JPS5852642Y2 - 電気機器における回転型機構部品の取付構造 - Google Patents
電気機器における回転型機構部品の取付構造Info
- Publication number
- JPS5852642Y2 JPS5852642Y2 JP10123178U JP10123178U JPS5852642Y2 JP S5852642 Y2 JPS5852642 Y2 JP S5852642Y2 JP 10123178 U JP10123178 U JP 10123178U JP 10123178 U JP10123178 U JP 10123178U JP S5852642 Y2 JPS5852642 Y2 JP S5852642Y2
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- JP
- Japan
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- hole
- panel
- sleeve
- shaft
- rotation
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Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Details Of Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電気機器において、回転型機構部品をパネル
に取り付ける構造に関するものである。
に取り付ける構造に関するものである。
一般に、電気機器において、ロータリスイッチ等の回転
型、機構部品をパネルに取付けるときは、その回転部分
の回転角度とパネルの表示とを一致した状態にして回転
型機構部品を固定し、取り付けることが必要である。
型、機構部品をパネルに取付けるときは、その回転部分
の回転角度とパネルの表示とを一致した状態にして回転
型機構部品を固定し、取り付けることが必要である。
そこで、従来、回転型機構部品の回り止め片をパネルの
所定位置に嵌め込み、回転型機構部品の回転角度とパネ
ルの表示とを一致させるようにしている。
所定位置に嵌め込み、回転型機構部品の回転角度とパネ
ルの表示とを一致させるようにしている。
しかし、これではパネルの表面に施す目盛などの表示と
裏面に設けられる回り止め片の係止部とを一致させる必
要があり、パネルへの直接加工並びに表面と裏面との加
工を一致させることは作業性が非常に悪いものである。
裏面に設けられる回り止め片の係止部とを一致させる必
要があり、パネルへの直接加工並びに表面と裏面との加
工を一致させることは作業性が非常に悪いものである。
特に、パネルがスピーカボックスのように柔かい木製板
などの場合、回り止め手段を確実に構成し難く、またパ
ネルの板厚の大小によって、その都度特殊のスペーサを
必要とする等の欠点がある。
などの場合、回り止め手段を確実に構成し難く、またパ
ネルの板厚の大小によって、その都度特殊のスペーサを
必要とする等の欠点がある。
本考案はかかる点に鑑みてなされたもので、パネルに取
付けるスリーブと、該スリーブに嵌合する回り止め片と
、前記スリーブに螺着する回転型機構部品と、前記回り
止め片と回転型機構部品との間に装着するスプリングと
で構成し、回り止め片によって回転型機構部品の回り止
めを施すことにより、回り止め片と表示とを一致させる
ようにすると共に、パネルの厚さ違いを吸収することが
でき、取付の作業性を良好なものとした電気機器におけ
る回転型機構部品の取付構造を提供するものである。
付けるスリーブと、該スリーブに嵌合する回り止め片と
、前記スリーブに螺着する回転型機構部品と、前記回り
止め片と回転型機構部品との間に装着するスプリングと
で構成し、回り止め片によって回転型機構部品の回り止
めを施すことにより、回り止め片と表示とを一致させる
ようにすると共に、パネルの厚さ違いを吸収することが
でき、取付の作業性を良好なものとした電気機器におけ
る回転型機構部品の取付構造を提供するものである。
以下、本考案の構成を実施例について図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図に示すように、1は電気機器におけるパネルであ
って、第2図に示すように、上下方向に長い小判形の開
孔2が穿設されている。
って、第2図に示すように、上下方向に長い小判形の開
孔2が穿設されている。
該開孔2にスリーブ3が挿入され、該スリーブ3は第3
図に示すように、軸部4、と該軸部4の片端に延設され
たフランジ5とよりなる。
図に示すように、軸部4、と該軸部4の片端に延設され
たフランジ5とよりなる。
上記スリーブ3の軸部4にはその中心に両端に開口する
軸方向の貫通孔6が穿設され、該貫通孔6は雌螺子6a
を有し、内端部に大径部6bが形成されている。
軸方向の貫通孔6が穿設され、該貫通孔6は雌螺子6a
を有し、内端部に大径部6bが形成されている。
前記軸部4は前記開孔2に対応して両側に直線部を有す
る横断面小判形に形成され、外周円弧部には雄螺子4a
が形成されてロックナツト7が螺合され、前記フランジ
5とロックナツト7とにより取付板1を挟持している。
る横断面小判形に形成され、外周円弧部には雄螺子4a
が形成されてロックナツト7が螺合され、前記フランジ
5とロックナツト7とにより取付板1を挟持している。
また前記フランジ5の外面には文字などの表示が施され
ている。
ている。
前記パネル1の内側には回り止め片8が設けられ、該回
り止め片8は軸部嵌合孔9が形成されている。
り止め片8は軸部嵌合孔9が形成されている。
該軸部嵌合孔9は前記軸部4に対応して両側に直線部を
有する小判形に形成され、該直線部には外側に屈曲して
フランジ10が延設されている。
有する小判形に形成され、該直線部には外側に屈曲して
フランジ10が延設されている。
また前記軸部嵌合JL9の円弧部上端及び下端には係止
孔11が切り込まれ、該係止孔11には外側に屈曲して
フランジ12が延設されている。
孔11が切り込まれ、該係止孔11には外側に屈曲して
フランジ12が延設されている。
前記回り止め片8の軸部嵌合孔9は前記軸部4に挿入さ
れ、前記パネル1と回り止め片8との間にはスプリング
13が介装されてその弾発力により該回り止め片8を内
方に付勢せしめ、該スプリング13はフランジ10.1
2に係合している。
れ、前記パネル1と回り止め片8との間にはスプリング
13が介装されてその弾発力により該回り止め片8を内
方に付勢せしめ、該スプリング13はフランジ10.1
2に係合している。
更に、前記軸部4にはロータリスイッチ等の回転型機構
部品14が螺合され、該回転型機構部品14は図示しな
いが、一端面に抵抗器等に接続される端子が設けられ、
他端には突出部15が設けられ、該突出部15は大径部
15aと小径部15bとよりなり、該小径部15 bに
は取付螺子15 Cが形成されて前記貫通孔6に螺合さ
れている。
部品14が螺合され、該回転型機構部品14は図示しな
いが、一端面に抵抗器等に接続される端子が設けられ、
他端には突出部15が設けられ、該突出部15は大径部
15aと小径部15bとよりなり、該小径部15 bに
は取付螺子15 Cが形成されて前記貫通孔6に螺合さ
れている。
前記小径部15bには回動軸16が突出され、該回動軸
16は先端にドライバが嵌まる割り込み部16aが形成
されて前記貫通孔6内に挿入される。
16は先端にドライバが嵌まる割り込み部16aが形成
されて前記貫通孔6内に挿入される。
また前記回転型機構部品14の外周縁の一部には前記係
止孔11に係合する回り止め突起17が設けられている
。
止孔11に係合する回り止め突起17が設けられている
。
次に取り付は動作について説明する。
先ず、パネル1の開孔2に外側よりスリーブ3の軸部4
を挿入し、内側より軸部4にロックナツト7を螺合し、
該スリーブ3をパネル1に固定する。
を挿入し、内側より軸部4にロックナツト7を螺合し、
該スリーブ3をパネル1に固定する。
続いてパネル1の内側より軸部4にスプリング13を挿
入すると共に、該スプリング13を押圧して回り止め片
8をその軸部嵌合孔9にて嵌め込む。
入すると共に、該スプリング13を押圧して回り止め片
8をその軸部嵌合孔9にて嵌め込む。
そのスプリング13を回り止め片8により押圧した状態
において、回転型機構部品14の小径部15bの取付螺
子15 Cを貫通孔6の雌螺子6aに螺合し、回転型機
構部品14の回り止め突起17が回り止め片8の係止孔
11に嵌まる位置で、スプリング13の圧縮を解除する
と、回り止め片8が内方に押圧され、回り止め突起17
と係止孔11とが係合し、回動軸16の回転角度とスリ
ーブ3の表示とカン一致した状態にて回転型機構部品1
4が取り付けられる。
において、回転型機構部品14の小径部15bの取付螺
子15 Cを貫通孔6の雌螺子6aに螺合し、回転型機
構部品14の回り止め突起17が回り止め片8の係止孔
11に嵌まる位置で、スプリング13の圧縮を解除する
と、回り止め片8が内方に押圧され、回り止め突起17
と係止孔11とが係合し、回動軸16の回転角度とスリ
ーブ3の表示とカン一致した状態にて回転型機構部品1
4が取り付けられる。
従って、この状態においては、パネル1とスリーブ3と
回り止め片8とは小判形の開孔2、軸部4及び軸部嵌合
孔9により、回り止め片8と回転型機構部品14とは係
止孔11と回り止め突起17とによりそれぞれ相対位置
が変動することなく規制されているから、回動軸16を
ドライバで操作してもスリーブ3の表示と回転型機構部
品14の位置が変動することなく、常時一致している。
回り止め片8とは小判形の開孔2、軸部4及び軸部嵌合
孔9により、回り止め片8と回転型機構部品14とは係
止孔11と回り止め突起17とによりそれぞれ相対位置
が変動することなく規制されているから、回動軸16を
ドライバで操作してもスリーブ3の表示と回転型機構部
品14の位置が変動することなく、常時一致している。
尚、本実施例において、パネル1の開孔2.スリーブ3
の軸部4の横断面及び回り止め片8の軸部嵌合孔9は小
判形にしたが、相互に回転不能に矩形などの非円形の形
状であればよい。
の軸部4の横断面及び回り止め片8の軸部嵌合孔9は小
判形にしたが、相互に回転不能に矩形などの非円形の形
状であればよい。
また、回り止め片8には2つの係止孔11を形成したが
、1つであってもよく、更に、回動軸16にスリーブ3
の外側より摘みを取り付けてもよい。
、1つであってもよく、更に、回動軸16にスリーブ3
の外側より摘みを取り付けてもよい。
更にまた、スリーブ3をパネル1に相対位置が変化しな
い様に精密に規制して取り付けると、表示はスリーブ3
ではなくパネル1に付してもよい。
い様に精密に規制して取り付けると、表示はスリーブ3
ではなくパネル1に付してもよい。
また、本考案は、通常300度回連回転ボリュームにも
適用することができるのは勿論である。
適用することができるのは勿論である。
以上のように本考案によれば、パネルに開孔を設け、該
開孔にスリーブを回転不能挿入して該スリーブを取付板
に固定するようにしたために、パネルの材質が柔かくも
ろい場合にでも、堅い材質の場合と同様に傷付けたりす
ることなく取り付けることができ、回転型機構部品は回
り止め片により確実に回り止めされる。
開孔にスリーブを回転不能挿入して該スリーブを取付板
に固定するようにしたために、パネルの材質が柔かくも
ろい場合にでも、堅い材質の場合と同様に傷付けたりす
ることなく取り付けることができ、回転型機構部品は回
り止め片により確実に回り止めされる。
また、パネルと回り止め片との間にスプリングを介在せ
しめたので、パネルの板厚が異なる場合にでも、その厚
さ違いを確実に吸収することができ、その吸収できる範
囲は部品相互の形状、大きさ及び配置関係により定まる
。
しめたので、パネルの板厚が異なる場合にでも、その厚
さ違いを確実に吸収することができ、その吸収できる範
囲は部品相互の形状、大きさ及び配置関係により定まる
。
更に、スリーブに表示を付すると、スリーブがパネルに
対して回転したり、寸法誤差により相互に移動しても、
回転型機構部品の状態と表示とは合致させることができ
る。
対して回転したり、寸法誤差により相互に移動しても、
回転型機構部品の状態と表示とは合致させることができ
る。
図面は本考案の実施態様を例示するものであり、第1図
は回転型機構部品の取付構造を示す中央縦断面図、第2
図は取付板の正面図、第3図は取付構造を示す分解斜視
図である。 1・・・・・・パネル、2・・・・・・開孔、3・・・
・・・スリーブ、4・・・・・・軸部、4a・・・・・
・雄螺子、5・・・・・・フランジ、6・・・・・・貫
通孔、6a・・・・・・雌螺子、フ・・・・・・ロック
ナツト、8・・・・・・回り止め片、9・・・・・・軸
部嵌合孔、11・・・・・・係止孔、13・・・・・・
スプリング、14・・・・・・回転型機構部品、15・
・・・・・突出部、15C・・・・・・取付螺子、16
・・・・・・回動軸、17・・・・・・回り止め突起。
は回転型機構部品の取付構造を示す中央縦断面図、第2
図は取付板の正面図、第3図は取付構造を示す分解斜視
図である。 1・・・・・・パネル、2・・・・・・開孔、3・・・
・・・スリーブ、4・・・・・・軸部、4a・・・・・
・雄螺子、5・・・・・・フランジ、6・・・・・・貫
通孔、6a・・・・・・雌螺子、フ・・・・・・ロック
ナツト、8・・・・・・回り止め片、9・・・・・・軸
部嵌合孔、11・・・・・・係止孔、13・・・・・・
スプリング、14・・・・・・回転型機構部品、15・
・・・・・突出部、15C・・・・・・取付螺子、16
・・・・・・回動軸、17・・・・・・回り止め突起。
Claims (1)
- 中心に貫通孔を有する軸部の片端にフランジが設けられ
、該軸部の外周および貫通孔に螺子が刻設されたスリー
ブがパネルの開孔に回転不能に嵌合され、該スリーブは
前記フランジと軸部外周螺子に適用したナツトによって
パネルに締付けられ、軸部嵌合孔と係止孔とを設けた回
り止め片が前記スリーブの軸部に回転不能に嵌合され、
回動軸、取付螺子および回り止め突起を有する回転型機
構部品の該回動軸をスリーブの貫通孔に挿入して取付螺
子を貫通孔の螺子に螺合して取付けると共に、回転型機
構部品の回り止め突起を前記回り止め片の係止孔に嵌合
し、該回り止め板を前記パネルと回り止め板との間に介
装したスプリングの弾発力で回転型機構部品に当接せし
めたことを特徴とする電気機器における回転型機構部品
の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10123178U JPS5852642Y2 (ja) | 1978-07-22 | 1978-07-22 | 電気機器における回転型機構部品の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10123178U JPS5852642Y2 (ja) | 1978-07-22 | 1978-07-22 | 電気機器における回転型機構部品の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5518723U JPS5518723U (ja) | 1980-02-06 |
| JPS5852642Y2 true JPS5852642Y2 (ja) | 1983-12-01 |
Family
ID=29039677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10123178U Expired JPS5852642Y2 (ja) | 1978-07-22 | 1978-07-22 | 電気機器における回転型機構部品の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852642Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5072116B2 (ja) * | 2009-03-05 | 2012-11-14 | 日本開閉器工業株式会社 | スイッチ取付具 |
-
1978
- 1978-07-22 JP JP10123178U patent/JPS5852642Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5518723U (ja) | 1980-02-06 |
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