JPS5852399Y2 - 浮遊物回収用フロ−テイングポンプ - Google Patents
浮遊物回収用フロ−テイングポンプInfo
- Publication number
- JPS5852399Y2 JPS5852399Y2 JP16181878U JP16181878U JPS5852399Y2 JP S5852399 Y2 JPS5852399 Y2 JP S5852399Y2 JP 16181878 U JP16181878 U JP 16181878U JP 16181878 U JP16181878 U JP 16181878U JP S5852399 Y2 JPS5852399 Y2 JP S5852399Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floating
- trumpet
- shaped suction
- pump
- suction body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cleaning Or Clearing Of The Surface Of Open Water (AREA)
- Removal Of Floating Material (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、吸込み水槽、例えば汚水処理場などにおける
スカムなと水面に浮遊する浮遊物を水とともに回収し移
送するフローティングポンプに関し、特に、フロートに
より液中に吊り下げ状態で〜保持されているポンプ本体
が、上向きに開いたラッパ状の吸込体を備えていて、液
面に浮遊する浮遊物はこのラッパ状吸込体から吸込まれ
て排出されるようになっているフローティングポンプに
関する。
スカムなと水面に浮遊する浮遊物を水とともに回収し移
送するフローティングポンプに関し、特に、フロートに
より液中に吊り下げ状態で〜保持されているポンプ本体
が、上向きに開いたラッパ状の吸込体を備えていて、液
面に浮遊する浮遊物はこのラッパ状吸込体から吸込まれ
て排出されるようになっているフローティングポンプに
関する。
従来この種フローティングポンプは、第1図に示すよう
に、ポンプ本体1はフロート7により水中に吊り下げら
れ、ケーブル17により通電されるとポンプ本体1の羽
根車が回転し、水面Aに浮遊する浮遊物(図示されない
)が液体と一緒に上向きに開いたラッパ状の吸込体4か
ら吸込口3を通り吐出パイプ或いはホース16により外
部に排出されるようになっている。
に、ポンプ本体1はフロート7により水中に吊り下げら
れ、ケーブル17により通電されるとポンプ本体1の羽
根車が回転し、水面Aに浮遊する浮遊物(図示されない
)が液体と一緒に上向きに開いたラッパ状の吸込体4か
ら吸込口3を通り吐出パイプ或いはホース16により外
部に排出されるようになっている。
なおこの他の符号で12はネジ11に取付げられている
バランスフロートであり、8はフロート7とポンプ本体
1との間隔すなわちラッパ状吸込体4の水平線14と水
面Aとの間隔を調節するための調節部材である。
バランスフロートであり、8はフロート7とポンプ本体
1との間隔すなわちラッパ状吸込体4の水平線14と水
面Aとの間隔を調節するための調節部材である。
このように構成されている従来のフローティングポンプ
でも、浮遊物の形状或いは大きさが略一定であれば、ラ
ッパ状吸込体4から吸込み、そして吐出ホース16から
排出するのに格別問題は生じないが、汚物処理場などで
発生するスカムのように浮遊物が性状及び形状を異にす
るときは充分に対処できないという欠点があった。
でも、浮遊物の形状或いは大きさが略一定であれば、ラ
ッパ状吸込体4から吸込み、そして吐出ホース16から
排出するのに格別問題は生じないが、汚物処理場などで
発生するスカムのように浮遊物が性状及び形状を異にす
るときは充分に対処できないという欠点があった。
すなわち浮遊物が大きいときは、第1図においてαで示
す吸込水位を深くし、小さいときは浅くなるように調節
部材8で吸込み水位を調節して浮遊物の形状変化に対処
しているが、吸込水位αが深くなると、ラッパ状吸込体
の外周部から内方に流入する吸込速度■が遅くなりスカ
ム回収能率が悪くなるという欠点があった。
す吸込水位を深くし、小さいときは浅くなるように調節
部材8で吸込み水位を調節して浮遊物の形状変化に対処
しているが、吸込水位αが深くなると、ラッパ状吸込体
の外周部から内方に流入する吸込速度■が遅くなりスカ
ム回収能率が悪くなるという欠点があった。
したがって本考案の目的は吸込水位が深くなっても、吸
込流速を低下されることがなく、大きな浮遊物も効率良
く回収できる浮遊物回収用フローティングポンプを提供
するにある。
込流速を低下されることがなく、大きな浮遊物も効率良
く回収できる浮遊物回収用フローティングポンプを提供
するにある。
本考案によれば、ラッパ状吸込体の外周縁には間隔をお
いて複数の遮蔽板が立設されており、それらの遮蔽板は
一部二重構造であって、それらの遮蔽板を伸縮自在に取
付けるための複数個の長孔がラッパ状吸込体の水平状の
外周部に設けられ、かつフロートとラッパ状吸込体との
距離を調整するための調節部材がフロートに設けられて
いる。
いて複数の遮蔽板が立設されており、それらの遮蔽板は
一部二重構造であって、それらの遮蔽板を伸縮自在に取
付けるための複数個の長孔がラッパ状吸込体の水平状の
外周部に設けられ、かつフロートとラッパ状吸込体との
距離を調整するための調節部材がフロートに設けられて
いる。
したがって、比較的に水深の深い浮遊物を回収する場合
は、調節部材を調節して、吸込水位を深くすると共に、
遮蔽板を伸長させて、隣接する遮蔽板の間の距離を短く
する。
は、調節部材を調節して、吸込水位を深くすると共に、
遮蔽板を伸長させて、隣接する遮蔽板の間の距離を短く
する。
すると短くなった遮蔽板間に形成される吸込み通路面積
は小さくなり、したがって流速は早くなる。
は小さくなり、したがって流速は早くなる。
そのために比較的に大きく、水深の深い浮遊物を効果的
に回収することができる。
に回収することができる。
以下第2図および第3図を参照して本考案の一実施例を
説明する。
説明する。
なおこれらの図面において第1図に示す従来のフローテ
ィングポンプと同じ部材には同じ符号を付して重複説明
は避ける。
ィングポンプと同じ部材には同じ符号を付して重複説明
は避ける。
さて第2図および第3図を参照すると上向きに開いたラ
ッパ状吸込体4の水平状の外周部14には適当な長さを
有する長孔20が複数個穿設され、との長孔20に複数
個の遮蔽板21が、フランジ部22がビス23止めされ
て立設されている。
ッパ状吸込体4の水平状の外周部14には適当な長さを
有する長孔20が複数個穿設され、との長孔20に複数
個の遮蔽板21が、フランジ部22がビス23止めされ
て立設されている。
遮蔽板21の高さhは充分大きく吸込み水位αの深浅に
かかわりなく液面Aより大気中に突出するように形成さ
れている。
かかわりなく液面Aより大気中に突出するように形成さ
れている。
また遮蔽板21は、ラッパ状吸込体め外周縁14と遮蔽
板の端部間とで形成される吸込通路面積Sすなわち流速
を変えるこよができるように構成されている。
板の端部間とで形成される吸込通路面積Sすなわち流速
を変えるこよができるように構成されている。
すなわち本考案にあっては、遮蔽板21は、詳細には図
示されていないが、その一部を二重構造にしてあたかも
伸縮体のように構成されている。
示されていないが、その一部を二重構造にしてあたかも
伸縮体のように構成されている。
本考案に係るフローティングポンプは上記のように構成
されているので、今大きなカムスすなわち浮遊物に対し
ては、フロート7とポンプ本体1との間隔を調節して、
吸込水位αを大きく、例えば2倍にしても遮蔽板21を
適当に選定して、吸込通路面積Sの合計を小さく、例え
ば才にすれば、吸込液体速度は低下しない。
されているので、今大きなカムスすなわち浮遊物に対し
ては、フロート7とポンプ本体1との間隔を調節して、
吸込水位αを大きく、例えば2倍にしても遮蔽板21を
適当に選定して、吸込通路面積Sの合計を小さく、例え
ば才にすれば、吸込液体速度は低下しない。
従って大きな浮遊物に対処すべく吸込水位を深くしても
、浮遊物の回収能率は低下することがないものである。
、浮遊物の回収能率は低下することがないものである。
第1図は従来の70−ティングポンプを示す一部断面し
て示す正面図、第2図は本考案の一実施例を示す第1図
と同様な正面図、第2図は本考案の一実施例を示す第1
図と同様な正面図、第3図は第2図において矢視■−■
でみて一部省略して示す平面図である。 1・・・・・・ポンプ本体、3・・・・・・吸込口、4
・・・・・・ラッパ状吸込体、7・・・−・・フロート
、14・・・・・・水平状円周縁、20・・・・・・長
孔、21・・・・・・遮蔽板、23・・・・・・止めビ
ス、S・・・・・・吸込通路面積。
て示す正面図、第2図は本考案の一実施例を示す第1図
と同様な正面図、第2図は本考案の一実施例を示す第1
図と同様な正面図、第3図は第2図において矢視■−■
でみて一部省略して示す平面図である。 1・・・・・・ポンプ本体、3・・・・・・吸込口、4
・・・・・・ラッパ状吸込体、7・・・−・・フロート
、14・・・・・・水平状円周縁、20・・・・・・長
孔、21・・・・・・遮蔽板、23・・・・・・止めビ
ス、S・・・・・・吸込通路面積。
Claims (1)
- フロートにより液中に吊り下げ状態で保持されているポ
ンプ本体が、上向きに開いたラッパ状の吸込体を備えて
いて、液面に浮遊する浮遊物はこのラッパ状吸込体から
吸込まれて排出されるようになっているフローティング
ポンプにおいて、前記ラッパ状吸込体の外周縁には間隔
をおいて複数の遮蔽板が立設されており、それらの遮蔽
板は一部二重構造であって、それらの遮蔽板を伸縮自在
に取付けるための複数個の長孔がラッパ状吸込体の水平
状の外周部に設けられ、かつフロートとラッパ状吸込体
との距離を調整するための調節部材がフロートに設けら
れていることを特徴とする浮遊物回収用フローティング
ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16181878U JPS5852399Y2 (ja) | 1978-11-27 | 1978-11-27 | 浮遊物回収用フロ−テイングポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16181878U JPS5852399Y2 (ja) | 1978-11-27 | 1978-11-27 | 浮遊物回収用フロ−テイングポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5578791U JPS5578791U (ja) | 1980-05-30 |
| JPS5852399Y2 true JPS5852399Y2 (ja) | 1983-11-29 |
Family
ID=29156918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16181878U Expired JPS5852399Y2 (ja) | 1978-11-27 | 1978-11-27 | 浮遊物回収用フロ−テイングポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852399Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6284155B2 (ja) * | 2014-07-23 | 2018-02-28 | 谷口商会株式会社 | 浮遊物回収装置及び浮遊物回収方法 |
| JP6833641B2 (ja) * | 2017-07-28 | 2021-02-24 | 株式会社鶴見製作所 | 浮遊物除去装置 |
| JP6858677B2 (ja) * | 2017-09-06 | 2021-04-14 | 株式会社鶴見製作所 | 浮遊物除去装置 |
| JP7188116B2 (ja) * | 2019-01-21 | 2022-12-13 | 株式会社鶴見製作所 | 浮遊物除去装置 |
| JP2021041644A (ja) * | 2019-09-12 | 2021-03-18 | 株式会社ゴールシステム | フロートポンプ |
-
1978
- 1978-11-27 JP JP16181878U patent/JPS5852399Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5578791U (ja) | 1980-05-30 |
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