JPS5852345A - ポリエステル組成物の製造法 - Google Patents

ポリエステル組成物の製造法

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JPS5852345A
JPS5852345A JP15122681A JP15122681A JPS5852345A JP S5852345 A JPS5852345 A JP S5852345A JP 15122681 A JP15122681 A JP 15122681A JP 15122681 A JP15122681 A JP 15122681A JP S5852345 A JPS5852345 A JP S5852345A
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polyester
acid
dicarboxylic acid
compd
metal compound
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Seiji Endo
誠司 遠藤
Juji Konagaya
重次 小長谷
Yasuo Kato
康夫 加藤
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Toyobo Co Ltd
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Toyobo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ポリエステル組成物に関するものである。更
にくわしくは、結晶性O良好なポリエステル組成物に関
するものであゐ◇ 近年ポリエステル(特にポリアルキレンテレフタレート
)はその耐熱性を特徴とする特性が良好なことおよび比
較的安価であること等必らエンジニアリングプラスチッ
ク分野における利用が急速に進められている。しかしな
がら、ポリエステル、特にポリエチレンテレフタレート
は結晶性が悪く、高度な成形性が要求される射出成形用
途への利用は著しく制限されている。
そのため、タルク等無機粉末や他のポリ!−をプレンド
するIIo@*改質が試みられているが、現在のところ
十分、満足される結晶性を有するものは得られていない
本発明者らは、ポリエステルの結晶性を改良し、特に射
出成形用途としても使用し得る結晶化速度を付与するべ
く、無機粉体よりも効率の良い結晶核剤の探索を行った
結果、本発明に到ったもOである。
すなわち、本発明は芳香族ジカルボン酸を主体とするジ
カルボン酸成分と脂肪族グリコールを主体とするグリコ
ール成分とから直接エステル化法により得られるポリエ
ステルに、マグネシウムおよび亜鉛から遭ばれた少くと
もl積の金属化合物とホス7オン酸、亜ホスフオン酸、
ホスフィン酸およびそれらのエステルliから選ばれた
少くとも1種のリン化合物との#io、on−2重量第
を配合してなることを特徴とするポリエステル組成物で
ある。
本発明による組成物は両化合物の併用により色わめてす
ぐれた結晶性を有する。更に驚くべ龜ことには、リチウ
ム、ナトリウム、カリウム等の金属化合物から選ばれた
少くとも1種とマグネシウム、亜鉛から選ばれた金属化
合I#O少くとも1種を併用するとき、更に効率よくポ
リエステルの結晶性を向上させることがで會る。
ポリエステルの結晶性向上対策として、タルク等天然無
機粉体等をブレンドする方法はすでに知られている。し
かし本発明の如く、特定O金属化合物とリン化合物とo
jJ[が、すぐれた結晶核剤としての性質を有すること
祉まだ知られていな一0本発明の特徴は、芳香族ジカル
ボン酸を主体とするジカルボン酸成分と脂肪族グリコー
ル類を主体とするグリコール成分ホら直接エステル化法
により得られたポリエステルに特定の結晶核剤を配合す
ることkある。
芳香族ジカルボン酸としては、テレフタル酸、イソフタ
ル酸、1.I−す7タレンジカルボン酸、2.6−ナフ
タレンジカルボン酸、ビス(4−カルボキシフェニル)
メタン、ビス(4−力ルボキシ7工元ル)スルホン、ビ
ス(4−カルボキシフェニル)ケトン1.l、!−ビス
(4−カルボキシ7エ二ル)エタン等が挙けられる。こ
の中で特にテレフタル酸が好ましく用≠られる。他に少
量用いてもよいジカルボン酸成分としては、上記ジカル
ボン酸成分中、主成分として用いられるジカルメン酸以
外Oシカにボン酸成分のはか、4−ヒドロキシ安息香酸
、墨−ナトリウムスルホイソフタル酸等O芳香族オキシ
カルメン醗又は芳香族ジカルボン酸成分、アジピン酸、
アゼライン酸、セバシン酸、ドデカンジカルボン酸、ダ
イマー酸等の脂肪族ジカルボン酸成分、シクロヘキサン
ジカルボンal、414’−メチレンビスシタpヘキサ
ンジカルボン酸等の脂環式ジカルボン酸成分が挙げられ
る。
これらは、8種以上の混合物として用いても良≠0本発
明におけるグリコール成分としては、全ダリコールのフ
Oモル襲以上がエチレングリコール、テトラメチレング
リコール又はシクロヘキサンジメ責ノールである。他に
少量用いることができるグリコール成分としては、上記
グリコール中、主成分として用いられるグリコール以外
のグリコールのはか、トリメチレングリコール、ヘキす
メチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチ
レングリコール、礼2−ビス〔番−(L′−ヒトレキジ
ェトキシ)−フェニル〕プνパン、ビス(+−(e−ヒ
トレキジェトキシ)−フェニル〕スルホン、ビス(a−
(g−ヒトレキジェトキシ)−3,s−ジグ曹モ7エエ
ル〕プレパン、ビス〔4−(2−とド四キシエトキシ)
 −S、S−ジグレモフェニル〕スルホン等か挙げられ
る。これらは2種以上の混合物として用いても良い。
ポリエステルの構造方法としては、特に限定されない。
例えば、ジカルボン酸成分とグリコール成分とを適当な
触媒の存在下で直接エステル化反応を行い、後、減圧下
にて所定の溶融粘度が得られるまで加熱重縮合が行われ
る。重合温度は得られるポリマーの融点や耐熱性等によ
抄決定されるe本発明で特定する結晶核剤であるリン化
合物の金属塩のポリエステルへOfi+加混合加法合方
法は、該金属塩の微粉末をポリエステルの製造過程で添
前混合する方法、製造されたポリエステルのチップに付
着させた、後溶融混合する方法等も挙げられるが、最も
好ましい方法は、ポリエステルの重縮合工程初期以前に
1金属化合物およびリン化合物を同時に又は別々に添加
し、ポリエステル中で両者を反応させ塩を形成させる方
法である@金属化合物として雌、マグネシウム、亜鉛O
化合物である。これら金属化合物としては通常有機酸塩
、アルコラードが挙げられる。特に好まし−o#i亜鉛
化合物である。本発明における金属化合物とナトリウム
、カリウム、リチウム等の1価の金属化合物を併用した
場合、更に良−結果が得られる。両者O混合割合は、モ
ル比で約171 O〜10/l  が好ましい。特にl
/3〜3/lが好ましφ。
リン化合物としては、有機ホス7オン酸、有機DX7ε
Vソ壷W艷う。具体的よ4.78ニルホス7オン酸、ナ
フチルホス7オン酸、p−トリルホス7オン酸、o−ト
リルホス7オン拳、ベンジルホス7オン酸、メチルホス
7オン酸、エチルホス7オン酸、ブチルホス7オン酸、
オクチル亜ホスフオン酸、ベンジル亜ホス7オン酸、p
−トリル亜ホス7オン酸、メチル亜ホス7オン酸、ブチ
ル亜ホス7オン酸のような麺ホス7オン酸類、ジフェニ
ルホスフィン酸、ジシクロへキシルホスフィン酸、ジド
デシルホスフィンlIOようなホスフィン#!類又はそ
れらのアルキル、アリール、ヒドロキシアルキルエステ
ル類が挙けられる。特にリン原子に直結した膨化水素基
1(x個以上のベンゼン核を含有するホス7オン酸、亜
ホス7オン酸を用いるとき好tt童結果が得られる。
ホス7オン酸、亜ホス7オン酸、ホスフィン酸等の金属
塩は化学当量的KfiY岬量の金属化合物)よびリン化
合物をエチレングリコール等の適当な溶媒に溶解したも
のを混合するか、又は混合後加熱することによ)得るこ
とがで自る。ポリエステルO重縮合中に両化合物を添加
、塩を形成盲ぜ11− る方法を採用する場合社、上記の溶液を同時k又は別々
ki加、通常常圧で所定時間混合、塩を形成させた後、
減圧とし重縮合を行う。内溶液を添加する場合金属化合
物の溶液を先に添加した方が良好な結果が得、られる。
又重縮合がある程度進行し冷段階で添加する場合は、溶
媒としてジフェニルエーテル等の耐熱性が良く、必っ活
性水素等の官能基を有しないものが使用される。
該金属塩の使用量は、生成ポリエステルに対し塩として
o、oa −z、o重量%である。特に好ましい量祉2
価O金属化合物のみで使用される場合は0、XI〜1.
i重量弧であり、1価の金属化合物と1画の金属化合物
とが併用される場合はO,Oa −1重量≦である。量
が少い場合は結晶核剤として効果がなく、一方散を多く
すると重縮合中に上記の塩が析出し、発泡が起り、グリ
コール流出管が詰る略のトラブルが起る。又ポリ!−の
耐熱性も悪くなる。本発明による組成物には目的によシ
更に他O無機および/lたは有機の結晶化促進剤、有m
t念は無機omm状状強化剤他の熱可履性櫂脂ことにエ
ラストマー等の耐衝撃強度改良剤、離型剤、摺動性改良
剤等を配合することができる。
以上本発明によれば、すぐれた結晶性を有するポリエス
テルが得られ、該組成I#Jt・ら成形された成形品祉
すぐれた表面特性、切usそれらの効果を以下の実施例
でもってくわしく説明する。
但し、本発明がこれら鏡よって限定される亀のではない
なお、各種の測定は、以下の方法に従って行った。また
実施例中の幡は仁とわらない限り重量基準である。
L 極限粘度 溶媒:7工/−に/l、z、t、tt−テトラタpルエ
タン674重蓋比 温度:30℃ z M点(τM)および第肥次結晶化温度(To、 >
の測定と結晶性の評価 烏津製作所製O示差熱分析装置〇七ルに試料を40wI
Iとり、10″G鷹の昇温速度で昇温させる。結晶の融
解にと1なう吸熱ピークの位置をTmとする。T!1よ
り10℃高い温度で6分間保持した後、1oV11I+
の速度で降温させる。ポリ!−の結晶化にと1なう発熱
ビータの位置をTolとする。チャートX ヒ−)7 
il 2.B −一、感度は* gao 、Vである。
z−+)   Tlm  −’ra、  (℃)上記の
測定において得られたTw+とτ02との差をあられす
、値が小さい程、結晶化速度が速−と判断される。
ト腸)  第2次結晶化ピークのシャープさく&/1)
If)上記の測定で得られた第2次結晶化にともなう発
熱ピークのベースツインからの高さを11ピークの半値
巾をbとし、 a/b値をシャープさの目安とした。この値が大きい程
、ポリ!−の結晶性が良いと判断される・ 実施例 L 予め66℃に保った21のオートクレーブ中に1テレフ
タル@!1199、エチレングリコール370−、トリ
エチルアミンO,St−および三酸化アンチモンのエチ
レングリコール溶液(1,2%重量/容量)19−をと
9.8.Slの圧力下で110分間脱水反応を行う。反
応終了後、常圧にもどし、酢酸亜〜2水和物を1,49
9含有するエチレングリコール溶液を加え、6分間攪拌
する。更Ksyエニルホス7オン酸を1.0? 51含
有するエチレングリコール溶液を加え6分間攪拌した後
、徐々に減圧にする。4Is分間でo、1−Hgtで減
圧KL、その間温度をtqh ′ctで昇温させる。そ
のt−所定の溶融粘度となるまで重縮合反応をつ!けた
後、窒素ガスにより常圧にもどし、オートクレーブ下部
に設置した細孔から窒素ガス圧によりポリマーを水中に
押出しカッターを用いてチップ状に切断した。
得られたポリマーの極限粘度tfo、6Q、融点は25
9℃、第2次結晶化温度はgio’c、テ鳳−〒a富#
i39℃、a/b a#1lit、Oであった。
実施例 2 実施例りと同様にして、核剤01および種類を変えたポ
リマーを得た。lリマー組成を951表に、また結晶性
の評価結果を第2表に示す。
第   1   表 111  重縮合中発泡がはげしく、ポリマーを得るこ
とがで倉なふった。
◆8 モル比を示す 第   2   表 実施例 a 実施例2と同様にして、核剤の種類および量を変えたポ
リ!−を得た0ポリ!−組成と結晶性の評価結果を第3
表に示す。
#I3表 特詐出願人 東洋紡績株式金社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 芳香族ジカルボン酸を主体とするジカルボン酸成分
    と脂肪族ダリコールを主体とするダリコール成分とから
    直接エステル化法、により得られるポリエステルに、Y
    ダネシウムおよび亜鉛から違dれた少くと41種O金属
    化合物とホス7オン酸、亜ホス7オン酸、ホスフィン酸
    およびそれらのエステル類から選ばれた少くともl@(
    >リン化合物との塩0.OR−、−*重量外を配合して
    愈ることを特徴とするポリエステル組成物。 息 lリスステル0合成における重縮合初期より前の段
    階でP1x等モルO金属化合一とリン化合物を同時KS
    tたは別々に添加し、塩を形成せしめてなる特許請求の
    範囲第1項記載のポリエステル組成物O S 金属化合物が金属の有機酸塩および/lたはアルコ
    ラードである特許請求の範IU111Jtたけ第2項記
    載のポリエステル組成物。 本 金属化合物の一部をリチウム、ナトリウム、カリウ
    ムの化合物心ら選ばれた少くとも1種のアルカリ金属化
    合物で置換して愈ゐ特許請求の範囲第1項、第2項また
    は第3項記載Oブリエステル組成物。
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JPH0119421B2 JPH0119421B2 (ja) 1989-04-11

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63248850A (ja) * 1987-04-02 1988-10-17 Toray Ind Inc 共重合ポリエステル組成物

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50101492A (ja) * 1974-01-11 1975-08-12
JPS5138389A (en) * 1974-09-30 1976-03-31 Teijin Ltd Horiesuteru no seizoho

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