JPH0526432Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0526432Y2 JPH0526432Y2 JP1985161123U JP16112385U JPH0526432Y2 JP H0526432 Y2 JPH0526432 Y2 JP H0526432Y2 JP 1985161123 U JP1985161123 U JP 1985161123U JP 16112385 U JP16112385 U JP 16112385U JP H0526432 Y2 JPH0526432 Y2 JP H0526432Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- temperature fuse
- water heater
- exchanger body
- outer periphery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は主として強制燃焼式のガス瞬間湯沸器
に適用される緊急安全用の温度ヒユーズ装置に関
する。
に適用される緊急安全用の温度ヒユーズ装置に関
する。
(従来の技術)
従来この種装置として、湯沸器本体内に、熱交
換器本体と、その外周のコイル状の水管とから成
る熱交換器と、これを加熱する強制燃焼式その他
のガスバーナとを備えると共に、該熱交換器本体
の背面に、過熱時は溶断する温度ヒユーズを備え
て、該ヒユーズの溶断によれば該湯沸器本体内の
各作動部材をその作動電源に接続する回路が自動
的に開くようにしたものは知られている。
換器本体と、その外周のコイル状の水管とから成
る熱交換器と、これを加熱する強制燃焼式その他
のガスバーナとを備えると共に、該熱交換器本体
の背面に、過熱時は溶断する温度ヒユーズを備え
て、該ヒユーズの溶断によれば該湯沸器本体内の
各作動部材をその作動電源に接続する回路が自動
的に開くようにしたものは知られている。
(考案が解決しようとする問題点)
然し乍ら、この場合、該温度ヒユーズは、該熱
交換器本体の背面の適所を選択して局部的に設け
られる式を一般としたもので、かゝるものでは、
該湯沸器を例えば強制燃焼式に構成してこれを任
意の方向に取付自在の所謂無方向性とした場合、
必ずしもそれに適合しない不都合を伴う。即ち取
付方向によつては必ずしも所定の過熱温度で該ヒ
ユーズの溶断を生じない不都合を伴う。
交換器本体の背面の適所を選択して局部的に設け
られる式を一般としたもので、かゝるものでは、
該湯沸器を例えば強制燃焼式に構成してこれを任
意の方向に取付自在の所謂無方向性とした場合、
必ずしもそれに適合しない不都合を伴う。即ち取
付方向によつては必ずしも所定の過熱温度で該ヒ
ユーズの溶断を生じない不都合を伴う。
(問題点を解決するための手段)
本考案はかゝる不都合のない装置、即ち無方向
性の湯沸器に特に適合する装置を得ることをその
目的としたもので取付姿勢を変更できる湯沸器本
体内に、熱交換器本体と、その外周のコイル状の
水管とから成る熱交換器と、これを加熱する強制
燃焼式その他のガスバーナとを備えると共に、該
熱交換器本体の側面に、過熱時は溶断する温度ヒ
ユーズを備えるものにおいて、該温度ヒユーズ
を、該熱交換器本体の外周の一部に、少なくとも
1巻きのコイル状に設けて成る。
性の湯沸器に特に適合する装置を得ることをその
目的としたもので取付姿勢を変更できる湯沸器本
体内に、熱交換器本体と、その外周のコイル状の
水管とから成る熱交換器と、これを加熱する強制
燃焼式その他のガスバーナとを備えると共に、該
熱交換器本体の側面に、過熱時は溶断する温度ヒ
ユーズを備えるものにおいて、該温度ヒユーズ
を、該熱交換器本体の外周の一部に、少なくとも
1巻きのコイル状に設けて成る。
(実施例)
本考案実施の1例を別紙図面に付説明する。図
面は強制燃焼式のガス瞬間湯沸器の場合を示すも
ので、1は湯沸器本体を示し、該本体1内に、熱
交換器2と、これを加熱するガスバーナ3と、こ
れに燃焼空気を強制的に導く燃焼フアン4とを順
次に連結して成る横方向に長手にのびる熱交換器
ユニツト5を備えると共に、その側方に該熱交換
器2に連る水通路6と、これに介入される水ガバ
ナ7と、該ガスバーナ3に連るガス通路8と、こ
れに介入されるガスガバナ9とその上流側の電磁
安全弁10を備えるようにした。尚該熱交換器2
は、第4図に明示するように、内部を熱気通路と
する筒状の熱交換器本体2aと、その外周のコイ
ル状の水管2bとから成り、該本体2aの側面の
一部に、過熱時は溶断する温度ヒユーズ11を備
える。尚該温度ヒユーズ11は例えば第6図示の
ように、該本体1内のコントロール基板12を
100V電源に連ねるトランス13に接続する作動
電源回路14に介入されるもので、該ヒユーズ1
1の溶断によれば、該回路14が開いて、該本体
1内の各作動部材は不作動となるようにした。
面は強制燃焼式のガス瞬間湯沸器の場合を示すも
ので、1は湯沸器本体を示し、該本体1内に、熱
交換器2と、これを加熱するガスバーナ3と、こ
れに燃焼空気を強制的に導く燃焼フアン4とを順
次に連結して成る横方向に長手にのびる熱交換器
ユニツト5を備えると共に、その側方に該熱交換
器2に連る水通路6と、これに介入される水ガバ
ナ7と、該ガスバーナ3に連るガス通路8と、こ
れに介入されるガスガバナ9とその上流側の電磁
安全弁10を備えるようにした。尚該熱交換器2
は、第4図に明示するように、内部を熱気通路と
する筒状の熱交換器本体2aと、その外周のコイ
ル状の水管2bとから成り、該本体2aの側面の
一部に、過熱時は溶断する温度ヒユーズ11を備
える。尚該温度ヒユーズ11は例えば第6図示の
ように、該本体1内のコントロール基板12を
100V電源に連ねるトランス13に接続する作動
電源回路14に介入されるもので、該ヒユーズ1
1の溶断によれば、該回路14が開いて、該本体
1内の各作動部材は不作動となるようにした。
以上は従来のものと特に異らないが、本考案に
よれば、該温度ヒユーズ11を、第4図に明示す
るように、該熱交換器本体2aの外周の一部に少
くとも1巻きのコイル状に設けるようにした。即
ち該本体2aの外周を、その全周に亘り囲繞する
形状とするもので、該ヒユーズ11は例えば第5
図に明示するように、シリコンガラス編組のチユ
ーブ15内に挿通される型式とし、該水管2bを
該本体2a側に固定する固定バンド16を利用し
て該本体2a側に固定されるようにした。
よれば、該温度ヒユーズ11を、第4図に明示す
るように、該熱交換器本体2aの外周の一部に少
くとも1巻きのコイル状に設けるようにした。即
ち該本体2aの外周を、その全周に亘り囲繞する
形状とするもので、該ヒユーズ11は例えば第5
図に明示するように、シリコンガラス編組のチユ
ーブ15内に挿通される型式とし、該水管2bを
該本体2a側に固定する固定バンド16を利用し
て該本体2a側に固定されるようにした。
(作用)
その作用を説明するに、湯沸器本体1は例えば
第1図に実線示のように、台所その他の室a内の
天井部の吊戸棚bの下面にこれに略沿つて横設さ
れ、或は仝図に鎖線示のように先の場合の上側の
取付面を外向きとして、即ち90度横転しした状態
において、室a内の下側の流し台aの上側の前面
壁にこれに略沿つて横設され、或は図示しないが
上下方向の長手姿勢に取付けられる等任意であ
り、これを換言すれば、湯沸器本体1は自在の方
向、即ち無方向に取付自在であり、この場合、温
度ヒユーズ11は該熱交換器本体2aの外周の一
部に、その全周に亘つて設けられるため、その何
れの側面の過熱状態においてもこれを検出して溶
断し、所定の作動停止を得られる。
第1図に実線示のように、台所その他の室a内の
天井部の吊戸棚bの下面にこれに略沿つて横設さ
れ、或は仝図に鎖線示のように先の場合の上側の
取付面を外向きとして、即ち90度横転しした状態
において、室a内の下側の流し台aの上側の前面
壁にこれに略沿つて横設され、或は図示しないが
上下方向の長手姿勢に取付けられる等任意であ
り、これを換言すれば、湯沸器本体1は自在の方
向、即ち無方向に取付自在であり、この場合、温
度ヒユーズ11は該熱交換器本体2aの外周の一
部に、その全周に亘つて設けられるため、その何
れの側面の過熱状態においてもこれを検出して溶
断し、所定の作動停止を得られる。
(考案の効果)
このように本考案によるときは、熱交換器本体
の側面の温度ヒユーズを、その外周の一部に少く
とも1巻きのコイル状に設けるもので、この構成
によつて、湯沸器本体の取付姿勢又は不測の理由
により、熱交換器本体の或る側面に過熱が生じる
と、温度ヒユーズは、該側面において必ず溶断す
るからその作動が確実である。しかも、室内にお
ける天井又は壁等に対する湯沸器本体の取付姿勢
や温度ヒユーズの取付場所、取付個数等を考慮す
る必要がなく、常に一機種の湯沸器で対応できる
利点を有する。
の側面の温度ヒユーズを、その外周の一部に少く
とも1巻きのコイル状に設けるもので、この構成
によつて、湯沸器本体の取付姿勢又は不測の理由
により、熱交換器本体の或る側面に過熱が生じる
と、温度ヒユーズは、該側面において必ず溶断す
るからその作動が確実である。しかも、室内にお
ける天井又は壁等に対する湯沸器本体の取付姿勢
や温度ヒユーズの取付場所、取付個数等を考慮す
る必要がなく、常に一機種の湯沸器で対応できる
利点を有する。
したがつて、信頼性の高い装置が低コストで得
られるすぐれた効果を奏する。
られるすぐれた効果を奏する。
第1図は本案装置を備えた湯沸器の取付状態の
説明線図、第2図は湯沸器の截断正面図、第3図
は截断平面図、第4図はその要部の拡大した斜視
図、第5図はその−線截断面図、第6図はそ
の回路図である。 1……湯沸器本体、2……熱交換器、2a……
熱交換器本体、2b……水管、3……ガスバー
ナ、11……温度ヒユーズ。
説明線図、第2図は湯沸器の截断正面図、第3図
は截断平面図、第4図はその要部の拡大した斜視
図、第5図はその−線截断面図、第6図はそ
の回路図である。 1……湯沸器本体、2……熱交換器、2a……
熱交換器本体、2b……水管、3……ガスバー
ナ、11……温度ヒユーズ。
Claims (1)
- 取付姿勢を変更できる湯沸器本体内に、熱交換
器本体と、その外周のコイル状の水管とから成る
熱交換器と、これを加熱する強制燃焼式その他の
ガスバーナとを備えると共に、該熱交換器本体の
側面に、過熱時は溶断する温度ヒユーズを備える
ものにおいて、該温度ヒユーズを、該熱交換器本
体の外周の一部に、少なくとも1巻きのコイル状
に設けて成る湯沸器における温度ヒユーズ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985161123U JPH0526432Y2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985161123U JPH0526432Y2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6269765U JPS6269765U (ja) | 1987-05-01 |
| JPH0526432Y2 true JPH0526432Y2 (ja) | 1993-07-05 |
Family
ID=31087138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985161123U Expired - Lifetime JPH0526432Y2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0526432Y2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0740836Y2 (ja) * | 1990-05-16 | 1995-09-20 | パロマ工業株式会社 | 燃焼機器の過熱防止装置 |
| JPH087236Y2 (ja) * | 1990-07-10 | 1996-03-04 | パロマ工業株式会社 | 燃焼機器の熱検知シート並びに該シートを用いた過熱防止装置 |
| JPH0740838Y2 (ja) * | 1990-07-16 | 1995-09-20 | パロマ工業株式会社 | 燃焼機器の過熱防止装置並びに該装置に用いる熱検知センサー |
| JPH0725560Y2 (ja) * | 1990-07-23 | 1995-06-07 | リンナイ株式会社 | 熱交換器用の感熱装置取付け具 |
| JP2536054Y2 (ja) * | 1990-08-06 | 1997-05-21 | 株式会社ガスター | 燃焼式湯沸器 |
| JPH0730957B2 (ja) * | 1990-08-10 | 1995-04-10 | リンナイ株式会社 | 熱交換器への感熱装置取付け方法 |
| JPH0810747Y2 (ja) * | 1991-07-19 | 1996-03-29 | パロマ工業株式会社 | 燃焼機器の過熱防止装置 |
| JP2586219Y2 (ja) * | 1993-08-23 | 1998-12-02 | パロマ工業株式会社 | 給湯器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5190164U (ja) * | 1975-01-17 | 1976-07-19 |
-
1985
- 1985-10-21 JP JP1985161123U patent/JPH0526432Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6269765U (ja) | 1987-05-01 |
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