JPS5851283Y2 - 簡易組立家屋 - Google Patents
簡易組立家屋Info
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- JPS5851283Y2 JPS5851283Y2 JP4222479U JP4222479U JPS5851283Y2 JP S5851283 Y2 JPS5851283 Y2 JP S5851283Y2 JP 4222479 U JP4222479 U JP 4222479U JP 4222479 U JP4222479 U JP 4222479U JP S5851283 Y2 JPS5851283 Y2 JP S5851283Y2
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- Japan
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- wall panel
- pillars
- bent
- plate
- piece
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は組立式物置等の簡易組立家屋に関するものであ
る。
る。
この種組立家屋における周壁部の構成としては、例えば
床枠上に複数本の柱を立設し、これら柱間に両側縁に折
曲片を有してなる板金製の壁パネルを配設したものが知
られている。
床枠上に複数本の柱を立設し、これら柱間に両側縁に折
曲片を有してなる板金製の壁パネルを配設したものが知
られている。
ところが従来のものは、隣接する柱の対向する側面を相
互に平行に対峙させるとともに、前記壁パネルの両折曲
片を該壁パネルの外面に対して略直角に形成しておき、
この壁パネルを前記両柱の対向する側面間に挿入して前
記両折曲片を前記柱の側面にボルト等の止着具を介して
止着するようにしている。
互に平行に対峙させるとともに、前記壁パネルの両折曲
片を該壁パネルの外面に対して略直角に形成しておき、
この壁パネルを前記両柱の対向する側面間に挿入して前
記両折曲片を前記柱の側面にボルト等の止着具を介して
止着するようにしている。
そのため、この種従来のものは柱の対向間隔と壁パネル
の巾寸法とを正確に一致させておかないと、柱と壁パネ
ルとの接合部に隙間ができて風雨の侵入を招く等の不都
合がある。
の巾寸法とを正確に一致させておかないと、柱と壁パネ
ルとの接合部に隙間ができて風雨の侵入を招く等の不都
合がある。
また、このものは平行に対峙する柱の側面間に、該側面
と平行な折曲部を有した壁パネルを挿入するものである
ため、その挿入作業が難しく、壁パネルの縁部や柱を傷
つけ塗装を剥してしまうというような不都合も生じ易い
。
と平行な折曲部を有した壁パネルを挿入するものである
ため、その挿入作業が難しく、壁パネルの縁部や柱を傷
つけ塗装を剥してしまうというような不都合も生じ易い
。
また、この種組立家屋は、周囲に人の入る余地もないほ
ど狭い場所に建設する場合があり、このような場合には
壁パネルを室内側から柱間に挿入することが必要となる
。
ど狭い場所に建設する場合があり、このような場合には
壁パネルを室内側から柱間に挿入することが必要となる
。
ところが従来のものは対向する柱の側面が平行であるた
め壁パネル挿入時に力を入れすぎると、該壁パネルが柱
間を通り抜けて外側へはみ出してしまい、正規の取付位
置に引き戻すのに非常に手間がか・るという不都合があ
る。
め壁パネル挿入時に力を入れすぎると、該壁パネルが柱
間を通り抜けて外側へはみ出してしまい、正規の取付位
置に引き戻すのに非常に手間がか・るという不都合があ
る。
しかして従来のものでこのような不都合をなくすために
は、床枠等に壁パネル用の格別なストッパを設けなけれ
ばならないという不便さがある。
は、床枠等に壁パネル用の格別なストッパを設けなけれ
ばならないという不便さがある。
本考案はこのような事情に着目してなされたもので、隣
接する柱の対向する側面を室内側へ平面視\lの字形に
折曲させるとともに、壁パネルの両側折曲片を前記柱の
側面に室内側から接合する角度に拡開させることによっ
て前述した種々な不都合を一掃することができる簡易組
立家屋を提供しようとするものである。
接する柱の対向する側面を室内側へ平面視\lの字形に
折曲させるとともに、壁パネルの両側折曲片を前記柱の
側面に室内側から接合する角度に拡開させることによっ
て前述した種々な不都合を一掃することができる簡易組
立家屋を提供しようとするものである。
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
この実施例は本考案を組立式物置に適用したもので、そ
の概略は次のようになっている。
の概略は次のようになっている。
(1)ブロック等の土台1上に矩形な床2を設けている
。
。
(2)床2の前縁部左右に前隅柱3,3を立設するとと
もに、後縁部左右に後隅柱3,3を立設し、これら前隅
柱3,3間に前間件5,5を、後隅柱3,3間に後間柱
7,7を、前隅柱3と後隅柱3間に、横間柱7をそれぞ
れ立設している。
もに、後縁部左右に後隅柱3,3を立設し、これら前隅
柱3,3間に前間件5,5を、後隅柱3,3間に後間柱
7,7を、前隅柱3と後隅柱3間に、横間柱7をそれぞ
れ立設している。
(3)前隅柱3,3の上端間に前上枠8を橋架するとと
もに後隅柱3,3の上端部間に後上枠9を橋架し、さら
に前隅柱3と後隅柱3の上端部間に横上枠11を橋架し
ている。
もに後隅柱3,3の上端部間に後上枠9を橋架し、さら
に前隅柱3と後隅柱3の上端部間に横上枠11を橋架し
ている。
(4)前隅柱3と前間柱5との間、前隅柱3と横間柱7
との間、後隅柱3と後間柱7との間、後間柱7どうじの
間および後隅柱3と横間柱7との間にそれぞれ壁パネル
12・・・・・・を嵌着している。
との間、後隅柱3と後間柱7との間、後間柱7どうじの
間および後隅柱3と横間柱7との間にそれぞれ壁パネル
12・・・・・・を嵌着している。
(5)前間柱5,5間に形成される開口部に扉13.1
3を設けている。
3を設けている。
(6)上梓8,9.11上に屋根板14を敷設している
。
。
以下、各部について説明する。
床2は前、後、左、右の床枠15・・・・・・を接続金
具16で接続することによって、矩形な枠形となしそれ
ら床枠15・・・・・・内に縦床受17・・・・・・と
横床受18・・・・・・とを格子状に配設し、これら床
枠15・・・・・・および縦、横の床受17,18・・
・・・・上に床板19・・・・・・を敷設してなる。
具16で接続することによって、矩形な枠形となしそれ
ら床枠15・・・・・・内に縦床受17・・・・・・と
横床受18・・・・・・とを格子状に配設し、これら床
枠15・・・・・・および縦、横の床受17,18・・
・・・・上に床板19・・・・・・を敷設してなる。
床枠15は水平な上片15 aの両側縁がら外片15b
および内片15 Cを下方に突設してなる横断面コ字形
のもので、その上片15aには上方に開口する溝15d
を長平方向に形成している。
および内片15 Cを下方に突設してなる横断面コ字形
のもので、その上片15aには上方に開口する溝15d
を長平方向に形成している。
接続金具16は第5図に示すように、土台1上に水平に
配置される正方形の基板16aの外縁部に化粧用の外板
16b、16bを立設するとともに内縁部に補強用の内
板16 C,16Cを立設してなる偏平環形のものであ
る。
配置される正方形の基板16aの外縁部に化粧用の外板
16b、16bを立設するとともに内縁部に補強用の内
板16 C,16Cを立設してなる偏平環形のものであ
る。
そして、基板16 aには床枠取付用の取付片16 d
・・・・・・および隅柱取付用の取付片16 e・・・
・・・を前記外板16b、16bに沿わせて突設すると
ともにアンカーボルト20を挿通させるための透孔16
fを内板16 C,16C側の隅部に位置させて穿設
している。
・・・・・・および隅柱取付用の取付片16 e・・・
・・・を前記外板16b、16bに沿わせて突設すると
ともにアンカーボルト20を挿通させるための透孔16
fを内板16 C,16C側の隅部に位置させて穿設
している。
前記基板16a、外板16b、内板16 Cおよび取付
片16 d 、16 eは一板の鋼板に切起し、あるい
は折曲加工を施すことによって一体に形成されており、
前記各取付片16d、16e・・・・・・にはバーリン
グ加工を施すことによってねし孔21・・・・・・を形
成している。
片16 d 、16 eは一板の鋼板に切起し、あるい
は折曲加工を施すことによって一体に形成されており、
前記各取付片16d、16e・・・・・・にはバーリン
グ加工を施すことによってねし孔21・・・・・・を形
成している。
接続金具16に対する床枠15の取付けは、第6図に示
すように、該床枠15の外方15bの一方の取付片16
dと外板16b間に介挿するとともに、内片15 Cの
内面を他方の取付片16に添接させる。
すように、該床枠15の外方15bの一方の取付片16
dと外板16b間に介挿するとともに、内片15 Cの
内面を他方の取付片16に添接させる。
そして一方の取付ボルト22を前記外板16 bおよび
外片15bに穿設したボルト挿通孔23・・・・・・を
通して一方の取付片16dのねし孔21に螺着するとと
もに、他方の取付ボルト22を前記内片15Cに穿設し
たボルト挿通孔23・・・・・・を通して他方の取付片
16dのねじ孔21に螺着するようにしている。
外片15bに穿設したボルト挿通孔23・・・・・・を
通して一方の取付片16dのねし孔21に螺着するとと
もに、他方の取付ボルト22を前記内片15Cに穿設し
たボルト挿通孔23・・・・・・を通して他方の取付片
16dのねじ孔21に螺着するようにしている。
24は接続金具16の内板16 Cが嵌入する切欠であ
る。
る。
縦床受17は上面に溝17aを設けた断面コ字形のもの
で、第7図に示すように両端に設けた鉤部17 b・・
・・・・を前、後の床枠15に設けたスリット15e・
・・・・・に掛止するようになっている。
で、第7図に示すように両端に設けた鉤部17 b・・
・・・・を前、後の床枠15に設けたスリット15e・
・・・・・に掛止するようになっている。
横床受18は断面コ字形のもので、両端に設けた鉤部1
8 b・・・・・・を左、右の床枠15および縦床受1
7に設けたスリツ)15e、17e・・・・・・に掛止
するようになっている。
8 b・・・・・・を左、右の床枠15および縦床受1
7に設けたスリツ)15e、17e・・・・・・に掛止
するようになっている。
床板19は下面周縁部に折曲部19aを形成してなる偏
平環形のもので、その折曲片19 a・・・・・・を床
枠15の溝15dおよび縦床受17の溝17aに嵌入さ
せて、これら床枠15および床受17,18上に敷設さ
れている。
平環形のもので、その折曲片19 a・・・・・・を床
枠15の溝15dおよび縦床受17の溝17aに嵌入さ
せて、これら床枠15および床受17,18上に敷設さ
れている。
しかして、隣接する床板19,19は縦床受17の溝1
73部において当接接合されている。
73部において当接接合されている。
25は該床板の折曲部19 aと床枠15との干渉を避
けるための切欠である。
けるための切欠である。
一方、前、後の隅柱3は、第12図に示すよう家屋の外
壁面を形成する直交する外板3 a 、3 aより延出
する側面を、室内側へ平面視11字形に折曲して形成し
た折曲片3b、3bを有して成る板金製のもので、前記
外板3aと折曲片3bとの交差角度αは75°ないし4
5°程度の鋭角に設定されている。
壁面を形成する直交する外板3 a 、3 aより延出
する側面を、室内側へ平面視11字形に折曲して形成し
た折曲片3b、3bを有して成る板金製のもので、前記
外板3aと折曲片3bとの交差角度αは75°ないし4
5°程度の鋭角に設定されている。
また前記折曲片3b、3bの先端部には更に内側へ屈曲
する折返し部3 c 、3 cが形成されている。
する折返し部3 c 、3 cが形成されている。
隅柱3の床2に対する取付けは、隅柱3の外板3 a
、3 aの下端部を前記接続金具16の外板16b、1
6bと取付片16e、16eとの間に介挿し、取付ボル
ト22・・・・・・を前記外板16 b 、3 aに設
けたボルト挿通孔23・・・・・・を通して前記取付片
16 e・・・・・・のねし孔21・・・・・・に螺着
することによって行なわれている。
、3 aの下端部を前記接続金具16の外板16b、1
6bと取付片16e、16eとの間に介挿し、取付ボル
ト22・・・・・・を前記外板16 b 、3 aに設
けたボルト挿通孔23・・・・・・を通して前記取付片
16 e・・・・・・のねし孔21・・・・・・に螺着
することによって行なわれている。
前間柱5は、外板5aの両側縁に折曲片5b、5bを形
成してなる板金型のもので、前記外板5aと一方の折曲
片5bとの交差角度を90°に設定するとともに、外板
5aと他方の折曲片5b(隅柱3に対向する側)との交
差角度\7αを75°ないし45゜程度に設定している
。
成してなる板金型のもので、前記外板5aと一方の折曲
片5bとの交差角度を90°に設定するとともに、外板
5aと他方の折曲片5b(隅柱3に対向する側)との交
差角度\7αを75°ないし45゜程度に設定している
。
また前記他方の折曲片5b。の先端には内部側へ屈曲す
る折返、し部5Cを形成している。
る折返、し部5Cを形成している。
また、横および後間柱7は、家屋の外壁面を形成する外
板7aの両側面を室内側へ平面視11字形に折曲して形
成した折曲片7b、7bを有して戒る板金型のもので、
前記外板7aと折曲片7bとの交差角度αを75°ない
し45°程度の鋭角に設定している。
板7aの両側面を室内側へ平面視11字形に折曲して形
成した折曲片7b、7bを有して戒る板金型のもので、
前記外板7aと折曲片7bとの交差角度αを75°ない
し45°程度の鋭角に設定している。
また前記折曲片7bの先端には内部側へ屈曲する折返し
部7Cを形成している。
部7Cを形成している。
間柱5,7の床2への取付けは、第7図に示すように間
柱5,7の下端部に外板5a、7aおよび折曲部5b、
7bの一部を下方に延長してなる取付部5 d 、7
dを一体に形成するとともに床枠15の上片15aに透
窓26を穿設しておき、前記間柱5゜7の取付部5 d
、7 dを前記透窓26に挿入してその挿入端部を床
枠15の外片15bにボルト等により止着するようにし
ている。
柱5,7の下端部に外板5a、7aおよび折曲部5b、
7bの一部を下方に延長してなる取付部5 d 、7
dを一体に形成するとともに床枠15の上片15aに透
窓26を穿設しておき、前記間柱5゜7の取付部5 d
、7 dを前記透窓26に挿入してその挿入端部を床
枠15の外片15bにボルト等により止着するようにし
ている。
前上枠8は第8図に示すように垂直板8aの上縁部から
斜板8bを前上方へ突設するとともに、下縁部から水平
板8Cを後方へ突設し、この水平板8Cの先端に垂直な
レール板8dを形成してなるもので、前記垂直板8aの
両端部を前記前隅柱3.3の外板3a、3aにボルト等
により止着している。
斜板8bを前上方へ突設するとともに、下縁部から水平
板8Cを後方へ突設し、この水平板8Cの先端に垂直な
レール板8dを形成してなるもので、前記垂直板8aの
両端部を前記前隅柱3.3の外板3a、3aにボルト等
により止着している。
また前記水平板8Cの下面には前間柱5.5の上端に形
成した水平な取付片5eをボルト等により止着している
。
成した水平な取付片5eをボルト等により止着している
。
後上枠9は第11図に示すように垂直板9aの上縁部か
ら斜板9bを後下方へ突設するとともに、下縁部から先
端に鍔を有する水平板9Cを前方へ突設したもので、前
記垂直板9aの両端部を後隅柱3の外板3aにボルト等
により止着している。
ら斜板9bを後下方へ突設するとともに、下縁部から先
端に鍔を有する水平板9Cを前方へ突設したもので、前
記垂直板9aの両端部を後隅柱3の外板3aにボルト等
により止着している。
前記水平板9Cには透窓(図示せず)を穿設し、この透
窓に貫通させた後間柱7の上端部を前記垂直板9aの内
面にボルト等により止着している。
窓に貫通させた後間柱7の上端部を前記垂直板9aの内
面にボルト等により止着している。
横上枠11は、第10図に示すように垂直板11 aの
上縁部にチャンネル形の枠部11 bを形成するととも
に下縁部から先端に鍔を有する水平板11Cを室内方向
へ突設したもので、前記垂直板11 aの前後端部を前
、後の隅柱3,3の外板3 a 、3 aにボルト等に
より止着している。
上縁部にチャンネル形の枠部11 bを形成するととも
に下縁部から先端に鍔を有する水平板11Cを室内方向
へ突設したもので、前記垂直板11 aの前後端部を前
、後の隅柱3,3の外板3 a 、3 aにボルト等に
より止着している。
なお、この垂直板11 aのさらに先端は前記隅柱3,
3の外面に沿わせて物置の前面および背面にまで折曲さ
せてあり、その折曲部11 dを前上枠8の上および後
上枠11の上より重ねボルト等により止着している。
3の外面に沿わせて物置の前面および背面にまで折曲さ
せてあり、その折曲部11 dを前上枠8の上および後
上枠11の上より重ねボルト等により止着している。
また、前記水平板11 Cには透窓(図示せず)を穿設
し、この透窓に貫通させた横間柱7の上端部を前記垂直
板11 aの内面にボルト等により止着している。
し、この透窓に貫通させた横間柱7の上端部を前記垂直
板11 aの内面にボルト等により止着している。
壁パネル12は、矩形な面板12 aの上、下縁部に上
桁曲片12bおよび平折曲片12 Cを、また、左、右
縁部に横折曲片12 d 、12 dをそれぞれ室内側
へ突設してなる板金型のものである。
桁曲片12bおよび平折曲片12 Cを、また、左、右
縁部に横折曲片12 d 、12 dをそれぞれ室内側
へ突設してなる板金型のものである。
そして、前記面板12 aと上、平折曲片12b、12
Cとの交差角度を略90°に設定するとともに、面板1
2 aと横折曲片12 d 、12 dとの交差角度β
を135°ないし105°程度の鈍角に設定している。
Cとの交差角度を略90°に設定するとともに、面板1
2 aと横折曲片12 d 、12 dとの交差角度β
を135°ないし105°程度の鈍角に設定している。
また、前記横折曲片12 d 、12 dの先端には外
側へ折返された係止片12e、12eを有している。
側へ折返された係止片12e、12eを有している。
なお、前記面板12aと横折曲片12 d 、12 d
との交差角度βと、前記隅柱3および間柱5,7の外板
3 a 、5 a 、7 aと折曲片3b、5b、7b
との交差角度αとは加え合せると180°になるように
設定されており、それによって該壁パネル12の横折曲
片12 d 、12 dを柱3,5゜7の側面27、つ
まり折曲片3b、5b、7bの外面に接合させるように
している。
との交差角度βと、前記隅柱3および間柱5,7の外板
3 a 、5 a 、7 aと折曲片3b、5b、7b
との交差角度αとは加え合せると180°になるように
設定されており、それによって該壁パネル12の横折曲
片12 d 、12 dを柱3,5゜7の側面27、つ
まり折曲片3b、5b、7bの外面に接合させるように
している。
壁パネル12の柱3,5.7間への取付けは、公知の止
着ボルトなどの止着具を用いて行なわれるばか第12図
〜第14図に示すようになっている。
着ボルトなどの止着具を用いて行なわれるばか第12図
〜第14図に示すようになっている。
すなわち柱3,5.7の側面27、つまり折曲片3b、
5b、7bの外面に断面台形のトンネル状の保合突起2
8を上下方向に適数個一体に切起すとともに前記壁パネ
ル12の横折曲片12dの前記係合空起28に対応する
部位に透窓29を穿設しておく。
5b、7bの外面に断面台形のトンネル状の保合突起2
8を上下方向に適数個一体に切起すとともに前記壁パネ
ル12の横折曲片12dの前記係合空起28に対応する
部位に透窓29を穿設しておく。
そして壁パネル12を室内側から隣接する柱3,5.7
間にその横折曲片12d、12dが柱3,5.7の側面
27に密着するまで挿入して前記係合突起28を前記透
窓29に貫通させ、この係合突起28の透窓貫通端部に
くさび31を打ち込んで前記横折曲片12dを柱3.5
.7の側面27に圧着固定するように接合している。
間にその横折曲片12d、12dが柱3,5.7の側面
27に密着するまで挿入して前記係合突起28を前記透
窓29に貫通させ、この係合突起28の透窓貫通端部に
くさび31を打ち込んで前記横折曲片12dを柱3.5
.7の側面27に圧着固定するように接合している。
壁パネル12を柱3,5.7間に取付けた状態では、該
壁パネル12の外板12aと柱3,5.7の外板3a、
5a、7aとが路面−になるとともに壁パネル12の係
止片12 a 、12 eが柱3,5.7の折返し片3
c 、5 c 、7 cに係合するようになっている
。
壁パネル12の外板12aと柱3,5.7の外板3a、
5a、7aとが路面−になるとともに壁パネル12の係
止片12 a 、12 eが柱3,5.7の折返し片3
c 、5 c 、7 cに係合するようになっている
。
また壁パネル12の上桁曲片12 bは上枠8,9.1
1の水平板8C,9C,IICの下面に添接するととも
に、平折曲片12 Cは床枠15の上片15a上に添接
するようになっている。
1の水平板8C,9C,IICの下面に添接するととも
に、平折曲片12 Cは床枠15の上片15a上に添接
するようになっている。
屋根板14は波板状の通常のもので前、後上枠8.9の
斜板8b、9b上に固着されている。
斜板8b、9b上に固着されている。
その固着構造は、前記斜板8b、9bの長手方向の所要
個所に屋根板14の下面の形状に沿う波形の切起部32
を一体に適数個形成しておき、この切起部32の頂部と
屋根板14の頂部とをボルト・ナツトを介して接続する
ようにしている。
個所に屋根板14の下面の形状に沿う波形の切起部32
を一体に適数個形成しておき、この切起部32の頂部と
屋根板14の頂部とをボルト・ナツトを介して接続する
ようにしている。
前記切起部32・・・・・・は前、後上枠8,9の少な
くとも両端部にそれぞれ形成すれば屋根板の固着が良好
となる。
くとも両端部にそれぞれ形成すれば屋根板の固着が良好
となる。
以上のように本考案に係る簡易組立家屋は、隣接する柱
(前間柱5と前隅柱3、前後隅柱3と横間柱7、後隅柱
3と後間柱7および後間柱7どうし)の対向する側面2
7を室内側へ平面視\lの字形に折曲させるとともに、
前記壁パネル12の両側縁に形成した折曲片12 d
、12 dを前記柱3,5.7の側面27に室内側から
接合する角度に拡開させたものである。
(前間柱5と前隅柱3、前後隅柱3と横間柱7、後隅柱
3と後間柱7および後間柱7どうし)の対向する側面2
7を室内側へ平面視\lの字形に折曲させるとともに、
前記壁パネル12の両側縁に形成した折曲片12 d
、12 dを前記柱3,5.7の側面27に室内側から
接合する角度に拡開させたものである。
したがって、このような構成のものであれば、壁パネル
12を室内側から柱3,5.7間に嵌着することがそ゛
きるので、周囲に作業者の入る余地がないような狭い場
所においても簡単に組立てることができるものである。
12を室内側から柱3,5.7間に嵌着することがそ゛
きるので、周囲に作業者の入る余地がないような狭い場
所においても簡単に組立てることができるものである。
しかも、柱3,5.7の側面27を室内側へ平面視\l
の字形に折曲させるとともに壁パネル12の折曲片12
d 、12 dを前記側面27に接合するようにハの
字形に拡開させているので、柱3,5.7間へ壁パネル
12を挿入するのが極めて容易であり、また所定位置ま
で挿入すると柱3,5゜7の側面27に壁パネル12の
折曲片12 d 、12 dが密着して、該壁パネル1
2の前進が阻止されるので、格別なストッパ等を設けな
くても、壁パネル12を所定の姿勢に嵌着することがで
きる。
の字形に折曲させるとともに壁パネル12の折曲片12
d 、12 dを前記側面27に接合するようにハの
字形に拡開させているので、柱3,5.7間へ壁パネル
12を挿入するのが極めて容易であり、また所定位置ま
で挿入すると柱3,5゜7の側面27に壁パネル12の
折曲片12 d 、12 dが密着して、該壁パネル1
2の前進が阻止されるので、格別なストッパ等を設けな
くても、壁パネル12を所定の姿勢に嵌着することがで
きる。
したがって、挿入時に力を入れすぎて壁パネルが外部へ
はみ出してしまうというような不都合も生じない。
はみ出してしまうというような不都合も生じない。
しかも、柱3,5.7の側面27と壁パネル12の折曲
片12dとは、該壁パネル12を所要位置まで押し込む
ことで接合させることができるので、柱と壁パネルとの
間に隙間ができて雨水の侵入を招くというような不都合
もない。
片12dとは、該壁パネル12を所要位置まで押し込む
ことで接合させることができるので、柱と壁パネルとの
間に隙間ができて雨水の侵入を招くというような不都合
もない。
なお、柱の側面と壁パネルの折曲片とを接続する手段は
前記構成のものに限らず、例えば第15図〜第17図に
示すようにものでもよい。
前記構成のものに限らず、例えば第15図〜第17図に
示すようにものでもよい。
すなわち、第15図に示すものは、柱7の両側面27.
27に保合突起28.28を同一高さに形成しておき、
一対のくさび31.31を連結片33を介して一体に連
結してなる鋼製等のくさび具34を前記面係合突起28
゜28に同時に打ち込むようにしたものである。
27に保合突起28.28を同一高さに形成しておき、
一対のくさび31.31を連結片33を介して一体に連
結してなる鋼製等のくさび具34を前記面係合突起28
゜28に同時に打ち込むようにしたものである。
また第16図、第17図に示すものは柱7の折曲片7b
および壁パネル12の折曲片12dにそれぞれ透窓29
.29を穿設しておき、断面台形のトンネル状保合突起
28を切起した裏当板34を前記柱7の折曲片7bの裏
面に、前記係合突起28を前記透窓29゜29に貫通さ
せて添接させ、該係合突起28の透窓貫通端部に前記実
施例と同様なくさび31を打ち込むようにしたものであ
る。
および壁パネル12の折曲片12dにそれぞれ透窓29
.29を穿設しておき、断面台形のトンネル状保合突起
28を切起した裏当板34を前記柱7の折曲片7bの裏
面に、前記係合突起28を前記透窓29゜29に貫通さ
せて添接させ、該係合突起28の透窓貫通端部に前記実
施例と同様なくさび31を打ち込むようにしたものであ
る。
柱の側面に壁パネルの折曲片を固定する手段は他にも種
々前えられ、例えば室内側より止着作業の可能なボルト
・ナツトや慣用の挟持金具等を用いてもよいのは勿論で
ある。
々前えられ、例えば室内側より止着作業の可能なボルト
・ナツトや慣用の挟持金具等を用いてもよいのは勿論で
ある。
第1図〜第14図は本考案の一実施例を示し、第1図は
斜視図、第2図は概略平断面図、第3図は同側断面図、
第4図は床部骨を示す概略斜視図、第5図は第4図にお
けるA部詳細図、第6図は同平面図、第7図は第4図に
おけるB部詳細図、第8図は前上梓部の側断面図、第9
図は第8図における■■線断面図、第10図は横上梓部
の側断面図、第11図は後上梓部の側断面図、第12図
は壁パネル部の平断面図、第13図、第14図は同斜視
図である。 第15図は他の実施例を示す斜視図、第16図は更に他
の実施例を示す平断面図、第17図は同斜視図である。 2・・・・・・床、3,5.7・・・・・・柱、12・
・・・・・壁パネル、12d・・・・・・折曲片、27
・・・・・・側面。
斜視図、第2図は概略平断面図、第3図は同側断面図、
第4図は床部骨を示す概略斜視図、第5図は第4図にお
けるA部詳細図、第6図は同平面図、第7図は第4図に
おけるB部詳細図、第8図は前上梓部の側断面図、第9
図は第8図における■■線断面図、第10図は横上梓部
の側断面図、第11図は後上梓部の側断面図、第12図
は壁パネル部の平断面図、第13図、第14図は同斜視
図である。 第15図は他の実施例を示す斜視図、第16図は更に他
の実施例を示す平断面図、第17図は同斜視図である。 2・・・・・・床、3,5.7・・・・・・柱、12・
・・・・・壁パネル、12d・・・・・・折曲片、27
・・・・・・側面。
Claims (1)
- 隣接する柱の対向する側面を室内側へ平面視\lの字形
に折曲させるとともに、壁パネルの両側縁に形成した一
対の折曲片を前記柱の側面に室内側から接合する角度に
拡開させて、該パネルを前記両柱間に接合嵌着するよう
にしたものであって、前記柱の各々は、前記壁パネルの
面板と共に家屋の外壁面を形成する外板と、この外板よ
り延出する側面を前記\1字形に折曲して形成した一対
の折曲片とを有しており、一方、前記壁パネルは室内側
より前記一対の折曲片を前記柱の折曲片に接合させて固
定されていることを特徴とする簡易組立家屋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4222479U JPS5851283Y2 (ja) | 1979-03-31 | 1979-03-31 | 簡易組立家屋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4222479U JPS5851283Y2 (ja) | 1979-03-31 | 1979-03-31 | 簡易組立家屋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55141601U JPS55141601U (ja) | 1980-10-09 |
| JPS5851283Y2 true JPS5851283Y2 (ja) | 1983-11-22 |
Family
ID=28914316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4222479U Expired JPS5851283Y2 (ja) | 1979-03-31 | 1979-03-31 | 簡易組立家屋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851283Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-31 JP JP4222479U patent/JPS5851283Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55141601U (ja) | 1980-10-09 |
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