JPS5852384B2 - 留守番電話装置 - Google Patents

留守番電話装置

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JPS5852384B2
JPS5852384B2 JP11080974A JP11080974A JPS5852384B2 JP S5852384 B2 JPS5852384 B2 JP S5852384B2 JP 11080974 A JP11080974 A JP 11080974A JP 11080974 A JP11080974 A JP 11080974A JP S5852384 B2 JPS5852384 B2 JP S5852384B2
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transistor
circuit
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resistor
relay
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和芙 橋本
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、留守番電話装置に関し、とくに、先に同一人
によって出願された特開昭49−13174号(特公昭
53−5167号)の構成を変更し、携帯用としてさら
に小型になし得るように改良された留守番電話装置に関
するものである。
すなわち、本発明の目的は、従来の留守番電話装置にお
ける応答用テープの代りに特定の信号音を発生する手段
を設けることにより、構造を極めて簡単にした留守番電
話装置を提供することにある。
次に本発明の実施例についてその具体的構造を説明する
。
図においてり、 、 L2は電話線、R1〜R27は抵
抗、C7〜C22はコンデンサーであり、Q1〜Q7は
トランジスターであるが、このうちQ3はFETのトラ
ンジスターとする。
次にLTはライントランスで発振トランスを兼ねており
、PRはその1次側、SEはその2次側、THは3次側
の各コイルを示す。
BATI、及び2は電源、51−1.S 1−2 、s
i −3は何れも連動の二接点を有するスライドスイッ
チ、又はロータリースイッチであり、図では真中がオフ
の位置、上部が留守の位置、下部が相互録音の位置とす
る。
又D1〜D6ハタイオート、VR−1、VR−2ハ可変
抵抗器である。
次にYはリレーを示し、その接点が7−1ツV −25
Y−”−sフV−4で図示され、図は各接点がブレイク
状態で白丸で示している。
又、TSは押ボタンスイッチで、本体を自動の位置にし
た時のテスト用スイッチである。
なおPLはリレーYに直列に挿入されたパイロットラン
プで、リレーYが働いた時点灯し外部から見て電話線が
閉結状態であることを表示すると共にリレーYの保持電
流を極少ならしめる為のものである。
次に本体を大きく区分けすると、図示の点線で囲まれた
部分A−B−C−D−E−F、Gの各部分から構成され
ている。
即ちAはトランジスターQ1.Q2、リレーY等から成
り、電話の着信々号を受けてリレーYを働かし、閉結回
路を形成する部分、次にBはFETのトランジスターQ
3等からなるタイマー回路であって、これは電話の着信
によってリレーYが働いた後、これを自己保持し、しか
も可変抵抗器VR−2で予め決められた時間、即ち約6
0秒を経過するとその自己保持回路を解き、又電話の閉
結回路を解いて本装置全体を待機状態に復旧させるため
の回路である。
次にCはトランジスターQ7、及びトランスLTからな
る公知の発振回路であり、これはQ7が動作中は単音の
約1400サイクルで発振し、これをライントランスの
1次側を介して電話線に送出する事ができるようになっ
ている。
但し図から明かなように、エミッター回路に抵抗R12
を介してコンデンサーC1lが結合されており、この中
間のg点が後述のように接地されない限りはトランジス
ターQ7は動作せず、発振を生じないようになっている
。
次にDはトランジスターQ4 、Q5からなるアステー
ブルマルチバイブレーターであり、本体の操作スイッチ
が留守の位置になっている時、リレーYが働き接点y−
2によって通電されると最初の3秒間位は0.2秒間隔
位で発振をするが、その後は7秒間に1回しかも極(短
時間(約0.2秒位)トランジスターQ4をオンにし、
前述の発振回路Cを制御するための回路である。
次にEはトランジスターQ6かもなるアステーブル々ル
チDの時定数制御回路である。
その作用はリレー接点y−sがメークになると直ちにQ
6をオンにし、そのエミッター、コレクター間を導通さ
せるため、その間に並列に入った抵抗R0を無効とし、
小抵抗R2□のみがトランジスターQ4のベースにかか
り、その後約3秒後に前記コンデンサーC0が充電され
ると、トランジスターQ6がオフになるため、それ以後
は前記トランジスターQ4のベー、z、 K ハR9即
ち1Mgの高抵抗がR22と直列に結合するように構成
されるのである。
これによって前記通電時の3秒間は約0.2秒おきの間
欠的なオン・オフ状態がトランジスターQ4のコレクタ
ー即ちf点にあられれるが、約3秒のちにはこのf点は
第2図に示すように、約7秒間オフ、0.2秒間オンの
動作状態となるのである。
次にFは外部録音機をコントロールするための回路であ
り、その内端子m1. m2は前記リレーAの接点y−
4によって外部録音機のモーター回路を制御するように
結線されており、又端子nl、n2はライントランスの
1次側から分岐したネットワークを介して電話線から入
る顧客の声を外部録音機G部に導入するようになってい
るのである。
次にその作用について述べる。
前述のようにLl > L2から16サイクルの信号が
来るとリレーYの接点y−□のブレイク接点、コンデン
サーC3、抵抗R0を介して入って来た信号は、ダイオ
ードD1.D2で整流され、可変抵抗器VR1を通り、
C5に電荷が蓄積され、一定の電圧になるとダイオード
D3を通ってトランジスターQ1のベースに正電圧がか
かりこれをオンとする。
トランジスターQ1がオンとなるとそのエミッター回路
R4に電圧降下が生じるからこれによってトランジスタ
ーQ2のベースにも電圧がかかりこれをオンとし、それ
によってリレーYはオンとなるのである。
リレーYがオンとなるとパイロットランプPLが点灯し
その接点y−1ツV−2フy−sりy−4は何れもメイ
クとなる。
そこでy−1によって電話線L1.L2はライントラス
トLTの1次側PRを介して閉結回路を構成する。
又接点y−2によってFETのトランジスターQ3 の
ソース電圧がかかる。
なおこのさいコンデンサーC6を介してそのゲートにも
電圧が加わるのでこれをオンとするが、その後コンデン
サーC6は高抵抗0VR2によって徐々に充電されて行
く事になる。
そしてその充電の終期においてはl・ランシスターQ3
をオフとするのである。
その間の時間を本実施例では約60秒になるようにその
時定数を設定しである。
なおリレー接点3’−2がブレイク状態ではコンデンサ
ーC6を短絡し、その放電を完結させであるから、接点
y−2がメイクになってから後の時定数は常に一定とな
っている。
さて前述のようにリレー接点3’−2がオンとなりトラ
ンジスターQ3がオンとなる°事により、そのドレーン
側からは抵抗R2(約33に、Q)を介してトランジス
ターQ1のベースに正電圧が加わる事となり、トランジ
スターQ□をオンの状態に保持する事となり、従ってこ
れがリレーYの自己保持回路を形成する事になる。
このようにしてリレーYが一定時間保持し、閉結回路が
継続されるような状態において、接点y−2からダイオ
ードD5を介してトランジスターQ4.Q5.Q6.Q
7への電流が供給される事になる。
そこで発振回路C、アステーブルマルチバイブレーター
回路D、及びその時定数制御回路Eの各トランジスター
は何れも動作状態になるのであるが、このうち発振回路
Q7は、前述のようにそのエミッター回路が抵抗R12
からコンデンサーC1□を介して接地しており、図中点
gが接地されない限りは発振状態にはならない。
又トランジスターQ4.Q5から成るアステーノルマル
チバイブレーターは通電されると同時にその動作が開始
されるが、これを弁動作点fを基準としてみれは、この
f点がオンとオフを繰返すようになっている。
しかしその繰返し周期はコンデンサーC7、抵抗R8、
コンデンサーC8及び抵抗R22等から成る時定数によ
り決められておりこのうちコンデンサーC7、抵抗R8
によって決められた時定数は点fがオンになる時間であ
り、これは本装置の動作中変動がなく、約0.2秒にな
るように設定されている。
しかしコンデンサーC8、抵抗R22からなる時定数回
路は、前述のようにその時定数制御回路Eによって通電
から約3秒間、即ちトランジスターQ6がオフになるま
では抵抗R22がトランジスターQ4のベースに正電圧
を供給するようになっており、3秒後にトランジスター
Q6がオフになると抵抗R22プラス抵抗R9即ち約L
M、Qの高抵抗がここにつながる事になる。
従って抵抗R22のみの場合には、このf点は約コンマ
2秒間隔で急速にオン・オフする事になるが3秒後には
第2図の口に示すように約7秒間オン約0.2秒間オフ
という状態が繰返されるようになる。
そこで前述の動作点fとトランジスターQ7のエミッタ
ー回路の点gはダイオードD6をもって結合されている
が、トランジスターQ4が前述のようにオンとなったさ
いには、f点が接地される事になり、これがオフになっ
た場合にはf点には正電圧がかかる事になる。
従ってトランジスタQ4がオンとなった時にはダイオー
ドD6が順方向となるため、コンデンサーC11に蓄積
された電荷は急速に放電される事となり、又g点が接地
状態になるから発振回路が働き動作状態となり発振出力
が電話線に送出される事になる。
しかしトランジスターQ4がオフになるとダイオードは
逆方向となるからg点は接地されない事になり発振回路
は動作しない。
従って通電時から約3秒の間には約0.2秒間隔の間欠
的な発振音が電話線に通じ、その後は約7秒間に1回0
.2秒間の発振音が電話線に送出される事になり、これ
をビープト−ンとして利用し顧客に録音を促し、又録音
が継続中である事を指示する。
なお本装置においてはトランジスターQ7のエミッター
回路にあるコンデンサーC1lはトランジスターQ4が
オン・オフを繰返す過程においてダイオードD6を介し
て充放電が繰返されるが、コンデンサーC1、と抵抗R
1□から成る時定数回路がない場合には、単純な発振回
路から生ずるサイン波状発振出力を、上記時定数回路の
ためスイープされ歪みを生じたサイン波に成虫ずるので
あり、これがトランジスターQ4のf点で最初の3秒間
において生ずる急速な間欠発振と結合して快適な小鳥の
さえずり音のような音声を発生するように調整されてい
るのである。
従ってこのような装置の使用に慣れている国の人達は、
本装置を呼出す事が初めての経験であっても、最初の3
秒間の発振音が特殊な個性的な発振音である事にまず耳
を傾むけるために、電話局からたまたま発生しがちの警
告音等とは明らかに区別する事ができる。
その後引続き入ってくるビープトーンによってこの装置
が録音される状態にある事を類推する事ができ、用件を
話す事になるのである。
そうするとその信号は上述のライントランスLTの1次
側コイルから別れたネットワーク即ち抵抗R26、コン
デンサーC20、抵抗R14゜R15、コンデンサーC
2□から成るネットワークの中で抵抗R1,の両端から
出たコードn1.R2によって外部録音機のマイクロホ
ン端子即ち外部録音機G部の増幅機AMPに導入される
事になり、その声がテープに録音される事になる。
そのさいリレーYの接点y−4はオンになっており、前
述の操作スイッチ51−3が留守の位置ではリモートの
端子m、 、 R2が接点’l−4によって短絡されて
いる事になり、これが図に示すように外部録音機の内部
のテープ駆動用モーターMを駆動する事になる0このn
l 2 R2r ml 2m2の各端子は通常のカセッ
トテープレコーダーにおけるマイクロホン用差込口に相
等する部分であり、マイクロホンに設置されたスイッチ
によってモーターMがコントロールされる事は既に周知
である。
なおビープトーンの周期は先進国においては約15秒に
1回と定められている。
しかしながら留守に使用する本装置のような場合は相手
に不安感を与える心配があるので、本実施例では7秒間
に1回送出するようにしである。
しかしこれは実状においては15秒に1回送出する事も
容易であり、そのさいはスイッチ51−2を相互の位置
にする事によって抵抗R9と抵抗R24が直列になり、
約2M、17の抵抗がトランジスターQ4 のベースと
電流との間にかかる事になり、前述の動作点fのオン・
オフ状態はオフの期間が約7秒間の約2倍に延びる事に
なる。
従って約15秒に1回ビープトーンを送出する事ができ
るようになる。
上述のようにして発呼者はその用件を録音する事になる
が、前述のようにトランジスターQ3 のタイマー回路
は、時間が経過してコンデンサーC6の充電が進行する
事によってついにトランジスターQ3をオフとする。
従ってそれまで抵抗R2を介してトランジスターQ1を
動作状態に維持シていた回路が切れる事になり、トラン
ジスターQ2もそれ以上リレーYを保持する事ができな
くなり、ここにリレーYが復旧しその接点はすべて復旧
し本装置はもとの待機状態にもどり新しい着信に待機す
るようになるのである。
次に着信があれば前述と同様の動作を繰返す。
以上が留守中の自動動作であるが操作スイッチを「相互
」の位置にする場合には次のような事が可能である。
即ちスイッチ51−1によってAの着信回路及びリレー
Yの動作回路は死に、Bのタイマー回路にも通電されな
くなり、CのアステーノルマルチバイブレーターとDの
発振回路とEの制御回路のみが動作状態になりうるので
ある。
又このさいスイッチ5l−2によって前述のように抵抗
R0と抵抗R24の直列回路ができる。
又スイッチ51−3によって外部録音機のリモート端子
ml。
m2がリレー接点’l−4に関係なくオンの状態となる
。
従ってアステーブルマルチバイフレーターはその制御回
路EのトランジスターQ6がオンとなりえないため、最
初から高抵抗R0,R24がトランジスターQ4のベー
スと電源側にかかる事となり、その発振状況は15秒オ
フ0.2秒オンの状態を繰返すのであり、留守のさいに
生じる最初の3秒間の小鳥のさえずり音の如き、応答信
号音を発生する事なく、最初から15秒おきに約0.2
秒位のビープトーンを発生する事となる。
次ニ操作スイッチS1 をオフにするさいには、スイッ
チ51−1によってすべての回路に電流が供給されなく
なるためただ単にスイッチSl−,lによってリモート
端子m、、m2がオンになり、又電話線から入ってくる
信号はコンデンサーC1を介してコンデンサーC2□、
抵抗R14、抵抗R15を介しその端子n1. n2か
ら外部録音機のマイクロホン端子に音声を導入する事が
できるものであり、本体の電池の電源Bat−’lを使
う事なく、外部録音機に電話から入って来る相手の声、
及び自分の声を録音する事ができるのである。
このさい外部録音機は通常カセットテープレコーダーを
使用しているからその内蔵電源Bat−2を使用して任
意に操作が可能である。
以上のように、本発明は、留守番電話装置の構造を極め
て単純化するために役立つものであるが、本願は、何も
留守番電話装置に限定されるものでな(、電話の着信等
によって閉結回路を構成し、双方の通話を開始する際に
、装置側が閉結状態になったことを相手に告げるため応
答用テープ以外の信号源を使用してこれをなすようなも
のに広く使用されることを可能としたのであり、さらに
、閉結回路を構成する時間及び可聴周波信号の送出時間
を調整できるようにしたから、本発明の装置を設置する
国やユーザーの使用用途に応じて、上記閉結回路構成時
間、可聴周波信号送出時間を設定できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の回路図。 第2図中、イは第1図中り部のf点の最初の電圧波形。 口は同点の約3秒後の電圧波形である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電話の着信信号に応動して電話線を閉結させる閉結
    回路と、閉結後一定周期でパルスを発生する発振回路と
    、該発振回路によって特定の可聴周波数音を構成する手
    段と、該可聴周波数音を発生する周期を時間によって変
    化させる制御手段と、閉結後作動する録音手段とを有す
    ることを特徴とする留守番電話装置。
JP11080974A 1974-09-25 1974-09-25 留守番電話装置 Expired JPS5852384B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11080974A JPS5852384B2 (ja) 1974-09-25 1974-09-25 留守番電話装置

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JP11080974A JPS5852384B2 (ja) 1974-09-25 1974-09-25 留守番電話装置

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Publication Number Publication Date
JPS5140009A JPS5140009A (ja) 1976-04-03
JPS5852384B2 true JPS5852384B2 (ja) 1983-11-22

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11080974A Expired JPS5852384B2 (ja) 1974-09-25 1974-09-25 留守番電話装置

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JP (1) JPS5852384B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5962394U (ja) * 1982-10-19 1984-04-24 タキロン株式会社 管体接続用パツキン材

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5962394U (ja) * 1982-10-19 1984-04-24 タキロン株式会社 管体接続用パツキン材

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JPS5140009A (ja) 1976-04-03

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