JPS5852720Y2 - 小形通信機器筐体のシ−ルド構造 - Google Patents

小形通信機器筐体のシ−ルド構造

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JPS5852720Y2
JPS5852720Y2 JP17640976U JP17640976U JPS5852720Y2 JP S5852720 Y2 JPS5852720 Y2 JP S5852720Y2 JP 17640976 U JP17640976 U JP 17640976U JP 17640976 U JP17640976 U JP 17640976U JP S5852720 Y2 JPS5852720 Y2 JP S5852720Y2
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JP
Japan
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box
partition
lid
small communication
shield
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JP17640976U
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English (en)
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JPS5391405U (ja
Inventor
恒雄 町田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は衛星搭載用通信機器の受信部、送信部の如き1
つのボックス形態で機能を有する機器のシールド構造に
関するものである。
最近、通信機器の筐体の内部構成において、デバイス或
いはモジュールのマイクロIC(MIC)化ニともない
、その構造を極めて小型化、軽量化し、さらに低電力化
を計ることにより大容量の衛星通信を実現させようとし
ている。
本考案は上記の如き新しい応用技術の開拓にともない複
数デバイスにあるいはモジュールを一体化されたボック
スに収容したときのMIC化デバイスあるいはモジュー
ル間の高周波干渉(RFI)防止構造に関するものであ
る。
従来のシールド構造は構成デバイスあるいはモジュール
が一つ一つパッケージングされ、同軸コネクタ等で結合
することにより回路構成をなし、一つのボックスに収容
されていた。
しがしながら、構成デバイスあるいはモジュールがMI
C化されることにより、それらのパッケージングは収容
されるボックス本体と共用化され、さらに小型・軽量化
を計った一体構造が必要となる。
この一体構造のボックスは主として切削加工により製作
され、各デバイスあるいはモジュール間のRFI防止の
為の小部屋を設ける必要がある。
この小部屋はRFIのレベルにより必要に応じて設けら
れ、ボックス本体の仕切りとフタにより一つの空間を作
ることにより相互干渉を解決していた。
しかし、ボックスの仕切り面とフタの接触面との密着性
は、RFIに影響する為第1図の斜視図の如く、仕切り
面に多数のネジを設けなくてはならないため仕切りの厚
さは、第2図の断面図の如く、厚くなりボックス重量の
増加、形状の増大をまねく欠点があった。
従来仕切り間のシールド構造は第1図の如くネジ止め本
数を多くして密着性を得たり、また第3図の断面図の如
く、ボックスの仕切の面のRFシールド、パツキン又は
バネ状シムコンタクト等を挿入して密着性を得る方法で
あり、結果的に仕切りの肉厚を増し重量増加、ボックス
寸法の増大につながる要因となった。
本考案の目的はこれらの欠点を除去し、先ずネジ本数を
減らし、かつ仕切りの壁厚が薄く出来るシールド構造を
提供することにある。
本考案は、第4図の斜視図、第5図の断面図の如く、フ
タ側に設けられた溝の中に装着されたRFシールドパツ
キンを薄肉化した仕切りの先端で接触させ確実にフタと
ボックスが密着させる工夫をしたものである。
本考案によりフタとボックスの密着性は増加し、ネジ本
数の削減と仕切り壁の薄肉化が実現され、機器の軽量化
・小型化が計られた。
第4図は本考案の実施例であって、1は複数個のテ゛バ
イスあるいはモジュールを収容する小部屋を仕切り2に
よって形成された一体化ボックス、3はボックスの仕切
り面にRFシールドパツキン4が装着出来るように溝を
設けたフタである。
4はフタ3の溝の中に装着されネジ5によりボックス1
に組立てられることにより仕切り間のRFIを防止する
RFシールドパツキンである。
第5図はボックス1とフタ3をネジ5で組立てられたと
きの断面図でありRFシールドパツキン4の装着状態を
示す。
第5図の如くボックス1に設けられた薄肉な仕切り2に
四角又は丸形断面を有するRFシールドパツキン4の溝
の中に装着したフタ3を押し当て、ネジ5で締付ける。
RFシールドパツキンは適度な縮み代を有してフタとボ
ックスの仕切り面におしつけられ、仕切り相互間のRF
Iを防止する。
このように仕切りの厚さを極度に薄くすることによりボ
ックスの重量を軽減しさらに壁厚の減少にともなうスペ
ースの有効利用が実現出来る。
またフタはRFシールドパツキンを装着するために設け
られた溝構造により接触面の平板剛性が高まりネジ締付
はピッチを広くすることが可能となり、ネジ本数の削減
が出来る。
以上説明したようにMIC化された一体化構造ボックス
の仕切り間シールドをフタ側に装着されたRFシールド
パツキンとボックスの薄い仕切り板とを組み合わせるこ
とにより良好なRFリーク防止が可能となり、さらに次
の如き利点が考えられる。
組立て及び試験時の操作上、ネジ本数が少なく操作が容
易である。
また、RFシールドパツキンと接触する仕切り面が多少
の凹凸が生じてもパツキンがなじみ常に密着する。
また構造面においては、仕切りが薄いため小部屋のレイ
アウトが比較的容易に組合わせることが出来、いろいろ
な形態にアレンジすることが出来る。
さらに可搬用、海上用等小型・軽量・信頼性を目的とし
た用途にも応用出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のボックス及びフタの一実施例、斜視図、
第2図は第1図の断面図、第3図は従来のボックスの別
の実施例の断面図、第4図は本考案の実施例の斜視図、
第5図は第4図の部分断面図である。 図において、1・・・・・・一体化ボックス本体、2・
・・・・・一体化ボックスの内部を仕切る仕切り壁、3
・・・・・・フタ、4・・・・・・RFシールドパツキ
ン、5・・・・・・ボックスとフタを組立てる締付はネ
ジである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 小形通信機器を個別的に収容する筐体の部品配設部を覆
    い、かつ該部品配設部相互間の仕切りに対応する個所に
    該仕切りと密着する高周波干渉防止用シールドパツキン
    が嵌入された溝を形成した蓋体を具備することを特徴と
    する小形通信機器用筐体のシールド構造。
JP17640976U 1976-12-27 1976-12-27 小形通信機器筐体のシ−ルド構造 Expired JPS5852720Y2 (ja)

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JP17640976U JPS5852720Y2 (ja) 1976-12-27 1976-12-27 小形通信機器筐体のシ−ルド構造

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Publication Number Publication Date
JPS5391405U JPS5391405U (ja) 1978-07-26
JPS5852720Y2 true JPS5852720Y2 (ja) 1983-12-01

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ID=28783754

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JP17640976U Expired JPS5852720Y2 (ja) 1976-12-27 1976-12-27 小形通信機器筐体のシ−ルド構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6138410B2 (ja) * 2011-03-14 2017-05-31 三菱電機株式会社 高周波モジュール
JP6155480B2 (ja) * 2012-11-16 2017-07-05 新電元工業株式会社 電子回路ユニット

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Publication number Publication date
JPS5391405U (ja) 1978-07-26

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