JPS5851288Y2 - 建物用インサ−トの結露防止用連結具 - Google Patents

建物用インサ−トの結露防止用連結具

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Publication number
JPS5851288Y2
JPS5851288Y2 JP14815580U JP14815580U JPS5851288Y2 JP S5851288 Y2 JPS5851288 Y2 JP S5851288Y2 JP 14815580 U JP14815580 U JP 14815580U JP 14815580 U JP14815580 U JP 14815580U JP S5851288 Y2 JPS5851288 Y2 JP S5851288Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
insert
anchor body
present
preventing condensation
Prior art date
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Expired
Application number
JP14815580U
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English (en)
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JPS57145009U (ja
Inventor
信也 福富
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marui Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Marui Sangyo Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は寒冷地でのコンクリート構造物において、特に
屋上スラブや外壁からの結露を未然に防止するための建
物用インサートの結露防止用連結具に関する。
従来、コンクリート内に埋設されたインサートに局部結
露が目立ち、天井板に連袂がしばしば見られる状態であ
る。
これは第9図のように型枠P及び断熱材り上に金属製の
インサートAを取付けてコンクリートC内に埋設した後
、熱伝導率の大きい金属製のアンカ一本体a及びこれの
ねじ部(雌ねじ部)に直接、螺入する吊ポル)Bによっ
て断熱材りを貫通し、さらに最近好んで使用される軽量
形鋼と連結するものであるため、熱流が短縮し、しかも
高温側の熱補給が少なく低温側の吸熱あるいは放熱が激
しい時には冷熱橋が生じて局部結露を生ずるものである
本考案の連結具は、上記のような問題を解決するために
提供するものである。
次に本考案に係る連結具を実施例の図面により説明する
第1図及び第2図は第1実施例の斜視図及び中央縦断面
図を示す。
1は強化プラスチック製の連結具で、その上部にはイン
サートのアンカ一本体に螺入する雄ねじ部2を、下部に
は吊ボルトを螺合する雌ねじ部3を、それぞれ同一軸線
上に設けて中央部で一定の肉厚をもって縁切り1aして
なる。
さらに4はこの連結具1の中央部外周に一体に設けたフ
ランジであり、外周に縁4aを形成しである。
上記構造の連結具1は、第3図に示すようにインサー)
Aを予め断熱材りに対して装着してコンクリートを打設
し、養生後に型枠(図示省略)を脱型した状態にし、そ
こで上部の雄ねじ部2をインサートAのアンカ一本体A
1の雌ねじ部A2に螺入し、フランジ4の縁4aを断熱
材りに押し付けて取付け、さらに吊ポル)Bを干乾の雌
ねじ部3に螺入して軽量天井下地材等を支持することが
できる。
このためコンクリート内に埋設されたインサートAのア
ンカ一本体と吊ポル)Bとを熱伝導率の小さい連結具1
で縁切りし、熱流を短絡させることがなく局部結露を未
然に防止するものである。
また、断熱材の表面にフランジを押付けることによって
アンカ一本体の下端への結露も見えなくなる。
それに強化プラスチック製とすることにより、吊下荷重
について、通常のプラスチック製に比べ強度を向上させ
ることができる。
第4図は本考案の連結具に係る第2実施例の要部縦断面
図を示し、強化プラスチック製の連結具21の上部に金
属製の雄ねじ部(ねじ軸)22を埋設あるいは螺設した
形態であり、これにより曲げ強度を向上させることがで
きる。
第5図は本考案の連結具に係る第3実施例による使用状
態図を示し、アンカ一本体A1が短かく、断熱材りの上
面に当接するインサー)Aに適合すべく、強化プラスチ
ック製の連結具31の雄ねじ部32をアンカ一本体A1
の雌ねじ部A2に螺入した状態で、この連結具31を断
熱材り内に押込んで取付けた形態であり、これによりイ
ンサートのアンカ一本体で断熱材を貫通しないで施工す
ることができ、さらに型枠解体後の施工も容易である。
第6図は本考案の連結具に係る第4実施例による使用状
態図を示し、アンカ一本体A0に雄ねじ部A2を設けた
インサー)Aに適合すべく、強化プラスチック製連結具
41の上部と下部にそれぞれ雌ねじ部43.43を設け
、型枠解体後のアンカ一本体A1の雄ねじ部A2に上部
を螺入し、下部に吊ボルトBを螺入する形態であり、こ
れにより、連結具の曲げ強度は向上する。
第7図は本考案の連結具に係る第4実施例による別の使
用状態図を示し、アンカ一部A1を短かくしそ下部に雄
ねじ部A2を設けたインサートAに適合すべく、強化プ
ラスチック製の連結具41の上部の雌ねじ部43をアン
カ一本体A4の雄ねじ部に螺入した状態で、この連結具
41を断熱材り内に押込んで取付けた形態であり、これ
によりインサートのアンカ一本体で断熱材りを貫通しな
いで施工することができ、さらに型枠解体後の施工も容
易である。
第8図は本考案の連結具に係る第5実施例の中央縦断面
図を示し、上下に雌ねじ部53.53を設けた強化プラ
スチック製の連結具51の中央部を、空胴部51 bに
より縁切りした形態であり、これにより、連結具51の
体積を小さくしてコストダウンすることができ、熱伝導
を少なくすることができる。
また、本考案の連結具は、インサートの支持体Eを取外
し、そのインサートのアンカ一本体に結合した状態で、
型枠に直接的にボルト止めすることによっても施工する
ことができる。
さらに、上記インサートのアンカ一本体をも強化プラス
チック製とすることにより、結露防止をより効果的にす
ることも容易に推考できる。
以上のような本考案の植露防止用連結具によれば、コン
クリート内に埋設の金属製のインサートと、軽量天井下
地材等を吊下げる吊ボルトとを、熱伝導率の小さい強化
プラスチック製の連結具によって連結すると同時に両者
を完全に縁切りするから、熱流を短絡させることがなく
、冷熱橋をなくして局部結露を未熟に防止できる効果が
ある。
また、本考案の連結具は簡単な構造により施工が容易で
ある等、実用上有益である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例を示す斜視図、第2図は第
1図の中央縦断面図、第3図は同上の使用状態図、第4
図は本考案の第2実施例による中央縦断面図、第5図な
いし第7図は本考案第3ないし第4実施例を示す使用状
態図、第8図は本考案の第5実施例を示す中央縦断面図
、第9図は従来品の使用状態を示す一部縦断面図である
。 1・・・・・・連結具、2,3・・・・・・ねじ部、4
・・・・・・フランジ、A・・・・・・インサート、D
・・・・・・断熱材、B・・・・・・吊ボルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 強化プラスチック製の連結具であって、その上部にイン
    サートのアンカ一本体に螺合するねじ部を、下部に吊ボ
    ルトを螺合するねじ部を、それぞれ同一軸線上に設けて
    上下のねじ部を縁切りしてなることを特徴とする建物用
    インサートの結露防止用連結具。
JP14815580U 1980-10-15 1980-10-15 建物用インサ−トの結露防止用連結具 Expired JPS5851288Y2 (ja)

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JP14815580U JPS5851288Y2 (ja) 1980-10-15 1980-10-15 建物用インサ−トの結露防止用連結具

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Publication Number Publication Date
JPS57145009U JPS57145009U (ja) 1982-09-11
JPS5851288Y2 true JPS5851288Y2 (ja) 1983-11-22

Family

ID=29940978

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