JPS5852060Y2 - 鋼材用シヨツトブラスト装置 - Google Patents
鋼材用シヨツトブラスト装置Info
- Publication number
- JPS5852060Y2 JPS5852060Y2 JP15459678U JP15459678U JPS5852060Y2 JP S5852060 Y2 JPS5852060 Y2 JP S5852060Y2 JP 15459678 U JP15459678 U JP 15459678U JP 15459678 U JP15459678 U JP 15459678U JP S5852060 Y2 JPS5852060 Y2 JP S5852060Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impeller
- shot
- shot blasting
- steel materials
- billet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Wire Processing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、線材用ビレット、熱間押出にて押出した鋼管
、あるいはブルーム等の鋼材を脱スケールするためのシ
ョツトブラスト装置の改良に関する。
、あるいはブルーム等の鋼材を脱スケールするためのシ
ョツトブラスト装置の改良に関する。
従来、多数本の鋼材をショツトブラストによって脱スケ
ールする場合、第1図、第2図に示すごとく鋼材(本図
では線材用)1をローラー2上に積載し、ショツトブラ
スト装置3を通過させて行なっている。
ールする場合、第1図、第2図に示すごとく鋼材(本図
では線材用)1をローラー2上に積載し、ショツトブラ
スト装置3を通過させて行なっている。
この装置3はインペラー5の回転により、ショット6は
拡がりをもってビレット1の各面に投射される。
拡がりをもってビレット1の各面に投射される。
各インペラーは第2図のごとく回転させ、インペラー5
−1はビレット1のb面を、5−2は0面、5−3はd
面、5−4は8面をそれぞれねらってショットを投射す
る。
−1はビレット1のb面を、5−2は0面、5−3はd
面、5−4は8面をそれぞれねらってショットを投射す
る。
このときショットは全鋼材幅に投射されるようにインペ
ラーをセットしている。
ラーをセットしている。
しかし、両端のビレット1−1.1−5の外側部コーナ
ー4−1.4−2のスケールが落ちにくい。
ー4−1.4−2のスケールが落ちにくい。
スケールの付着したビレットは、ショット後の磁粉探傷
を行なう際に欠陥の検出ができず、再度ショツトブラス
ト処理しなければならないという問題があった。
を行なう際に欠陥の検出ができず、再度ショツトブラス
ト処理しなければならないという問題があった。
この両端コーナー4−1.4−2部のスケールは鋼材の
通過速度を多少域じた程度では脱スケールされず、従っ
て1回の処理本数を減らさざるをえなかった。
通過速度を多少域じた程度では脱スケールされず、従っ
て1回の処理本数を減らさざるをえなかった。
本考案は従来の問題点を解消し、両端の鋼材のコーナ一
部のスケールも中央の鋼材と同様に脱スケールできるよ
うに、従来のショツトブラスト装置を改良することを目
的としてなしたものである。
部のスケールも中央の鋼材と同様に脱スケールできるよ
うに、従来のショツトブラスト装置を改良することを目
的としてなしたものである。
すなわち、本考案は鋼材通過方向に沿って、各インペラ
ーから投射されるショットが当る位置にショットの反射
板を設けたことを特徴とする。
ーから投射されるショットが当る位置にショットの反射
板を設けたことを特徴とする。
以下、本考案を図面に基づいて詳細に説明する。
第3図、第4図のごとく、ローラー2に積載された5本
の線材ビレット1が、右側から左側へとショツトブラス
ト装置3に装入されてゆく。
の線材ビレット1が、右側から左側へとショツトブラス
ト装置3に装入されてゆく。
すると、該装置3のインペラー5−1の回転によってシ
ョット6−1が5本のビレット1のb面を投射し、同様
にインペラー5−2が、0面、インペラー5−3がd面
、インペラー5−4が8面をそれぞれ投射して各面のス
ケールを脱スケールする。
ョット6−1が5本のビレット1のb面を投射し、同様
にインペラー5−2が、0面、インペラー5−3がd面
、インペラー5−4が8面をそれぞれ投射して各面のス
ケールを脱スケールする。
ここで両端のビレット1−1.1−5のコーナー4−1
.4−2部を脱スケールするためにショットの反射板7
−1.7−2.7−3.7−4を設ける。
.4−2部を脱スケールするためにショットの反射板7
−1.7−2.7−3.7−4を設ける。
各反射板の設置位置は例えばインペラー5−4用として
は第4図で示す位置とする。
は第4図で示す位置とする。
すなわち、インペラーの回転方向によって決まるビレッ
トの被投射面の外側コーナー(第4図のインペラー5−
4についてはコーナー4−2)側に反射板を設ける。
トの被投射面の外側コーナー(第4図のインペラー5−
4についてはコーナー4−2)側に反射板を設ける。
反射板は取付アングル8fこより、支持ローラーに垂直
に端部ビレツN−1,1−5の中心から外側に80朋の
位置に設ける。
に端部ビレツN−1,1−5の中心から外側に80朋の
位置に設ける。
このような反射板を設けることlこよってビレット1−
1のコーナー4−1は、インペラー5−1からのショッ
ト6−1を反射する反射板7−1およびインペラー5−
2からのショット6−2を反射する反射板1−2の作用
によって完全に脱スケールされる。
1のコーナー4−1は、インペラー5−1からのショッ
ト6−1を反射する反射板7−1およびインペラー5−
2からのショット6−2を反射する反射板1−2の作用
によって完全に脱スケールされる。
又、ビレット1−5のコーナー4−2はインペラー5−
3からのショット6−3を反射する反射板7−3および
インペラー5−4からのショット6−4を反射する反射
板7−4の作用によって完全に脱スケールされる。
3からのショット6−3を反射する反射板7−3および
インペラー5−4からのショット6−4を反射する反射
板7−4の作用によって完全に脱スケールされる。
以上の説明は、線材用ビレットについて行なってきたが
、熱間押出鋼管あるいはブルームについても同様の効果
がある。
、熱間押出鋼管あるいはブルームについても同様の効果
がある。
以上のように本考案装置は線材用ビレット、熱間押出鋼
管、あるいはブルーム等の鋼材を多数本同時に処理して
完全に脱スケールし、従来のように両端の鋼材に脱スケ
ール不良個所を生ずることがない。
管、あるいはブルーム等の鋼材を多数本同時に処理して
完全に脱スケールし、従来のように両端の鋼材に脱スケ
ール不良個所を生ずることがない。
したがってショツトブラストの再処理、1回の処理本数
減少等の対策が不要となり、ショットの原単位、能率共
に向上する。
減少等の対策が不要となり、ショットの原単位、能率共
に向上する。
さらに後工程の磁粉探傷におけるトラブルも解消できる
。
。
また、反射板を取付けることによって装置の側板(こシ
ョットが直接当らず、ショツトブラスト装置自体の寿命
も長くなる。
ョットが直接当らず、ショツトブラスト装置自体の寿命
も長くなる。
さらに反射板を平行した鋼材の両側に設けることにより
前記、効果をより上げることができる。
前記、効果をより上げることができる。
第1図は従来のショツトブラスト装置の正面図、第2図
は第1図のA−A断面図、第3図は本考案のショツトブ
ラスト装置の正面図、第4図は第3図のB−B断面図で
ある。 1・・・・・・線材用ビレット、2・・・・・・ローラ
、3・・・・・・ショツトブラスト装置、4・・・・・
・コーナー、5・・・・・・インペラー、6・・・・・
・ショット、1・・・・・・反射板、8・・・・・・取
付アングル。
は第1図のA−A断面図、第3図は本考案のショツトブ
ラスト装置の正面図、第4図は第3図のB−B断面図で
ある。 1・・・・・・線材用ビレット、2・・・・・・ローラ
、3・・・・・・ショツトブラスト装置、4・・・・・
・コーナー、5・・・・・・インペラー、6・・・・・
・ショット、1・・・・・・反射板、8・・・・・・取
付アングル。
Claims (1)
- 多数本の鋼材を水平面に並列して搬送しつつ鋼材の上方
及び下方からショットを投射して脱スケールする装置に
おいて、鋼材の搬送方向側面でかつ、インペラーの回転
方向によって決まる鋼材被投射面側の端部鋼材側に反射
板を設けたことを特徴とする鋼材用ショツトブラスト装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15459678U JPS5852060Y2 (ja) | 1978-11-11 | 1978-11-11 | 鋼材用シヨツトブラスト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15459678U JPS5852060Y2 (ja) | 1978-11-11 | 1978-11-11 | 鋼材用シヨツトブラスト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5570960U JPS5570960U (ja) | 1980-05-16 |
| JPS5852060Y2 true JPS5852060Y2 (ja) | 1983-11-28 |
Family
ID=29142857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15459678U Expired JPS5852060Y2 (ja) | 1978-11-11 | 1978-11-11 | 鋼材用シヨツトブラスト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852060Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6041675B2 (ja) * | 2013-01-08 | 2016-12-14 | 株式会社栗本鐵工所 | 鋳鉄管のブラスト処理装置 |
-
1978
- 1978-11-11 JP JP15459678U patent/JPS5852060Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5570960U (ja) | 1980-05-16 |
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