JPS5852301A - 重合器内壁等へのスケール付着防止方法および装置 - Google Patents
重合器内壁等へのスケール付着防止方法および装置Info
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- JPS5852301A JPS5852301A JP14900181A JP14900181A JPS5852301A JP S5852301 A JPS5852301 A JP S5852301A JP 14900181 A JP14900181 A JP 14900181A JP 14900181 A JP14900181 A JP 14900181A JP S5852301 A JPS5852301 A JP S5852301A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、重合器内壁等へのスケール防止剤塗布方法お
よび重合器内にスケール防止剤塗布装置を組み込んでな
る重合装置に関する。
よび重合器内にスケール防止剤塗布装置を組み込んでな
る重合装置に関する。
従来、ビニル系嚇量体あるいはジエン系単量体等の単量
体の1合方法としては、鮎濁重合法、乳化重合法、溶液
重合法、気相重合法、あるいは塊状重合法などが知られ
ているが、これらの重合法においては、いずれの場合に
も重合器内壁その他かくはん装置部等における重合法ス
ケール付着の間融点があった。
体の1合方法としては、鮎濁重合法、乳化重合法、溶液
重合法、気相重合法、あるいは塊状重合法などが知られ
ているが、これらの重合法においては、いずれの場合に
も重合器内壁その他かくはん装置部等における重合法ス
ケール付着の間融点があった。
すなわち、これらの方法でビニル系単量体を重合すると
、重合器内壁およびかくはん装置部など単量体が接触す
る部分に、1合体スケールが付着しこのため重合法の収
率、重合器冷却能力などが低下するほか、このスケール
がはく離して製品中に混入し、製品の品位を低下させる
という不利がもたらされ、他方また、この付着スケール
を除去するためには、過大な労力と時間とを要するのみ
ならず、このスケール中に未反応の単量体が吸着されて
いるので、近時きわめて重大な問題となりている単量体
(塩化ビニル等)に゛よる人体障害の危険性があるとい
う不利がある。
、重合器内壁およびかくはん装置部など単量体が接触す
る部分に、1合体スケールが付着しこのため重合法の収
率、重合器冷却能力などが低下するほか、このスケール
がはく離して製品中に混入し、製品の品位を低下させる
という不利がもたらされ、他方また、この付着スケール
を除去するためには、過大な労力と時間とを要するのみ
ならず、このスケール中に未反応の単量体が吸着されて
いるので、近時きわめて重大な問題となりている単量体
(塩化ビニル等)に゛よる人体障害の危険性があるとい
う不利がある。
このようなスケール付看の間融点を解決するために、従
来から重合器内壁、かくはん装置部などにスケール防止
剤を塗布すする方法が知られており、たとえばアミン化
合物、キノン化合物、アルデヒド化合物などの極性有機
化合物や染料、顔料などを塗布する方法、極性有機化合
物あるいは染料を金鵜塩で処理したものを塗布する方法
、電子供与性化合物と電子受容性化合物との混合物を塗
布する方法、あるいはスルホン酸型もしくはカルボy酸
型染料のアルカリ金属もしくはアンモーニクム塩を溶解
した水溶液をpH7Pl下に調整して塗布する方法等が
公知とされている。
来から重合器内壁、かくはん装置部などにスケール防止
剤を塗布すする方法が知られており、たとえばアミン化
合物、キノン化合物、アルデヒド化合物などの極性有機
化合物や染料、顔料などを塗布する方法、極性有機化合
物あるいは染料を金鵜塩で処理したものを塗布する方法
、電子供与性化合物と電子受容性化合物との混合物を塗
布する方法、あるいはスルホン酸型もしくはカルボy酸
型染料のアルカリ金属もしくはアンモーニクム塩を溶解
した水溶液をpH7Pl下に調整して塗布する方法等が
公知とされている。
しかして、これらの塗布方法を実施するための具体的手
段としては、塗布液を1合器に一杯にしついで抜き出す
方法、塗布液をスプレーによって吹き付ける方法等が行
われているが、前者の重合いは水等が張り込んだ燥布液
に混入するので、これの多数同のくり返し使用が不可能
になるという不利がある。これに対しスプレー塗布する
方法は塗布液が残存1合物あるいは水等により汚染され
ることがなく、したがって処方どおりの塗布液を絶えず
塗布することができ、またむだを住じるこトモないとい
う利点を鳩する。
段としては、塗布液を1合器に一杯にしついで抜き出す
方法、塗布液をスプレーによって吹き付ける方法等が行
われているが、前者の重合いは水等が張り込んだ燥布液
に混入するので、これの多数同のくり返し使用が不可能
になるという不利がある。これに対しスプレー塗布する
方法は塗布液が残存1合物あるいは水等により汚染され
ることがなく、したがって処方どおりの塗布液を絶えず
塗布することができ、またむだを住じるこトモないとい
う利点を鳩する。
しかしながら、このスプレー塗布は1合器のマンホール
等から行うものである。そのため単量体による人体障害
の危険性がl大な問題となってきた今日、マンホールの
開放は問題が多く、クローズド系での操業、少くとも自
動塗布方法による操業が強く要望されている かかる要請を画定するために、本発明者らは先に重合器
内の内壁およびかくはん装置等に均一にスケール防止剤
を自動塗布することができる塗布装置を組み込んだ重合
装置を開発したが、この重合装置はノズルからの噴出液
滴の径が1,000μ以上で、スコールのごとく塗布す
ることを提案したものであるため、塗布剤を多量に使用
することになり、過剰の塗布液あるいはその洗浄水は着
色性あるいはBODのため排水処理をしなければならな
いという難点がある。また、この塗布装置は一流体のス
プレーであるため、液滴の径を微噴霧状にすると飛距離
がなくなり、塗布効率が低下してしまうという難点があ
る。
等から行うものである。そのため単量体による人体障害
の危険性がl大な問題となってきた今日、マンホールの
開放は問題が多く、クローズド系での操業、少くとも自
動塗布方法による操業が強く要望されている かかる要請を画定するために、本発明者らは先に重合器
内の内壁およびかくはん装置等に均一にスケール防止剤
を自動塗布することができる塗布装置を組み込んだ重合
装置を開発したが、この重合装置はノズルからの噴出液
滴の径が1,000μ以上で、スコールのごとく塗布す
ることを提案したものであるため、塗布剤を多量に使用
することになり、過剰の塗布液あるいはその洗浄水は着
色性あるいはBODのため排水処理をしなければならな
いという難点がある。また、この塗布装置は一流体のス
プレーであるため、液滴の径を微噴霧状にすると飛距離
がなくなり、塗布効率が低下してしまうという難点があ
る。
本発明は、このような欠点を解決した。車台器内壁等へ
のスケール防止let!布方法および重合器内にスケー
ル防止IFII塗布装置を組み込んだ1合装置を提供し
ようとするもので、要旨はっぎのとおりである。
のスケール防止let!布方法および重合器内にスケー
ル防止IFII塗布装置を組み込んだ1合装置を提供し
ようとするもので、要旨はっぎのとおりである。
1 かくはん機を有する1合器内上部に設置した液体−
気体の二流体績噴霧ノズル付塗布装置からスケール防止
剤を#J111させて重合器内奮およびかくはん機等に
スケール防止剤を塗布するととをI!#黴とする重合器
内壁等へのスケール防止剤塗布方法。
気体の二流体績噴霧ノズル付塗布装置からスケール防止
剤を#J111させて重合器内奮およびかくはん機等に
スケール防止剤を塗布するととをI!#黴とする重合器
内壁等へのスケール防止剤塗布方法。
2、かくはん機を有する重合器内上部に、液体−気体の
二流体paysノズルを備えたスケール防止剤塗布装置
を組み込んでなる重合装置。
二流体paysノズルを備えたスケール防止剤塗布装置
を組み込んでなる重合装置。
この本発明によれば、スケール防止剤の塗布は、少量の
塗布液で、塗り残しなく均一に行うことができ、塗布時
間も数秒から数十秒で自動塗布される。したがって、重
合パッチ毎あるいは数パッチ毎に行われるスケール防止
剤塗布操作が非常に容易かつ安全に行われ、目的とする
すぐれたスケール防止効果を得ることができる。
塗布液で、塗り残しなく均一に行うことができ、塗布時
間も数秒から数十秒で自動塗布される。したがって、重
合パッチ毎あるいは数パッチ毎に行われるスケール防止
剤塗布操作が非常に容易かつ安全に行われ、目的とする
すぐれたスケール防止効果を得ることができる。
以下本発明の詳細な説明する。
本発明はかくはん機を有する重合器内上部に設置した液
体−気体の二流体−噴霧ノズル付塗布装置からスケール
防止剤(液状)を1−100μの微噴霧液滴としてスプ
レーさせて、重合器内壁、かくはん機等への塗布を行い
、それら塗布面で瞬時に乾燥させてスケール防止塗膜を
形成させるものである。
体−気体の二流体−噴霧ノズル付塗布装置からスケール
防止剤(液状)を1−100μの微噴霧液滴としてスプ
レーさせて、重合器内壁、かくはん機等への塗布を行い
、それら塗布面で瞬時に乾燥させてスケール防止塗膜を
形成させるものである。
第1図はこうした塗布装置を組み込んだ重合装置の概略
を示したもので、lは1合器、2は重合器l内の上部に
設置した塗布装置、8はスケール防止剤(塗布液)貯蔵
用タンク、4はポンプ、5゜7はパルプ、6は塗布液の
圧力調整バルブ、8は気体の圧力調整バルブ、9はi合
中塗布装置のノズル孔閉塞を防止するための注水ポンプ
、10はスケール防止III塗布時は閉としておくバル
ブである。第2図は塗布装置?の一態様を示す糖略図で
あり、これにはスケール防止剤(@重液)を気体で微噴
霧化するための二流体噴霧ノズル11が設−されている
。
を示したもので、lは1合器、2は重合器l内の上部に
設置した塗布装置、8はスケール防止剤(塗布液)貯蔵
用タンク、4はポンプ、5゜7はパルプ、6は塗布液の
圧力調整バルブ、8は気体の圧力調整バルブ、9はi合
中塗布装置のノズル孔閉塞を防止するための注水ポンプ
、10はスケール防止III塗布時は閉としておくバル
ブである。第2図は塗布装置?の一態様を示す糖略図で
あり、これにはスケール防止剤(@重液)を気体で微噴
霧化するための二流体噴霧ノズル11が設−されている
。
、゛
なお、塗布装置V2の構造については図面に例示した環
状のものに限られず、要は重合器内壁その他かくはん機
等、さらにジャ7板の死角部分等にスケール防止剤を均
一に塗布することができるものであれば、へシゴ状、十
字状などいずれの形式%式% 塗布液の噴霧は、スケール防止剤(G体)がノズルを通
じて吸上げられるか、または重力で供給されるサイホン
スプレー法が、またはスケール防止1t(M体)が圧力
でノズルに送り込まれ、スケール防止剤と気体は内部で
混合され、細かく噴霧化されたスプレーを作る圧力式ス
プレー法かにより重合器内壁およびかくはん軸等の表面
に!ばれる。圧力式スプレーは定置的に液体を運ぶこと
ができるため工業的には圧力式が望ましい。
状のものに限られず、要は重合器内壁その他かくはん機
等、さらにジャ7板の死角部分等にスケール防止剤を均
一に塗布することができるものであれば、へシゴ状、十
字状などいずれの形式%式% 塗布液の噴霧は、スケール防止剤(G体)がノズルを通
じて吸上げられるか、または重力で供給されるサイホン
スプレー法が、またはスケール防止1t(M体)が圧力
でノズルに送り込まれ、スケール防止剤と気体は内部で
混合され、細かく噴霧化されたスプレーを作る圧力式ス
プレー法かにより重合器内壁およびかくはん軸等の表面
に!ばれる。圧力式スプレーは定置的に液体を運ぶこと
ができるため工業的には圧力式が望ましい。
微噴霧化されたスプレーは、気体の圧力により任意の飛
距離が選択できるため、噴霧ノズルを1合器内部全体を
塗布できるように配置することにより、これまで塗布が
オ峻であった死角になるジャマ板の裏面あるいはかくは
ん軸もくまなく塗布することができる。
距離が選択できるため、噴霧ノズルを1合器内部全体を
塗布できるように配置することにより、これまで塗布が
オ峻であった死角になるジャマ板の裏面あるいはかくは
ん軸もくまなく塗布することができる。
微噴スプレーは重合器内壁面で瞬時に乾燥させることが
必要で、そのために重合器内壁をあらかじめ加熱してお
く方法がとられる。加熱はスケール防止剤の溶媒の種類
によっても蟹なるが、通常は40〜95℃の範囲で行わ
れる。またこれらをより効率的に行うため減圧下で噴霧
させる方法もとられる。
必要で、そのために重合器内壁をあらかじめ加熱してお
く方法がとられる。加熱はスケール防止剤の溶媒の種類
によっても蟹なるが、通常は40〜95℃の範囲で行わ
れる。またこれらをより効率的に行うため減圧下で噴霧
させる方法もとられる。
塗布液の乾燥を完全にけう場合には塗布後通気するかま
たは減圧で乾燥することにより行われる。
たは減圧で乾燥することにより行われる。
以上の方法により、本発明は塗布効率が改良される結果
必要塗布量は著しく減少する。したがって、過剰塗布液
のための排水処理の必要がなく、#霧スプレー後は、排
水することなく仕込みな開始できるという特徴がある。
必要塗布量は著しく減少する。したがって、過剰塗布液
のための排水処理の必要がなく、#霧スプレー後は、排
水することなく仕込みな開始できるという特徴がある。
本発明の他の特徴の一つは、スケール防止JIJ17)
スケール防圧効果を十分に発揮させるため、スケール防
止剤が溶媒に溶解した状態で噴霧させるこターシたがっ
て気体の重度はスケール防止剤の溶媒のN類にもよるが
、通常室温から95℃の範囲で使用されるし、また塗布
液の温度についても、スケール防止斉1が溶媒に溶解す
る温度で使用され、通常室温から95℃の範囲である。
スケール防圧効果を十分に発揮させるため、スケール防
止剤が溶媒に溶解した状態で噴霧させるこターシたがっ
て気体の重度はスケール防止剤の溶媒のN類にもよるが
、通常室温から95℃の範囲で使用されるし、また塗布
液の温度についても、スケール防止斉1が溶媒に溶解す
る温度で使用され、通常室温から95℃の範囲である。
上記目的で使用される好適な気体としては、突気、l[
、−m化炭集、アンモニア、メタン、エタン、ブタン、
イソブタン、エチレン、プロピレン、ブタジェン、アセ
チレン、塩化ビニル、塩化メチル、フレオン13.フレ
オン12、フレオン22、メチルエーテル、メチルアミ
ン等が例示される。
、−m化炭集、アンモニア、メタン、エタン、ブタン、
イソブタン、エチレン、プロピレン、ブタジェン、アセ
チレン、塩化ビニル、塩化メチル、フレオン13.フレ
オン12、フレオン22、メチルエーテル、メチルアミ
ン等が例示される。
なお、本発明は塩化ビニルなどの重合に有利に適用され
るが、この場合に上記気体として塩化ビニルを使用する
と、その1合の操業をクローズド系で実施することが容
易となるという利点が与えられる。
るが、この場合に上記気体として塩化ビニルを使用する
と、その1合の操業をクローズド系で実施することが容
易となるという利点が与えられる。
−1、本発明に使用し得るスケール防止剤としては従来
公知のいずれのものでもよく、これには染料、極性有機
化合物、匍機化合物あるいは高分子化合物などスケール
防止効果を示すものとして提案されたものはいずれも包
含され、これらはその1檜もしくは2種以上をあらかじ
め適当な媒体に溶解させて使用する。この媒体(溶剤)
とじては、水、アルコール系溶剤、エステル系溶剤、ケ
トン系溶剤、炭化水素系溶剤、塩素化炭化水素系溶剤な
どのL種もしくは2種以上の混合溶剤が使用される。こ
れら媒体へのスケール防止剤の溶解濃度は0.01〜3
N量%程度とすることが望ましく、特には0.1−1重
置%前後とされる。
公知のいずれのものでもよく、これには染料、極性有機
化合物、匍機化合物あるいは高分子化合物などスケール
防止効果を示すものとして提案されたものはいずれも包
含され、これらはその1檜もしくは2種以上をあらかじ
め適当な媒体に溶解させて使用する。この媒体(溶剤)
とじては、水、アルコール系溶剤、エステル系溶剤、ケ
トン系溶剤、炭化水素系溶剤、塩素化炭化水素系溶剤な
どのL種もしくは2種以上の混合溶剤が使用される。こ
れら媒体へのスケール防止剤の溶解濃度は0.01〜3
N量%程度とすることが望ましく、特には0.1−1重
置%前後とされる。
塗布装置に前記した気体およびスケール防圧剤(!?布
重液を供給して目的の塗布を行うのであるが、この際の
気体の供給圧力は、通常、2〜20IF/+?の範囲望
ましくは3〜109/jとすることがよく、また、塗布
液の供給圧力は、塗布量との関係で設定されるのである
が、通常2〜20KP/−の範囲望ましくは3〜8す/
−とすることがよい。塗布液の塗布量はスケール防止剤
の濃度によっても異るが、一般的には0.01J/nI
ないしは1.Oj/TII、望ましくは0.03j/T
dないし0.2J/l#とすればよい。こうすることに
より、重合器内壁等の表面にスケール防止塗膜が形成さ
れる。
重液を供給して目的の塗布を行うのであるが、この際の
気体の供給圧力は、通常、2〜20IF/+?の範囲望
ましくは3〜109/jとすることがよく、また、塗布
液の供給圧力は、塗布量との関係で設定されるのである
が、通常2〜20KP/−の範囲望ましくは3〜8す/
−とすることがよい。塗布液の塗布量はスケール防止剤
の濃度によっても異るが、一般的には0.01J/nI
ないしは1.Oj/TII、望ましくは0.03j/T
dないし0.2J/l#とすればよい。こうすることに
より、重合器内壁等の表面にスケール防止塗膜が形成さ
れる。
二流体噴霧ノズル付塗布装叡は重合器内の上部に設置さ
れており、そのノズル口に菖合相の液体に が接峻することは避けるよKているが、しカル重合中1
IJj論ノズルロの閉塞を防圧するため、水を仕送し、
ノズル口より少しずつ水を出すようにすることが望まし
い。この注水は重合原料が仕込まれるときから開始し、
1°合終了後l゛合スラリーが取出されるまで連続的に
行うことがよく、その際の汀水量は、一般の工業的規模
の重合器においては、おおむね0.0117分ないし1
0!/分きされる。
れており、そのノズル口に菖合相の液体に が接峻することは避けるよKているが、しカル重合中1
IJj論ノズルロの閉塞を防圧するため、水を仕送し、
ノズル口より少しずつ水を出すようにすることが望まし
い。この注水は重合原料が仕込まれるときから開始し、
1°合終了後l゛合スラリーが取出されるまで連続的に
行うことがよく、その際の汀水量は、一般の工業的規模
の重合器においては、おおむね0.0117分ないし1
0!/分きされる。
重合器内壁その他車量体が接嵯する部分におけるスケー
ル防止剤の塗布操作が終了した後は、この1合器に常法
にしたがって水線体、ビニル系あるいはジエン系単量体
、1合開始剤、その他必要とされる添加剤たとえば単量
体の分散助剤等を仕込んで重合させる。
ル防止剤の塗布操作が終了した後は、この1合器に常法
にしたがって水線体、ビニル系あるいはジエン系単量体
、1合開始剤、その他必要とされる添加剤たとえば単量
体の分散助剤等を仕込んで重合させる。
上記単量体の具体的例示としては、塩化ビニル、酢酸ビ
ニル、プロピオン酸ビニル、アクリル酸、メタクリル酸
あるいはそれらのエステルまたは塩、マレイン酸または
フマル酸、およびそれらのエステルまたは無水物、ブタ
ジェン、クロロプレン、。
ニル、プロピオン酸ビニル、アクリル酸、メタクリル酸
あるいはそれらのエステルまたは塩、マレイン酸または
フマル酸、およびそれらのエステルまたは無水物、ブタ
ジェン、クロロプレン、。
イソプレンさらにエチレン、アクリロニトリル、へロゲ
ン化ビニリデン、ビニルエーテルなどがあげられる。
ン化ビニリデン、ビニルエーテルなどがあげられる。
さらに重合系に添加される分散助剤、重合開始割等ホ看
来公知のものが使用される。
来公知のものが使用される。
つぎに具体的実施例を示す。
実施例 1
アシッドブラック14を03重量%の水溶液とし、これ
にフチン酸でpH2,5に調整してスケール防止剤塗布
液とした。
にフチン酸でpH2,5に調整してスケール防止剤塗布
液とした。
内容積130&のステζど3製重合器のジャケット湿度
を50℃に昇湿し内圧が一600smHgとおよび第2
図 なるまで減圧し、1合器の上部にジ〒fgJ l: y
y、を賜布装置I(二流体噴霧ノズル付)を設置し、ス
ケール防止塗布液を6(/−の圧力で送り、これを50
℃に加熱ガス化した塩化ビニルモノマーを7Kp/cd
の圧力で送ることにより微積化し10Jを塗布した。
を50℃に昇湿し内圧が一600smHgとおよび第2
図 なるまで減圧し、1合器の上部にジ〒fgJ l: y
y、を賜布装置I(二流体噴霧ノズル付)を設置し、ス
ケール防止塗布液を6(/−の圧力で送り、これを50
℃に加熱ガス化した塩化ビニルモノマーを7Kp/cd
の圧力で送ることにより微積化し10Jを塗布した。
塗布後、乾燥を行うこともなくまた水洗もせずに、下記
の重量割合で仕込みを行い(仕込み全量的11011/
)、57℃で7時間重合を行った。
の重量割合で仕込みを行い(仕込み全量的11011/
)、57℃で7時間重合を行った。
塩化とニルモノマー 100重量部水
130 #部分ケン化
ポリビニルアルコール 0.04 −ヒドロキレプロ
ピルメチルセルロース 002 〃ジー2−1チA′
ヘキV″′<0.04 #−オキνジカーボネート 1合中は第1図にしたがって塗布装置に2ノ/分で水を
供給し、ノズル口から注水させながら重合を行った。
130 #部分ケン化
ポリビニルアルコール 0.04 −ヒドロキレプロ
ピルメチルセルロース 002 〃ジー2−1チA′
ヘキV″′<0.04 #−オキνジカーボネート 1合中は第1図にしたがって塗布装置に2ノ/分で水を
供給し、ノズル口から注水させながら重合を行った。
1合終了後重合内容物を取出し、クローズド系のまま重
合器内を水洗した。
合器内を水洗した。
以上の重合操作を1パツチとし、くり返し重合を600
パッチ行ったところ、ノズルの閉塞は認められず、重合
器内壁、かくはん機およびジャマ板にもスケール付着は
認められなかった。
パッチ行ったところ、ノズルの閉塞は認められず、重合
器内壁、かくはん機およびジャマ板にもスケール付着は
認められなかった。
実施例 2
オイルブラックを0.2重量%のトリクロロエチレン溶
液とし、これをスケール防止It塗布液とした。
液とし、これをスケール防止It塗布液とした。
内容fill 0001のステンレス製言合器内の上部
に第1図および$2図に示した塗布装置を設置し、塗布
ノズルより上記スケール防止塗布液0.2!を4IP/
−の圧力で送り、突気を用いて5秘/dの圧力で微積化
し塗布したところ、重合器内面は均一に塗布された。こ
の塗布後、ジャケット温度を90℃に昇温し5分間乾燥
した。
に第1図および$2図に示した塗布装置を設置し、塗布
ノズルより上記スケール防止塗布液0.2!を4IP/
−の圧力で送り、突気を用いて5秘/dの圧力で微積化
し塗布したところ、重合器内面は均一に塗布された。こ
の塗布後、ジャケット温度を90℃に昇温し5分間乾燥
した。
塗布装置のノズルから水を0.OtJ!/分の割合で重
合器内に注水する操作を開始した。
合器内に注水する操作を開始した。
つぎに、この重合器に下記の重量割合で仕込みを行い(
仕込み全量的9007)、70℃で7時間さらに80℃
で2時間1合させた。
仕込み全量的9007)、70℃で7時間さらに80℃
で2時間1合させた。
スチレン 70璽蓋部アクリロニトリ
ル 30 #水
120 #ヒドロキシアパタイト 0.5# ラウロイル硫酸ナトリウム 0.01 Itプラ
ウイルパーオキサイド 0.35 #反応終了後
重台内容物を取出し重合器内を水洗したところ、スケー
ルの付着は認められなかった。
ル 30 #水
120 #ヒドロキシアパタイト 0.5# ラウロイル硫酸ナトリウム 0.01 Itプラ
ウイルパーオキサイド 0.35 #反応終了後
重台内容物を取出し重合器内を水洗したところ、スケー
ルの付着は認められなかった。
以上の操作を1パツチとし、くり返し重合を行ったとこ
ろ、30バッチ行ってもスケール付着およびノズルの閉
塞は認められなかった。
ろ、30バッチ行ってもスケール付着およびノズルの閉
塞は認められなかった。
wlllJは塗布装置を組み込んだ1合装置の概略を示
したものであり、第2図は塗布装置の一態様を示す概略
図である。 1・・・重合器、 2・・・螢布装置 、8・・・スケ
ール防止11J (塗布液)貯蔵用タンク、4・・・ポ
ンプ、 5.7・・′・パルプ 、6・・・塗布液の
圧力調整バルブ 、 8・・・気体の圧力調整バルブ 、 9・・・注水ポンプ 、 10・・・スケール防止剤曇布時は閉としておくバルブ
、 11・・・二流体噴霧ノズル。
したものであり、第2図は塗布装置の一態様を示す概略
図である。 1・・・重合器、 2・・・螢布装置 、8・・・スケ
ール防止11J (塗布液)貯蔵用タンク、4・・・ポ
ンプ、 5.7・・′・パルプ 、6・・・塗布液の
圧力調整バルブ 、 8・・・気体の圧力調整バルブ 、 9・・・注水ポンプ 、 10・・・スケール防止剤曇布時は閉としておくバルブ
、 11・・・二流体噴霧ノズル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、かくはん機を有する重合器内上部に設置した液体−
気体の二流体皺噴霧ノズル付塗布装置からスケール防止
剤を噴霧させて重合器内壁およびか(はん機等にスケー
ル防止剤を塗布することを特徴とする重合器内壁等への
スケール防止剤命布方法 1 かくはん機を有する重合器内上部に、液体−気体の
二流体−項霧ノズルを備えたスケール防止1lF11a
15装置を組み込んでなる重合装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14900181A JPS5852301A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 重合器内壁等へのスケール付着防止方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14900181A JPS5852301A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 重合器内壁等へのスケール付着防止方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5852301A true JPS5852301A (ja) | 1983-03-28 |
| JPH0131522B2 JPH0131522B2 (ja) | 1989-06-27 |
Family
ID=15465485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14900181A Granted JPS5852301A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 重合器内壁等へのスケール付着防止方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852301A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017062354A (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | キヤノン株式会社 | トナー粒子の製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4841940A (ja) * | 1971-10-04 | 1973-06-19 |
-
1981
- 1981-09-21 JP JP14900181A patent/JPS5852301A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4841940A (ja) * | 1971-10-04 | 1973-06-19 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017062354A (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | キヤノン株式会社 | トナー粒子の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0131522B2 (ja) | 1989-06-27 |
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