JPS5851559Y2 - 暖房機の安全装置取付装置 - Google Patents
暖房機の安全装置取付装置Info
- Publication number
- JPS5851559Y2 JPS5851559Y2 JP15464177U JP15464177U JPS5851559Y2 JP S5851559 Y2 JPS5851559 Y2 JP S5851559Y2 JP 15464177 U JP15464177 U JP 15464177U JP 15464177 U JP15464177 U JP 15464177U JP S5851559 Y2 JPS5851559 Y2 JP S5851559Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- mounting plate
- heater
- heat exchanger
- mounting
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は暖房機運転のための電気回路をON・OFFす
る暖房機の安全装置即ち温度ヒユーズと暖房機内の所定
空気温度を感知する温度過昇防止装置いわゆるオートカ
ットスイッチとの取付装置に関する。
る暖房機の安全装置即ち温度ヒユーズと暖房機内の所定
空気温度を感知する温度過昇防止装置いわゆるオートカ
ットスイッチとの取付装置に関する。
従来、この種安全装置はその各々を別々に取りつけるの
が一般的であった。
が一般的であった。
従って各々の取付板形状も異なりかつ相互位置が離れ、
これを接続する電線並びにその保護装置も必要であった
。
これを接続する電線並びにその保護装置も必要であった
。
又、これらの取付作業は夫々別個であるから2重に手間
取り部品点数も多くなった。
取り部品点数も多くなった。
一方、温度過昇防止スイッチ装置はその感温部が暖房機
内の空気温度を感知して電気回路をON・OFFするも
ので゛あるが製品のばらつきにより温度過昇の臨界温度
が製品によって一定とならず、品質の不均一を招いたり
した。
内の空気温度を感知して電気回路をON・OFFするも
ので゛あるが製品のばらつきにより温度過昇の臨界温度
が製品によって一定とならず、品質の不均一を招いたり
した。
この考案の目的は温度ヒユーズと温度過昇防止スイッチ
装置とを一つの取付板に設けるとともに温度過昇防止ス
イッチ装置の感温温度を調節可能として、安全装置の取
付性を良好とし更に温度過昇防止スイッチ装置の動作温
度のばらつきを小さくすることを目的とする。
装置とを一つの取付板に設けるとともに温度過昇防止ス
イッチ装置の感温温度を調節可能として、安全装置の取
付性を良好とし更に温度過昇防止スイッチ装置の動作温
度のばらつきを小さくすることを目的とする。
即ち、暖房機運転制御用電気回路に介装した温度ヒユー
ズと、暖房機内の所定空気温度を感温部が感知して0N
−OFFする温度過昇防止スイッチ装置と、を前記感温
部と熱交換器との間に取付板が介在するように同一の取
付板に取付けると共に、前記感温部と熱交換器との間に
ある取付板の一部を熱交換器側に切り起こし、暖房機内
加熱空気流を前記感温部へ案内することにより前記感温
部の感温温度を制御する案内板を形成した暖房機の安全
装置取付装置である。
ズと、暖房機内の所定空気温度を感温部が感知して0N
−OFFする温度過昇防止スイッチ装置と、を前記感温
部と熱交換器との間に取付板が介在するように同一の取
付板に取付けると共に、前記感温部と熱交換器との間に
ある取付板の一部を熱交換器側に切り起こし、暖房機内
加熱空気流を前記感温部へ案内することにより前記感温
部の感温温度を制御する案内板を形成した暖房機の安全
装置取付装置である。
かかる構成では温度ヒユーズと温度過昇防止スイッチ装
置とを一つの取付板に取付けるので、取付装置の部品点
数を少なくできるとともに配線等を短くでき取付性が良
好となる。
置とを一つの取付板に取付けるので、取付装置の部品点
数を少なくできるとともに配線等を短くでき取付性が良
好となる。
更に、案内板の切り起こし角度を調節することにより温
度過昇防止スイッチ装置の感温部への熱流束を変えるこ
とができ見掛は上の感温温度を調節できる。
度過昇防止スイッチ装置の感温部への熱流束を変えるこ
とができ見掛は上の感温温度を調節できる。
以下に本考案の1実施例を図面により説明する。
第1図及び第2図において1は温度過昇防止スイッチ装
置、2は温度ヒユーズ、3はヒユーズホルダ、4は取付
板、5は暖房機本体壁である。
置、2は温度ヒユーズ、3はヒユーズホルダ、4は取付
板、5は暖房機本体壁である。
取付板4は取付足4aに設けた取付孔4bに図示しない
固定ねし等固定手段により暖房機本体壁5内面に固定さ
れる。
固定ねし等固定手段により暖房機本体壁5内面に固定さ
れる。
温度ヒユーズ2はヒユーズホルダ3と共に6の固定ビス
によって取付板4内面に固定される。
によって取付板4内面に固定される。
温度過昇防止スイッチ装置1はその取付ブラケツH’a
が7の固定ビスによって取付板4の暖房機本体壁5側の
面に固定取付される。
が7の固定ビスによって取付板4の暖房機本体壁5側の
面に固定取付される。
8は取付板4の温度過昇防止スイッチ装置1の取付部位
を後述する熱交換器側に切り起こした案内板で、その上
端は取付板4に対して所定の傾斜角で前記スイッチ装置
1から遠ざかる方向に傾斜している。
を後述する熱交換器側に切り起こした案内板で、その上
端は取付板4に対して所定の傾斜角で前記スイッチ装置
1から遠ざかる方向に傾斜している。
9は案内板8の切り起こし後に形成された開口である。
暖房機の熱交換器は図示しないが燃焼器等からなり、取
付板4の内方かつ下方に存在して送風装置から送られる
空気を加熱する。
付板4の内方かつ下方に存在して送風装置から送られる
空気を加熱する。
上記の如き構成に係る本考案の取付板は次のような作用
を営む。
を営む。
温度ヒユーズ2が溶断した場合は熱交換器への燃料又は
電流供給遮断等により電気回路が遮断され暖房機能が停
止する。
電流供給遮断等により電気回路が遮断され暖房機能が停
止する。
温度過昇防止スイッチ装置1が暖房機内空気温度が所定
値以上であることを感知した場合も内蔵したバイメタル
等のスイッチが作用して上記と同様に暖房運転を停止し
、暖房機が過熱しないように安全装置として作動する。
値以上であることを感知した場合も内蔵したバイメタル
等のスイッチが作用して上記と同様に暖房運転を停止し
、暖房機が過熱しないように安全装置として作動する。
このような安全装置の作用において熱交換器は輻射熱を
放射するが該放射熱は案内板8を主として取付板4によ
り遮られるから温度過昇防止スイッチ装置1の感温部は
暖房機内の空気温度のみ感知できることになり誤動作し
ない。
放射するが該放射熱は案内板8を主として取付板4によ
り遮られるから温度過昇防止スイッチ装置1の感温部は
暖房機内の空気温度のみ感知できることになり誤動作し
ない。
この案内板8は更に熱交換器を通って送られる加熱空気
をスイッチ装置1の感温部から離れるように案内して後
開口9附近で渦流をひきおこして流れ去る。
をスイッチ装置1の感温部から離れるように案内して後
開口9附近で渦流をひきおこして流れ去る。
従って感温部はこの渦流により乱れた即ち攪拌された空
気を感温することになりより正確な機内空気温度を感温
する。
気を感温することになりより正確な機内空気温度を感温
する。
そして案内板8の切り起こし角度を調節すれば上記空気
流の乱れ及び、案内板8から感温部に与えられる熱交換
器の輻射熱の影響を変えることができ、スイッチ装置1
の実際の動作温度と製品仕様温度とのずれをなくすこと
ができる。
流の乱れ及び、案内板8から感温部に与えられる熱交換
器の輻射熱の影響を変えることができ、スイッチ装置1
の実際の動作温度と製品仕様温度とのずれをなくすこと
ができる。
従って製品のばらつきを考慮すれば製品側々に上記調整
が可能であるから従来と比べて温度過昇防止スイッチ装
置1の動作温度ばらつきの範囲が非常に小さくなる。
が可能であるから従来と比べて温度過昇防止スイッチ装
置1の動作温度ばらつきの範囲が非常に小さくなる。
尚、温度過昇防止スイッチ装置1及び温度ヒユーズ2の
取付けは取付板4に取付けた後取付板4を暖房機本体壁
5に固定すればよい。
取付けは取付板4に取付けた後取付板4を暖房機本体壁
5に固定すればよい。
この場合、温度ヒユーズ2とスイッチ装置1との接続配
線ばわずかな長さで足りる。
線ばわずかな長さで足りる。
又、取付板4を平板として第3図のように暖房機本体壁
5に枠組10を設け、その取付腕10 aに取付けるよ
うにしてもよく、更には温度過昇防止スイッチ装置1の
占める空間分だけ暖房機本体壁5を外方に膨らませても
よい。
5に枠組10を設け、その取付腕10 aに取付けるよ
うにしてもよく、更には温度過昇防止スイッチ装置1の
占める空間分だけ暖房機本体壁5を外方に膨らませても
よい。
以上説明したように本考案は暖房機運転制御用電気回路
に介装した温度ヒユーズと、暖房機内の所定空気温度を
感温部が感知して0N−QFFする温度過昇防止スイッ
チ装置と、を前記感温部と熱交換器との間に取付板が介
在するように同一の取付板に取付けると共に、前記感温
部と熱交換器との間にある取付板の一部を熱交換器側に
切り起こし、暖房機内加熱空気流を前記感温部へ案内す
ることにより前記感温部の感温温度を制御する案内板を
設けたので、電線の長さ、取付板の数量の減寸、減量が
可能であり経済的であると共に取替作業が一体となって
いるため容易である。
に介装した温度ヒユーズと、暖房機内の所定空気温度を
感温部が感知して0N−QFFする温度過昇防止スイッ
チ装置と、を前記感温部と熱交換器との間に取付板が介
在するように同一の取付板に取付けると共に、前記感温
部と熱交換器との間にある取付板の一部を熱交換器側に
切り起こし、暖房機内加熱空気流を前記感温部へ案内す
ることにより前記感温部の感温温度を制御する案内板を
設けたので、電線の長さ、取付板の数量の減寸、減量が
可能であり経済的であると共に取替作業が一体となって
いるため容易である。
又、案内板の切り起こし角度を調節することにより温度
過昇防止スイッチ装置の動作温度のばらつきを小さくシ
、製品の品質の均一化が図れる。
過昇防止スイッチ装置の動作温度のばらつきを小さくシ
、製品の品質の均一化が図れる。
このように取付板に案内板を形成することにより同一取
付板に温度ヒユーズと温度過昇防止スイッチ装置とを伴
設するのが容易となった。
付板に温度ヒユーズと温度過昇防止スイッチ装置とを伴
設するのが容易となった。
第1図は本考案に係る安全装置取付装置の取付状態を示
す斜視図、第2図は同上の案内板部の縦断面図、第3図
は他の実施例の斜視図である。 1・・・・・・温度過昇防止スイッチ装置、2・・・・
・・温度ヒユーズ、3・・・・・・ヒユーズホルダ、4
・・・・・・取付板、8・・・・・・案内板。
す斜視図、第2図は同上の案内板部の縦断面図、第3図
は他の実施例の斜視図である。 1・・・・・・温度過昇防止スイッチ装置、2・・・・
・・温度ヒユーズ、3・・・・・・ヒユーズホルダ、4
・・・・・・取付板、8・・・・・・案内板。
Claims (2)
- (1)暖房機運転制御用電気回路に介装した温度ヒユー
ズと、暖房機内の所定空気温度を感温部が感知して0N
−OFFする温度過昇防止スイッチ装置とを、前記感温
部と熱交換器との間に取付板が介在するように同一の取
付板に取付けると共に、前記感温部と熱交換器との間に
ある取付板の一部を熱交換器側に切り起こし、暖房機内
加熱空気流を前記感温部へ案内することにより前記感温
部の感温温度を制御する案内板を形成したことを特徴と
する暖房機の安全装置取付装置。 - (2)案内板は取付板に対して斜に切り起こしたもので
あり、加熱空気流を前記感温部から遠ざけて後、案内板
と感温部との間に乱れを生じさせる形状である実用新案
登録請求の範囲第1項記載の暖房機の安全装置取付装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15464177U JPS5851559Y2 (ja) | 1977-11-17 | 1977-11-17 | 暖房機の安全装置取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15464177U JPS5851559Y2 (ja) | 1977-11-17 | 1977-11-17 | 暖房機の安全装置取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5480252U JPS5480252U (ja) | 1979-06-07 |
| JPS5851559Y2 true JPS5851559Y2 (ja) | 1983-11-24 |
Family
ID=29142942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15464177U Expired JPS5851559Y2 (ja) | 1977-11-17 | 1977-11-17 | 暖房機の安全装置取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851559Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-11-17 JP JP15464177U patent/JPS5851559Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5480252U (ja) | 1979-06-07 |
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