JPS5852007Y2 - 多軸アタツチメントにおけるスピンドルホルダ−のガイド部材 - Google Patents
多軸アタツチメントにおけるスピンドルホルダ−のガイド部材Info
- Publication number
- JPS5852007Y2 JPS5852007Y2 JP1978115502U JP11550278U JPS5852007Y2 JP S5852007 Y2 JPS5852007 Y2 JP S5852007Y2 JP 1978115502 U JP1978115502 U JP 1978115502U JP 11550278 U JP11550278 U JP 11550278U JP S5852007 Y2 JPS5852007 Y2 JP S5852007Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spindle
- spindle holder
- axis attachment
- guide
- guide plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Drilling And Boring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はボール盤、タップ盤等に使用される多軸アタッ
チメントにおけるスピンドルホルダーのガイド部材に係
り、その目的は構造が簡単で複数個のスピンドルホルダ
ーを放射方向に簡単かつ正確に位置調節できるとともに
、スピンドルホルダーをアタッチメント本体に対して簡
単に固定することができるスピンドルホルダーのガイド
部材を提供することにある。
チメントにおけるスピンドルホルダーのガイド部材に係
り、その目的は構造が簡単で複数個のスピンドルホルダ
ーを放射方向に簡単かつ正確に位置調節できるとともに
、スピンドルホルダーをアタッチメント本体に対して簡
単に固定することができるスピンドルホルダーのガイド
部材を提供することにある。
以下本考案をボール盤の多軸アタッチメントに具体化し
た一実施例を図面について説明すると、図面中1はアタ
ッチメント本体であって、その上端中央部にはボール盤
の主軸支持筒2を締付固定される締付リング3を取付け
るとともに、アタッチメント本体1の内側はぼ中央を中
心方向に突出させて、上壁22を形成している。
た一実施例を図面について説明すると、図面中1はアタ
ッチメント本体であって、その上端中央部にはボール盤
の主軸支持筒2を締付固定される締付リング3を取付け
るとともに、アタッチメント本体1の内側はぼ中央を中
心方向に突出させて、上壁22を形成している。
4は前記アタッチメント本体1の下端部に一体形成され
たリング状の取付フランジであって、その外側部には等
間隔ごとにボルト挿通用の透孔5が適数個(本実施例で
は12個)設けられ、内側部には後記スピンドルホルダ
ー支持用のボルト160頭部を支持するための断面T字
状の係止溝6が環状に設けられ、同ボルト16は係止溝
6に沿って位置調節可能である。
たリング状の取付フランジであって、その外側部には等
間隔ごとにボルト挿通用の透孔5が適数個(本実施例で
は12個)設けられ、内側部には後記スピンドルホルダ
ー支持用のボルト160頭部を支持するための断面T字
状の係止溝6が環状に設けられ、同ボルト16は係止溝
6に沿って位置調節可能である。
なお、前記ボルト16は前記取付フランジ4の外周面か
ら係止溝6へ連通した同じく断面T字状の通路(図示略
)から導入される。
ら係止溝6へ連通した同じく断面T字状の通路(図示略
)から導入される。
7は前記アタッチメント本体1の内側において、ボール
盤の主軸8に止着した駆動ギヤ9に噛合うように適数個
(本実施例では4個)支持した中間ギアである。
盤の主軸8に止着した駆動ギヤ9に噛合うように適数個
(本実施例では4個)支持した中間ギアである。
同中間ギヤ7の支軸7a上端部はアタッチメント本体1
の上壁22に透設された円環溝23内で円周方向に移動
するように上壁22に取付けられている。
の上壁22に透設された円環溝23内で円周方向に移動
するように上壁22に取付けられている。
従って、中間ギヤ7は前記ギヤ9に噛合ったまま同ギヤ
90周りにおいて位置調節可能な状態でアタッチメント
本体1に装着されている。
90周りにおいて位置調節可能な状態でアタッチメント
本体1に装着されている。
10は第3図に示すように、平面ドーナツ状をなす板材
の上面外周部と内周部寄りに同心状をなす一対の環状突
条11,12を一体形成するとともに、前記板材に対し
等間隔ごとにかつ放射状に4つのガイド溝13を切欠形
成した本考案に係るガイドプレートであって、前記取付
フランジ4への取付時には前記環状突条11.12が取
付フランジ4に対し回動可能に嵌合される。
の上面外周部と内周部寄りに同心状をなす一対の環状突
条11,12を一体形成するとともに、前記板材に対し
等間隔ごとにかつ放射状に4つのガイド溝13を切欠形
成した本考案に係るガイドプレートであって、前記取付
フランジ4への取付時には前記環状突条11.12が取
付フランジ4に対し回動可能に嵌合される。
14は前記ガイドプレート10の各ガイド溝13に対し
、往復動可能に係合された4つのスピンドルホルダーで
あって、いずれもアタッチメント本体1の下面に当接し
ている。
、往復動可能に係合された4つのスピンドルホルダーで
あって、いずれもアタッチメント本体1の下面に当接し
ている。
各スピンドルホルダー14の長手方向には前記透孔5に
挿通される締付ボルト15及び前記係止溝6に吊下され
た支持ボルト16を挿通するための長孔17が透設され
ている。
挿通される締付ボルト15及び前記係止溝6に吊下され
た支持ボルト16を挿通するための長孔17が透設され
ている。
18は各スピンドルホルダー14の先端部に取付けたス
ピンドルであって、その上端部には前記各中間ギヤ7と
それぞれ噛合うスピンドルギヤ19が止着され、下端部
にはドリル20が止着されている。
ピンドルであって、その上端部には前記各中間ギヤ7と
それぞれ噛合うスピンドルギヤ19が止着され、下端部
にはドリル20が止着されている。
21は前記中間ギヤ7及びギヤ19の直下に釦いて、両
ギヤ7.19の支軸7a 、19aに対し互に回動可能
に連節したアームであって、両ギヤの噛合を常に保持し
得るようになっている。
ギヤ7.19の支軸7a 、19aに対し互に回動可能
に連節したアームであって、両ギヤの噛合を常に保持し
得るようになっている。
次に、前記構成の多軸アタッチメントについてその作用
を説明する。
を説明する。
さて、主軸8及びギヤ9が回転されると、その回転は各
中間ギヤ7を介して各ギヤ19に伝達され、これと同時
に各スピンドル18及びドリル20が回転され、穿孔作
業が行なわれる。
中間ギヤ7を介して各ギヤ19に伝達され、これと同時
に各スピンドル18及びドリル20が回転され、穿孔作
業が行なわれる。
今、4本のスピンドル18の各ピッチを変更して、被加
工材の異なる位置に穿孔作業を行なう場合には、締付ボ
ルト15及び支持ボルト16を緩めてスピンドルホルダ
ー14をスピンドル18、ドリル20及びギヤ19とと
もにガイドプレート10のガイド溝13に沿って所定位
置まで移動し、再び、前記両ポルN5,16を締付けれ
ばよい。
工材の異なる位置に穿孔作業を行なう場合には、締付ボ
ルト15及び支持ボルト16を緩めてスピンドルホルダ
ー14をスピンドル18、ドリル20及びギヤ19とと
もにガイドプレート10のガイド溝13に沿って所定位
置まで移動し、再び、前記両ポルN5,16を締付けれ
ばよい。
な卦、スピンドルホルダー14の位置調節時には、中間
ギヤ7がアーム21により側方へ押動される。
ギヤ7がアーム21により側方へ押動される。
このように本考案実施例においては、ドーナツ状板材の
上面に一対の環状突条lL12を一体形成するとともに
、前記板材の4箇所には等間隔ごとにかつ放射状にガイ
ド溝13を切欠形成したので、スピンドルホルダー14
を前記ガイド溝13に沿って放射方向に簡単かつ正確に
位置調節することができるとともに、ガイド溝13によ
りスピンドルホルダー14を横振れしないように確実に
保持することができる。
上面に一対の環状突条lL12を一体形成するとともに
、前記板材の4箇所には等間隔ごとにかつ放射状にガイ
ド溝13を切欠形成したので、スピンドルホルダー14
を前記ガイド溝13に沿って放射方向に簡単かつ正確に
位置調節することができるとともに、ガイド溝13によ
りスピンドルホルダー14を横振れしないように確実に
保持することができる。
なお、本考案は次のような実施例で具体化することも可
能である。
能である。
(イ) ガイドプレート10のガイド溝13を三箇所、
三箇所又は五節所以上に等間隔に形成すること。
三箇所又は五節所以上に等間隔に形成すること。
(ロ) ガイドプレート10に一体形成した一対の環状
突条11,12のどちらか一方を省略すること。
突条11,12のどちらか一方を省略すること。
←→ ガイド溝13全体を断面−状に形成してその上面
に締付ボルト15及び支持ボルト16挿通用の透孔(図
示路)を設けること。
に締付ボルト15及び支持ボルト16挿通用の透孔(図
示路)を設けること。
に)複数個のガイド溝13の幅を異なる幅にすること。
(ホ)ガイドプレート10に対し第3図工点鎖線で示す
ように、アタッチメント本体1側の透孔5に螺合される
締付ボルト挿通用の透孔10aを設けること。
ように、アタッチメント本体1側の透孔5に螺合される
締付ボルト挿通用の透孔10aを設けること。
このようにするものとすれば、スピンドルの位置調節時
にガイド溝13内を通る締付ボルト15及び支持ボルト
16を弛めてもガイドプレート10を固定状態に保持で
き、従ってスピンドルの位置調節が簡単かつ正確になる
。
にガイド溝13内を通る締付ボルト15及び支持ボルト
16を弛めてもガイドプレート10を固定状態に保持で
き、従ってスピンドルの位置調節が簡単かつ正確になる
。
以上詳述したように本考案は、構造を簡単にして、しか
も各スピンドルホルダーをそれぞれ放射方向に簡単かつ
正確に位置調節することができるとともに、スピンドル
ホルダーを多軸アタッチメント本体に対して簡単に固定
することができる効果がある。
も各スピンドルホルダーをそれぞれ放射方向に簡単かつ
正確に位置調節することができるとともに、スピンドル
ホルダーを多軸アタッチメント本体に対して簡単に固定
することができる効果がある。
第1図は本考案をボール盤の多軸アタッチメントに具体
化した一実施例を示す断面図、第2図は第1図の底面図
、第3図は本考案のガイド部材のみを示す斜視図である
。 10・・・ガイドプレート、lL12・・・環状突条、
13・・・ガイド溝。
化した一実施例を示す断面図、第2図は第1図の底面図
、第3図は本考案のガイド部材のみを示す斜視図である
。 10・・・ガイドプレート、lL12・・・環状突条、
13・・・ガイド溝。
Claims (1)
- 多軸アタッチメント本体1に形成された円環状をなす取
付フランジ4に対してガイドプレート10を取外し可能
に固定するとともに、同ガイドプレート10には、その
中心を中心として放射方向へ直線防に延びるように複数
個のガイド溝13を透設し、各ガイド溝13に対しドリ
ル20、タップ等を装着するためのスピンドルホルダー
14をガイド溝13の長さ方向への移動可能に、かつ各
スピンドルホルダー14が多軸アタッチメント本体1の
取付フランジ4に当接し得るように固定し、さらに多軸
アタッチメント本体1の中心に位置する駆動ギヤ9に対
し、各スピンドルホルダー14に取付けたスピンドル1
8上のスピンドルギヤ19を中間ギヤ7を介して噛合わ
せ、さらに各中間ギヤ7をその主軸7aの上端部が多軸
アタッチメント本体1上壁22の円環溝23に沿って円
周方向へ移動し得るように多軸アタッチメント本体1に
取付けたことを特徴とする多軸アタッチメントにおける
スピンドルホルダーのガイド部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978115502U JPS5852007Y2 (ja) | 1978-08-23 | 1978-08-23 | 多軸アタツチメントにおけるスピンドルホルダ−のガイド部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978115502U JPS5852007Y2 (ja) | 1978-08-23 | 1978-08-23 | 多軸アタツチメントにおけるスピンドルホルダ−のガイド部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5531583U JPS5531583U (ja) | 1980-02-29 |
| JPS5852007Y2 true JPS5852007Y2 (ja) | 1983-11-28 |
Family
ID=29067191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978115502U Expired JPS5852007Y2 (ja) | 1978-08-23 | 1978-08-23 | 多軸アタツチメントにおけるスピンドルホルダ−のガイド部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852007Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5127037A (ja) * | 1974-08-30 | 1976-03-06 | Fujitsu Ltd |
-
1978
- 1978-08-23 JP JP1978115502U patent/JPS5852007Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5531583U (ja) | 1980-02-29 |
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