JPS585123B2 - 可搬式円筒端面切削装置 - Google Patents
可搬式円筒端面切削装置Info
- Publication number
- JPS585123B2 JPS585123B2 JP11935877A JP11935877A JPS585123B2 JP S585123 B2 JPS585123 B2 JP S585123B2 JP 11935877 A JP11935877 A JP 11935877A JP 11935877 A JP11935877 A JP 11935877A JP S585123 B2 JPS585123 B2 JP S585123B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- shaft
- fixed
- cutting device
- rotated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 208000010392 Bone Fractures Diseases 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Turning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は管類端面の正面加工、溶接開先加工。
或いは内外径加工を配管工事現場で手軽に加工できるよ
うにした可搬式円筒端面切削装置に関するものである。
うにした可搬式円筒端面切削装置に関するものである。
この種の装置としては、特公昭36−4447号公報に
見るように、装置自体を被切削物である管類に固定させ
、刃物台は回転と共に半径方向及び軸方向に手動送り、
自動送りの別なく可能であるばかりでなく、送り切替レ
バーの操作によって自動送りの方向を正逆簡単に切換え
るようにしたものが従来公知である。
見るように、装置自体を被切削物である管類に固定させ
、刃物台は回転と共に半径方向及び軸方向に手動送り、
自動送りの別なく可能であるばかりでなく、送り切替レ
バーの操作によって自動送りの方向を正逆簡単に切換え
るようにしたものが従来公知である。
ところがこのものは刃物台の回転に伴い送りハンドル類
も回転するため、切削中にハンドル操作をすることは単
に難しいだけではなく危険でもあるという点で問題があ
った。
も回転するため、切削中にハンドル操作をすることは単
に難しいだけではなく危険でもあるという点で問題があ
った。
本発明の主たる目的は斜上の如き欠点を払拭した装置た
らしめることにあるが、いまその構成につき添付図面に
示す実施例により説明すると、つぎのとおりである。
らしめることにあるが、いまその構成につき添付図面に
示す実施例により説明すると、つぎのとおりである。
第1図において、Aは被切削物である円筒体、Bはバイ
ト、Cは刃物台である。
ト、Cは刃物台である。
本発明の装置も固定軸1には出没可能な支柱りが放射状
に取付いていて、各支柱りで円筒体Aの内面を押し、心
出しと固定ができるようになっているほか、刃物台Cの
回転機構としては固定軸1に固定した軸受箱2にピニオ
ン3を回転自在に装着し、そのピニオン3の軸端のテー
パーシャンク4に電気ドリル等を差し込むことにより加
えられた回転力がピニオン3と噛合う内歯歯車5を形成
したスリーブ6および腕7に伝達されて固定軸1を中心
として回転可能となっていること、更には刃物台Cは半
径方向及び軸方向に手動でも自動でも送りがかけられる
ようになっている点では従来と同様である。
に取付いていて、各支柱りで円筒体Aの内面を押し、心
出しと固定ができるようになっているほか、刃物台Cの
回転機構としては固定軸1に固定した軸受箱2にピニオ
ン3を回転自在に装着し、そのピニオン3の軸端のテー
パーシャンク4に電気ドリル等を差し込むことにより加
えられた回転力がピニオン3と噛合う内歯歯車5を形成
したスリーブ6および腕7に伝達されて固定軸1を中心
として回転可能となっていること、更には刃物台Cは半
径方向及び軸方向に手動でも自動でも送りがかけられる
ようになっている点では従来と同様である。
然し乍ら、手動の半径方向送りハンドル8にしろ軸方向
送りハンドル9にしろ装置の前面に配設され且つ刃物台
C回転中、各ハンドルは静止しているようにした点で顕
著な相異があり、このことはそれぞれの伝達系を以下の
ように構成したことにより可能となったのである。
送りハンドル9にしろ装置の前面に配設され且つ刃物台
C回転中、各ハンドルは静止しているようにした点で顕
著な相異があり、このことはそれぞれの伝達系を以下の
ように構成したことにより可能となったのである。
始めに刃物台Cの半径方向の送りの伝達系から説明する
。
。
第1図と第2図において、軸受箱2に回転自在に装着せ
る送りハンドル8の軸10には公知の遊星歯車装置11
を取付ける。
る送りハンドル8の軸10には公知の遊星歯車装置11
を取付ける。
これは軸10に止着した太陽歯車11a、軸10に遊嵌
する歯車11bに回転自在に取付けた3つの遊星歯車1
1c、および軸10に遊嵌する歯車11dから成り1こ
の歯車11dは3つの遊星歯車11cと噛合う内歯のほ
か外歯を有する。
する歯車11bに回転自在に取付けた3つの遊星歯車1
1c、および軸10に遊嵌する歯車11dから成り1こ
の歯車11dは3つの遊星歯車11cと噛合う内歯のほ
か外歯を有する。
この外歯はスリーブ6に回転自在に嵌合した2つの歯部
をもつ歯車12の一方の歯部と噛合い、他方の歯部は歯
車13と噛合う。
をもつ歯車12の一方の歯部と噛合い、他方の歯部は歯
車13と噛合う。
この歯車13の軸はスリーブ6を貫通して外方へ突出さ
せる。
せる。
いま手動で送りハンドル8を何れかの方向に廻したとす
ると、3つの遊星歯車11cは反対方向に自転し、こう
して歯車11dを反対方向に廻し、歯車12を介して歯
車13とその軸を反対方向に回転させる。
ると、3つの遊星歯車11cは反対方向に自転し、こう
して歯車11dを反対方向に廻し、歯車12を介して歯
車13とその軸を反対方向に回転させる。
このようにして送りハンドル8の回転を歯車13の軸の
回転として外に取出したのちは、この軸の回転と刃物台
Cの半径方向の移動との関連付けは比較的容易である。
回転として外に取出したのちは、この軸の回転と刃物台
Cの半径方向の移動との関連付けは比較的容易である。
これにつき簡単に説明すると、図示するを省略したが、
この軸で腕7内に組込んだねじ軸を廻し、ねじ軸と係合
する駒を刃物台Cと連結すればよい、図中、14はトル
クリミッタ、15はスプライン軸である。
この軸で腕7内に組込んだねじ軸を廻し、ねじ軸と係合
する駒を刃物台Cと連結すればよい、図中、14はトル
クリミッタ、15はスプライン軸である。
つぎに刃物台Cの軸方向の送りの伝達系であるが、これ
も上述した半径方向の送りの場合と同様の遊星歯車装置
11′、歯車12′および歯車13′を有する。
も上述した半径方向の送りの場合と同様の遊星歯車装置
11′、歯車12′および歯車13′を有する。
わずかな相異点としては、歯車12はスリーブ6に回転
自在に嵌合したのに対して歯車12′は歯車12のボス
部に回転自在に嵌合して同心状になっている点だけであ
る。
自在に嵌合したのに対して歯車12′は歯車12のボス
部に回転自在に嵌合して同心状になっている点だけであ
る。
送りハンドル9の回転を歯車13′の軸の回転として外
に取出したのちはトルクリミッタ14′を介してねじ軸
16を廻わし、これにより腕7をスリーブ6上で軸方向
に移動させるようにする。
に取出したのちはトルクリミッタ14′を介してねじ軸
16を廻わし、これにより腕7をスリーブ6上で軸方向
に移動させるようにする。
スリーブ6と腕7とはフェザ−キー等により腕7の軸方
向の移動は可能でも自由な回転は出来ないようになって
いること、勿論である。
向の移動は可能でも自由な回転は出来ないようになって
いること、勿論である。
上記した歯車11bと11b′はスリーブ6に止着した
歯車17と噛合わすことにより、刃物台Cが回転中でも
ハンドル8,9を停止させることができ、要すれば上記
した要領で切削中でも手動送りが可能である。
歯車17と噛合わすことにより、刃物台Cが回転中でも
ハンドル8,9を停止させることができ、要すれば上記
した要領で切削中でも手動送りが可能である。
これを各歯車の具体的な歯数と共に説明すると、Xを歯
数18の太陽歯車11a、Yを歯数18の遊星歯車11
c、Zを歯数54の内歯を有する歯車11d、Hを歯車
11bである腕とするとき、遊星歯車装置11の合成回
転数は以下のようにして求められる。
数18の太陽歯車11a、Yを歯数18の遊星歯車11
c、Zを歯数54の内歯を有する歯車11d、Hを歯車
11bである腕とするとき、遊星歯車装置11の合成回
転数は以下のようにして求められる。
X=0のときのH/Z=3/4=0.75°一方、刃物
台を回転するスリーブ6に止着した歯数54の歯車17
は腕Hである歯数72の歯車11bと噛み合っており、
その歯車比は54/72=0.75である。
台を回転するスリーブ6に止着した歯数54の歯車17
は腕Hである歯数72の歯車11bと噛み合っており、
その歯車比は54/72=0.75である。
尚、下記の歯数の場合、ハンドル8を1回転すると、ス
プライン軸15は1部2回転する。
プライン軸15は1部2回転する。
本発明は、また、自動送りレバーをも前面に出し、操作
し易くなっているが、この点につきつぎに述べる。
し易くなっているが、この点につきつぎに述べる。
第3図において、軸受箱2を十字形に形成し、その左右
にはハンドル8,9の軸10,10′を、下方にはテー
パーシャンク4部を有するピニオン3の軸を装着するほ
か、上方にはクランク18の軸19を回転自在に装着し
、この軸19はスリーブ6が回転するときは常に回転す
るよう前記歯車17と連絡する適宜の歯車列で連結され
ている。
にはハンドル8,9の軸10,10′を、下方にはテー
パーシャンク4部を有するピニオン3の軸を装着するほ
か、上方にはクランク18の軸19を回転自在に装着し
、この軸19はスリーブ6が回転するときは常に回転す
るよう前記歯車17と連絡する適宜の歯車列で連結され
ている。
一方、第4図に示すように軸10,10’にそれぞれ止
着される型車20に対して回転自在に取付けたケース2
1.21′を設け、クランク18と各ケース21゜21
′とは連杆22,22’で連結し、ケース21,21’
を揺動さす。
着される型車20に対して回転自在に取付けたケース2
1.21′を設け、クランク18と各ケース21゜21
′とは連杆22,22’で連結し、ケース21,21’
を揺動さす。
各ケース内には2つの爪を有する爪体23が回動自在に
枢着し、その枢軸には切替レバー24が付いている。
枢着し、その枢軸には切替レバー24が付いている。
切替レバー24が中立位置にあるとき、何れの爪も型車
20と係合しないように、爪体23は弾発子25によっ
て一時保持されている。
20と係合しないように、爪体23は弾発子25によっ
て一時保持されている。
しかし切替レバー24を右又は左に倒すとき爪体23の
右の爪又は左の爪が型車20と係合し、型車20が止着
する軸10,10’を成る角度だけ左回転又は右回転さ
せる。
右の爪又は左の爪が型車20と係合し、型車20が止着
する軸10,10’を成る角度だけ左回転又は右回転さ
せる。
こうして切替レバー操作で所望の方向への自動送りが行
なわれるのであるが、その場合の送り量はクランクピン
26の位置を変えることにより加減できる。
なわれるのであるが、その場合の送り量はクランクピン
26の位置を変えることにより加減できる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば回転部
分で操作するようなことは全廃できたことによって骨折
等の災害防止ができるばかりでなく、回転速度を上げら
れるようになり、送り速度も変えられるので、被切削材
料に適した効率のよい切削が可能となる点で、その及ぼ
す便益は甚だ大なるものがある。
分で操作するようなことは全廃できたことによって骨折
等の災害防止ができるばかりでなく、回転速度を上げら
れるようになり、送り速度も変えられるので、被切削材
料に適した効率のよい切削が可能となる点で、その及ぼ
す便益は甚だ大なるものがある。
第1図はこの発明の装置の断面図、第2図はこの装置を
一部破断して上から見た断面図、第3図は第1図の右側
から見た端面図、第4図は切替レバ一部分の構造を示す
縦断面図と横断面図である。 A・・・円筒体、C・・・刃物台、1・・・固定軸、2
・・・軸受箱、6・・・スリーブ、8,9・・・送りハ
ンドル、10゜10′・・・軸、11・・・遊星歯車装
置、11a、11a’・・・太陽歯車、11b、11b
′、11d、11d′・・・歯車、11c、11c’・
・・遊星歯車、17・・・歯車、18・・・クランク、
19・・・軸、20・・・型車、21,21′・・・ケ
ース、22・・・連杆、23・・・爪体、24・・・切
替レバー、26・・・クランクピン。
一部破断して上から見た断面図、第3図は第1図の右側
から見た端面図、第4図は切替レバ一部分の構造を示す
縦断面図と横断面図である。 A・・・円筒体、C・・・刃物台、1・・・固定軸、2
・・・軸受箱、6・・・スリーブ、8,9・・・送りハ
ンドル、10゜10′・・・軸、11・・・遊星歯車装
置、11a、11a’・・・太陽歯車、11b、11b
′、11d、11d′・・・歯車、11c、11c’・
・・遊星歯車、17・・・歯車、18・・・クランク、
19・・・軸、20・・・型車、21,21′・・・ケ
ース、22・・・連杆、23・・・爪体、24・・・切
替レバー、26・・・クランクピン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1被切削物である円筒体Aに固定された固定軸1に嵌合
するスリーブ6の回転により刃物台Cを回転するように
した円筒端面切削装置において、固定軸1に止着した軸
受箱2に送りハンドル8゜9の軸10,10′およびク
ランク18の軸19を装着し、各軸10,10′には遊
星歯車装置11を構成する太陽歯車11a、11a′を
止着すると共に遊星歯車11c、11c′を回転自在に
取付けた歯車11b。 11b′および該遊星歯車と噛合う内歯を有する歯車1
1d、11d′を遊嵌し、この歯車11d、11d′よ
りそれぞれ刃物台Cの半径方向および軸方向の送りを行
なわすよう連結し、上記歯車11b、11b′はスリー
ブ6に止着せる歯車17とそれぞれ噛合い、また歯車1
7によってクランクの軸19を回転するようになし、各
歯車の歯数相互関係は太陽歯車11a、11a′を刃物
台Cの回転中静止させるようにしたことを特徴とする可
搬式円筒端面切削装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11935877A JPS585123B2 (ja) | 1977-10-04 | 1977-10-04 | 可搬式円筒端面切削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11935877A JPS585123B2 (ja) | 1977-10-04 | 1977-10-04 | 可搬式円筒端面切削装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5453384A JPS5453384A (en) | 1979-04-26 |
| JPS585123B2 true JPS585123B2 (ja) | 1983-01-29 |
Family
ID=14759505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11935877A Expired JPS585123B2 (ja) | 1977-10-04 | 1977-10-04 | 可搬式円筒端面切削装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585123B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61205702U (ja) * | 1986-05-13 | 1986-12-25 |
-
1977
- 1977-10-04 JP JP11935877A patent/JPS585123B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5453384A (en) | 1979-04-26 |
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