JPS5851994Y2 - 鉄筋コンクリ−トを主体とする廃材の処理再生装置 - Google Patents
鉄筋コンクリ−トを主体とする廃材の処理再生装置Info
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- JPS5851994Y2 JPS5851994Y2 JP16308180U JP16308180U JPS5851994Y2 JP S5851994 Y2 JPS5851994 Y2 JP S5851994Y2 JP 16308180 U JP16308180 U JP 16308180U JP 16308180 U JP16308180 U JP 16308180U JP S5851994 Y2 JPS5851994 Y2 JP S5851994Y2
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Links
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Landscapes
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は鉄筋コンクリートを主体とする廃材を破砕し、
その破砕物中に含まれるコンクリートの破砕物を骨材代
替物等の再生品として取出すことのできる処理再生装置
に関するものである。
その破砕物中に含まれるコンクリートの破砕物を骨材代
替物等の再生品として取出すことのできる処理再生装置
に関するものである。
鉄筋コンクリートの骨材として使用される砂や砂利は、
今日各種の社会的制限を受けて入手困難であることが多
く、そのコストも高騰している。
今日各種の社会的制限を受けて入手困難であることが多
く、そのコストも高騰している。
また一方、鉄筋コンクリート建築物を堰体した場合の廃
材、コンクリートパイルの不用品等の鉄筋コンクリート
廃材は、その投棄場所に制限を受けることが多い実情に
ある。
材、コンクリートパイルの不用品等の鉄筋コンクリート
廃材は、その投棄場所に制限を受けることが多い実情に
ある。
そこで、本考案は上記の如き鉄筋コンクリートを主体と
する廃材を破砕し、その破砕物の中からコンクリートの
破砕物を骨材代替物等の再生品として取出すことのでき
る処理再生装置を提供することを目的としている。
する廃材を破砕し、その破砕物の中からコンクリートの
破砕物を骨材代替物等の再生品として取出すことのでき
る処理再生装置を提供することを目的としている。
以下、本考案の実施例を添附図面に基づいて説明する。
図面に示す装置中、本考案に係る部分は、破砕物の流れ
に従って設置したハンマークラッシャ1、磁気選別機2
、スクリーン3、及び水分選別機4に関する部分である
。
に従って設置したハンマークラッシャ1、磁気選別機2
、スクリーン3、及び水分選別機4に関する部分である
。
ハンマークラッシャ1の供給側にはキャタピラフィーダ
5、その排出側には振動フィーダ6が付設されている。
5、その排出側には振動フィーダ6が付設されている。
上記のキャタピラフィーダ5によってハンマークラッシ
ャ1内に鉄筋コンクリートを主体とする廃材を供給し、
これを破砕する。
ャ1内に鉄筋コンクリートを主体とする廃材を供給し、
これを破砕する。
ハンマークラッシャ1においては、要求される破砕物の
大きさ、粒度分布に従いロータの周速やグレードバーの
間隙調整を行なう。
大きさ、粒度分布に従いロータの周速やグレードバーの
間隙調整を行なう。
鉄筋コンクリートを主体とする廃材中には、鉄筋コンク
リートのほか、木材、アスファルトコンクリート、無筋
コンクリート等が含まれる。
リートのほか、木材、アスファルトコンクリート、無筋
コンクリート等が含まれる。
なお、クラッシャとしては従来から知られているショー
クラッシャやコーンクラッシャがあるが、これらのクラ
ッシャは鉄筋をコンクリートの分離が不完全であり、鉄
筋が破砕を阻害したり、クラッシャの出口で詰るなどの
現象が生じ易い。
クラッシャやコーンクラッシャがあるが、これらのクラ
ッシャは鉄筋をコンクリートの分離が不完全であり、鉄
筋が破砕を阻害したり、クラッシャの出口で詰るなどの
現象が生じ易い。
しかし、ハンマークラッシャ1はこのような不都合がな
く、鉄筋コンクリートを主体とする廃材の破砕に最も適
している。
く、鉄筋コンクリートを主体とする廃材の破砕に最も適
している。
さて、上記のハンマークラッシャ1において破砕された
第一次破砕物aは振動フィーダ6に排出され、コンベヤ
7によって次工程に送られる。
第一次破砕物aは振動フィーダ6に排出され、コンベヤ
7によって次工程に送られる。
上記の第一次破砕物aの成分は、コンクリート小塊、コ
ンクリート等の粉末、金属、木材片等である。
ンクリート等の粉末、金属、木材片等である。
前記の金属には鉄筋等の磁性体、アルミニウム等の非磁
性体が含まれるが、これらの金属はコンクリートに比べ
て延性が大であるため細かく破砕されることはない。
性体が含まれるが、これらの金属はコンクリートに比べ
て延性が大であるため細かく破砕されることはない。
上記のコンベヤ7の流れの途中には磁気選別機2が設け
られており、前記の第一次破砕物aから磁性体を分離除
去するようになっている。
られており、前記の第一次破砕物aから磁性体を分離除
去するようになっている。
磁性体を分離除去した残りの破砕物、即ち第二次破砕物
すは次のスクリーン3に供給される。
すは次のスクリーン3に供給される。
このスクリーン3は第二次破砕物す中の一定以上に大き
い破砕物を除去するものである。
い破砕物を除去するものである。
前述のように非磁性体金属はコンクリート小塊よりも相
当大きい状態で残存しているので、このスクリーン3に
よって非磁性金属を除去することができ、他に比較的大
きい木材片等も除去される。
当大きい状態で残存しているので、このスクリーン3に
よって非磁性金属を除去することができ、他に比較的大
きい木材片等も除去される。
このスクリーン3の篩目の大きさは例えば3Q mmに
定められる。
定められる。
上記のスクリーン3により比較的大きい破砕物を分離除
去した後に残る第二次破砕物Cは次の水力選別機4に供
給される。
去した後に残る第二次破砕物Cは次の水力選別機4に供
給される。
この水力選別機4は第三次破砕物C中に含まれる木材片
、コンクリートの粉末等、本考案装置の目的とする骨材
代替物等の再生品として役立たないものを分離除去する
。
、コンクリートの粉末等、本考案装置の目的とする骨材
代替物等の再生品として役立たないものを分離除去する
。
水力選別機4をこの段階に設けたことにより、木材片と
、コンクリート等の粉末を別々に分離するのではなく、
同時に分離することができるので、処理再生工程が単純
化される。
、コンクリート等の粉末を別々に分離するのではなく、
同時に分離することができるので、処理再生工程が単純
化される。
なお、水力選別機4に代えて風力選別機を用いた場合は
、分離精度が低い上に、粉末と木材片とを同時に分離す
ることは困難であり、また粉末が周囲に飛散するという
欠点もある。
、分離精度が低い上に、粉末と木材片とを同時に分離す
ることは困難であり、また粉末が周囲に飛散するという
欠点もある。
上記のようにして、木材片、粉末等を除去した後に残る
第二次破砕物dはスクリューによって取出し、そのま・
骨材代替物として使用してもよいが、更にコンベヤ8に
よってスクリーン9に運び、例えば30〜10mmの粒
子I、10〜5mmの粒子■■、5mm以下の粒子II
Iというように分級することが望ましい。
第二次破砕物dはスクリューによって取出し、そのま・
骨材代替物として使用してもよいが、更にコンベヤ8に
よってスクリーン9に運び、例えば30〜10mmの粒
子I、10〜5mmの粒子■■、5mm以下の粒子II
Iというように分級することが望ましい。
なお、上記のキャタピラフィーダ5、振動フィーダ6、
スクリーン3,9等において発生する粉塵は、図の鎖線
で示すラインによってサイクロン10に吸引され、ここ
で分離された粉塵は下方に排出されて適宜回収され、分
離されない微細な粉塵を含む空気は湿式集塵機11又は
バッグフィルタに導入されて完全に除塵され、清浄とな
った空気はブロア12により排出される。
スクリーン3,9等において発生する粉塵は、図の鎖線
で示すラインによってサイクロン10に吸引され、ここ
で分離された粉塵は下方に排出されて適宜回収され、分
離されない微細な粉塵を含む空気は湿式集塵機11又は
バッグフィルタに導入されて完全に除塵され、清浄とな
った空気はブロア12により排出される。
図中、13は給水ポンプ、14はセットリングタンクを
示す。
示す。
この考案の装置は上記のように構成されるものであるか
ら、鉄筋コンクリート等の廃材を破砕し、その破砕物を
順次一定の工程を経て分離することにより、最終的に骨
材代替物等の再生品を得ることができる。
ら、鉄筋コンクリート等の廃材を破砕し、その破砕物を
順次一定の工程を経て分離することにより、最終的に骨
材代替物等の再生品を得ることができる。
この骨材代替物は、純粋な砂、砂利等の骨材そのもので
はなく、コンクリ−トが混り、或いは付着したものであ
るから、骨材と同様の性能を得ることはできないが、そ
の性能は第1表の試験結果に示すとおす、JIS規格と
比較して、吸水性能において若干劣るだけであり、他は
その規格を十分満足している。
はなく、コンクリ−トが混り、或いは付着したものであ
るから、骨材と同様の性能を得ることはできないが、そ
の性能は第1表の試験結果に示すとおす、JIS規格と
比較して、吸水性能において若干劣るだけであり、他は
その規格を十分満足している。
したがって、この骨材代替物は強度のあまり必要としな
いコンクリート製品に使用できるので、骨材の入手難を
解消すると共に、鉄筋コンクリート廃材の有効利用も図
ることができる。
いコンクリート製品に使用できるので、骨材の入手難を
解消すると共に、鉄筋コンクリート廃材の有効利用も図
ることができる。
また、この考案の装置は、破砕物の流れに従ってハンマ
ークラッシャ、磁気選別機、スクリーン、水力選別機を
順に設置して破砕物を第一次から第四次まで能率よく分
離することができまたスクリーンにおける篩目の適宜な
選定により、非磁性金属を分離することができると共に
、同スクリーンにおいては比較的大きい木材片も除去す
ることができる。
ークラッシャ、磁気選別機、スクリーン、水力選別機を
順に設置して破砕物を第一次から第四次まで能率よく分
離することができまたスクリーンにおける篩目の適宜な
選定により、非磁性金属を分離することができると共に
、同スクリーンにおいては比較的大きい木材片も除去す
ることができる。
したがって、次の水力選別機においては比較的小さい木
材片と粉末を分離すればよいので、負荷が小さくなる。
材片と粉末を分離すればよいので、負荷が小さくなる。
また、水力選別機は木材片と粉末を同時に分離すること
ができるので全体の能率を向上することに大きく貢献し
、しかもその分離精度が良いので最終的に得られる再生
品の品質も良好であるという効果がある。
ができるので全体の能率を向上することに大きく貢献し
、しかもその分離精度が良いので最終的に得られる再生
品の品質も良好であるという効果がある。
なお、上記の再生品はコンクリートの骨材代替物として
使用できるほか、道路の路盤用材、軟弱路床上入換用材
等にも使用し得る利用範囲の広いものである。
使用できるほか、道路の路盤用材、軟弱路床上入換用材
等にも使用し得る利用範囲の広いものである。
図面は本考案装置のフローシートである。
1・・・・・・ハンマークラッシャ、2・・・・・・磁
気選別機、3・・・・・・スクリーン、4・・・・・・
水力選別機、a・・・・・・第一次破砕物、b・・・・
・・第二次破砕物、C・・・・・・第三次破砕物、d・
・・・・・第四次破砕物。
気選別機、3・・・・・・スクリーン、4・・・・・・
水力選別機、a・・・・・・第一次破砕物、b・・・・
・・第二次破砕物、C・・・・・・第三次破砕物、d・
・・・・・第四次破砕物。
Claims (1)
- 鉄筋コンクリートを主体とする廃材を破砕するハンマー
クラッシャを設け、そのハンマークラッシャによって破
砕された第一次破砕物の流れの途中に磁気選別機を設け
、磁気選別された第二次破砕物の流れの途中にスクリー
ンを設け、そのスクリーンによって一定以上大きい破砕
物を除去して第三次破砕物を得、第三次破砕物の流れの
途中に水力選別機を設けて浮遊物を分離し、残った第四
次破砕物を骨材代替物等の再生品として取出すことを特
徴とする鉄筋コンクリートを主体とする廃材の処理再生
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16308180U JPS5851994Y2 (ja) | 1980-11-13 | 1980-11-13 | 鉄筋コンクリ−トを主体とする廃材の処理再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16308180U JPS5851994Y2 (ja) | 1980-11-13 | 1980-11-13 | 鉄筋コンクリ−トを主体とする廃材の処理再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56102648U JPS56102648U (ja) | 1981-08-12 |
| JPS5851994Y2 true JPS5851994Y2 (ja) | 1983-11-26 |
Family
ID=29674083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16308180U Expired JPS5851994Y2 (ja) | 1980-11-13 | 1980-11-13 | 鉄筋コンクリ−トを主体とする廃材の処理再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851994Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-11-13 JP JP16308180U patent/JPS5851994Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56102648U (ja) | 1981-08-12 |
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