JPS5852405B2 - 電線の芯線撚り装置 - Google Patents
電線の芯線撚り装置Info
- Publication number
- JPS5852405B2 JPS5852405B2 JP53080966A JP8096678A JPS5852405B2 JP S5852405 B2 JPS5852405 B2 JP S5852405B2 JP 53080966 A JP53080966 A JP 53080966A JP 8096678 A JP8096678 A JP 8096678A JP S5852405 B2 JPS5852405 B2 JP S5852405B2
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- Japan
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- electric wire
- wires
- wire
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- Expired
Links
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 5
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 8
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 8
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000026058 directional locomotion Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、半田付けのために電線の芯線に撚りを掛ける
装置に関するものである。
装置に関するものである。
一般に弱電用電気機器への半田付けによる電線の接続は
、電線芯線が多数本の細線により構成されていることか
ら、芯線に撚りをつけて芯線がほつれないようにしてか
ら芯線に予備半田付けを行う必要がある。
、電線芯線が多数本の細線により構成されていることか
ら、芯線に撚りをつけて芯線がほつれないようにしてか
ら芯線に予備半田付けを行う必要がある。
現状では、皮剥き機で電線の被覆を剥離した後、指先で
芯線に撚りを掛けるのである。
芯線に撚りを掛けるのである。
通常用いられる電線は二芯電線であるから、その作業は
1本の電線当り、二度の撚りを掛けなければならない面
倒さがある。
1本の電線当り、二度の撚りを掛けなければならない面
倒さがある。
また、従来においても電線の末端部の被覆を剥離すると
同時に芯線に撚りをかける作業を自動的に行うようにし
た機械的装置も提案されているが、機構的に複雑で犬が
かり過ぎると力飄また単線の撚りしか与えることができ
ないので二芯電線のような多芯電線の端末処理の場合は
能率が悪いとか、或いは芯線の撚りが不充分であまり実
用的でない等の欠点を有している。
同時に芯線に撚りをかける作業を自動的に行うようにし
た機械的装置も提案されているが、機構的に複雑で犬が
かり過ぎると力飄また単線の撚りしか与えることができ
ないので二芯電線のような多芯電線の端末処理の場合は
能率が悪いとか、或いは芯線の撚りが不充分であまり実
用的でない等の欠点を有している。
本発明の目的は、このような従来の装置の欠点を改善し
、比較的簡易な機構によって、多芯電線でも能率がよく
、かつ確実に端末処理できるような電線の芯線撚り装置
を提供することにあり、その要旨は、前後進運動可能の
支持部材と、該支持部材に回動自在に枢支され、一端は
リンク機構に連結されたレバーと、該レバーの他端及び
前記支持部材の先端に前記前後進運動の方向と直角な方
向にスライドできるような取付けられた一対のスライド
ブロックと、これらのスライドブロックに互いに対向し
て平行的に取付けられた一対の撚り部材と、前記一対の
スライドブロックに支承されたローラと、これらのロー
ラに接触し前記支持部材の前後退に際して前記一対のス
ライドブロックに互いに相対運動を行わせる機構とを有
し、前記一対の撚り部材の間に被覆単線とした電線を挿
入し、前記電線の被覆の一部に設けられた切れ目から先
の被覆を撚ると共に引いて、被覆を除去すると共に芯線
に撚りを与えることを特徴とするものである。
、比較的簡易な機構によって、多芯電線でも能率がよく
、かつ確実に端末処理できるような電線の芯線撚り装置
を提供することにあり、その要旨は、前後進運動可能の
支持部材と、該支持部材に回動自在に枢支され、一端は
リンク機構に連結されたレバーと、該レバーの他端及び
前記支持部材の先端に前記前後進運動の方向と直角な方
向にスライドできるような取付けられた一対のスライド
ブロックと、これらのスライドブロックに互いに対向し
て平行的に取付けられた一対の撚り部材と、前記一対の
スライドブロックに支承されたローラと、これらのロー
ラに接触し前記支持部材の前後退に際して前記一対のス
ライドブロックに互いに相対運動を行わせる機構とを有
し、前記一対の撚り部材の間に被覆単線とした電線を挿
入し、前記電線の被覆の一部に設けられた切れ目から先
の被覆を撚ると共に引いて、被覆を除去すると共に芯線
に撚りを与えることを特徴とするものである。
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
第1図及び第2図は本発明に係る電線の芯線撚り装置の
実施例を示すものであり、支持部材1は図示しないスラ
イド装置によって支持され所要寸法の前後進即ち第1図
に於ける左右方向運動が可能に成っている。
実施例を示すものであり、支持部材1は図示しないスラ
イド装置によって支持され所要寸法の前後進即ち第1図
に於ける左右方向運動が可能に成っている。
支持部材1には、レバー2がピン3によって回動自在に
枢支され、レバー2の下端の枢支孔4には図示しないリ
ンク機構が連結されていてレバー2を回動させると共に
レバー2及び支持部材1を前後進させるように成ってい
る。
枢支され、レバー2の下端の枢支孔4には図示しないリ
ンク機構が連結されていてレバー2を回動させると共に
レバー2及び支持部材1を前後進させるように成ってい
る。
支持部材1、レバー2にはそれぞれ固定部材5゜6が固
着さへこれらの固定部材5,6にそれぞれスライドブロ
ック7.8がそれぞれ2個ずつのローラ9、ピン10を
介して横力向(第1図に於いて紙面を貫通する方向)に
遊動可能に取付けられている。
着さへこれらの固定部材5,6にそれぞれスライドブロ
ック7.8がそれぞれ2個ずつのローラ9、ピン10を
介して横力向(第1図に於いて紙面を貫通する方向)に
遊動可能に取付けられている。
スライドブロック7.8には横方向に長孔11,12が
設けられており、その長さはそれぞれのローラー9の外
面間の寸法よりも犬と成っている。
設けられており、その長さはそれぞれのローラー9の外
面間の寸法よりも犬と成っている。
スライドブロック7.8にはそれぞれ芯線撚り部材13
.14が固着され、第1図に示す如く、撚り部材13.
14は互に対向し、対向面15.16はローレット切り
等の粗面と成っている。
.14が固着され、第1図に示す如く、撚り部材13.
14は互に対向し、対向面15.16はローレット切り
等の粗面と成っている。
ローラ9に挿通するピン10の頭部は、第1図に示す如
く、スライドブロック7.8の端面に接触してスライド
ブロックの抜は出しを防止している。
く、スライドブロック7.8の端面に接触してスライド
ブロックの抜は出しを防止している。
スライドブロック7.8の外方側にローラ17,1Bが
ピン19.20によって支承されており、スライドブロ
ック7.8と固定部材5゜6との間には引張ばね21,
22が取付けられ、スライドブロック7.8を外方端位
置に保つように戒っている。
ピン19.20によって支承されており、スライドブロ
ック7.8と固定部材5゜6との間には引張ばね21,
22が取付けられ、スライドブロック7.8を外方端位
置に保つように戒っている。
図示しない円外側の倣いカムをローラ17,18に接触
させ、支持部材1の前後退に際してスライドブロック7
.8を横力向に互に相対運動を行わせるように構成され
ている。
させ、支持部材1の前後退に際してスライドブロック7
.8を横力向に互に相対運動を行わせるように構成され
ている。
次にこの装置の作動を説明すると、単線として所要位置
で被覆に切れ目又は傷を入れた電線、例えば二芯平行電
線Aを所要寸法だけ単線状に股裂きし、被覆除去位置で
被覆に切れ目Bを入れたものを2本並列させて、撚り部
材13,14の対向面15.16間に図示しない電線送
り装置により第1図の紙面に並行に送り込み、撚り部材
13゜14に近接した位置で保持し、撚りが電線の剥離
を要しない被覆部に及ばないようにする。
で被覆に切れ目又は傷を入れた電線、例えば二芯平行電
線Aを所要寸法だけ単線状に股裂きし、被覆除去位置で
被覆に切れ目Bを入れたものを2本並列させて、撚り部
材13,14の対向面15.16間に図示しない電線送
り装置により第1図の紙面に並行に送り込み、撚り部材
13゜14に近接した位置で保持し、撚りが電線の剥離
を要しない被覆部に及ばないようにする。
次にリンク機構によって枢支孔4を介してレバー2を第
1図の反時計方向に回動させ、電線Aを粗面15゜16
間に押圧する。
1図の反時計方向に回動させ、電線Aを粗面15゜16
間に押圧する。
押圧力は例えば図示しない調整ボルトによりレバー2の
回動を停止し一定の押圧力が作用するようにする。
回動を停止し一定の押圧力が作用するようにする。
更にリンク機構によりレバー2を引くと、レバー2及び
支持部材1は第1図の右方に後退し、スライドブロック
7.8の外方側ローラー17.18は両側の倣いカムに
よって押されて内方に動く。
支持部材1は第1図の右方に後退し、スライドブロック
7.8の外方側ローラー17.18は両側の倣いカムに
よって押されて内方に動く。
これによって撚り部材13,14の粗面15,16は、
電線Aに対して後退しながら相対運動を行い、電線Aに
対して撚りを作用すると共に被覆を引張る。
電線Aに対して後退しながら相対運動を行い、電線Aに
対して撚りを作用すると共に被覆を引張る。
スライドブロック7.8は相対的に横方向の互に異なる
方向に動作するので、粗面15,16によって挟着され
た電線Aの芯線は、横方向に移動することなくそのまま
の位置で、それぞれ被覆を介して撚りが与えられること
に戒る。
方向に動作するので、粗面15,16によって挟着され
た電線Aの芯線は、横方向に移動することなくそのまま
の位置で、それぞれ被覆を介して撚りが与えられること
に戒る。
被覆は切れ目Bから分離して引抜かれ、撚られた芯線の
みが元の位置に残り、芯線がばらばらに成ることがない
。
みが元の位置に残り、芯線がばらばらに成ることがない
。
支持部材1及びレバー2の後退位置では撚られた芯線と
被覆とは離れ、被覆は撚り部材13.14間に保持され
ている。
被覆とは離れ、被覆は撚り部材13.14間に保持され
ている。
レバー2の枢支孔4を左方に押すとレバー2は時計方向
に回動して撚り部材13゜14間の被覆を解放するので
、エア等を作用させて被覆を吹き飛ばす。
に回動して撚り部材13゜14間の被覆を解放するので
、エア等を作用させて被覆を吹き飛ばす。
更にレバー2を押せばレバー2及び支持部材1は前進し
、スライドブロック7.8、撚り部材13,14は、ば
ね21,22によって外力端位置に戻り、次の芯線の撚
りを行うべく待機する。
、スライドブロック7.8、撚り部材13,14は、ば
ね21,22によって外力端位置に戻り、次の芯線の撚
りを行うべく待機する。
電線の芯線には、元々製造工程に於いて緩やかな撚りが
掛けられている場合があるが、スライドブロック7.8
により与える撚りは、前述の製造工程の撚りよりも強く
する必要があり、少なくとも撚りをほどく方向であって
はならず、製造工程の撚りと同方向でなければならない
ことは勿論である。
掛けられている場合があるが、スライドブロック7.8
により与える撚りは、前述の製造工程の撚りよりも強く
する必要があり、少なくとも撚りをほどく方向であって
はならず、製造工程の撚りと同方向でなければならない
ことは勿論である。
又、撚り部材13,14間の押圧力の調整、支持部材1
及びレバー2の前後進ストロークの調整は極めて容易で
あり、各種直径、各種被覆除去長さの電線の芯線に容易
に迅速に撚りを与えることが可能である。
及びレバー2の前後進ストロークの調整は極めて容易で
あり、各種直径、各種被覆除去長さの電線の芯線に容易
に迅速に撚りを与えることが可能である。
本装置は単独に設置しても勿論よいが、撚りを与える前
工程の股裂き工程や、被覆に切れ目を入れる工程のため
の手段をも含めて、これら一連の作業を行う機械とする
こともできる。
工程の股裂き工程や、被覆に切れ目を入れる工程のため
の手段をも含めて、これら一連の作業を行う機械とする
こともできる。
又、本発明は実施例に拘泥することなく、種々の変形が
可能である。
可能である。
以上説明した如く、本発明の装置によれば、2個のスラ
イドブロックの相対的動作により、単線に別れた電線の
被覆を剥離すると共に、芯線にそれぞれ撚りを与えるこ
とができ、次の半田付は作業の能率が大きく向上する。
イドブロックの相対的動作により、単線に別れた電線の
被覆を剥離すると共に、芯線にそれぞれ撚りを与えるこ
とができ、次の半田付は作業の能率が大きく向上する。
図面は本発明に係る電線の芯線撚り装置の一実施例を示
すものであり、第1図はその側面図、第2図は部品展開
図である。 符号1は支持部材、2はレバー 5,6は固定部材、7
,8はスライドブロック、9.17゜18はローラー、
10はピン、11,12は長孔、13.14は撚り部材
、15.16は対向面、21.22は戻しばねである。
すものであり、第1図はその側面図、第2図は部品展開
図である。 符号1は支持部材、2はレバー 5,6は固定部材、7
,8はスライドブロック、9.17゜18はローラー、
10はピン、11,12は長孔、13.14は撚り部材
、15.16は対向面、21.22は戻しばねである。
Claims (1)
- 1 前後進運動可能の支持部材と、該支持部材に回動自
在に枢支され、一端はリンク機構に連結されたレバーと
、該レバーの他端及び前記支持部材の先端に前記前後進
運動の方向と直角な方向にスライドできるような取付け
られた一対のスライドブロックと、これらのスライドブ
ロックに互いに対向して平行的に取付けられた一対の撚
り部材と、前記一対のスライドブロックに支承されたロ
ーラと、これらのローラに接触し前記支持部材の前後退
に際して前記一対のスライドブロックに互いに相対運動
を行わせる機構とを有し、前記一対の撚り部材の間に被
覆単線とした電線を挿入し、前記電線の被覆の一部に設
けられた切れ目から先の被覆を撚ると共に引いて、被覆
を除去すると共に芯線に撚りを与えることを特徴とする
電線の芯線撚り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53080966A JPS5852405B2 (ja) | 1978-07-05 | 1978-07-05 | 電線の芯線撚り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53080966A JPS5852405B2 (ja) | 1978-07-05 | 1978-07-05 | 電線の芯線撚り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS559323A JPS559323A (en) | 1980-01-23 |
| JPS5852405B2 true JPS5852405B2 (ja) | 1983-11-22 |
Family
ID=13733245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53080966A Expired JPS5852405B2 (ja) | 1978-07-05 | 1978-07-05 | 電線の芯線撚り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852405B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5638845A (en) * | 1979-09-07 | 1981-04-14 | Fujitsu Ltd | Semiconductor device |
| CN108173107B (zh) * | 2016-12-07 | 2021-02-02 | 新明和工业株式会社 | 电线扭转装置、具备电线扭转装置的电线处理装置及电线处理方法 |
| CN110581428B (zh) * | 2019-09-27 | 2020-09-18 | 温州怡沃机械科技有限公司 | 一种线缆线束端头快速剥线装置 |
-
1978
- 1978-07-05 JP JP53080966A patent/JPS5852405B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS559323A (en) | 1980-01-23 |
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