JPS5851688B2 - 音叉型水晶振動子 - Google Patents
音叉型水晶振動子Info
- Publication number
- JPS5851688B2 JPS5851688B2 JP51126879A JP12687976A JPS5851688B2 JP S5851688 B2 JPS5851688 B2 JP S5851688B2 JP 51126879 A JP51126879 A JP 51126879A JP 12687976 A JP12687976 A JP 12687976A JP S5851688 B2 JPS5851688 B2 JP S5851688B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tuning fork
- crystal resonator
- type crystal
- fork type
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic elements; Electromechanical resonators
- H03H9/15—Constructional features of resonators consisting of piezoelectric or electrostrictive material
- H03H9/21—Crystal tuning forks
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は薄い音叉型水晶振動子の電極構成に関する。
本発明の目的は音叉型水晶振動子の先端振幅を改善する
ことにより長期信頼性のある高性能音叉型水晶振動子を
提供するものである。
ことにより長期信頼性のある高性能音叉型水晶振動子を
提供するものである。
近年、時計用水晶振動子、殊に音叉型屈曲水晶振動子の
開発が急速に進められ、現在完全に実用期を迎えている
。
開発が急速に進められ、現在完全に実用期を迎えている
。
これによって腕時計の時間精度は飛躍的に向上した。
音叉型屈曲水晶振動子は低い共振周波数を提供すること
ができ、しかも小型化できるという特徴を有するため腕
時計用に用いられている。
ができ、しかも小型化できるという特徴を有するため腕
時計用に用いられている。
しかし小型化した場合殊に薄くした場合に音叉腕の先端
振幅の大きさが長期信頼性に大きく影響してくる。
振幅の大きさが長期信頼性に大きく影響してくる。
本発明は音叉型水晶振動子の音叉腕の先端振幅を制御す
ることによって長期信頼性のある音叉型水晶振動子を提
供するものである。
ることによって長期信頼性のある音叉型水晶振動子を提
供するものである。
第1図は従来の音叉型水晶振動子の概観図を示し、1は
音叉型水晶、2は一方の励振用電極、3は他の一方の励
振用電極である。
音叉型水晶、2は一方の励振用電極、3は他の一方の励
振用電極である。
X、Y、Z軸は各々水晶の電気軸、機械軸、光軸である
。
。
第2図は第1図の音叉型水晶振動子の電極構成図である
。
。
4,5は各々電極端子を示す。今、仮に端子4,5は正
負の電圧を印加したとすれば電界は第2図において電極
3から電極2に働く。
負の電圧を印加したとすれば電界は第2図において電極
3から電極2に働く。
この場合、音叉腕の中心を境にして左側半分と右側半分
ではX軸方向の電界成分が逆となるため、今、仮に左側
半分が伸びの歪を生じれば、右側半分は縮みの歪を生じ
るため屈曲を起こすことができる。
ではX軸方向の電界成分が逆となるため、今、仮に左側
半分が伸びの歪を生じれば、右側半分は縮みの歪を生じ
るため屈曲を起こすことができる。
端子4,5に交番電圧を印加すれば容易に屈曲振動を持
続することができる。
続することができる。
従来の音叉型水晶振動子は励振用電極として音叉腕の全
面に電極を設けるため音叉腕の歪量が大変大きい。
面に電極を設けるため音叉腕の歪量が大変大きい。
特に音叉腕幅に比して厚みが非常に薄い場合に顕著に現
われる。
われる。
この結果、疲労現象、あるいは非線形現象を生じる。
それ故にエージング特性に悪い影響を与える。
以上述べたように本発明は前記の欠点を除去したもので
あり、音叉型水晶振動子の音叉腕の先端振幅を小さくす
ることによって解決を与えるものである。
あり、音叉型水晶振動子の音叉腕の先端振幅を小さくす
ることによって解決を与えるものである。
第3図は本発明の音叉型水晶振動子の概観図であり、6
は音叉型水晶、7は一方の励振用電極、8は他の一方の
励振用電極である。
は音叉型水晶、7は一方の励振用電極、8は他の一方の
励振用電極である。
第4図は第3図の音叉型水晶振動子の電極構成図である
。
。
音叉腕の表裏面の電極Tと電極8には各々分割溝7aが
設けられている。
設けられている。
今、仮に端子9.10に正負の電圧を印加すれば前記し
た原理に従って屈曲振動を生じさせることができる。
た原理に従って屈曲振動を生じさせることができる。
即ち、令弟4図の左側の音叉腕を考えると音叉腕の電極
8から電極7へと電界は働く。
8から電極7へと電界は働く。
本発明では電極8の間には分割溝7aが設けられ、全く
電界が働かないように設計されているので、音叉腕の中
心部付近には全く歪が生じない。
電界が働かないように設計されているので、音叉腕の中
心部付近には全く歪が生じない。
本発明では音叉腕の外側付近にのみ歪を生じさせ励振を
行なうことにより音叉腕の先端振幅を小さくすることが
できる。
行なうことにより音叉腕の先端振幅を小さくすることが
できる。
又音叉型水晶振動子の動インピーダンスは音叉腕の外側
付近の歪によって決定されるため、動インピーダンスを
劣化させることなく音叉腕の先端振幅を小さくすること
ができる。
付近の歪によって決定されるため、動インピーダンスを
劣化させることなく音叉腕の先端振幅を小さくすること
ができる。
本発明では音叉腕の先端振幅は約5μ〜lOμにしてい
る。
る。
更に本発明の音叉型水晶振動子の音叉腕幅に対して厚が
極めて小さいとき顕著に現われ、本発明では厚みは約0
.2 mmJJ下のときに顕著に現われる。
極めて小さいとき顕著に現われ、本発明では厚みは約0
.2 mmJJ下のときに顕著に現われる。
以上述べたように本発明は音叉型水晶振動子の表裏面に
電界が印加されない分割溝を設けることによって音叉腕
の先端振幅を小さくすることができるため音叉型水晶振
動子の疲労現象、あるいは非線形現象を除去することが
できた。
電界が印加されない分割溝を設けることによって音叉腕
の先端振幅を小さくすることができるため音叉型水晶振
動子の疲労現象、あるいは非線形現象を除去することが
できた。
更に本発明は薄い音叉型水晶振動子を作る際に本発明の
効果は非常に大きく、小型化が可能になった。
効果は非常に大きく、小型化が可能になった。
又、本発明の水晶振動子は薄いためエツチング加工が容
易になり安価な水晶振動子を提供することができる。
易になり安価な水晶振動子を提供することができる。
即ち、本発明は小型で安価な高性能音叉型水晶振動子を
提供することができる。
提供することができる。
第1図は従来の音叉型水晶振動子の概観図である。
第2図は第1図の音叉型水晶振動子の電極構成図である
。 第3図は木兄めに係る音叉型水晶振動子の概観図である
。 第4図は第3図の音叉型水晶振動子の電極構成図である
。 1.6・・・・・・水晶、2,3,7,8・・・・・・
電極、4゜5.9,10・・・・・・電極端子、7a・
・・・・・分割溝、X。 Y、Z・・・・・・結晶軸。
。 第3図は木兄めに係る音叉型水晶振動子の概観図である
。 第4図は第3図の音叉型水晶振動子の電極構成図である
。 1.6・・・・・・水晶、2,3,7,8・・・・・・
電極、4゜5.9,10・・・・・・電極端子、7a・
・・・・・分割溝、X。 Y、Z・・・・・・結晶軸。
Claims (1)
- 1 音叉形状の4面に励振用電極を有する音叉型水晶振
動子において、前記音叉型水晶振動子の厚みは0.2間
より小さく、かつ、おおよそZ軸と垂直な面の音叉腕の
中心部付近には電極が配置されていないことを特徴とす
る音叉型水晶振動子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51126879A JPS5851688B2 (ja) | 1976-10-22 | 1976-10-22 | 音叉型水晶振動子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51126879A JPS5851688B2 (ja) | 1976-10-22 | 1976-10-22 | 音叉型水晶振動子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5352089A JPS5352089A (en) | 1978-05-12 |
| JPS5851688B2 true JPS5851688B2 (ja) | 1983-11-17 |
Family
ID=14946097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51126879A Expired JPS5851688B2 (ja) | 1976-10-22 | 1976-10-22 | 音叉型水晶振動子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851688B2 (ja) |
-
1976
- 1976-10-22 JP JP51126879A patent/JPS5851688B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5352089A (en) | 1978-05-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4026074B2 (ja) | 水晶振動子と水晶ユニットと水晶発振器 | |
| US3969641A (en) | Quartz crystal vibrator | |
| US4609844A (en) | Piezoelectric vibrator | |
| US2306909A (en) | Piezoelectric crystal apparatus | |
| US3128397A (en) | Fork-shaped quartz oscillator for audible frequency | |
| US2373431A (en) | Electric wave filter | |
| US4355257A (en) | Thickness shear type piezoelectric vibrator with integral mounting | |
| US3944862A (en) | X-cut quartz resonator using non overlaping electrodes | |
| JPS5851687B2 (ja) | 音叉型水晶振動子 | |
| US4349763A (en) | Tuning fork type quartz resonator | |
| JPS6163107A (ja) | 水晶振動子 | |
| JPS5851688B2 (ja) | 音叉型水晶振動子 | |
| JP4411495B2 (ja) | 屈曲水晶振動子を備えた水晶ユニット | |
| JPH0150135B2 (ja) | ||
| JPS6365243B2 (ja) | ||
| JPS5851689B2 (ja) | 音叉型水晶振動子 | |
| JP4411494B2 (ja) | 水晶振動子 | |
| JPS5912811Y2 (ja) | 厚みすべり圧電振動子 | |
| JPS5851686B2 (ja) | 音叉型水晶振動子 | |
| US4525646A (en) | Flexural mode vibrator formed of lithium tantalate | |
| JPS605619A (ja) | 厚みすべり圧電振動子 | |
| JP4411492B2 (ja) | 水晶振動子、水晶ユニット、水晶発振器と情報通信機器 | |
| JPS5929386Y2 (ja) | 小型厚みすべり水晶振動子 | |
| JPS5828768B2 (ja) | 水晶振動子の支持装置 | |
| JP4411496B2 (ja) | 水晶発振器を搭載した携帯機器とその製造方法 |