JPS5852323Y2 - 触媒保護回路 - Google Patents

触媒保護回路

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Publication number
JPS5852323Y2
JPS5852323Y2 JP16162778U JP16162778U JPS5852323Y2 JP S5852323 Y2 JPS5852323 Y2 JP S5852323Y2 JP 16162778 U JP16162778 U JP 16162778U JP 16162778 U JP16162778 U JP 16162778U JP S5852323 Y2 JPS5852323 Y2 JP S5852323Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
turned
ignition
coil
energized
Prior art date
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Expired
Application number
JP16162778U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5578709U (ja
Inventor
高明 茂木
弘吉 落合
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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  • Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
  • Exhaust Gas After Treatment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案はエンジンの排気ガスを浄化するために排気管
の途中に設けられている触媒を保護するための回路に関
する。
エンジンの排気ガス中の有害成分を除去するために排気
管の途中に酸化触媒、三元触媒等による触媒コンバータ
が設けられている自動車において、エンジン内で燃焼が
起らない時にエンジンが駆動輪側から逆に駆動されてピ
ストンが作動すると、燃料の吸入、排出が行なわれ、生
ガスが触媒コンバータに流れ込むことになる。
すると、それまでの排気ガスの熱によって触媒コンバー
タが高温になっているときには、流れ込んだ生ガスが燃
焼を起して触媒を焼損する恐れがあった。
この考案は上記の点に鑑みてなされたもので、生ガスが
触媒コンバータに流れ込む恐れのある時にはブザー等の
警告装置によってそれを知らせるようにし、触媒の保護
を計ることを目的とする。
以下、添付図面の実施例を参照してこの考案の内容を説
明する。
図において、Slはトランスミッションがニュートラル
位置にあるときのみオフで他の位置にあるときはオンと
なる第1のスイッチであり、トランスミッションレバー
又はそれに連動する部材によって作動される。
S2は車両が走行中はオンし停車中はオフとなる第2の
スイッチであり、車輪又はそれに連動する部材の回転に
より作動されるスイッチを用いればよい。
S2はイグニッションスイッチがオンのときにはオフと
なり、オフの時にオンとなるスイッチであり、イグニッ
ションキーによってイグニッションスイッチと逆にオン
・オフされるスイッチ、又はイグニッション回路に通電
時にオフとなる常閉接点を有するリレーコイルを挿入し
、その常閉接点を用いてもよい。
1はバッテリー電源、2はブザー、ランプ等の警告装置
であり、上記第1〜第3のスイッチS□。
S2.S3と警告装置2とがバッテリー電源1に直列に
接続されている。
一方、3はイグニッションコイル、4はイグニッション
コイル3の通電状態を検出する検出回路、5はこの検出
回路4によって制御されるリレーで、その常閉のリレー
接点S4を有し、このリレー接点S4が第4のスイッチ
として第3のスイッチS3に並列に接続されている。
検知回路4は検知コイルし、ダイオードD、コンデンサ
C、オペアンプを用いた比較回路6、スイツチングトラ
ンジスタTR,抵抗R□〜R5からなる。
比較回路6の反転入力端子には電源1の電圧を抵抗R2
とR3によって分圧した低い基準電圧■Fが印加されて
いる。
トランジスタTRは電源1のプラス側とアースとの間に
コレクタ抵抗R5及びリレーコイルRyと直列に接続さ
れており、ベース抵抗R4を介して比較回路6の出刃に
よりオン・オフ制御される。
そこで、イグニッションコイル3に通電されていない時
は検知コイルLに電流が発生しないので比較回路6の非
反転入力端子に入力される入力電圧Vcはゼロであり、
比較回路6の出力はローレベル(O又は負電位)になっ
ているためトランジスタTRはオフであり、リレーコイ
ルRyには通電されないので常閉のリレー接点S4はオ
ンしている。
イグニッションコイル3に通電されていると、検知コイ
ルLには断続的な交番電流が相互誘導作用により発生す
る。
その電流をダイオードDによって整流し、コンデンサC
に充電して平滑する。
それによってコンデンサCの端子電圧である入力電圧V
cが基準電圧vFより高くなり、比較器6の出力が反転
してハイレベル(正電位)となる。
したがってトランジスタTRがオンとなり、リレーコイ
ルRyに通電され、そのリレー接点S4がオフとなる。
このように構成された本実施例によれば、トランスミッ
ションがニュートラル位置以外の位置にあるときには第
1のスイッチS1がオンになっており、車両が走行して
いると第2のスイッチS2もオンになっている。
そこで、イグニッションスイッチをオフにすると第3の
スイッチS3カオンになり警告装置2が作動して警告を
発する。
すなわち、この時はイグニッションスイッチがオフなの
でエンジンの点火が行われず燃料は燃焼しないが、エン
ジンは駆動輪側から逆に駆動されるので燃料の吸排気が
行われ、生ガスが図示しない触媒コンバータに流れ込む
恐れがあるからである。
そこでトランスミッションをニュートラル位置にするか
、ブレーキをかけて車両を停止させれば警告は止み、触
媒の保護を計ることができる。
また、イグニッションスイッチはオンになっており、し
たがって第3のスイッチS3がオフの時でも、イグニッ
ション回路の故障等によりイグニッションコイルに通電
されないこともあり得るがそのような時にも点火されず
エンジン内で燃焼されない生ガスが触媒コンバータに流
れ込む恐れがある。
その場合には検知回路4において入力電圧Vcが発生せ
ず、トランジスタTRがオフになるためリレーコイルR
yに通電されず、常閉のリレー接点(第4のスイッチ)
S4がオンとなる。
したがって、このような場合にも警告装置2に通電され
て警告が発せられる。
なお、トランスミッションがニュートラル位置にあると
きには駆動輪とエンジンのクランクシャフトとは切離さ
れているので、エンジンが駆動輪側から速駆動されるこ
とはなく、生ガスが排気されることもないので問題はな
い。
以上実施例について説明したように、この考案によれば
トランスミッションがニュートラル以外の位置にあって
車両走行中に、イグニッションスイッチをオフにするか
、又はイグニッション回路の故障等によりイグニッショ
ンコイルに通電されなくなった時には警告を発するよう
にしたので、触媒コンバータに生ガスが流れ込む恐れが
ある時には必ず警告が発せられ、直ちに対応処置をとる
ことが可能になる。
したがって、触媒コンバータ内で生ガスが燃焼を起し、
触媒が燃損するのを防止し、触媒を保護することができ
る。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の実施例を示す回路図である。 1・・・・・・バッテリ電源、2・・・・・・警告装置
、3・・・・・・イグニッションコイル、4・・・・・
−検出回路、5・・・・・・リレー、S ・・・・・・
第1のスイッチ、 S2・・・・・・第2のスイッチ、
S4・・・・・・常閉のリレー接点(第4のスイッチ)
、S3・・・・・・第3のスイッチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. トランスミッションがニュートラル位置にあるときのみ
    オフで他の位置にあるときはオンとなる第1のスイッチ
    と、車両が走行中はオンし停車中はオフとなる第2のス
    イッチと、イグニッションスイッチがオンのときはオフ
    でイグニッションスイッチがオフのときオンとなる第3
    のスイッチと、ブザー等の警告装置とを電源に直列に接
    続して設けると共に、イグニッションコイルの通電状態
    を検出する検出回路を設け、該検出回路によってイグニ
    ッションコイルに通電されているときはオフとなり通電
    されていないときはオンとなるように制御される第4の
    スイッチを前記第3のスイッチと並列に設けてなる触媒
    保護回路。
JP16162778U 1978-11-24 1978-11-24 触媒保護回路 Expired JPS5852323Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16162778U JPS5852323Y2 (ja) 1978-11-24 1978-11-24 触媒保護回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16162778U JPS5852323Y2 (ja) 1978-11-24 1978-11-24 触媒保護回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5578709U JPS5578709U (ja) 1980-05-30
JPS5852323Y2 true JPS5852323Y2 (ja) 1983-11-29

Family

ID=29156541

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JP16162778U Expired JPS5852323Y2 (ja) 1978-11-24 1978-11-24 触媒保護回路

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JPS5578709U (ja) 1980-05-30

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