熱室側又は小室
側に選択的に切り換えるための風路切換装置を備えてな
ることを特徴とする電子レンジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1127978A JPS5851163B2 (ja) | 1978-02-01 | 1978-02-01 | 電子レンジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1127978A JPS5851163B2 (ja) | 1978-02-01 | 1978-02-01 | 電子レンジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54104981A JPS54104981A (en) | 1979-08-17 |
| JPS5851163B2 true JPS5851163B2 (ja) | 1983-11-15 |
Family
ID=11773543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1127978A Expired JPS5851163B2 (ja) | 1978-02-01 | 1978-02-01 | 電子レンジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851163B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5746846U (ja) * | 1980-08-29 | 1982-03-16 |
-
1978
- 1978-02-01 JP JP1127978A patent/JPS5851163B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54104981A (en) | 1979-08-17 |
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