JPS5852630Y2 - 高周波加熱装置の扉構造 - Google Patents
高周波加熱装置の扉構造Info
- Publication number
- JPS5852630Y2 JPS5852630Y2 JP1068478U JP1068478U JPS5852630Y2 JP S5852630 Y2 JPS5852630 Y2 JP S5852630Y2 JP 1068478 U JP1068478 U JP 1068478U JP 1068478 U JP1068478 U JP 1068478U JP S5852630 Y2 JPS5852630 Y2 JP S5852630Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door frame
- door
- mounting
- frequency heating
- decorative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は表面に飾りサツシュを裏面に扉カバーを有する
扉の構造を改良した高周波加熱装置の扉構造に関する。
扉の構造を改良した高周波加熱装置の扉構造に関する。
従来においては第1図に示すように、表面に飾りサツシ
ュを、裏面に扉カバーを有する高周波加熱装置の扉構造
においては、飾りサツシュ1は扉フレーム2を局部的に
絞り加工して取付部3を形成し、飾りサツシュ1に突設
された突起4にねじ止めして固定され、扉カバー5は飾
りサツシュ1の端面およびフェライト6を介して固定さ
れていた。
ュを、裏面に扉カバーを有する高周波加熱装置の扉構造
においては、飾りサツシュ1は扉フレーム2を局部的に
絞り加工して取付部3を形成し、飾りサツシュ1に突設
された突起4にねじ止めして固定され、扉カバー5は飾
りサツシュ1の端面およびフェライト6を介して固定さ
れていた。
また、接触板7が扉カバー−5の内側に複数のねじ8・
・・・・・により扉フレーム2に固定されていた。
・・・・・により扉フレーム2に固定されていた。
しかして、前記取付部3を扉フレーム2に局部的に絞り
加工する際に加工歪が発生するという欠点があるととも
に、扉カバー5の固定も面倒であるという欠点があった
。
加工する際に加工歪が発生するという欠点があるととも
に、扉カバー5の固定も面倒であるという欠点があった
。
本考案は上記の事情にもとづいてなされたものであって
、その目的とするところは、扉フレームの一部に折曲部
を形成して飾りサツシュを固定するための取付部とする
とともに合成樹脂よりなる扉カバーに上記の飾りサツシ
ュを固定するための取付部と対向して二本の取付脚を突
出させ、上記の取付部を両側より挾持して扉カバーを上
記の取付部に固定させることにより、飾りサツシュおよ
び扉カバーの扉フレームへの固定を容易かつ確実にした
高周波加熱装置の扉構造を提供しようとするものである
。
、その目的とするところは、扉フレームの一部に折曲部
を形成して飾りサツシュを固定するための取付部とする
とともに合成樹脂よりなる扉カバーに上記の飾りサツシ
ュを固定するための取付部と対向して二本の取付脚を突
出させ、上記の取付部を両側より挾持して扉カバーを上
記の取付部に固定させることにより、飾りサツシュおよ
び扉カバーの扉フレームへの固定を容易かつ確実にした
高周波加熱装置の扉構造を提供しようとするものである
。
以下、本考案の一実施例を第2図〜第7図にもとづいて
説明する。
説明する。
図中10は本考案の扉体の扉フレームであって、この扉
フレーム10はその周囲が裏面11.周縁12および表
面13によってコ字状に形成されていて、周縁12の一
部力j内側に折曲されて、複数の取付部14・・・・・
・が形成されている。
フレーム10はその周囲が裏面11.周縁12および表
面13によってコ字状に形成されていて、周縁12の一
部力j内側に折曲されて、複数の取付部14・・・・・
・が形成されている。
そして、この取付部14・・・・・・には取付孔が穿設
されている。
されている。
また、上記複数の取付部14・・・・・・に対向して表
面13に取付部14・・・・・・と同数の後述する飾り
サツシュ固定用の突起の逃げ孔15・・・・・・が穿設
されている。
面13に取付部14・・・・・・と同数の後述する飾り
サツシュ固定用の突起の逃げ孔15・・・・・・が穿設
されている。
さらにまた、表面13の中央部は裏面側に向って突出部
16が形成され、この突出部16の中央には四角形の窓
孔17が設けられている。
16が形成され、この突出部16の中央には四角形の窓
孔17が設けられている。
上記のように形成された扉10はその周縁12、表面1
3および突出部16を飾りサツシュ18によって覆われ
ている。
3および突出部16を飾りサツシュ18によって覆われ
ている。
すなわ1ち、飾りサツシュ18はアルミニウムダイカス
トより形成され、その周囲はL字形をなし周縁19と表
面20が扉フレーム10の周縁12と表面13を覆つて
いる。
トより形成され、その周囲はL字形をなし周縁19と表
面20が扉フレーム10の周縁12と表面13を覆つて
いる。
そして、上記の表面20の前述の扉フレーム10の取付
部14・・・・・・と対向する位置に突起21・・・・
・・が突設され逃げ孔15・・・・・・を貫通して取付
部14の下面に当設するようになっている。
部14・・・・・・と対向する位置に突起21・・・・
・・が突設され逃げ孔15・・・・・・を貫通して取付
部14の下面に当設するようになっている。
そして、この突起21・・・・・・にはねし孔22・・
・・・・が設けられていて、ねじ23・・・・・・によ
って取付部14・・・・・・に固定されるようになって
いる。
・・・・が設けられていて、ねじ23・・・・・・によ
って取付部14・・・・・・に固定されるようになって
いる。
また、飾りサツシュ18の表面20は中央部は扉フレー
ム10の突出部16と当接するように突出部23が形成
され扉フレーム10の窓孔17と対向する位置に同形の
窓孔24が形成されている。
ム10の突出部16と当接するように突出部23が形成
され扉フレーム10の窓孔17と対向する位置に同形の
窓孔24が形成されている。
つぎに、前記の扉フレーム10の中央窓孔17の裏面側
には、透明な合成樹脂よりなる四角形の内バリヤ25が
設けられていて図示しない高周波加熱室内を透視すると
ともに、高周波加熱室内に発生する水蒸気が扉体内部に
侵入しないようになっている。
には、透明な合成樹脂よりなる四角形の内バリヤ25が
設けられていて図示しない高周波加熱室内を透視すると
ともに、高周波加熱室内に発生する水蒸気が扉体内部に
侵入しないようになっている。
このため、内バリヤ25の周辺に形成された凹部に、内
バリヤ25を囲繞して設けられた高周波加熱室内からの
電波漏洩を防止する接触板26の内側周辺に設けられた
凹部が係合されてねじ27により扉フレーム10に固定
されている。
バリヤ25を囲繞して設けられた高周波加熱室内からの
電波漏洩を防止する接触板26の内側周辺に設けられた
凹部が係合されてねじ27により扉フレーム10に固定
されている。
すなわち、内バリヤ25および接触板26の両者に設け
られた凹部の底面と凹部の周縁上端とを互いに密着させ
ることにより一種の迷路が形威され気密を保つように係
合されたものである。
られた凹部の底面と凹部の周縁上端とを互いに密着させ
ることにより一種の迷路が形威され気密を保つように係
合されたものである。
つぎに前記の接触板26の外側にはこれを囲繞して扉カ
バー28がその下面を飾りサツシュ19の端面および電
波吸収体としてのフェライト29を介して扉フレーム1
0の裏面11に当接され、かつ、扉カバー28の下面か
ら内側に向けて突設され、先端部内側が末広がりに形成
された突起30.31の先端部の近くに設けられた溝3
2.33に取付板14の両端を嵌合させて、扉フレーム
10に固定されている。
バー28がその下面を飾りサツシュ19の端面および電
波吸収体としてのフェライト29を介して扉フレーム1
0の裏面11に当接され、かつ、扉カバー28の下面か
ら内側に向けて突設され、先端部内側が末広がりに形成
された突起30.31の先端部の近くに設けられた溝3
2.33に取付板14の両端を嵌合させて、扉フレーム
10に固定されている。
次に扉フレーム10の構造は第5図および第6図に示す
ように鋼板を板金加工したものであって、第7図の展開
図に示すように扉フレーム10の裏面11の幅に等しく
Aを製図し、周縁12の幅に等しくBを製図し溶接当て
金34の幅に等しくCを製図し一点鎖線に沿って折曲し
溶接当て金34を周縁12に溶接して形威されている。
ように鋼板を板金加工したものであって、第7図の展開
図に示すように扉フレーム10の裏面11の幅に等しく
Aを製図し、周縁12の幅に等しくBを製図し溶接当て
金34の幅に等しくCを製図し一点鎖線に沿って折曲し
溶接当て金34を周縁12に溶接して形威されている。
上記実施例の効果として従来内バリヤ25はOリングに
より気密を保たれていたが内バリヤ25および接触板2
6に凹部を設けて互いに密着させて係合されるのでOリ
ングを使用することなく、気密を保つことができる。
より気密を保たれていたが内バリヤ25および接触板2
6に凹部を設けて互いに密着させて係合されるのでOリ
ングを使用することなく、気密を保つことができる。
なお、実施例においては飾りサツシュ18および扉カバ
ー28の両者を共通の取付板14に固定したが飾りサツ
シュ18と扉カバー28のそれぞれに別個の取付板を設
けて固定することも可能である。
ー28の両者を共通の取付板14に固定したが飾りサツ
シュ18と扉カバー28のそれぞれに別個の取付板を設
けて固定することも可能である。
つぎに、本考案の扉体を組み立てるには扉フレーム10
の表面側から飾りサツシュ18を取り付けるが、この際
飾りサツシュ18の表面20に実施された複数の突起2
1・・・・・・を扉フレーム10の表面13に設けられ
た逃げ孔15・・・・・・に貫通させたのち、扉フレー
ム10の取付部14の下面に突起21の上面を当接させ
、ねじ23・・・・・・で固定する。
の表面側から飾りサツシュ18を取り付けるが、この際
飾りサツシュ18の表面20に実施された複数の突起2
1・・・・・・を扉フレーム10の表面13に設けられ
た逃げ孔15・・・・・・に貫通させたのち、扉フレー
ム10の取付部14の下面に突起21の上面を当接させ
、ねじ23・・・・・・で固定する。
ついで、扉フレーム10の裏面の中央突出部16の窓孔
17を内バリヤ25で覆ったのち、接触板26を内バリ
ヤ25の凹部に係合させねじ27・・・・・・で扉フレ
ーム10に固定する。
17を内バリヤ25で覆ったのち、接触板26を内バリ
ヤ25の凹部に係合させねじ27・・・・・・で扉フレ
ーム10に固定する。
ついで、フェライト29を扉フレーム10の裏面11に
固定したのち扉カバー28の突起30゜31を取付部1
4の溝32.33に嵌合させて固定する。
固定したのち扉カバー28の突起30゜31を取付部1
4の溝32.33に嵌合させて固定する。
上記により扉体の組み立てを完了する。
以上説明したように、扉フレームの周縁を折曲して取付
部を形威しこの取付部に飾りサツシュおよび扉カバーを
固定することとしたので容易かつ確実に固定することが
でき、精度の高い高周波加熱装置の扉構造を安価に提供
することができるという効果がある。
部を形威しこの取付部に飾りサツシュおよび扉カバーを
固定することとしたので容易かつ確実に固定することが
でき、精度の高い高周波加熱装置の扉構造を安価に提供
することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の扉構造を示す縦断側面図、第2図は本考
案の一実施例の正面図、第3図は第2図のlll−II
I線に沿う縦断側面図、第4図は第3図のIV−IV線
に沿う縦断側面図、第5図は扉フレームの一部を切欠し
た正面図、第6図は同じくその縦断側面図、第7図は同
じく扉フレームの一部を切欠した展開図である。 10・・・・・・扉フレーム、14・・・・・・取付部
、17・・・・・・窓孔、18・・・・・・飾りサツシ
ュ、21・・・・・・突起、28・・・・・・扉カバー
、30.31・・・・・・突起。
案の一実施例の正面図、第3図は第2図のlll−II
I線に沿う縦断側面図、第4図は第3図のIV−IV線
に沿う縦断側面図、第5図は扉フレームの一部を切欠し
た正面図、第6図は同じくその縦断側面図、第7図は同
じく扉フレームの一部を切欠した展開図である。 10・・・・・・扉フレーム、14・・・・・・取付部
、17・・・・・・窓孔、18・・・・・・飾りサツシ
ュ、21・・・・・・突起、28・・・・・・扉カバー
、30.31・・・・・・突起。
Claims (1)
- 周囲をコ字形に成形しその周壁の一部を折曲して取付部
とするとともに中央部を裏面に突出させその中央に四角
形の窓孔を有する扉フレームと、この扉フレームの裏面
側の周壁にフェライトを介して載置され、その内面に突
設された二本の取付脚の間で前記扉フレームの取付部を
挾持して扉フレームに固定された扉カバーと、周囲をL
字形に成形しその端面に前記扉カバーを載置させるため
の取付座を有し、裏面は前記扉フレームの裏面内側と当
接するように形成されるとともに表面内側に突設され上
端にねじ孔を有する複数の突起を有する飾りサツシュと
よりなる高周波加熱装置の扉構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1068478U JPS5852630Y2 (ja) | 1978-01-31 | 1978-01-31 | 高周波加熱装置の扉構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1068478U JPS5852630Y2 (ja) | 1978-01-31 | 1978-01-31 | 高周波加熱装置の扉構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54115261U JPS54115261U (ja) | 1979-08-13 |
| JPS5852630Y2 true JPS5852630Y2 (ja) | 1983-11-30 |
Family
ID=28823732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1068478U Expired JPS5852630Y2 (ja) | 1978-01-31 | 1978-01-31 | 高周波加熱装置の扉構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852630Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-01-31 JP JP1068478U patent/JPS5852630Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54115261U (ja) | 1979-08-13 |
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